10月22日チャーリー・ウォード氏が動画で、前日に引き続き、ビッグニュースを発信しました。
前日にBRICS加盟国がQFSと連携し作動したと講演しました。
今回は、世界の戒厳令がいつ、どの規模で起きるかを示唆しました。
そして、QFSへのポータル(入口)は4つになるというのです。
世界の38ヵ国の戒厳令の発動は、10月22日から3週間以内!そのタイムラインとは?
QFSのポータル(入口)は4つに分けられる!その区分けとは?
以上について、最新情報を紹介します。
チャーリーウォード氏の話の要約「まもなくすべて開始です」pic.twitter.com/UaTZTnNBzY
— たかりん。7 新垢✕3🎌 (@kankoku_evenki) October 23, 2022
世界の38ヵ国の戒厳令の発動は3週間以内!そのタイムラインとは?
10月22日のチャー利・ウォード氏の動画での内容を感謝のソールヒーラーさんが紹介・解説してくれています。
そのブログより紹介させていただきます。
(以下 感謝のソールヒーラーさんブログ10月23日版より 抜粋)
それでは今日の一番の本題に関して書かせて頂きます。
今日、チャリーウオード氏がメンバオンリーの動画の中でこの様なインテル情報を話していました!
”これはビッグニュースです!
3週間以内に世界86カ国が戒厳令下に置かれる。
また、このことをフリン将軍に話したところ、彼は私の顔を無表情で見るだけで、その後何も言いませんでした。
以前、私は心理学で人の顔の反応を学んだとお話したことがあります。
彼の顔から、どうしてそれを知っているんだ!?と読み取れました!”
又その後にはこの様な事も話していました。
”ネサラ・ゲサラ法の一部では、戒厳令を経て、その後120日以内に選挙をしなければならないことになっています。
これもプロセスの一部です。
私は3年前に動画の中で、世界の戒厳令に入ったら、ネサラ/ゲサラの発表がある、と言っています。”
(その為、今日もトランプ大統領はテキサスラリーの演説の中で話していた内容は、
”次は中国が台湾を侵略する”と言うことを話していました。
多分この侵略と合わせて”世界核第三戦争”が発表されて、世界86カ国で戒厳令が発動される。と言うシナリオが出来ていると思います。)
*解説:ビッグニュースが発信されました。
これから、3週間以内に38カ国が戒厳令が発動される予告です。
フリン将軍も認めているような内容のようです。
中国が台湾への侵攻を開始するとのことです。
戒厳令後は、EBS放送とGESARAの公表へと続くようです。
*GESARAの20項目について掲載しておきます。
NESARAというのは、National Economic Security and Recovery Act (国家経済安全保障改革法)の略で、アメリカ国内の話になります。
日本の場合は、JESARAという事になとますね。(╹◡╹)
GESARAはGlobal Economic Security and Recovery Act (地球経済安全保障改革法)の略で、世界全体のこととなります。
<ゲサラ GESARA法案 20項の内容 >
1.違法な銀行業務および政府の活動によるすべてのクレジットカード/住宅ローン/その他の銀行債務を免除します。
2.所得税を廃止します(最大55%の所得税、最大約30%の法人税は全て無くなります)
3.IRS(消費者庁)を廃止し、IRSの従業員を米国財務省の消費税に転入させます。
4.政府に17%の均一料金で、嗜好品/新品のみの売上税収入を作成します。食べ物や薬は消費税は0%となります。古い家などの中古品も使用しません。
5.高齢者への給付を増やします(一部の消費税で世界の介護福祉を充実)
6.憲法をすべての裁判所および法的事項に戻します(全ての憲法を世界統一する)
7.貴族の称号、貴族の権威を元に戻す(天皇/イギリス王室/ローマ法王の権威をなくし一般人へ)
8. GESARAの発表から120日以内に新しい大統領選挙と議会選挙を確立する。
暫定政府はすべての国家緊急事態を取り消し、私たちを憲法に戻します。(JFKjr.登場?!)9.選挙を監視し、特別利益団体の違法な選挙活動を防止します(不法団体撲滅)
10.金、銀、プラチナの貴金属(及び資産)に裏打ちされた新しい米国財務省のレインボー通貨を作成し、1933年にフランクリンルーズベルトによって開始された米国の破産を終わらせます。(1933年にドルは崩壊していた)
11.米国運輸省によるアメリカの出生証明書レコードの販売を禁止します。(個人情報プライバシーの保護)
12.憲法に沿った新しい米国財務省銀行システムを開始する(量子金融システム:QFS)
13.連邦準備制度を廃止する。移行期間中、連邦準備制度は、すべての連邦準備債をマネーサプライから削除するために、1年間、米国財務省と並行して運営することが許可されます。(既存のSWIFT銀行システムを廃止、移行期間は1年間に変更‼)
14.金融上のプライバシーを保護します。(QFSの個人金融情報のプライバシー保護)
15.憲法のすべての裁判官と弁護士を再訓練する。(米国政府認定の弁護士/裁判官のみ裁判可能とする)
16.世界中のすべての攻撃的な米国政府の軍事行動を停止する。(世界中で戦争/軍事行動の全面停止)
17.世界中で平和を確立する。
18.人道的目的のために莫大な金額で前例のない繁栄を解放する。(莫大なベーシックインカムでお金を考える必要のない黄金時代を創る)
19.国家安全保障を装って公衆から差し控えられている、自由エネルギー装置、反重力装置、音波治療装置など6,000を超える抑制技術の特許のリリースを可能にします。(世界の隠された特許や技術を全て公開する:製薬会社特許、高レベル技術特許、フリーエネルギー特許、その他)
20.地球上の現在および将来のすべての核兵器を排除する(核の撲滅)
【引用先】
QFSのポータル(入口)は4つに分けられる!その区分けとは?
