世紀のスキャンダル・バイデン副大統領時代の収賄の証拠が暴露!

ディープステート・イルミナティ・カバール

6月14日午前8:15のTGPの記事で、バイデン大統領の外国企業からの数百万ドルの収賄のスキャンダルが掲載されました。

TGPによると、ウクライナ・ブリズマ社の謎の死を遂げたオーナーの妻が証言したと言う。

そして、バイデンと家族に支払った領収書を保管していたのでした。

世紀のスキャンダル・バイデン副大統領時代の収賄の証拠が暴露!

以上について最新情報を紹介します。

*バイデン収賄の証拠を語る、ルディ・ジュリーアーニ元市長

*ルディ・ジュニーニ氏とは・・・ウィキペデイアより

ルドルフ・ウィリアム・ルイス・ジュリアーニ3世(英語:Rudolph William Louis “Rudy” Giuliani III、1944年5月28日 – )は、アメリカ合衆国の政治家、ニューヨーク州弁護士。

1994年1月1日から2001年12月31日まで第107代ニューヨーク市長を務め、凶悪犯罪の撲滅及び市の治安改善に大きな成果を挙げた。

アメリカ同時多発テロ事件発生時にはジョージ・W・ブッシュ大統領と共にテロリズムとの闘いを宣言し、「世界の市長」と称賛された。

 

 

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世紀のスキャンダル・バイデン副大統領時代の収賄の証拠が暴露!

それでは、TGPが先立って報じた世紀のスクープのバイデン副大統領時代の収賄の暴露の情報を紹介しています。

この、スクープはTGP以外のメディアは報じていないと言います。

 

(以下 TGP 6月14日版より 抜粋)

Gateway Pundit の読者の皆様は、米国史上最大の政治スキャンダルに関する事実を主流メディアよりも数か月も早くお伝えしていることを、またもや嬉しく思っていることでしょう。

TGPが火曜日に報じたように、バイデン犯罪一家による違法な賄賂の支払いを詳述する十数件の音声録音と多数の銀行領収書を持った複数の目撃者がいる。

土曜日、アメリカのルディ・ジュリアーニ市長はニュースマックスのリタ・コスビーに対し、バイデンの犯罪について証言する意欲のあるブリスマ社の元会計主任という高官証人がいると語った。

彼女はバイデンの銀行口座での取引も行っている。彼女は領収書を持っています!

ルディ・ジュリアーニ: それは並外れたものだ。

私は彼らに、捜査官なら誰しもが行くべき輪を飛び越えるであろう証人を一人だけ与えました。

この悪徳会社ブリズマの会計主任だった女性を証人にしました。

彼女は不審な死を遂げた元オーナーの妻だった。 

そして、彼女はバイデン家の口座を含むすべてのオフショア銀行口座を放棄する用意があった。

彼女は、ブリスマのためにバイデン一家やその他の悪徳政治家へのさらに多くの現金の送金を監督した。

月曜日、ルディ・ジュリアーニは作戦会議室の聴衆に詳細を共有した。ルディのブリスマ証人には、証言する意欲のある同僚が 4 人いました。

ルディ・ジュリアーニ:非常に驚くべき証拠が 1 つありました。

ウクライナにはブリズマ社の主任会計士だった女性がいた。

彼女はブリズマ社を所有し、バイデン家に返済していた大物詐欺師ミコラ・ズロチェフスキー氏の元パートナーの妻だった。

そして、彼女は証言したかったのですが、証言するために証人保護プログラムに参加したかったのです。

そして彼女には、喜んで証言し、サポートしてくれる同僚が 4 人いました

彼女は8年間にわたり、オフショアのすべての違法銀行口座を監督していたと主張した。

マネーロンダリングはすべて彼女を通して行われた。

さて、彼女が真実を言っているかどうかはわかりませんでしたが、1,400万ドルの完全なマネーロンダリング取引の非常に早い段階で私が得た取引が1件あり、その一部はジョー・バイデンに渡され、ジョーが90万ドルを手に入れたことを示していました。

それと彼の家族は合計約300万ドルを手に入れた。

メディアはルディ・ジュリアーニを嘲笑した。しかし、ルディは常に正しかった。

一方、政権の「操り人形」メディアは政権をなだめ続けている。

CNNでは何もありません-

MSNBCには何もありません-

ニューヨーク・タイムズの一面には何も載っていない――

ワシントンポストの一面には何も載っていない

 

もしあなたがフェイクニュースのファンなら、ジョー・バイデンが米国史上最大の政治スキャンダルに関与しているとは想像もつかないだろう。

弾劾が始まると彼らは多くの説明をしなければならないだろう。それとも、彼らもそれをスキップするのでしょうか?

 

(引用先:米国史上最大の政治スキャンダル―バイデン一家の数百万ドル規模の犯罪事件について、どの主要主流メディアも一言も言及しない

*解説:今回のウクライナ・プリズマ社がバイデンと家族に400万ドル(52千億円)もの賄賂を贈ったと言います。

そして、その証人4人の1人は、プリズマ社のオーナー、ミコラ・ズロチェフスキー氏の元パートナーの妻だった。

この証人の証言はバイデンの不正を暴露する決定的な証人になるでしょう。

そして、このスクープを、CNN、NBC、NYタイムズ、ワシントンポストが報じていないのです。

この報道をしない、国民がメディアに不信感を上げる爆弾となるのでは無いでしょうか。

 

*興味ある方は関連した記事を視聴してみてください。

(記事の概要)ニュースバスターズより

ネットチームはトランプの起訴に291分を費やし、バイデンのブリスマ贈収賄には0秒を費やした

6 月 8 日木曜日、2 つの大規模な政治ニュースが報道されましたが、そのうちの 1 つだけが放送ネットワークで取り上げられました。

6月8日、ドナルド・トランプ前大統領が機密文書事件で特別検察官に起訴された。

まさにその同じ日に、ジョー・バイデン大統領が息子ハンターが関与していたウクライナのガス会社ブリスマの幹部から500万ドルを受け取った疑いがあると報じられた。

どれが徹底的に報道され、どれがネットワークによって完全に隠蔽されたと思いますか?

 

 

 

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まとめ・・・バイデン副大統領時代の収賄の証拠が暴露!メディアは報じない!

ジュリアーニ元市長は、トランプ氏と同じ愛国者です。

そのジュリアーニ氏がバイデンの収賄を決定づける証拠と証人を暴露しました。

これで、一気にバイデン大統領の弾劾が議会でも騒がれる事態と発展するでしょう。

メディアはどこまで、腐敗に協力するのか。

これからの進展は、議会と真実を伝えるTPGなどのメディアやSNSにより、国民が不正を暴露すべき、真実を報道せよ。と声を上げるかによります。

今後の進展に注目です。

トランプ氏が任命する特別検察官は、ジュリアーニ氏になるのかもしれません。

最後までご視聴ありがとうございました。m(_ _)m

 

*トランプ氏の特別検察官任命の記事はこちらです。

 

*ハンター・バイデンの犯罪の記事はこちらです。

 

 

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