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ヒラリークリントン軍事裁判終了!判決は死刑・執行は4月26日に!

2021年3月2日にヒラリー・クリントンが逮捕され、それをリアル・ロウ・ニュース (Real Raw News)が3月4日報じていました。(*´▽`*)

軍事裁判が4月8日より1回目、そして15日に5回目の裁判で死刑判決が言い渡されました。

ヒラリーは悪魔崇拝者であり小児性愛者への人身売買も企ててきた。

裁判での法廷では、国家反逆罪、共謀罪、政府財産の破壊、殺人の陰謀などの罪17を数えると言われます。

ヒラリーの訴状とは?裁判の概要、そして判決、死刑執行日と執行方法をまとめました。

 

 

 

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ヒラリー軍事裁判の法廷概要とは?

 ヒラリーの軍事裁判は、米海軍のジョン・G・ハニンク副提督により実施された。

その1回目から5回目の要点を紹介します。

 

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1回目の公判

ハニンク副提督は、ヒラリークリントンに対する18の具体的な告発を挙げ、説得力のある証拠を掲げた。

<1つ目の罪状・・・殺人>

3人の米軍将校(男性2人と女性1人、裁判官と陪審員の両方)が2時間聴取をして、彼女を国とその人口に対する無数の残虐行為に結びつける証拠を提示した

ハニンク副提督は、2016年に民主党全国委員会の元従業員であるセス・リッチの殺害に関する告発の説明をした。

暗殺者を手配したことを告げるメールの証拠と15万ドルをクリントン財団より引き出した財務記録を証拠として説明した。

明白な殺人が明らかになった1例である。

彼は、クリントンが彼女の顧問であり政治戦略家であるフーマ・アベディンに送った解読された電子メールを審判に見せた。

この電子メールには、クリントンの目標に対する簡潔で不吉な言及が含​​まれていました。「RSの夕食を手配することは、すぐにわかります。」

ハニンク副提督は、メッセージは罪の自白であると主張した。

RS-リッチのイニシャルは逆になり、「夕食の手配」は、クリントンがリッチを連れ出すために暗殺者を雇ったことを意味しました。

このメールの日付は、リッチが殺害される2日前の2016年7月8日でした。

さらに、ハニンク副提督は、クリントンがリッチの悲劇的な終焉のほんの数日前にクリントン財団の銀行口座から15万ドルを引き出したことを示す財務記録を作成しました。

(15万ドルが暗殺者に支払われた疑いである)

<引用先:REAL RAW NEWS クリントン軍事法廷:1日目>

さらに、ヒラリーは最高裁判所のアントニン・スカリア裁判官の殺害のも関与していた。(゚д゚)!

証人として、2016年の大統領選での上級政策顧問である元クリントンのスタッフであるジェイク・サリバンがヒラリーの発言を証言したのである。

すると、ヒラリーは震えが激しくなり手錠をしたまま床に転がり回ったというのである。

1日目の法廷はこれで閉廷したそうです。

真実をする証言者の登場に意識が崩壊したか仮病を使ったようですね。

自業自得ではないでしょうか?(*´Д`)

 

引用:REAL LAW NEWS

 

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2回目の公判 4月12日 AM10時から

第2回目の法廷は4月12日に行われた。

午前10時、ジョンG.ハニンク副提督の冒頭のコメントはクリントンの行動を嘲笑した。

「ヒラリー・ロダム・クリントンは、彼女が有罪であることを知っています。

そうでなければ、彼女はこれらの手続きを遅らせるために病気のふりをすることはありません。

この女性は完全に邪悪で、腐食性があり、道徳を失っている」

とハニンク副提督は述べ、クリントンの運命を最終的に決定する3人の審判に演説した。

 

<2つ目の罪状・・・人身売買>

クリントンとクリントン財団を、2010年に島国で推定22万人が死亡した大地震の余波で孤児となったと思われる23人のハイチ人と3人のアメリカ人を人身売買した疑い。

ヒラリーは口封じのために、ヨットレンタル会社に3百万ドルを支払っていた。

その証言を元クリントン財団の会計士ベサニー・グリーンバウム氏にさせたのである。

ヒラリーは、私は知らないと言ったのである。(*_*;

