トランプ氏起訴は軍の出動の合図!債務上限引き上げの裏側の攻防!

ディープステート・イルミナティ・カバール

6月9日に感謝のソールヒーラーさんがブログを更新しました。

トップニュースは、イラクディナールレート設定の情報です。

そして、トランプ氏の3月に続く再度の逮捕が軍の出動への合図との裏付け情報もあります。

その他、債務上限引き上げの裏で行われるハザールとホワイトハットの攻防が紹介。

イラクディナールレート設定とトランプ起訴は関連したいた!軍の出動の合図か?

米国・債務上限引き上げの背後の陰謀とは?ハザールとホワイトハットの攻防とは!

以上について最新情報を紹介します。

 

*感謝のソールヒーラーさん ブログお休みの連絡

皆さん、こんばんは。

先に言わなくてはいけないのが、勝手ながら明日から2週間お休みをさせて頂きます。

但し、いつも言うように今日みたいな大事な情報が入って来ましたら必ず書かせて頂きます。

ご了承ください。

 

 

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イラクディナールレート設定とトランプ起訴は関連したいた!軍の出動の合図か?

はじめに、イラクディナールのレートが設定されたことから掲載されています。

そして、トランプの起訴により、これからホワイトハットの大量逮捕がされるといいます。

そして、6月から軍の配備が見える形で配備されている兆候が紹介されていました。

6月、7月の戒厳令の可能性が高まりつつある情報を紹介します。

 

 

(以下 感謝のソールヒーラーさんブログ 6月9日版より 抜粋)

それでは今日素晴らしいニュースが入って来ました!

この何ヶ月わざとイラクディナールの通貨を過去のクエートみたく、再評価リセットをしなかったのは、ホワイトハッツのトップ達が待ったをかけたからです。

本来でしたら昨年でも出来たはずですが、多分色々と世界で準備が出来なかった為、遅らせたと思います。

そして”ゴー”出した為、イラク国会で通貨リセットの承認が出来たみたいです!

承認されたのはイラク時間の6月8日・夜11時以降でしたので、明日政府の事務所が開いた後にその書類に刻印されてはじめて認定されるそうです。

これで新しい金融システムが準備が整った為に最終的な”ゴー”を世界の国々にホワイトハッツが伝えたら再評価リセット・グローバル通貨リセットが始まると言われています。

それでは今日のイラク国会の情報を最初に書かせて頂きます。

1.

A. 財務委員会の委員長は紛争の解決を発表し、予算を可決することに同意します。

B. 長い夜が終わりました。
議会は会期を上げており、これは予算案であり、可決された最も重要な条項です。 +964

C. 言われている=確認できないので、起こらなかった可能性が高い
確認されていなければ投稿しません。

D.  マークZによると、完了しているが、午前中に承認印が押されるとのことです。

 

 

 

 

2.この内容は一見全く関係ない情報と思いますが、僕自身はかなり繋がっていると思います。

なぜなら通貨リセットが行われている間に目を逸らすイベントが必要なのでこの様な情報が同じ日に出ています。偶然とは思いません!

多分前回の起訴に関しては最後に準備が出来ていない為に流れたと思います。

A.  トランプ: バイデン政権は、私が起訴されたことを私の弁護士に知らせた-NewsBreak
6月8日(ロイター)

ドナルド・トランプ前米大統領は8日、バイデン政権が起訴されたことを弁護士に伝えたとソーシャルメディアに書き込みました。腐敗したバイデン政権…

B.  トランプ氏、マーラーゴ機密文書捜査で起訴されたと発言。
起訴されれば、トランプ氏のフロリダの自宅兼プライベートクラブであるマーラーゴをFBIが捜索するなど、司法省の高難度な捜査の集大成となる。

C.  フォックスニュース-トランプ大統領に不利なカウントの可能性が高い
* 機密情報の誤操作
* 司法妨害
* 妨害のための共謀
* 文書の破壊
* スパイ防止法

D.  トランプ氏の起訴は前例となる。戦争犯罪や人道に対する罪を犯した元大統領の一人一人を追及する時が来たということで、それはこれを意味する:  一人残らず起訴して逮捕するのです

E.  元軍人の妻

トランプが起訴されたことは、軍が公然と行動を起こすためのシグナルであります。

F.  トランプは2度目の起訴をされました。今回は、大統領職を離れていた間の機密情報の取り扱いに関連する連邦政府の罪状で。

東部時間火曜日の午後3時にマイアミの連邦裁判所で罪状認否が行われる予定ですABCニュース)。

 

 

 

 

 

 

3.今度は元軍人の妻情報が間違っていない可能性があると言う情報です。最近人気があるアリエル氏の情報です。

A. 念のため、作り話と思われるかもしれませんが。ほら、どうぞ。軍隊の準備が始まっています。

第3幕が選挙に先だって行われると言ったはずです。これが皆に衝撃を与える部分です。
王様と女王様。 彼らは後始末が終わるまで、衰え知らずの部隊を動かし、運営することになります。

クリスタルクリアリーより
ジョージア州フォートスチュワートのすぐ北に住む友人ジャックからこれを受け取った。”オッケー、興奮してきたよ!

