3月28日に感謝のソールヒーラーさんが3月10日から、久しぶりにC・ウォード氏とインテル関連情報を掲載していただけました。
ネサラが4月1日以前に始まるというジュアン・オーサビン氏の内容を補足する情報です。
ネサラが4月1日までに開始される条件とは?C・ウォード氏より
BIRICS加盟国拡大とケニア大統領のドルからの脱去情報!
オペレーション・サンドマンが現実化するか?米国債の一斉売却!
以上について最新情報を紹介します。
*感謝のソールヒーラーさんは海外在住の男性で、チャーリー・ウォード氏の動画を中心にインテル情報を日本語で配信していただける方です。(C・ウォード氏はNESARA推進の責任者です)
ピンポイントで要点をピックアップされる視点に鋭さを感じます。
3月11日よりご子息の高校卒業旅行で配信が2週間ありませんでしたが、今後の投稿に期待しています。
ネサラが4月1日までに開始される条件とは?C・ウォード氏より
まずはじめは、C・ウォード氏の動画の最新情報からNESARAの開始とQFS移行に伴う、世界が適用しなければならない、ISO20022との関係を解説しています。
ISO20022への最終切り替えは、アメリカで10、11月に移行するということになっています。
4月1日以前のNESARA発表では、通貨の切り替えが間に合わないことになります。
その場合の可能性に対して言及しています。
*ISO20022への移行スケジュールの情報はこちらです。
(以下 感謝のソールヒーラーさんブロブ3月28日版より 抜粋)
QFS・ISO20022との関係からの視点
この二日間に急激にネサラが進んでいると言う情報が出て来ています!
そして、ジュアンオーサビン氏が今まで日付を絶対に言わなかったのが今回に限って、4月1日までにはネサラが発表されると動画で話していました!
それ以外に大事な情報が、必ず多くの世界メガバンクが倒産すると言う情報がかなり出て来て、チャリーウオード氏に関しては直ぐにでも現金を出して、1週間から1ヶ月間銀行からお金が出せない可能性が高い為、準備する様に話しています。
そして、ヨーロッパのクレジットスイスをUBS銀行が吸収合併すると発表していますが結局はダブル倒産になると言い切りました。
そして、この三つの銀行(クレジットスイス、BNPパリバ銀行かドイツ銀行)の中で最初に倒産情報が出た場合、世界の株価大暴落が始まり、特にアメリカ経済が崩壊すると言っていました!
そして、それがディープステートの終わりを示すとも話していました!
このメガバンクの倒産は数週間以内に起きる為、現金や食料の備蓄をどの国の人達に進めていました。
それ以外にウオード氏が話していたことはこの様な事です。
1.現在80-90%の世界の国々の銀行がISO20022 の電子プロセスを使い始めました。
そして、今月の末までと4月の頭には凄い事が起きるので注目するようにと話していました。
(ISO 20022 は、金融機関間の電子データ交換に関する ISO 標準です。
メッセージとビジネス プロセスの説明を含むメタデータ リポジトリと、リポジトリ コンテンツのメンテナンス プロセスについて説明します。
この基準は、支払い取引、証券取引および決済情報、クレジットカードおよびデビットカード取引、その他の財務情報を含む、金融機関間で転送される財務情報を対象としています。
つまり、スイフトシステムから移行したシステムです。)
2.イングランド銀行(中央銀行)も6月から7月の間にはISO20022に移行します。又アメリカの銀行が最後で10月から11月の間に移行すると聞いています。
(この情報が本当であればネサラが本当に4月1日までに発表されるのかが疑問です。
なぜならISO20022はクワンタム金融システムに繋がるからです。
但し、スイフトシステムを一時的にクワンタム金融システムに繋げるとも聞いているのでそれでしたら4月1日はあると思います。)
*解説:ジュアンオーサビン氏がネサラ発表が4月1日前に起きるといいます。
そして、C・ウォード氏も銀行破綻が起きて、一旦お金が引き出せなくなるから現金を準備するように話しています。
ISO20022に準拠したQFSへの切り替えは、80〜90%の銀行が使い始めたと言っていますが、切り替えの進展は不明です。
ですから、感謝のソールヒーラーさんが最後にコメントしているように、部分的に中央銀行システムをQFSに繋げることが可能なら4月1日のネサラ発表が考えられる。
この考え方が条件になるようです。
*QFSで使用される通貨に関する記事はこちらです。
*NESARA4月1日以前に発表に関する記事はこちらです。
BIRICS加盟国拡大とケニア大統領のドルからの脱去情報!