引用先:クリントン軍事法廷:2日目

 

 

<3つ目の罪状・・・国家反逆罪>

もう一つの9.11

ベンガジ事件での国務長官時代の反逆罪の立証

2012年9月11日に、リビアの東部ベンガジにあるアメリカ大使館が、イスラム過激派に襲撃され、クリストファー・スティーブンス大使と大使館職員3名が命を落とした。

当時、リビアにおいて、「アルカイダと繋がりのある人物」の調査が行われていた。

ベンガジの大使館は、最小限のセキュリティも無かった為、国務省(大使館は国務省の管轄)に警備強化を要請していた。

 しかし、当時、国務長官であったヒラリー・クリントンは、申請を全て却下した。

事件当時の深夜3時に電話での録音を証拠として提示したのである。

その内容がこちらです。↓

彼はその夜に発生した電話の録音を再生しました。それは明らかにクリントンの魔女のカックルがバーンズと話していた。

「州は大規模な攻撃を受けています。アロー(国務省のCIA附属書のコードワード)は防御したいと考えています。彼らは彼らが次に来ると思っている」とバーンズは言った。

「午前3時です。どうしますか?」クリントンは言った。

「アローに青信号を与えることはできますか?」

長い間休止した後、クリントンは言いました。私たちが必要とする最後のクソなことは、アルシャリアに敵対することです。これが爆発した場合、それはすべてをファックする可能性があります。」

「矢は立ち上がることです、あなたは私を聞きますか?次に何が起こるかは気にしない。彼らはまったく動いてはならない」とクリントンは言ったのを聞くことができた。

「もしアメリカ人が死んだらどうなるでしょう」とウッズは尋ねた。

「何が起こるか、起こる。午前中に簡単に説明してください。私はベッドに戻ります」とクリントンは言いました。

引用先:クリントン軍事法廷:2日目(パート2)

*解説:翻訳による日本ですので、少し読み取りにくい言葉もありますが、ヒラリー・クリントン国務長官は、アメリカ大使館職員の死の危険を知りながら応援しない・気にしない・翌朝説明してください・私は寝る!と言っているのは分かります。

国務長官として、信じられない判断です。

亡くなられた、大使、職員のご冥福をお祈りします。m(__)m

 

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3回目の公判 4月13日

<4つ目の罪状・・・殺人罪、横領罪>

1993年7月20日、フォスター副ホワイトハウス顧問はバージニア州のフォートマーシーパークで頭の後ろに3発の銃創を負って死んでいるのが発見されました。

公式の調査は彼の死を自殺と判断し、フォスターがビルとヒラリーを失望させたために彼の命を奪ったことを示唆した。

法廷での立証は、遺書とみなされている辞表のサインが本人のものではないことを証明。

「これはビンス・フォスターの辞表であり、彼の死についての公式の調査は遺書と呼ばれていました。ただし、問題があります。手書きはビンス・フォスターのものではありません。それは巧妙な偽造です。軍は4人の手書き分析の専門家にそれをフォスターの習字の既知のサンプルと比較させました。フォスターがそれを書いていなかったことを証明する微妙なニュアンスが4つすべて見つかりました」とハニンク副提督は言いました。

 

 

ハニンク副提督は、もう一つのフォスター氏の手紙を紹介した。

それは、銀行の金庫から見つかった。

「私に何かあったら、この手紙が見つかることを願っています。

完全に明確にするために、私は自殺ではありません、そして私が行方不明または死んでいることが判明した場合、ヒラリーとビル・クリントン大統領以外に目を向けないでください。

彼らは私が知っていることを知っています。

昨年(1992年)6月、実際に何が起こっているのかを担当しているヒラリーは、退役軍人省から2300万ドルを横領し、それを預け入れ、多くの非公開の銀行口座、多くのオフショアに分散しました。

私は「友達」にそのケーキの薄切りを頼むのを間違えました。

私はもっ​​とよく知っているべきだった。

彼らは悪であるのと同じくらい貪欲です。

沈黙を守るという私の約束が十分に良いかどうかはわかりません。私が間違っているといいのですが。」

 

 

ホワイトハウス顧問を務めたことで最もよく知られているアメリカの弁護士、バーナード・ウィリアム・ナスバウムがビデオ会議を通じて議事に加わった。

 

