ウクライナ紛争で世界中から侵略者として避難されているロシア・プーチン大統領と米トランプ前大統領が共同でライブ放送をするとのこと。３月１８日１８時。ウクライナの真実が語られるのでしょか？また、１６日に発信されたプーチン大統領の西側職向けのTV演説を紹介。

3月12日、世界中の銀行は、古いカバルが所有するSWIFTグローバル金融システムからクォンタム金融システムに切り替えられた。３月１６日・ロシア・プーチン大統領がロシア国内で大量逮捕を実行。ウクライナ危機の裏側でのプーチンの作戦はDSの銀行口座を封鎖だった。

ロシア・プーチン大統領はウクライナ国内にある生物兵器研究所で開発していた研究者１９人を特定して追跡していた。身柄の受け渡しをウクライナ政府は無視したためである。１９人の科学者のうち７人を排除。更に、小児性愛者の犠牲となった子供たち５０００人の身柄を開放。

世界のメデイアはロシアのウクライナ侵攻を取り上げ注目を集めている。そんな最中、ロシアはGESARAを実行し、中国、インド、インドネシア、イラク、クウェート、米国もそれに続く。GESARA最新情報とビン・サルマン皇太子の役割とは？について解説します。

トランプ前大統領は3月12日深夜、サウスカロライナ州フィレンツェでのラリーを終えた後に、「まもなく真実が公表されれる」と身内に語ったという。ロシアとウクライナで起きている生物兵器研究と９．１１に及ぶ出来事だという。ロシア・ウクライナで起きている真実と米国の関係は？

ロシア軍によるウクライナ南部マリウポリの小児病院が爆撃を受けた。ロシアのポリャンスキー国連次席大使は「偽ニュース」と主張。その病院から生物兵器保管庫が発見。さらに、首都キエフに、大手製薬会社が数十社の拠点が判明。このつながりは人口削減を計画し実行の証拠か？

ロシアはアメリカのウクライナにある生物兵器研究所を特定して、アメリカに説明を求める声明を出した。アメリカは答えられるのだろうか？中国も米国はウクライナに26の研究所を運営ていると公式発表した。ロシア外務省による発表内容と中国の関連する内容を紹介します。

ウクライナ・生物兵器研究に携わった西側諸国の科学者の名前と人数を特定。救済した子供は1600人に及ぶ。ウクライナ生物研究所に関わった西側諸国の国と科学者の人数とは？子供救済のリアルな現場模様。さらに、生物兵器研究所にアメリカ国防省ペンタゴンが関与の証拠が出た。

ウクライナ紛争が継続している。3月8日で2週間になろうとしている。プーチン大統領は再びトランプ前大統領と電話会談をした。プーチン大統領の主張は、西側諸国の報道との相違点とロシア軍のウクライナ撤退の重要な要件が明かされた！ウクライナは生物兵器研究所の開発者19名を保護している。

GCR（グローバル通貨リセット）とQFS（量子金融システム）への移行がされたという記事が掲載されました。JFKジュニア氏のテレグラムなどでカウントダウンが始まったとの情報が出ていました。QFSへの移行が3月7日に実行されました。おめでとうございます。