1月27日のREAL RAW NEWS で、1月24日に司法省の指示でFBIが海兵隊員3人をJ6議事堂襲撃事件に関するデマ情報を流したとして逮捕された。
それだけではなく、1月26日FBIは海兵隊基地・ペンドルトンへ逮捕状を持参して2人の海兵隊の身柄引き渡しを要求した。
海兵隊は追い返したが、FBIと海兵隊の衝突が始まったようです。
RRNが取り上げるという事は、今後の重要な事件へと発展することを示唆しています。
FBIが海兵隊3人を1月24日に逮捕!容疑はJ6議事堂襲撃事件のデマを流した!
FBIは1月26日毎兵隊キャンプ・ペンドルトンに逮捕状を持ち2人の身柄を要求!海兵隊は追い返す!
以上につてRRN記事を紹介します。
米海兵隊は、1月26日木曜日の午後、
1月6日に国会議事堂を平和的に訪れた
2人の海兵隊員の逮捕状を持っていると主張して、
キャンプ・ペンドルトンのゲートに
4人のFBIデスペラードが到着したとき、
腐敗した連邦捜査官との激しい銃撃戦に
巻き込まれそうになった。
キャンプ・ペンドルトン海兵隊基地(キャンプ・ペンドルトンかいへいたいきち、英語: Marine Corps Base Camp Pendleton)は、アメリカ合衆国サンディエゴ郡 (カリフォルニア州)に位置するアメリカ海兵隊の軍事基地である。
第1海兵遠征軍 (アメリカ軍)、第1海兵師団 (アメリカ軍)、第1戦闘工兵大隊などの司令部が置かれている。
FBIが海兵隊3人を1月24日に逮捕!容疑はJ6議事堂襲撃事件のデマを流した!
まずはじめに、1月24日の3人の海兵隊がFBIに逮捕された概要より紹介します。
逮捕の証拠の提示はないという。
(以下 RRN1月27日版より 抜粋)
メリック・ガーランド(現・司法長官)のゲシュタポがワシントンを訪問する唯一の動機は、盗まれた選挙に抗議し、負傷者に援助を提供することだけだった現役の海兵隊を探しに来たのは今週2回目である。
1月24日・火曜日に FBI 捜査官が 3 人の海兵隊員を不法に逮捕した。
フォート・ミードのジョシュア・アバテ。
ダッジ・デール・ハローネン、キャンプ・ルジューン。
3人全員がポストから逮捕され、軽犯罪で起訴されました。
彼らの逮捕後、連邦捜査局は軍団内に不和とパラノイア(妄想)をまき散らそうとし、「仲間の海兵隊員」が彼らの捜査を助け、容疑者を特定するのを助けたという証拠なしに主張した.
エリック M. スミス将軍のオフィスの情報筋は、その主張に反論しました。
「忠実な海兵隊員は、犯罪者の DOJ (司法省)を助けません。
拘留された海兵隊員は優秀な海兵隊員です。
はい、彼らは国会議事堂にいましたが、人々が踏みにじられているのを見て、医療援助をするために建物に入りました。
彼らの唯一のいわゆる犯罪は、彫像にMAGAの帽子をかぶることでした。
これらの海兵隊員は命を救った」と私たちの情報筋は語った。
彼らの逮捕後、スミス将軍の事務所は、1 月 6 日に DC 内またはその近くにいた可能性のある海兵隊員を見つけるために DOJ(司法省) が魔女狩りを行っていることをすべての現役海兵隊員に警告する速報を発行しました。
住所や電話番号がありました。
この通知は、悪意のある連邦捜査官がバー、ナイトクラブ、ショッピングセンターを監視している可能性が高いため、海兵隊がポストを離れている間は周囲に注意するよう警告しました。
それはまた、連邦政府が海兵隊を罠にかけるために「魅力的な女性の進歩」を利用する可能性があることを示唆した。
「FBIはおそらく私たちの機関の近くの町や都市で隠れていますが、臆病者が私たちの家で顔を見せる大胆さを持っている可能性は低いです。
*解説:このようにFBIによる海兵隊の逮捕は、司法省がある目的をもって実行しているようです。
逮捕された海兵隊員の罪状は1月6日の議事堂暴動に関するデマの流布だおいうようですが、具体的な事実の説明はないと言います。
海兵隊員とFBIでの銃撃戦にはならなったようですが、FBIは休暇中の海兵隊員を狙っての魔女狩りをしているようです。
スミス将軍は、速やかに全海兵隊員へFBIの操作に引っかからないように警告を発したと言います。
次に、海兵隊基地ペンドルトンにまでFBIが逮捕に来たという事件を紹介します。
FBIは毎兵隊キャンプ・ペンドルトンに逮捕状を持ち2人の身柄を要求!海兵隊はお追い返す!