「私は老人であり、秘密が多すぎて後悔が多すぎる老人です。1993年6月14日、私はヒラリー・クリントンが当時のホワイトハウスのスタッフ秘書であるジョン・ポデスタに、ビンス・フォスターが彼女とビルの両方にとって重大な脅威となったため、何かをする必要があると語ったのを耳にしました。もちろん、1か月余り後、彼は死んでいるのが発見された」とヌスバウム氏は語った。

引用先:クリントン軍事法廷:3日目

*解説:ヒラリークリントンは国務長官時代に、私利私欲のために横領・殺人などやりたい放題であったことがわかる法廷ですね。(; ・`д・´)

人として、ありえない犯罪を繰り返し、権力を武器に隠蔽してきたのですね。

ヒラリー・クリントンの父親はロックフェラーであるとの情報もあります。

こうして、権力者が裁かれることは世の中が正しいほうに向かっているのですね。

 

 

 

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4回目の公判 4月14日

<5つ目の罪状・・・トランプ暗殺未遂罪>

ハニンク副提督は、2016年9月28日と2016年10月10日に行われたヒラリークリントンと彼女のキャンペーンマネージャーであるジョンポデスタとの間の一連の電子メール交換から公判を開始した。

「クリントンによって書かれたこの手紙は、2回目の大統領選挙討論会の翌日の夜にポデスタに送られました。

そして、私は読みます:彼が大統領になるとき、ファッカーが私が刑務所にいると言ったとはまだ信じられません。

彼が私を刑務所に送ったり、大統領になったりすることができるように。

そして、それらの馬鹿は彼に雷鳴の拍手を与えます。彼のお金は彼を無敵にしません。私は酸洗いを真剣に考えています—彼が理解できないフレーズを使うとき、私は大好きです—彼は存在しません。彼は私に触れる可能性がありません。私たちはそれを行うことができます。」

さらに、証言として、キャンペーンマネージャーのポデスタ氏がヒラリーがトランプ暗殺を500万ドル準備しており250万ドルは先に支払ったと証言した!(; ・`д・´)

しかし、暗殺は失敗に終わるのであった。

ヒラリー・クリントンは、ドナルド・トランプを暗殺するつもりだったと、顔を合わせて直接あなたにはっきりと伝えましたか?」

「はい」とポデスタは言った、彼の声は途方もないささやきでした。

 

 

「ヒラリーと私はチャパクアに集まりました。2番目の討論から3日後、彼女は私にトランプを殺すために誰かを雇うように頼みました。結局、私たちはそれをやったことはなく、リスクが高すぎましたが、何日もの間、彼女は私にそれを世話するために絶え間なくしつこく言い続けました。彼女は5,000,000ドルを支払う準備ができていました」とポデスタは言いました。

ハニンク副提督は、ポデスタに誰を雇う予定か尋ねた。

「彼女には多くの元機関、CIAの友人がいます。私は4つか5つのリストを持っていました」とポデスタは言いました。

「私はオフショア口座に接続された2.5を1つ支払い、残りは契約の完了時に支払いました。」

今日私が言ったことは真実です。ヒラリー・クリントンは殺人的で自己陶酔的で悪質な女性です」とポデスタは言い、審判室から護衛されました。

引用先: クリントン軍事法廷:4日目

 

*解説:2016年大統領選挙の真っただ中での、ヒラリーによるトランプ暗殺の内幕が身内の証言をもとに法廷で明らかになっいたのである。

ヒラリーは返す言葉はありませんでした。

4日目の最後にトランプ暗殺! 価格も明確に500万ドル(日本円で5億円)。

完全な証拠が出そろった感じですね!

