6月17日のジュディ・ノートは特別版が更新されました。
翌日は投稿停止により、17日中に追加したメッセージが掲載。
サイバー攻撃が進行し、軍が配備される目的を示唆しています。
サイバー攻撃が進行中！軍事配備が２７州で進む！
金融商品の救済が始まった！EBS開始の軍事作戦！
以上について最新情報を紹介します。
（以下 オペレーション・ディスクロージャー6月17日版より 抜粋）
嵐が私たちに襲いかかっています、
計画を信頼してください
…JFKジュニア、第19代共和国副大統領世界中で起こっている大規模なサイバー攻撃
これらのサイバー攻撃は、 標的となった250の主要都市のインフラに加え、世界の金融システム全体を停止させ、
ロックダウン、停電、戒厳令につながる可能性があります。https://t.me/BraveTVChannel/10078
少なくとも 1 か月分の食料、現金、水、必需品を手元に用意しておくことが賢明です。
サイバー攻撃が進行中！軍事配備が２７州で進む！
ジュディ氏が追加更新したかった情報は、サイバー攻撃が進行中であり軍事配備も２７州で進展していると言う情報です。
サイバー攻撃は、攻撃の犯行はロシアだとするディープステートが仕掛けている作戦です。
その概要から紹介します。
（以下 オペレーション・ディスクロージャー6月17日版より 抜粋）
ジュディメモ：
6 月 16 日、米国政府内部部門の責任者は、米国政府の施設と世界 250 都市のインフラを標的としたサイバー攻撃戦争が進行中であると通告されました。
これらのサイバー攻撃は、世界の金融システムを停止させ、ロックダウン、停電、戒厳令につながる可能性があります。
2023年6月17日、戦車と軍隊が米国とカナダ国内に展開していた。
軍はワシントン、アイダホ、カリフォルニア、アリゾナ、コロラド、テキサス、オクラホマ、ケンタッキー、アイオワ、ミシガン、サウスカロライナ、ノースカロライナ、バージニア、ニューヨーク、ニュージャージー、ペンシルベニアを含む27の州に布陣していた。
フィラデルフィア市は軍の統制下にあった。
米国の多くの地域の住民は、6月17日土曜日、米国全土の路上に戦車、軍隊、攻撃機が配備されていると報告した。
米国（およびカナダ）国内に展開する戦車と軍隊：6月17日
＊速報！カリフォルニア州ラークスパーの郊外の近隣地域に軍が上陸。複数の州で大規模な軍事行動が報告されている。これについてさらに詳しい情報をお持ちの方は、以下に投稿してください。このビデオを送った私の連絡先は地元の軍人で、これは訓練ではないと言っています。
BREAKING NEWS! Military landing in suburban neighbors in Larksper California. Massive military movements being reported in multiple states. Anyone have more info on this, please post below. My contact that sent this video is local military and says it is NOT a drill. pic.twitter.com/oIJVeuFJ8a
— Derek Broes (@WillingWitness) June 17, 2023
＊速報！アイダホ州のハイウェイを走る戦車集団が今日陥落！
BREAKING NEWS! Tank group on the highway in Idaho falls today! pic.twitter.com/CV3aXDKgbS
— Derek Broes (@WillingWitness) June 17, 2023
私たちは軍事的乗っ取りに近づいています: https://t.me/ThePatriot17/57441
＊軍用装甲やその他の装備を満載した列車がカナダのケベック州モントリオールに移動
この時期、高速道路で州兵をよく見かけます。ウィスコンシン州 6/17/23。
＊軍隊配備の動画は以下にリンクを掲載します。
Part two. Philadelphia PAペンシルベニア州フィラデルフィア
ノースカロライナ州の木曜日
6月19日は 6月19日の連邦祝日で奴隷制度の終焉を記念し、さらにQ運動の開始を祝う予定だった。
1860年4月1日、 奴隷貿易制度を確立しアメリカの奴隷の99％を所有していたハザール・ロスチャイルド・マフィアを倒すために、Q運動を結成した20人の将軍がエイブラハム・リンカーンを支持して組織し、彼をアメリカ大統領に据えた。
過去数週間で、一部の米国議員に緊急衛星電話が支給され、安全な地下施設に連行された。
6月16日、世界中のいくつかの政府機関に対してサイバー攻撃が発生しました。
これは内部の仕事でした。次は公共のサイバー攻撃です
FBIはバイデン氏の収賄に関連したテープ17本を議会に提供することを拒否した。
「私たち国民」:私たち国民が貴重な立憲共和国の回復を保証しなければ、私たちの子供たちは失われ、私たちの国は破壊されるでしょう。
