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【ニュース】8月25日バイデンは機密文書保管の捜査に「興味がない」と発言!

8月26日、TGP(The Gateway Pundit )の記事で、バイデンは機密文書保管をしていた捜査に対して、特別検察官のロバート・ハーとの面談に興味がないと答えた記事が掲載されました。

トランプ氏への捜査は2023年3月31日の1回目の起訴から、4回もの起訴が行われたのです。

この差はバイデン政権と司法省が腐敗していることを露呈しています。

以上について、TGPの記事とSNSの投稿を紹介します。

 

*Qプランでは、バイデン排除がカウントダウンとなっています。
そこで、バイデンに関する日々の情報を日々掲載していく予定です。

 

 

 

 

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8月25日・バイデン大統領は機密文書捜査に興味ないと答える!

8月25日バイデン大統領は、休養先のタホ湖で記者団にたいして、機密文書保管を捜査する、特別検察官のとの面談を受ける予定はあるか。との問いかけに、「そのような要求も関心もない」と答えたのです。

特別検察官が任命されたのは2023年1月12日に任命されていたのです。

8ヶ月を経過して1度も面会していないというずさんさを示しています。

その概要を紹介します。

 

(以下 TGP 8月26日 午後7時50分より 抜粋)

ジョー・バイデン氏は8月25日・金曜日、記者団に対し、ロバート・ハー特別検察官はまだ接見しておらず、話す気もないと語った。

「[機密]文書問題を捜査する特別検察官との面談を受ける予定はありますか?」タホ湖の記者がジョー・バイデンに尋ねた。

バイデン氏は、特別検察官が彼との面談に興味がないとほのめかした。

バイデン氏は「そのような要求も関心もない」と述べた。

 

 

特別検察官のロバート・ハー氏は、機密文書盗難事件を巡りジョー・バイデン氏と*面談する可能性*について、バイデン氏の弁護士および司法省と交渉しなければならない。

昨年の夏、機関銃を携えた連邦職員らがマール・ア・ラーゴに急襲し、フロリダ州のトランプ大統領の邸宅に合法的に保管されていた文書を押収した。

ジャック・スミス氏は、マール・ア・ラーゴに保管されている機密文書を捜査する特別検察官に任命されてから数カ月以内にトランプ氏を起訴した。

一方、ジョー・バイデンはまだSCIFから盗んだ機密文書を捜査している特別検察官からの取り調べを受けていない。

ジョー・バイデンはSCIF指定の機密文書を盗み、ペン・バイデン・センターに不適切に保管した。

 

バイデンはまた、息子のハンターが機密資料にアクセスできるように、コルベットの隣にあるガレージに機密文書を保管していた。

 

 

ジョー・バイデンの弁護士のボストン事務所から文書の入った9箱が持ち去られたが、国立公文書館がバイデンを隠蔽しているため、それらの箱の中に何が入っているのか全く分からない。

ジョー・バイデンも上院情報委員会に情報を差し控えている。

メリック・ガーランドは1月に盗まれた文書を捜査する特別検察官にロバート・ハーを任命したが、ハーはまだジョー・バイデンと面談すらしていない!

先月、リアルクリアインベスティゲーションズのポール・スペリー記者は次のように報じた
ロブ・ハー特別検察官は、大統領退任時の機密文書削除を巡り、バイデン氏との面談の可能性について、司法省およびバイデン氏の弁護団(個人弁護士ボブ・バウアー氏やホワイトハウス法律顧問を含む)との条件交渉を迫られている。

(引用先:ジョー・バイデン、機密文書盗難事件でロバート・ハー特別検察官が尋問することに「興味がない」と発言(ビデオ)

*解説:バイデン大統領は副大統領時代の機密文書を権限もなく持ち出しているに8ヶ月間も捜査がされていないのです。

そして、8月25日に記者団に、特別検察官と「話す要求も関心もない」と答えたのです。

バイデン大統領に呆れる人は多いようです。

次に特別検察官が6月に行方不明になる情報も出ていました。

SNSの投稿とコメントを紹介します。

 

*バイデン機密文書の捜査に任命されたロバート・ハー検察官は6月行方不明のニュースが流れていた!(-_-;)

今年は、もう一人の特別検察官、ロバート・ハー氏が任命されてから6か月の記念日でもある。

ロバート・モラー、ジョン・ダーラム、スミスといった著名な任命者とともに、ハー氏は行方不明のビートルズの検察版となる。同氏は 1月12日に任命された が、その後失踪したようだ。

(引用先:誰かこの男を見たことがありますか? バイデン特別検察官ロバート・ハー氏が失踪した模様・・・6月13日)

 

*バイデン特別検察官の失踪を伝えるSNS!司法省の腐敗を露呈していた!

 

*2023年1月に任命されて8月の今頃になっても特別検察官はバイデンと面談を交渉中???

*進展中:ロブ・ハー特別検察官は、2017年にホワイトハウスを去った際のバイデン氏の機密文書持ち出しを巡るバイデン氏との面談の可能性について、司法省およびバイデン氏の弁護団(個人弁護士ボブ・バウアー氏やホワイトハウス法律顧問を含む)との条件交渉を迫られている。

(読者のコメント)
すべては見せしめのために。 ジョーが書類を使って何をしていたかは誰もが知っています。 ボブ・ハーはベン・ハーではない そして戦車には乗らないだろう

興味深い展開。 しかし、ガーランドからの彼の任務はどれほど狭いのでしょうか?
そしてもっと重要なのは、なぜこんなに狭いのかということです。

彼は明らかにするよりも多くの証拠を隠滅するだろう。

交渉する?!?!?!?なんてことだ。なんて冗談でしょう。
ここで私たちは再び「あなたのためのルール、しかし私のためのルールではない」に戻ったことはありませんが、そこから抜け出したわけではありません。
選挙が盗まれてからずっとこの調子だ。

 

 

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まとめ・・・8月25日バイデンは機密文書保管の捜査に「興味がない」と発言!

バイデンは、自身の操作に対して興味がない。など答えているのです。法に対する冒涜と言える発言です。

そして、司法省も2023年1月に任命した特別検察官の捜査をしていないのです。

バイデン、司法省の腐敗を国民は呆れているコメントがほとんどでした。

もう、バイデン民衆党支持者も民主党離れが起きているのではないでしょうか。

Qプランから言えば、バイデン俳優は腐敗した自身と司法省を国民に見せている演技をしていると言えるでしょう。

あと、数日での解任となるのか。

なるとすれば、どのように進むのかに注目です。

 

*バイデン機密文書保管の記事はこちらです。

 

 

 

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