サバンナへの旅行から帰ってきたばかりだ。フォート・スチュワート内では、過去15年間で見たことのないような軍の動きを見たよ!赤旗も飛んでいる。

つまり、最高レベルの警戒態勢に入っている。未舗装の道路に戦車が走っていました。

戦車だけです!見渡す限り戦車が並んでいる。私は、もうこの辺りには何もないと思っていた。

スチュワートには何もないと思っていたが、今日は違う。でも、あんなにたくさんの迷彩柄の戦車が並んでいるのを見たのは初めてだよ!”

B.  なぜこれを投稿したかというと、イラクの軍財務大隊がFX市場(為替市場)でのイラク・ディナールの復活を監督しているからです。
そして、私は、2016年以来、私たちは、レートが外国為替にあるまで、公的な軍の動きを見ることはないと言われ、研究してきました。さらに後日。

C.  6月の訓練サイクルは、通常、1月の訓練サイクルよりも短いです。それは通常6週間続きます。
6月のトレーニングサイクルは、特定のミッションのために兵士を準備するために設計されています。

それらは何ですか?  これは、移行を目的としたものではないのでしょうか?
* 任務に特化した訓練。この訓練は、平和維持や人道支援など、特定の任務のために兵士を準備するために設計されています。
* 出動前訓練: この訓練は、兵士が戦闘地域に展開するための準備をするために設計されています。
* 再教育訓練: この訓練は、兵士の技能の熟練度を維持するために行われる。

 

 

(引用先:グローバル通貨リセットの鍵となっていたイラクが通貨リセットを国会で承認しました!

*解説:イラク、ディナールのレート設定と米国・トランプ氏の3月に続く起訴がおきました。

5月31日にQアノン・フィル氏が動画で6月に2つのインテルを発表していました。

1つ目は、世界的な軍事作戦が始まる。軍の存在を目の当たりにするといいました。

2つ目は、軍事裁判が始まる。

今回の軍人の妻の証言では、トランプ起訴軍の出動の合図だといいます。

ついに、スイッチが入ったのではないでしょうか?

次項では、米国の債務上限引き上げの裏側で行われる、ハザール(ディープステート)とホワイトハットの攻防の実態が紹介しされています。

 

*フィル氏の6月に起きる2つのインテルの記事はこちらです。

 

 

 

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米国・債務上限引き上げの背後の陰謀とは?ハザールとホワイトハットの攻防とは!

米国は債務上限の引き上げが可能になった背後には、ディープステートがタイから、金塊を強奪した背景があるといいます。

さらに、ハザール(カザリアンマフィア・KM)が、オーストラリア、日本、韓国、ニュージーランドの支配権を中国に譲ったといいます。

そのための、逆襲をホワイトハットが検討しているようです。

その概要が紹介されています。

 

 

(以下 感謝のソールヒーラーさんブログ 6月9日版より 抜粋)

次はベンジャミンフルフォード氏からのレポートをご紹介します。

4.彼の情報ではなぜアメリカの債務上限が引き上げられた理由を書いていました。

A. アメリカ合衆国株式会社は、タイ王室から金塊を強奪し、中国王室から金塊の一部を譲り受けることで、デフォルトを回避することに成功しました。

しかし、この演出は罰せられることなく、公社はまだ清算される予定であると複数の情報機関筋が語っています。

それは数学的に確実なことであります。

ある評論家は、「今から永遠にGDPの7.3%の借金をし、それを逃れることはできない」と指摘しています。

B. 龍ファミリーのメンバーによると、台湾に住む中国の王族は、「大規模な人道的プロジェクトに資金を提供する」と約束した偽のチャールズ国王に騙され、多額のキックバックも提供されたという。

しかし、カザリアンマフィアは金を手にするとすぐに約束を反故にしました。

龍ファミリーは今、この取引を認可しなかったと言い、“ある対抗措置 “を取ることを約束しました。

C. もうひとつは、ドイツで人質になっているタイ国王が、タイ王室筋によると、タイ国民の持ち物である金を無価値な米国債と交換させられたことである。

おそらく、長女が1月以来、医学的に昏睡状態にあることが、この脅迫と関係があるのでしょう。

 

 

 

5.一つは、新華社が「地域包括的経済連携(RCEP)協定が金曜日に15カ国すべての加盟国で発効した」と宣言していることです。

これは、カザリアンマフィアがASEAN諸国、日本、韓国、オーストラリア、ニュージーランドといった旧アメリカの同盟国の支配権を中国に「譲った」ことを意味します。

 

 

6.このような背景から、私たちはさまざまな秘密結社関係者に、なぜ米国法人の存続が許されたのか、その裏事情を聞いてみました。

天皇陛下とつながりのある日本の右翼は6月下旬から7月上旬にかけて、ロックフェラーのジョー・バイデンの傀儡からトランプ大統領が正式に引き継ぐと約束されていたと言う。

この話は以前にも聞いたことがある。

前回、彼が引き継ぐと言われたのは3月だった。だから、それを見えた時に信じてください。

 

7.

