デクラス機密解除後に、封印されてきた6000件を超える特許が開示されると言われます。
その中に注目される、未来を透視する装置『ルッキング・グラス』と呼ばれる技術があります。
トランプ氏とQのメンバーは、プロジェクト・ルッキンググラス作戦(オペレーション・ルッキンググラス)として、未来を透視しながら政策を遂行してきたと言われます。
その透視装置はどのようなものなのでしょうか?
私たちの未来も覗き込むことが出来れば、人生の大きな選択、結婚、仕事、転居先などの選択を判断できるかもしれませんね!(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎
では、早速、ルッキンググラスについて情報をまとめてみました。
*Qとは、JFK暗殺よりDS(ディープステート)の撲滅とその後の平和的社会の創設を目的として隠密に活動するグループを示す。Q=JFKジュニアと言われている。
プロジェクト・ルッキンググラスとは?
これまでに、天才と呼ばれる発明家のノウハウは一部の特権階級の手によって封印されてきた。
ルッキンググラスを検索しても、表の情報としては出ていません。そこで、ネット裏情報として記載のあるものから抜粋しました。
ルッキンググラスとは、ニコラ・テスラが開発した未来透視装置とUFOの運転席を組み合わせた装置である。
<引用先:【Eriさん情報転載】Looking Glass Project(ルッキング・グラス・プロジェクト)とは?未来を見る・タイムトラベル・テレポーテーション>
ルッキンググラスは、もともとニコラ・テスラが開発していた未来透視装置と、UFO の運転席(チェアー)を組み合わせたもののようです。
チェアーとは、ようするにUFO の運転席の椅子のことですが、この椅子には人間がもともと持っている超能力を増幅する作用があります。
チェアーとは、ようするにUFO の運転席の椅子のことですが、この椅子には人間がもともと持っている超能力を増幅する作用があります。
*解説:人間の脳には元々潜在意識があり、その意識の大きさが強ければ、現実化するという話を聞きます。まさに引き寄せの法則がありますね。
ある周波数を人の脳に照射することにより、未来を映し出すことができる装置のようですね。(*゚▽゚*) すごいですね!
<ルッキンググラスの最新画像> 9月19日追加更新
ルッキング・グラスの最新画像を追加しておきます。
<ルッキンググラスの最新画像> 9月19日追加更新
こ…これが…未来を見通せる装置、ルッキンググラス‼︎
リリースされたら、今までのように悪用されない事を強く願います。 https://t.co/Zt1JkGcbeS
— マサゴン@世の中の出来事を追う者 (@SOu1fA96ZIb4Grq) September 11, 2021
ルッキング・グラスでできることとは? 誰が所有しているのか?
ルッキンググラスはアメリカの極秘事項として、調査されていたようです。
プロジェクト・ペガサスという計画が報告されています。
テスラによる回路図を実験する”プロジェクト・ペガサス”に参加していたとカミングアウトした。
その調査の後、プロジェクト・ルッキンググラスは、DS陣営が使いヒラリークリントン氏が自身の2016年大統領選挙の勝利を見たり、Qチームのトランプ陣営が活用しているとのことです。
このテクノロジーは、別の時間同士を行き来するタイムトラベルというものである。
では、その詳細を掲載します。
<不思議な話 その217 「プロジェクト・ペガサス」火星の奇妙な話>
*プロジェクト・ペガサス*
この話を内部告発したのは、複数の大学で、学位を取り、環境生態学の論文も書いた弁護士のアンドルー・バシアゴというアメリカ人の50代の男性です。
彼は、「アメリカ政府が、軍と情報機関、軍需産業、軍事科学者の軍・産・学の複合体が宇宙と人類の歴史に関する真実の情報を徹底的に隠蔽し、自国民はもちろん、世界の人々をだましている。」と驚くようなことを告発しています。
真偽のほどはわかりませんが、彼は「アメリカは1960年代~70年代へのタイムトラベル実験に成功した」「同じ技術を使って、月や火星に瞬間移動できるテレポテーション実験も成功済み。」だと言っています。