なぜ、トランプは暗殺を回避できているのかについては、最後に関連するブログのリンクを紹介しますのでご覧ください。

 

 

 

 

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5回目の公判!判決出る!4月15日  死刑判決が宣告 

5回目の法廷が4月15日に開かれました。

概要を紹介します。

軍事法廷は、殺人、殺人を犯す陰謀、殺人の付属品、子供の人身売買、未成年者の危険、反逆、扇動の罪で元国務長官のヒラリー・クリントンを有罪とした。

 

クリントンに対する軍の訴訟を起訴したジョン・G・ハニンク副提督が、クリントンの元戦略家であり恋人であるフーマ・アベディンの起訴の最後の証人を披露しました。た直後に、2人の男性と1人の女性の役員団が全会一致の評決を下した。

「ヒラリーは政府の資格を使用しました。彼女は国務長官、元国務長官、元ファーストレディとしてカルトブランシュを持っていました。

彼女にとって、シリア、アフガニスタン、イラクなどの場所から孤児を連れてくるのは簡単でした。

誰も質問をしませんでした。それらを探す人は誰もいない」とアベディンは冷淡に答えた。

 

判決を聞いたヒラリーは最後に死刑の方法を選択できるのだが・・・ヒラリーは拒否した!

彼女が審判の間ずっと持っていたように、評決が読まれた間、クリントンは不気味に沈黙を保ちました、そして、役員は彼女が彼女の犯罪のために死刑を受けることを勧めました。ハニンク副提督はクリントンに、軍がどのように刑を執行するかを優先するかどうか尋ねたが、それでも彼女は話すことを拒否した

「あなたは助言を拒否しました。あなたは自分を守ることを拒否しました。したがって、この法廷は、被告であるヒラリー・ロダム・クリントンが死ぬまで首に吊るされることを決定した」とハニンク副提督はきっぱりと言った。

「判決は、タップスの後、4月26日に実行されます。」

引用先:クリントン軍事法廷:5日目有罪判決!

*解説:ヒラリーは5日間の法廷で、初日は体を震わすなどの仮病ともいえる症状を見せましたが、公判のすべてにかつては身内といえる証人からの事実の告白を聞き観念したのでしょう。

人は極限での逃れられないとなると、脱力感しかないと言います。

絞首刑の執行日が2021年4月26日・タップスの後の時刻となった。

(タップス=弔意を表すラッパの音をいうが、グアンタナモでは就寝時に鳴るラッパの音を意味する。つまり、4月26日の21時ごろが妥当と考えられます)

日付の数字を1桁ずつ足すと17になります。(TдT)

17の数字は、アルファベッドの17番目のQ。

Q=JFK?に繋がるようですね。

JFKは1963年暗殺情報を事前に察知して、クローンを身代わりに暗殺させて身を隠したという情報もあります。

そして、2020年まで生きていたと・・・

<1963年JFK大統領がダラスで暗殺された時の写真>

 

<JFK大統領は2020年まで生きていた>

 

<トランプ大統領と100歳になったJFK元大統領>

トランプ大統領とJFK元大統領

 

JFKのお墓にはQの文字が・・・

JFK の墓

 

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まとめ・・・相次ぐエバーグリーン号の事故が集中発生!                   貨物船スエズ運河座礁、トラックの中国自動車道の事故封鎖、飛行機の事故

ついに、ヒラリークリントンの軍事裁判が終わりました。

生々しい、メールにかつて身内とされる人々の証言(司法取引したのですね)

それにしても、ヒラリーの犯罪で犠牲者の数は数万人を超えるのではないでしょうか?

これから、緊急放送などで歴史に刻まれることになるでしょう。

最後にエバーグリーンに関連する内容を紹介ておきます。

エバーグリーンの最終的な所有者はクリントン財団、ウォルマートであると言われている。

3月23日、27日、4月1日と海・陸・空と船舶、トラック、飛行機の事故が起きています。

陸海空は軍事的に言えば、すべてを指します。

何かの信号のような気がしませんか?

ヒラリー・クリントンのシークレットサービスのコードネームエバーグリーンが座礁した。

つまり、ヒラリーの反逆罪、殺人、殺人共謀、人身売買と犯罪のすべてを見せる!と言うメッセージのような気がします。

いかがでしょうか?

2021年4月26日、2+2+1+4+2+6=17

17=Q=JFK大統領の国民が平等に愛と平和に包まれる精神を表すように感じます。

 

<スエズ運河は船舶の渋滞に見舞われている>

<中国でのトラック封鎖も同じような状態で封鎖・偶然だろうか?>

大変長い記事となりました。

最後までご視聴ありがとうございました。

5日間にわたる裁判をまとめましたので長くなりました。

今後ともよろしくお願いいたします。(‘◇’)ゞ

 

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