6月1日のAMGの記事で、これから来るディープステートによる、通信遮断の停電イベントに関する情報が紹介されました。
合わせて、QFSへ世界の179の中央銀行が接続されたという情報も掲載。
来る通信停電イベントで軍が上院に衛星電話を発行！
QFS システムに接続されている、または接続中の銀行のリスト！
以上について最新情報を紹介します。
（以下 AMG 6月1日版より 抜粋）
変化の風が世界中に吹き荒れる中、「破壊的イベント 2」の
不気味なささやきが権力の回廊に響き渡ります。
巷の噂では、米軍が近々起こる「通信停電事件」を見越して
上院に衛星電話を支給したという。
来る通信停電イベントで軍が上院に衛星電話を発行！
はじめに、ディープステートがサイバー攻撃を計画しているという内容から紹介されています。
その警告は、中国が発信しているのでした。
以下、その概要です。
（以下 AMG 6月1日版より 抜粋）
醸し出す嵐: 破壊的な出来事 2 と新世界秩序
変化の風が世界中に吹き荒れる中、「破壊的イベント 2」の不気味なささやきが権力の回廊に響き渡ります。
この激化する大渦のさなか、世界の力のバランスは崖っぷちに揺れている。
チェス盤が設置され、プレイヤーが動き始め、人類は総力を結集して、来るべき猛攻撃に備えています。
これを読んでいるということは、この複雑な陰謀の層を剥がし、現状に挑戦し、埋もれた真実を明らかにする準備ができていることを意味します。
皆さん、私たちはワイルドな旅をしています。
旅の最初のピットストップは米国上院です。
巷の噂では、米軍が近々起こる「通信停電事件」を見越して上院に衛星電話を支給したという。
これらは無駄な噂ではありません。
これらは権力の上層部からのささやきです。
しかし、なぜ今、通信障害に備える必要があるのでしょうか?
それを理解するには極東に目を向ける必要がある。
中国はその不可解な知恵により、偵察用気球を発射し、ロシアとの戦術的戦争防衛作戦を開始した。
この中国とロシアの合併は世界を不安にさせていますが、それには十分な理由があります。
四つ星のキーン将軍は、中国が米国本土に対して大規模なサイバー攻撃を開始し、送電網、石油・ガス流通、さらには金融セクターを標的にする可能性があると、ぞっとするような警告を発した。
それだけではなく、中国は太平洋地域に目を向け、米国を内部から打破することを目指している。
ブラックアウトUSA：
同時に、国際社会はCIAによるサイバー攻撃活動に対して厳戒態勢を敷いている。
米国はスパイ活動やサイバー攻撃にサイバー兵器を使用するのをやめるよう求められている。
そしてこの警告は、他ならぬ中国外務省の毛寧報道官からのものである。
物語は明らかです – 世界規模のドミノゲームが転覆しようとしています。
興味深いことに、トランプ、RFKジュニア、プーチン、習近平は皆、世界的な汚職に関してCIAを公に攻撃している。
それで、舞台裏で何が起こっているのでしょうか？
これはCIAに対する統一戦線なのか、それとも権力の壮大なチェス盤の単なる策略なのだろうか?
保健福祉省（HHS）が放射線障害の治療薬に2億9000万ドルを費やしたことを発表すると、事態はさらに不穏な方向へ向かう。
世界保健機関が放射線や原子力の緊急事態に備えた重要医薬品リストを更新しており、核戦争への準備が整っているようだ。
ゴッサム・シールド作戦を思い出してください?
