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6月ネサラの進展が進む!RV通貨リセット1:1の兆候が始まる!

6月5日の感謝のソールヒーラーさんのブログが更新されました。

6月5日までのインテルからの情報を見て、ネサラの発表が迫っていると言います。

さらに、RV世界通貨評価替えも世界の通貨が1:1へ移行していく兆候を紹介されています。

ネサラの発表が近づいていることの情報とは?

RV通貨評価替え:世界通貨が1:1になる動きとは?日本も追随する!

以上について最新情報を紹介します。

 

 

 

 

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ネサラの発表が近づいていることの情報とは?

それでは、前回情報があった6月6日までにウクライナの停戦、ブランソン裁判の判決が出る兆候はありませんが、ネサラが確実に進展していると言う情報から紹介します。

 

(以下 感謝のソールヒーラーさんブログ 6月5日版より 抜粋)

皆さん、こんばんは。

さて、先日6月6日までに大きな出来事が起きるとブルース氏とウルヴァリン氏がインテルを貰ったと言う内容でしたが、最低でも今日(6月5日)までは起きていません。

そうなるとマークZ氏が言っていたインテルの偽情報が出回っていると言う方のが正しい可能性があります。

あと3日間の間にプーチン大統領がウクライナの戦争に勝利宣言をするかゼレンスキー大統領がロシアに降伏したと言う発表があるか、それとも米国最高裁判所が2020年の選挙は違法選挙で不正があって、2020年の決定を無効にするのかが実際に発表されるかが注目されます。

但し、この様な偽インテルが出て来るのは、実際にゲサラ法が近いからだと多くの人達が話しています。

例えば、クウェートが数年前に単独でクウェートデナールを通貨リセットした時もかなりのデマが多く出ていたと言われています。

だからこそグローバル通貨リセットが近いと言う事にも繋がります。

現在、一番大事なことはディープステートが長い間コントロールをしていた米ドルを崩壊させることです。

それでは最近起きた内容でかなりグローバル通貨リセットとゲサラ法の発表が近いと言ういくつかの情報をご紹介します。

 

1.まずは議会は債務上限引き上げを承認したに対して何でその様なことをしても意味がないと言う内容です。

結果は変わりません。なぜかというと、来月81カ国が集まり、米ドルのダンピングについて話し合うからです。
アメリカの25以上の州が金本位制に戻すための法案を提出しています。
イラクは自国内で米ドルを使用することを違法としました。使用した者には罰金と罰則が待っています。
米ドルの終焉

 

2.次にどの様にして国々がドルを崩壊しようとしているかです。(最終的には先日も書きましたがサンドマン作戦にとどめを刺す予定です。)

A.  途上国はドルから逃れるために金を使いたがっています。

新興国は連邦準備制度の利上げの巻き添えを食らうことが多く、今、より多くのこれらの国々がその揮発度から身を守りたがっています。

B. BRICS、拡張と共有通貨で米国に対抗しようと努める
BRICSグループは、世界的な影響力の拡大と米国への対抗を目指し、分裂する世界秩序に乗じて仲間を増やそうとする動きを活発化させています。

C.  ロシアの財務大臣によると、BRICS諸国は、有形資産に裏打ちされたデジタル金融資産を金融システムに組み込む計画を検討しており、その代表例として金を裏付けとするステーブルコイン(安定デジタル通貨)が挙げられるという。

金は通貨リセットの中で大きな役割を果たすでしょう。
これは何年も前から計画されていたことです。

(僕自身は実際にこの様なことは終わっていると考えています。

なぜなら進行中でこの様な情報を出せばディープステートに邪魔される為、終わった後にこの様な情報を流しているはずです。

私達は現在映画を見せられていると言うことになります!)

 

 

3. 今度はゴールドロックスさんがこの様なことを書いていました。

A. まずは先日書いた内容です。

3月上旬に、2回の再評価をしようという話がありました。
1回目は3月21日から6月30日まで。
2回目は2023年7月です。
もう、何が起こっているのか、お分かりになりましたか?

B. これが3月にゴールドロックスさんが書いた内容です。

現在、2つの再評価が行われているのを目撃しています。
ひとつはデジタル通貨、もうひとつは紙幣です。

私は、その両方に2つの可能なエントリーポイントがあると見ています。
一つは復活祭の時期に上昇し、もう一つは7月4日までに勢いを増し、流動性が高まる可能性があります。

 

*解説:米国の債務上限法案により、直近のデフォルテは回避されましたが、世界の81カ国が集め裡ドルのダンピングを話し合うという。

ドル国債の売却が予測されています。

米国は35兆ドルもの債務を背負っているとすれば、金利5%で1.8兆ドル(234兆円)が金利となるのです。

2022年の税収は1.7兆ドルです。金利とほぼ同じです。

一般家庭なら、借り入れの元本返済ができない状態なので破産直前の状態です。

メディアはこの、債務危機を詳しくは報じていませんが破綻は寸前のようです。

そして、ドルの崩壊の鍵を握るのは、BRICS諸国の動き次第の状況ですね。

 

*ドル崩壊に関する記事はこちらです。

 

 

 

 

 

 

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RV通貨評価替え:世界通貨が1:1になる動きとは?日本も追随する!