次にBRICS加盟国の動きはどのように関連してくるのでしょうか。
BRICS加盟国は昨年10月の90カ国から109カ国に及ぶといいます。
世界の半分以上がすでに加盟しているのです。
ドルを中心として通貨システムはいつ崩壊しても不思議ではない状況ではないでしょうか。
そして、3月25日ケニア大統領がドルを手放すように国民に呼びかけたのでした。
ドル離れが現実化するようなニュースです。
*2022年9月BRICSメンバーが集う!
9/14-9/16ウズベキスタンにて。SCOサミット2022(
中国、ロシア、カザフスタン、キルギス、タジキスタン、ウズベキスタン、インド、パキスタン加盟国) ベラルーシは今年承認。イラン加盟表明。エルドアン大統領出席。プーチン大統領と習近平首席会合や習近平とモディ首相会合も行う。BRICSメンバー多々 pic.twitter.com/xmQwVpHmt9— yunis (@Yumi11643089) September 16, 2022
(以下 感謝のソールヒーラーさんブロブ3月28日版より 抜粋)
3.そしてこの情報も特別にウオード氏か言っていない内容ですが前にも書きましたがテキサス州が独自でアメリカのあとの49州が入る前にBRICSに加入を申し込んでいると言っていました。
そして、一つの理由としては、今からのアメリカの金融センターになるからだそうです。
それではソシアルメディアからの情報を通して、なぜアメリカの経済、特に株価大暴落になって、アメリカ経済崩壊に一度向かっているかをご紹介します。
4.まずはケニヤからの情報です。
A. ケニア大統領は市民に米ドルを捨てるように言っています。 この市場は数週間で変化するでしょう。
B. ドル危機が間もなく緩和されると、ルト大統領は、彼の政権が外貨の需要が米ドルで減少することを確実にする措置を講じたため、地元で米ドルを蓄えている裕福な人々がすぐに損失を被るだろうと警告している。
C. 最新情報: ケニアはサウジアラビアと UAE との間で、米ドルではなくケニア シリングで石油を購入する契約に署名しました。
5. 今度はアメリカのフォックスニュースがこの様なことを報道していました。
A. フォックスニュースは、石油、米ドルの暴落、BRICSの台頭、そしてそれらが今後の世界市場の暴落をどのようにもたらすかについて報告しています。
B. サウジアラビアとイランが中国とロシアと同盟を結ぶ習近平: 「変化」は100年後にやって来た。
6.今度はデビッドXRPライオン氏又の名はWHIPLASHの動画を聞いていた人が大事な内容の部分を纏めていました。
今朝は、1994年からネサラ計画に参加したWhiplashと判明したDavid XRP Lionの決定的なインタビューを聞き続けました。
つまり、アライアンスの大物である。
40分から50分の間に、大量の真珠が放出されるので、以下に要約します。(EBSが発動した)
-シリコンバレー銀行は中国共産党と関係があり、ウクライナに送られるお金の腐敗がすべてでした。多くの大手インターネット企業の資金を持っていることに加え、ディープステートの非常に重要な繋がりだった。
-そして、サウジアラビアがBRICSに入り、石油を売るために米ドルを受け取らなくなるという発表が、システムの最後の亀裂の引き金になると警告しています。
さらに、実際に(非公式に)BRICSに加盟している国は現在109カ国あるという。
そして、ペトロドルの死が発表される瞬間は、2兆ドルの米国債の償還が戻ってくることだという:
「ゲームオーバー、消灯、クラッシュ、EBS緊急メッセージの発行。
サウジアラビアがドルが石油販売の基準通貨でなくなったことを発表すると、各国は米国債を売却し、それによって米国株式市場は暴落すると理解しています。
その後、テレビで10日間のメッセージについて説明されますが、これはもうよく分かっていることです。
そして、NESARAの歴史を少し説明します。
(彼はジュアンオーサビン氏が4月1日にネサラが何かの形で発表されるのでそれが引き金となって、グローバル株価大暴落にも繋がるし、世界での緊急放送にまで始まって、緊急放送が始まる3-5時間前には世界中の携帯電話には5時間以内に家に戻る様にとメッセージが送られるとも話していました!)
*解説:BRICSへのテキサス州の加盟表明、ケニアによるサウジアラビアの石油をドルでなく、自国通貨で取引きすると発表しています。
このあと、サウジが石油販売通貨がドルでない事の発表で、米国債が一斉に売られて暴落が始まると推測しています。
さらに、サウジアラビアとイランが中国とロシアと同盟を結ぶと習近平主席が発表しています。
世界の動きにアメリカの影が気薄になっているようです。
SVBシリコンバレー銀行とウクライナの関係も暴露されてきています。
ネサラの発表を裏付けるような動きがMSMでも流れ始めました。
BRICSの連携がドル離れに大きく影響をしているのは間違いなさそうです。
*BRICSとは?その関連記事はこちらです。
オペレーション・サンドマンが現実化するか?米国債の一斉売却!