2017年、FEMAはニューヨーク市への核攻撃を想定した一連の訓練を実施した。
現在、これらの開発を考慮して、シミュレーションはより暗く、より現実的な色合いを帯びています。
「恐怖が必要な出来事」と核による対立はすぐそこまで来ているのだろうか？
しかし、本物の長官兼司令官であるシャイアン・マウンテンとロシアや中国のホワイトハットを繋ぐ裏ルートがあることを忘れないでください。
CIA、ロックフェラー、ディープステートに対して連携した勢力が存在します。軍事が唯一の解決策かもしれない。
嵐が激しくなるにつれて、物語は再び「ワイヤー」に戻ります。
ディープステート、CIA、FBIが世紀のサイバー攻撃を計画していると噂されている。
彼らは、エプスタイン、ハンター、機能利得の暴露、国防総省の関与、オバマ、クリントン一家、そして2020年米国選挙のワクチン軍事クーデターに関する捜査を終わらせたいと考えている。
そして彼らのスケープゴートは？愛国者たち。
舞台は整い、脚本が書き上げられ、世界は息を呑む。
文明を脅かす出来事が進行中である可能性がありますが、ほこりが落ち着けば真実が明らかになるということを忘れないでください。
バックルを締めて準備を整え、目を開いておいてください。
未来を予測する最良の方法は、未来を創造することだからです。
＊解説：これから起きようとしている通信遮断は、ディープステートが計画したものです。
ディープステートの犯罪の暴露を隠すためのものです。
そして、米国の上院議会（民主党が過半数取得中）に、衛星電話を支給しているようです。
これから、数週間がホワイトハットとディープステートの最後の攻防になりそうです。
QFS システムに接続されている、または接続中の銀行のリスト
破綻した世界中の中央銀行がQFSに接続されています。
資産の多い、銀行TOP１０と資産高。
世界のQFSに接続されている銀行179行の最新情報を紹介します。
日本銀行は、ジンバブエに続き、資産第二位となっています。
（以下 AMG 5月29日版より 抜粋）
更新日: 2023 年 5 月 29 日
私たちの軍事情報の連絡先情報によると、以下の上位 100 の中央銀行のうち 97 行が、開始されたばかりの QFS + RTGS 即時決済システムで完全に機能する準備が整っており、以下の他の 82 の小規模な中央銀行も接続する予定です。
BIS によってリストされている中央銀行は合計 179 行あり、209 か国の地域通貨当局を含めるとさらに約 80 行あり、これらすべても関連しています。
QFSに接続された資産TOP10の中央銀行とは？
１ジンバブエ王立銀行 835,000,082,302,000,000ドル (13トンの地金は今後RBZにより年間140億ドルの収益を生み出すと推定) ジンバブエ中央銀行
２日本銀行 $5,209,470,000,000 アジア中央銀行
３中国人民銀行 $5,144,760,000,000 アジア中央銀行
４ドイツ連邦銀行 $2,014,010,000,000 ヨーロッパ中央銀行
５フランス銀行 $1,244,730,000,000 ヨーロッパ中央銀行
６イタリア銀行 $1,135,605,542,549 ヨーロッパ中央銀行
７スイス国立銀行 $886,574,000,000 ヨーロッパ中央銀行
８スペイン銀行 $861,564,000,000 ヨーロッパ中央銀行
９ブラジル中央銀行 $856,248,000,000 ラテンアメリカ中央銀行
１０イングランド銀行 $758,014,000,000 ヨーロッパ中央銀行
QFSへ接続された合計179 の中央銀行 ！
A
アルバニア アルバニア銀行 アルジェリア銀行