次にチャーリー・ウォード氏は世界の国々がQFSを稼働した場合の、ポータル(入り口)が4つに分けあれるという発表もされました。
この話は新しい話になります。
その概要を紹介します。
(以下 感謝のソールヒーラーさんブログ10月23日版より 抜粋)
そして、それ以外でも今日注目した、ウオード氏の内容は昨日のクワンタム経済・金融システムの“本稼働”したと。
言う内容にもう少し深く話した内容を説明します。
ウオード氏はこの様に話していました。”私が新たに分かった内容はこの様なことです。
クワンタム経済・金融システムには・・・
次の4つのポータル(入口)があります。
そして4つのポータルに分かれてクワンタム経済・金融システムに差し込まれます。
その4つのポータルとは:
1)USTN(米国財務省ノート)そして、そのポータルに繋がる国々は
A.アメリカ;B.カナダ;そして、全南アメリカの国々です。そして全国々は1対1の同じ価値になります。但し、国々の独自のデジタルコイン(トーケン)があります。
2)アジア、アフリカ、そしてオセアニア地域です。同じく1対1で独自のデジタルコイン(トーケン)を持っています。
3)ユナイテッドキングダムーイギリス、アイルランド、スコットランド,そしてウェールズです。これも同じです。
4)ヨーロッパー全ヨーロッパの国々です。これも独自のデジタル通貨・コイン(トーケン)を持っています。
そして、この件については、まだUSTNのポータルは本稼働していないと思うとも言っていました。
本稼働した場合、本当の意味で世界の金融市場が変わると話していました。
なぜなら、悪魔軍は現在米ドルを軸に世界の金融市場を動かしているからです。
もし本稼働すれば、米ドルの価値が$0になるからです!
*解説:QFSへのポータルの分類の話でした。
日本はアジア、アフリカ、オセアニアに含まれれるようです。
USN(米国財務省ノート・・・ドルに代わるUSのデジタル通貨)についてはm本稼働していないそうです。理由はDS側がドルに依存しており、USNに切り替わるとドルの価値が0となり、経済パニックが生じるからのようです。
このような話が出てくるという事は、DSに邪魔されない安全な領域まで進んでいるという事でしょう。
(QFSは金との連携、投票システム、通信と連携しています)
【再投稿】
貴金属、ブロックチェーン、トークン化、QFS、ネサラゲサラ、すべて繋がっています。 pic.twitter.com/G11Trw2kfA— 岡本一兵衛 (@ichibeiQ) October 23, 2022
*QFSに関連する記事はこちらを視聴願います。
まとめ・・・11月12日迄38ヵ国で戒厳令が開始?QFSは4つのポータルに分散
チャーリー・ウォード氏による驚きの情報でした。
10月22日より3週間は、11月12日・日曜日です。
今後の軍事的な危機がどの様に勃発していくのでしょうか?
中国と台湾の他に、北朝鮮の動向も可能性があります。
中東ではウクライナ以外に、新たに、イスラエル、イランの関係も注目です。
この軍事的な危機は、シナリオとして展開される作戦ですので安心してください。
世界中の政治、軍はホワイトハットにより管理されていると言われています。
悪の根源である高次元生命体は、地球から離れています。
もう、悪魔軍の根源はいません。残党であるDSの中間層の解体をしているのが現在のようです。
これからの3週間・日々の記録を取りながら過ごすのも良いと思います。
最後までご視聴ありがとうございました。m(__)m