バシアゴ氏はさらに証拠として、1972年のアメリカから時空トラベル装置で1863年11月19日のリンカーンのゲティスバーグ演説の現場に行き、それを見届ける任務を与えられた。と彼は言っています。
彼によると、2003年に偶然に、ゲティスバーグの演説の写真を見たら、自分が写真に写っているのを、見つけたそうです。
彼は、リンカーンを待ち構えていた自分が、まさか、新聞記者の写真に取られていたとは思ってもみなかったようです。
バシアゴ氏の証言によると、1972年のゲティスバーグへのタイムトラベルの出発点は、アメリカ、ニュージャージー州イーストハノーバーのある軍事科学研究施設の時空実験室(後にジャンプルームと呼ばれた所)だということです。
彼が「量子置換法」と呼ぶ、タイムトラベル方式の時空移動の体験は、激しいものだったようで、「私は、量子密閉高圧空間のコハク色の深い部分で、枝分かれする一連のワームホールの中を、猛烈な勢いで落ち続けた。
途中で私の靴はもぎとられ、私は方向感覚を失って、異常な興奮状態のまま、ゲティスバーグ北西の道路の際にポンと飛び出した。
あの写真の所に写っている場所で立っていた数分後、過去に送り込んだプラズマ密閉室の量子場効果が切れて、気がついたら、ジャンプルームに戻っていた。」と話しています。
バシアゴ氏は、2008年にインターネットで、内部情報を出し、プロジェクト・ペガサス計画は1968年までに、数通りのタイムトラベル方法が実験されていたそうです。
その技術の原点は、天才ニコラ・テスラにあるそうですが、宇宙人の技術の協力もあったかもしれません。
ニコラ・テスラはあの有名な「フィラデルフィア実験」に協力し、1943年に孤独死すると、国防総省とFBIが全ての研究資料を持ち去ったそうです。
*解説:現段階では極秘事項であり、米軍での実験をおえて、DS陣営とQチーム陣営で保有されて使われているようです。
一般公開はGESARA公表後になるでしょう。
Q陣営のルッキンググラス作戦とは?プロジェクト・ルッキンググラス!
Q陣営がルッキンググラス活用しているレポートを見つけました。
その内容は、プロジェクト・ルッキンググラスです。
<引用先:プロジェクトルッキンググラス (未来を見て計画を立てている)Part 1>
QとPOTUS達の持っている武器が4つあります
一つはプロジェクトルッキンググラス
よく「未来を見ることで計画をたてている」という言葉が出てきます。
未来を予見するプロジェクトルッキンググラスと言うものがあり、長年Deep Stateが使用して先が見込めていたけれど、これをQ側のアライアンスが手に入れて使っています。
考えてみてください。この未来をみることの技術を自分が持っているとしたら?
ロシア疑惑が嘘だと判明することが判っていて、弾劾裁判も次から次へと失態になることが
判っていて、フリン将軍の不起訴もわかっていて、コロナでロックダウンすることも判っていた。
今回のコロナも平然として「ただ計画を信頼せよ」と繰り返し投稿するのみだった。
2019年11月11日 Qの投稿がアメリカ防衛省のサーバーに移行することが発表され
陰謀論でもなんでもなく、本当にQが彼らだったことが証明されました
まとめ・・・未来を透視するルッキンググラスとは?
いかがでしたか? ルッキング・グラス。
そのテクノロジーは、まだ国家機密のようです。
米国はタイムトラベルの実験をおえているようです。
そして、未来を予測する機能を使い、DSであるヒラリー氏は2016年の大統領選の勝利を信じていたようです。
しかし、Qチーム陣営は同じくルッキンググラスを使い、トランプ氏の勝利を得ることに成功しています。
Q陣営は、何かの要素を覆すような仕掛けをしたのではないでしょうか?
ルッキング・グラスにどのような条件と関わる人の意識のエネルギーをインプットするのか?
まだ、謎のところがありますね。(о´∀`о)
しかし、この特許も開示されて、ルッキンググラスのテクノロジーを活用した、予測ができるようになると良いですね。(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎
今は、占いに依存する人も多いようです。
願望実現に向けた、人々の努力を大きく、確かな方向へ進むことを期待します。
ただし・・・自分の未来を他人には見られないようにプライバシー対策して欲しいですね!(╹◡╹)♡
ご視聴ありがとうございました。