アンゴラ アンゴラ国立銀行
アルゼンチン アルゼンチン中央銀行
アルメニア アルメニア中央銀行
アルバ アルバ中央銀行オーストラリア準備銀行
オーストラリア オーストリア国立銀行
アゼルバイジャン 中央銀行B
バハマ バハマ中央銀行バーレーン中央銀行
バングラデシュ銀行
バルバドス中央銀行
ベラルーシ共和国国立銀行
ベルギー国立銀行
ベリーズ中央銀行ベニン 西アフリカ諸国中央銀行 (BCEAO)
ブータン金融庁ブータン王立金融庁
ボリビア ボリビア中央銀行 ボヘルツェゴビナ ボスニア・ヘルツェゴビナ中央銀行
ボツワナ銀行
ブラジル中央銀行ブルネイ・ダルサラーム金融庁
ブルガリア国立銀行
ブルキナファソ 西アフリカ諸国中央銀行 (BCEAO)
ブルンジ共和国ブルンジ銀行C
カンボジア カンボジア国立銀行
カメルーン 中央アフリカ諸国銀行
カナダ カナダ銀行
カーボベルデ銀行 カーボベルデ銀行
ケイマン諸島 ケイマン諸島金融庁
中央アフリカ共和国 中央アフリカ諸国
銀行 チャド 中央アフリカ諸国
銀行 チリ チリ中央銀行
中国人民銀行中国銀行
コロンビア コロンビア中央銀行
コンゴ銀行 中央アフリカ諸国
コンゴ民主共和国 コンゴ中央銀行 コスタリカ
コスタリカ中央銀行 クロアチア
クロアチア国立銀行
キューバ キューバ中央銀行 キュラソー島
キュラソー島およびシント・マールテン島中央銀行
キプロスキプロス中央銀行
チェコ共和国 チェコ国立銀行D
デンマーク デンマーク国立銀行
ドミニカ共和国 ドミニカ共和国中央銀行E
エクアドル エクアドル中央銀行
エジプト エジプト中央銀行エルサルバドル中央準備銀行
中央アフリカ諸国銀行
エストニア銀行エスワティニ中央銀行
エチオピア エチオピア国立銀行
ユーロ圏 欧州中央銀行F
フィジー フィジー準備銀行フィンランド銀行
フランス フランス銀行G
ガボン 中央アフリカ諸国銀行
ガンビア、ガンビア中央銀行ジョージア国立銀行
ドイツ連邦銀行ガーナ ガーナ銀行
ギリシャ銀行
グアテマラ銀行ギニア共和中央銀行
ギニアビサウ 西中央銀行アフリカ諸国 (BCEAO)
ガイアナ銀行
H
ハイチ銀行
ホンジュラス中央銀行
香港特別行政区 香港金融管理局
ハンガリー マジャール ネムゼティ銀行I
アイスランド アイスランド中央銀行インド準備銀行
インドネシア銀行
イラン・イスラム共和国中央銀行イラク中央銀行
アイルランド中央銀行
イスラエル銀行イタリア銀行
コートジボワール中央銀行西アフリカ諸国 (BCEAO)J
ジャマイカ銀行
日本日本銀行
ヨルダン中央銀行K
カザフスタン国立銀行
ケニア中央銀行
韓国銀行
コソボ共和国中央銀行クウェート中央銀行
キルギス国立銀行L
ラオス人民民主共和国 ラトビア ラトビア銀行
レバノン中央銀行リベリア中央銀行
リビア中央銀行リトアニア銀行
ルクセンブルク中央銀行M
マカオ金融庁 マダガスカル銀行
バンキー・フォイベニ・マダガスカラ マラウイ準備銀行マレーシア中央銀行
モルディブ通貨庁マリ
西アフリカ諸国中央銀行 (BCEAO)
マルタ中央銀行モーリシャス銀行
メキシコ銀行
モルドバ国立銀行
モンゴル銀行
モンテネグロ中央銀行
モロッコ銀行 （モロッコ中央銀行）モザンビーク銀行
ミャンマー中央銀行N
ナミビア銀行
ネパール中央銀行 (ネパール・ラストラ銀行)
オランダ銀行
ニュージーランド準備銀行
ニカラグア中央銀行
ニジェール 西アフリカ諸国中央銀行 (BCEAO)
ナイジェリア ナイジェリア中央銀行
北マケドニア共和国国立銀行
ノルウェー中央銀行O
オマーン中央銀行
東カリブ諸国機構（OECS） 東カリブ中央銀行P