つぎに通貨評価替えRVが世界通貨が将来1:1になる動きが始まっていると言う情報です。

そして、日本の動きにちても掲載されています。

 

 

(以下 感謝のソールヒーラーさんブログ 6月5日版より 抜粋)

 

4.そしてこの情報が半年前ぐらいにチャリーウオード氏が世界の通貨が1対1になると言う情報を証明している内容です。

実際に世界の国々の通貨がこの様に1対1になると言うことになります。

A. 銀行の発表です:
香港に拠点を置く適格カストディアンおよび登録信託会社であるファーストデジタルのプレスリリースによると、同社は「アジアの規制金融機関の口座に保有される1米ドルまたは同等の価値を持つ資産に1:1で裏付けられた」

安定デジタルコインであるファーストデジタル米ドル(FDUSD)を発表しました。”

B. 新しい米ドル建てステーブルコインが香港で発売される
香港に拠点を置くファーストデジタルは、新しい米ドル建て安定コインを発売し、EUROe安定デジタルコインはLamar Olive Oilのブロックチェーンベースの債券を支えるために使用されています。

C. 香港に拠点を置くファーストデジタルが米ドル安定デジタルコインFDUSDを発売
この安定コインは、1米ドルまたはアジアの規制された金融機関に保有される同等の価値のある資産のいずれかによって1:1で裏付けされる予定です。 米ドル(FDUSD)を発表しました。”

 

 

5.そして日本でもこの様なことが確実に始まっています!日本も遅れてはいないと思います!

まずはXDCとは何かをご説明します。ちょっと分かりにくいと思いますが基本的には日本も新時代に入ると言う情報だと思います。

XDCはネットワークの自国通貨です。バリデーターのステーキングによって、ネットワークに力を与え、安全性を確保します。

合意は、委任されたプルーフオブステーク(dPoS)メカニズムによって達成されます。

このように、XDCは、商業的な利用において、非常にエネルギー効率が高く、スケーラブルであると考えられています。

また、グローバルでオープンソースであり、Ethereum Virtual Machine (イーサリアムバーチャル機械)(EVM)にも対応しています。

A. XDCのネットワーク
銀行大手のSBI(住友銀行)は、XDCを強化し、XDC ネットワークの日本での設置面積を拡大することに力を与えるとしています。
アブダビ、アラブ首長国連邦、2023年5月31日-銀行大手のSBIは、力を与える XDCに力を与えるし、日本でのXDCネットワークの設置面積を拡大します。

B. MUFG (三菱UFJファイナンシャルグループ)、公共ブロックチェーン上での銀行支援型安定コイン発行を計画-台帳の洞察-企業向けブロックチェーン
MUFGのプログマット、複数のクロスチェーンブリッジTOKIにまたがるパブリックブロックチェーンの安定コイン発行する計画。

 

 

それでは他のソシアルメディアからの情報を書かせて頂きます。

6.まずはドクタースコット氏がこの様なことを書いていました。

NESARAが実現することを実感してください:

1.債務上限は、以下の方法で解除されるため、関係ないです。
NESARAと大統領令13818によってキャンセルされるからです。

2. すべての議会、上院議員、大統領がGITMO(米国軍事刑務所)に送られます。
大統領令13818と13848によって、人道に対する罪のためにGITMOに送られます。

待っていてください。。。

 

7.アメリカがトランプ大統領が当選する前にはこの様な政府でした。

事実:米国政府は、NSA(国家安全保障局)、DOD(国防総省)、CIA、DIA(国防情報局)、ATF(アルコール・タバコ・火器・爆発物局)、ONI(海軍情報局)、米国陸軍、米国海兵隊、DHS(国土安全保障省)を通じて、12兆ドル以上を費やして、新世界政府と新世界宗教の到来のための大規模な秘密インフラを構築してきました、FEMA(連邦緊急事態管理庁)、DHS(国土安全保障省)は、過去40年間に12兆ドル以上を費やして、新世界秩序と新世界宗教の到来のための大規模で秘密のインフラを構築しました。

8.これもまだディープステートの手下が残っていると言う証拠になります。

A. 内部告発者の死亡が確認されました。

B. オバマ政権に対する内部告発者が遺体で発見されました。

捜査当局は現在、自殺の可能性を否定しています。解明してみてください。

 

 

8.先週にフォックスニュースの番組でトランプ大統領が番組司会者であるハニティ氏とインタビューを受けていた際に観客にこの様な人が座っていました!誰ででしょうか???

 

 

それでは今日も読んで頂ありがとうございました。

(引用先:この数日間は何も大きな情報はなかったですがゲサラ法に近づいている内容は多くありました!

*解説:XDCの自国通貨の発行に関して、ドルと1:1でのレート換算でスタートすると言う情報でした。

日本も、SBIとMUFGの大手が遅れずに水面下で動いているようで安心ですね。

ドクター・スコット氏のコメントで、債務上限法案はキャンセルされて、最高裁のブランソン裁判の判決で議員の多くが逮捕されると書かれています。

やはり、最高裁の判決は最後に出るようなことが想定されます。

最後にFOXニュース番組でトランプ大統領の出席にマイケル・ジャクソン氏に似た人物が写っています。

これも、気付きを与える演出ではないでしょうか。

マイケルは生きており、トランプ大統領が復活する政権の入閣が噂されています。

 

*マイケル・ジャクソン氏に関する記事はこちらです。

 

 

 

 

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まとめ・・・6月ネサラの進展が進む!RV通貨リセット1:1の兆候が始まる!

現在は情報戦争の最中にいるのです。

誤情報も発信されますが、確実にネサラ、GCRグローバル通貨リセットへ向けて進展していると思われます。

米国の政府組織がこれだけあるのですから、相当数の人が関与していたのです。

その人が覚醒して、Qプランに気づくように情報が流れることが続くのでしょう。

6月情報戦も活発に行われて、暴露もメディアを通じて流れ始めると思われます。

今は、ディープステート崩壊のダムが決壊する直前の状態ではないでしょうか。

6月の進展を期待したいですね。

最後までご視聴ありがとうございました。m(_ _)m

 

 

*6月のイベントに関する記事はこちらです。

 

 

 

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