私たちは皆、この平和的で、忠実で、十分な情報を得て、祈りに満ちたこの参加に、自らの関与や不作為の罪によって当事者となってきたこの国の邪悪さを心の中で悔い改めながら、果たすべき役割を担っています。…Portialeeテレグラムに掲載
＊解説：ジュディノートによると、軍の配備が確認できた州が27あると言います。
連日、テレグラムでは多くのヘリコプター、軍事車両の画像が掲載されてきます。
軍の配備の目的は、戒厳令へつながる準備なのかは誰も触れていません。
そして、6月19日の連邦祝日はQ運動の開始を祝う日でもあると言います。
何かイベントが準備されているかもしれません。
金融商品の救済が始まった！EBS開始の軍事作戦！
つぎに、RV通貨再評価が6月10日に実施されて、6月15日から金融商品の救済の動きが開始したと言います。
その具体的な要は記されていませんが、この情報は安心できます。
現在の軍の配備を過去のインテルから関連情報として紹介しています。
（以下 オペレーション・ディスクロージャー6月17日版より 抜粋）
6月15日リバイバル・オブ・アメリカ・ポッドキャスト/In God We Trust：
木曜日午前9時頃（EST）6月15日、金融商品の救済が始まった。
グローバルファンドの立ち上げは、世界各地で行われ、リデンプションに登録された世界的な資産償還プログラムの開始を示しました。
これはすべての受信者にとって素晴らしいニュースです。
世界中で何万件もの取引で支払いが開始される可能性があります。
T1は14時06分までに開始予定。
T1開始後にT2開始（19.06～23頃）
優先度の最も高い 100 個のファイルは、 T1 とほぼ同時に開始されます。
Mega ファイルは、これらの優先 100 ファイルに含まれます。
もし彼らが彼らの言ったことを尊重すれば、チューリッヒ木曜日にお金が生まれるでしょう。6月15日午後。
回復した共和国
34 Q クリアランス：（ジュディ注：数年前に出されたものですが、今起きていることに関連しているように見えました）：
アメリカ国民の皆さん、これから数日間、私たちは、私たちに危害を加え、最後に残った輝く光の避難所を破壊しようとする邪悪な暴君から、偉大な国（自由の国）を取り戻そうとしていることを、間違いなくご理解いただけるでしょう。
大統領の命令により、我々はポデスタ氏の逮捕発表（11.4行動可能）に伴い11.3に起こる予定の主要な影響から国民を保護するための特定のフェイルセーフを開始した。
何が起きているのかの（一般への）確認は、その後明らかになり、公然と受け入れられることはないでしょう。
より高位の公務員の逮捕や捕獲を阻止するために、公共の暴動が深刻な数で組織されています。
大統領の命令により、一時的な軍事統制状態が敷かれ、特殊作戦が実施される。
引き渡しや特殊工作員の必要性を防ぐために、米国内に数人を留めるために偽のリークを行った。
安心してください、この国のすべての男性、女性、そして子供の安全と幸福は、完全に尽くされています。
しかし、長い間流されてきた腐敗した悪の物語に多くの人がひっかかってしまったため、国内の雰囲気は残念ながら分断されてしまうでしょう。
この間、緊急放送システム（EMS）を開始し、フェイクニュースを避けた直接的なメッセージを市民の皆様にお伝えすることを目指します。
この時期に私たちに危害を加えようとする組織や人々は、迅速な怒りをもって迎えられるでしょう。
ある種の法律は、私たちの偉大な軍隊に、これらの作戦（国内外）を処理し実施するのに必要な権限を与えるために、あらかじめ解除されているのです。
＊解説：過去のインテルによれば、軍の配備は戒厳令へ繋がる措置であり、トランプ大統領により一時的な軍事統制状態が敷かれ、特殊作戦が実施されるという。
その、特殊作戦は大量逮捕を開始するための準備の可能性もあります。
今後の軍の配備が増えて行くようでれば、この後に戒厳令が発令されてEBSと繋がるのかもしれません。
今後に注目です。
＊ポデスタはクリントン政権、オバマ政権で大統領首席補佐官、大統領顧問を務めた人物である。
罪状は反逆罪、殺人の共謀、無数の児童性犯罪があまりに重く、当初は終身刑であったが死刑に変わった。
＊ ジョン・ポデスタ Wikipedia
＊ジョン・ポデスタ軍事裁判の記事はこちらです。
まとめ・・・サイバー攻撃が進行し軍が２７州に配備される！軍配備の目的とは？
現在は、ホワイトハットが世界の軍と政府を支配していると言います。
そのことから考察すると、今回のサイバー攻撃は、ディープステートの計画を実行させたもので、のちにディープステートの犯行として暴露されるのでしょう。
そして、２７州という広範囲での軍の配備の意味は何でしょうか。
ディープステートの武装化した組織は、末端の組織は相当な数に及びます。
地下施設も米国に180以上あると言われています。
危険な地域を優先に軍を配備して、追い詰められたディープステートが暴動を起こすことに備えた配備かもしれません。
米国の軍の動きが、偽旗とは思えない大規模で行われているようですので、このまま、戒厳令へと繋がるのではないでしょうか。
最後までご視聴ありがとうございました。m(_ _)m
＊米国のディープステートの地下施設の記事はこちらです。
＊フィル氏の6月の２つのインテルの記事はこちらです。
＊6月のイベントに関する記事はこちらです。