パキスタン国立銀行
パレスチナ通貨庁
パナマ国立銀行 (Banco Nacional de Panamá)
パプアニューギニア銀行
パラグアイ中央銀行ペルー中央準備銀行
フィリピン中央銀行 (バンコク中央銀行)フィリピン人）
ポーランド ナロドウィ銀行ポルトガル ポルトガル銀行
Q
カタール中央銀行R
ルーマニア国立銀行
ロシア連邦中央銀行
ルワンダ国立銀行サモア
サモア中央銀行
サンマリノ共和国中央銀行
サウジアラビア通貨庁セネガル
西アフリカ諸国中央銀行 (BCEAO)
セルビア国立銀行シエラレオネ シエラレオネ銀行
シンガポール金融シンガポール当局
スロバキア国立銀行
スロベニア銀行ソロモン諸島中央銀行
南アフリカ準備銀行
スペイン銀行スリランカ中央銀行
スーダン銀行
スリナム中央銀行
スウェーデン国立銀行
スイス国立銀行
シリア中央銀行T
タジキスタン国立銀行
タンザニア連合共和国
タイ銀行
トーゴ 西アフリカ諸国中央銀行 (BCEAO)
トンガ国立準備銀行
トリニダード・トバゴ中央銀行
チュニジア中央銀行
トルコ共和国中央銀行
トルクメニスタン中央銀行U
ウガンダ銀行
ウクライナ国立銀行アラブ首長国連邦中央銀行
イングランド銀行米国連邦準備銀行
アトランタ連邦準備銀行
ボストン連邦準備銀行
シカゴ連邦準備銀行
クリーブランド連邦準備銀行
ダラス連邦準備銀行
カンザスシティ連邦準備銀行
ミネアポリス連邦準備銀行
ニューヨーク連邦準備銀行
フィラデルフィア連邦準備銀行
リッチモンド連邦準備銀行
サンフランシスコ連邦準備銀行
セントルイス連邦準備銀行
ウルグアイ中央銀行
ウズベキスタン共和国中央銀行V
バヌアツ準備銀行
ベネズエラ中央銀行
ベトナム国立銀行Y
イエメン イエメン中央銀行Z
ザンビア銀行
ジンバブエ準備銀行BIS によってリストされている中央銀行は合計 179 行あり、209 か国の地域通貨当局を含めるとさらに約 80 行あります。これらすべても関連しています。
＊解説：QFSに接続された、世界の中央銀行のリストでした。
日本銀行は、ジンバブエに続いて、5．2兆ドル（676兆円）の資産です。これは6年分お国家予算です。
第３位は中国人民銀行の5．1兆ドルでした。
日本は明治維新移行に、海外に金を奪われた為にこれだけの資金が償還されるのかもしれません。
重要なことは、世界２０９カ国のうち１７９カ国の中央銀行がQFSに接続されたということです。
つまり、通貨リセットがいつ起きても準備が整っているということです。
＊QFSと中央銀行の関連する記事はこちらです。
まとめ・・・停電イベントで軍が上院に衛星電話を発行！QFS接続の銀行リスト！
これからディープステートが仕掛ける米国の停電イベントの概要とQFSへ接続された中央銀行を紹介しました。
現在は、ディープステートはホワイトハットにより上層部は解体されています。
中間層のディープステートに停電イベントを仕掛けるだけの力が残されているのか注目されるところです。
ホワイトハットは、事実として停電イベントを被害の少ない形で起こさせるのか。
そして、その実行に関連した犯罪者を逮捕するということかもしれません。
6月1日に米国の債務上限引き上げは上院を通貨しました。
これでデフォルテ危機は回避されたように見えます。
BRICS諸国の米国債の一斉売却によるドルの崩壊となるのか、6月6日に起きるとされる、ブランソン裁判の判決が出るのか。
6月の出来事は歴史に残ることになると言われています。
米国債の売却、ブランソン裁判の最高裁の判決に注目です。
最後までご視聴ありがとうございました。m(_ _)m
＊6月のイベントに関する記事はこちらです。