A.  もちろん、ホワイトハッツがこの事態を甘く見ているわけではありません。

カナダ、中国、日本、アメリカなどで、カザリアンマフィアの幹部逮捕を進めるための緊急会議が相次いで開催されました。

B.  日本でも右翼が緊急会議を開き、中国共産党に国の支配権を渡すと約束したカザリアンマフィアに対して行動を起こすことになりました。

日本の軍と警察の検察は現在、傀儡政権が不正なPCR検査を使って国民に危険な物質を接種していることを事実確認中であります。

彼らはすでに、研究誌がコビッド19(コロナ)に関する800以上の論文を不正行為であるとして撤回したことを知らされています。

 

8.  これは日本でも将来必ず起きるシステムだと思っています!

A.  スカイニュース

ベーシックインカムとは何か?
ユニバーサル・ベーシック・インカムは、イングランドで初めて試行されます。研究者たちは、この制度が人々の生活にどのような違いをもたらすかを調査しています。

B.  イングランドで月1600ポンド(28万円)のユニバーサル・ベーシック・インカムが試行されます。
UBI(ユニバーサル・ベーシック・インカム)の試行により、イングランドの人々は2年間、毎月1600ポンドの一時金を無条件で受け取ることになります。

 

 

9.先日の7日からディープステートによって、この様な事が起きています。カナダの北東からアメリカのニューヨークまで及んでいます。

A.B. 仕組まれていた。

C. 森林火災は、別の趣向を凝らしたディープステートのマネーロンダリングのスキームです。
森林火災が起きると、政府は何千万ドル、何億ドルもの災害救助費を割り当て、そのお金は消え、政治家はキックバックを受け取り、また繰り返す。 同じ手口だ。

D.   午前8時、ワンワールドトレードセンター
午後2時、ワンワールドトレードセンター

 

 

 

 

 

 

10.  実は7日にカナダのみで火災が起きていたわけではありませんでした!

6月7日に世界で同じ事が起きていると言う情報です。

偽旗作戦。ディープステートによる放火。意図的に。赤い部分が放火していた国々です!

 

 

 

それでは、申し訳ないですが少しお休みを頂きます。緊急の場合は号外として出します!

今日も読んで頂ありがとうございました。

(引用先:グローバル通貨リセットの鍵となっていたイラクが通貨リセットを国会で承認しました!

*解説:ハザール(ディープステート)は、資金が無く最後の抵抗をしているようです。

注目は6月から7月の上旬にバイデン政権はトランプに譲るという記述です。

嬉しい情報は、英国でUBIとして1600ポンド(28万円)を毎月一部で支給して実験しているようです。

そして、現在米国、ニューヨークが被害に合っているカナダの山火事によるスモッグは、世界中で森林火災が起こされているといいます。

これも、復興を装い資金を政府が得るためだといいます。

ホワイトハットは反撃として、ハザール(ディープステート)の逮捕を進めるようです。

これから、ワクチン接種の不正が暴露される段階になるようです。

 

 

 

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まとめ・・・トランプ氏起訴は軍の出動の合図!債務上限引き上げの裏側の攻防!

6月に入り局面が大きく変化しています。

債務上限の引き上げの裏側でディープステートは、タイから金塊を強奪されてたのです。

ハザール(ディープステート)は、もう限界に来ているようです。

生き残りのためには、手段を選ばないという状況です。

トランプ氏の起訴も、時間が経過すれば司法省の陰謀と判明することがわかっているような出来事です。

ホワイトハットは、このような出来事を綿密に計画して国民の覚醒を進めていたのです。

トランプ氏の起訴が軍の出動の合図とすれば、これから、自然災害や金融崩壊などの多くのマイナスと思われれる出来事が出てきます。

覚醒された読者の皆さまは、ネガティブのニュースが、これから起きる、戒厳令、EBS発動の後のネサラ発表に繋がる出来事だと信じて捉えていくことができます。

6月の中旬に差し掛かりますが、しっかりと大改革の出来事を注視していきましょう。

最後までご視聴ありがとうございました。m(_ _)m

 

*6月のイベントに関する記事はこちらです。

 

 

 

 

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