最後に、プロジェクト・サンドマンについての解説になります。
数週間前に話題となってきた情報です。除方も乏しいのですが、少しづつ内容が判明してきています。
世界の100カ国以上が米国債を一斉に売却する作戦のようです。
4月1日までにネサラの発表となるのかどうか?
感謝のソールヒーラーさんは50%の可能性との見方をしています。
(以下 感謝のソールヒーラーさんブロブ3月28日版より 抜粋)
7.ある意味上の内容に繋がるオペレーションサンドマンとは何かを説明しているのでご紹介します。
ご存じない方もいらっしゃるかもしれませんが、サンドマン作戦とは、100カ国以上の国が、保有する米国債を一斉に売却し、米国に送り返すことで米ドルを崩壊させることに合意した共同作戦です。
このシナリオは公表されたばかりで2週間以内の通知が出されました。準備をしてください。。。
8.最後に概要が書いていましたのでご紹介します。これはジュアンオーサビン氏が言ったことを纏めています。
概要
ネサラは4月1日より前にスタートします!株価の暴落は銀行の破綻から始まる。ネサラは4月1日より前にスタートします。
ということは、メディアを通じて世界に発表されるのか、それとも世界のリーダーたちに発表されるのか?彼のイニシエーションの内容については言及されていないです。プランQを楽しみにしている私たちとしては、平和的で早期の発表を望みたいです。
また、銀行の破綻は深刻です。
その後に株価が暴落するという。
危機感溢れるニュースばかりで「嵐に突入」しそうです。ホワイトハッツは、金融危機で損をしたら救済する仕組みがあると言っています。
金融危機をビリビリに受け止めてください。結論から言うと…。
EBSはネサラの後、4月2日の夜からスタートするのでしょうか?イスラエルのイベントは始まっているのでしょうか?ネサラの発表の後、EBSの発表情報が来ます。
プランQの情報も作戦中に意図的に誤報しています。ディープステートを意図的に挑発し、具体的な行動を起こさせ、逮捕するのが目的です。
本当のところは作戦終了後に行われます。
トランプ逮捕の騒ぎは、QFSの移行作業から注意をそらすことが目的だったと言われています。
イスラエルの政治的混乱がどのように展開されるかが焦点となります。
最後はイスラエルです。イスラエルはディープステートによって意図的に中東に作られた国家であります。
CIAとモサドは中東の紛争遂行に深く関与しているようです。
イスラエルにも注目すべき時が来たようです。
最後に僕自身はディープステートに対してのおとり捜査でもあるのではと思っています。
その為、4月1日に発表は50・50だと思っています。
通貨リセットも始まる段階まで来ていて、銀行のフォレックス(為替)の電子ボードでは、新しい為替レートが銀行員には見えているが、一般の人達からは、未だに古い為替レートが出ていると聞いています。
新しい為替レートが出ているのが最低でもイラクディナール、ベトナムドン、ベネズエラボリバルとインドネシアルピアだと聞いています。
どちらにしろ着々と世界は変わって来ていますのでもう少しの辛抱です。
WBCも終わって、日本は明るくなりましたが今度は逆に何があっても大丈夫なように準備をしてください。
それでは今日も読んで頂ありがとうございました。
*解説:サンドマン作戦が起きる鍵は、サウジアラビアによる石油販売をドルからの脱却を宣言することから、米国債の一斉売却が始まると推測しています。
銀行破綻からの株式暴落。それにより、ドルの崩壊が始まるのか。
どちらが早くなるのでしょうか?
Qプランでの最後のイベント、イスラエルのネタニエフ首相の司法改革に反対しての62万人もの抗議行動も始まりました。
目が離せない数日間になりそうです。
まとめ・・・ネサラ発表が4月1日以前に始まる可能性50%か?その条件とは?
いかがでしたか?
3月10日から始まった銀行破綻ニュース、その後、トランプ大統領とプーチン大統領への逮捕騒動。
さらに、フランス、イギリス、イスラエルの暴動と抗議騒動が続いています。
軍事的には、トランプ大統領は現在の紛争を第三次世界大戦として、私が大統領なら24時間以内に治められるといいました。
ネサラ4月1日前の発表に条件は、従来の中央銀行システムがQFSへ一時的につながるかどうか?が条件だといいます。
QFSの切り替え作業の着手は80〜90%の銀行が始めたといいます。
今後、4月1日までの金融危機の進展もお大きな条件になりそうです。
サウジアラビアのビル・サンマン国王に注目です。
最後までご視聴ありがとうございました。m(_ _)m
*ビル・サンマン国王に関連する記事はこちらです。
*NESARA2023最新情報はこちらです。
*ネサラ・ゲサラについて、まだ、良くわからないという方には↓の記事をお勧めします。