1月26日に2人のFBI捜査官がペンドルトン基地に海兵隊員2人の逮捕状を持参して身柄受け渡しの要求をした事件です。
海兵隊はその要求に応じずに、丁寧に断り、FBIを追い返したという。
その概要を紹介します。
(以下 RRN1月27日版より 抜粋)
スミス将軍のオフィスは、その文の 2 番目の部分を間違えました。
1月26日木曜日の午後、2 人の黒人のリンカーン ナビゲーターが、保護された 8 つのアクセス ポイントの 1 つ、キャンプ ペンドルトンのサン ルイス レイ ゲートに停車しました。
居住者は海兵隊の歩哨に近づき、FBI捜査官であると名乗り、基地にいる2人の海兵隊員に対する連邦逮捕状を持っていると述べた.
スミス将軍の事務所は RRN に海兵隊の名前を控えるよう求めたが、1 人は砲術曹長で、もう 1 人は少尉であると言えます。
4 つの攻撃的な連邦政府は、歩哨(監視人)に最後通告を与えました。
海兵隊を引き渡すか、キャンプ ペンドルトンに入って彼らを見つけるかです。
「海兵隊員は、特に犯罪者の FBI からの脅迫には親切に対応しません」と、私たちの情報筋は言いました。
「ゲートガードは警告を発し、方向転換して立ち去るか、最善を尽くして中に入ることができると当局に伝えました。」
伝えられるところによると、ある連邦捜査官は主任歩哨に、メリック・ガーランドが「必要な手段で」2人の海兵隊員を逮捕する権限を彼に与え、右腰のホルスター付きサイドアームに手を動かしたと語った。
彼は警備員のライフルのビジネスエンドを見つめていることに気づきました。
私たちの情報源によると、歩哨は、キャンプ・ペンドルトンが42,000人の餌を嫌う海兵隊を収容していたことをFBIに思い出させました。
「ジェネ。スミスは、進行中の危機に気づきました。
彼は連邦政府に対して強い不敬の念を抱いており、ゲートガードは誰も引き渡さないと言われました。
連邦政府はそれを好まず、非常に動揺し、15分間続くスタンドオフを引き起こした。
歩哨は、武器を FBI 捜査官に向けて訓練し続けました。
歩哨は FBI に対し、「エスカレーションを減らし、車に乗り込み、立ち去ることをお勧めします」と語ったと伝えられています。
最後に、連邦政府は屈服しました。
2 人は SUV に乗り込んで立ち去りましたが、1 人の給餌者が開いた窓から「また来ます」と叫びました。
「そして、私たちはここで待っています」とゲートガードは言いました.
最後に、私たちの情報源は、海兵隊員を逮捕している連邦捜査官は、敵の戦闘員として扱われると述べました。
*解説:FBIは15分の交渉の後に退散したようです。
ガーランド司法長官からの指示が出ている逮捕劇であることから、バイデン政権は、バイデン機密ファイルスキャンダルなどから注目をそらす為の作戦を実行しているのかも知れません。
海兵隊員の不正やスキャンダルを出そうとしていたのかも知れません。
1月6日のバーガー将軍の誘拐事件も関連しおているのではないでしょうか?
バイデン政権の末期の抵抗と考えられます。
まとめ・・・FBIが海兵隊員を不法逮捕!ペンドルトン基地でもFBIと衝突!
FBIが海兵隊員の魔女狩りをしている内容でした。
この背景には、相次ぐスキャンダルとインフレなどの政策の失敗で支持率が低下するバイデン政権が、最後の抵抗をしているかのような行動です。
おそらく、この後、魔女狩りも失敗に終わった司法省・FBIは、暴動や破壊事件を起こさせる可能性もあります。
Qプラン的から推測すると、議会・行政(政府、地方政府)・裁判所の不正の証拠は出来上がっいています。
後は政府関係組織である、CIA・FBI・ペンタゴン・IRSなどの不正を全て起訴事実として証拠を取っておくことだと思われます。
間もなくEBS世界緊急放送が流れた時に、国民が納得する犯罪の証拠を集めておく事かも知れません。
まだ、司法省やFBIの犯罪を信じていない国民は70%以上いると言われます。
司法省の指示で動くFBI捜査官も早く気付くといいでね。
最後までご視聴ありがとういございました。m(__)m
*バーガー元将軍の誘拐に関する記事はこちらです。