米ドル崩壊と銀行破綻が迫る!スーダン内戦は生物兵器施設の破壊!

GCR量子金融システム

4月26日の感謝のソールヒーラーさんのブログで、C・ウォード氏の動画とフルフォード氏のレポートからのGCRに関する情報が掲載されました。

米ドルと銀行破綻が差し迫る!米国23州がBRICS加盟申請!

英国でEBSがテストされた・4月23日!

スーダン内戦の真実!生物兵器施設の破壊だった!

以上について最新情報を紹介します。

 

スポンサーリンク

米ドル崩壊と銀行破綻が差し迫る!米国23州がBRICS加盟申請!

はじめに、米ドル崩壊と銀行破綻が差し迫っているという情報とBRICSへの加盟を米国の23州が申請したという内容です。

 

(以下 感謝のソールヒーラーさんブログ 4月25日より 抜粋)

皆さん、こんばんは。

先日のメンバーオンリーの動画の中でチャリーウオード氏は、何回かこの様なことを話していました!

A.  ”米ドルの崩壊はとてもとても差し迫っている!”

B.  ”米ドルは終わった!もう死んでいる!”

C.  “米ドルと古い金融システム、銀行システムが完全に崩壊する寸前です。 それは本当に終わりに非常に近いです。 銀行が破綻すると、現金を引き出すことができなくなります。

この様に何回か時間をあけて話していました!

 

そして、彼が言っていることを裏付ける様な情報がいくつか入って来ています!

【1】

A. 第一リパブリック銀行の株が今日一日で49.38%下がりました。噂ではもう米国政府はこの銀行を押収すると言われています。

B.   銀行危機の第 2 波が到来しました。
米国で 14 番目に大きな銀行である 第一リパブリック は、今日深刻な問題に直面しています。 彼らの株価は、過去数時間で 43% 以上下落しています。
彼らは過去 3 か月で1,020億ドルの預金を失いました。 今日、彼らは、負債に対する現金の不足を安定させるために、1,000億ドルの準備資産を売却することを検討しています。

おなじみですね。 誰がファーストリパブリックをドルのペニーで買うのだろうか?

私が注目しているもう1つの銀行は”US銀行”です。アメリカで5番目に大きい銀行。
これは銀行危機の第2波ですが、まだ来ていない世界的な金融システム危機の第1波の一部にすぎません。(多分この銀行もディープステートに深く関わっていて、かなりお手伝いをしていた銀行だからこそこの様な状態になったと思います。)

 

【2】

A. 米銀行預金、大口金融機関を中心に流出再開、中小銀行融資は伸び悩む、小規模銀行は、重要な準備金制約のレベルに向かって戻っています。

B.  以下のグラフは、米国のすべての銀行に対する預金残高の継続的な減少を確認していて、金融システム崩壊の懸念が広がっていることを示しています。

 

【3】

3月にシリコンバレー銀行が破綻した後、連邦準備銀行の緊急プログラムにより、主に中堅・中小の銀行が多額の借り入れを行った。連邦準備銀行は、さらなる銀行破綻を防ぎ、米国の金融システムを安定させるために、このプログラムを立ち上げました。

USAGOLD注:終わるまでは終わらない。多くの銀行が国債を水面下で大量に抱えています。バータッシ氏は、銀行が「まだ安心な状態にはほど遠いかもしれない」と述べています。

 

【4】

米国債のデフォルトは、大量失業、支払い障害、金利を永久に上昇させる大惨事を引き起こす可能性がある、と財務長官。
米国債のデフォルトは経済にとって大惨事となるだろうと、ジャネット・イエレン財務長官が述べた。

彼女は、米国が債務不履行に陥った場合、潜在的な大量失業、支払い障害、そして広範な経済的弱体化を警告しました。

(以下 感謝のソールヒーラーさんの見解)

最終的に米国債のデフォルトが起きた場合、目に見えてアメリカ株式会社の崩壊と供に古いアメリカ金融システムの崩壊になると思います。新たに増やせば崩壊を引き伸ばすことになりますのでこのポイントは大事な出来事になります。

これだけ一般情報が出て来ていますので、やっぱり米ドル、アメリカ株式、そしてアメリカ銀行システムの崩壊が近いと言うことになります。そして一度崩壊しなければ新しいQFSシステムが表立って見えて来ません!)

それでは引き続き、チャリーウオード氏が動画で話した内容を少しご紹介します。

1.BRICS-すでにクワンタム経済・金融システムの利用を開始しており、すべての通貨が資産担保型通貨となっています。

2.また、BRICSには40~70カ国が申請しています。つまり、世界の77%がBRICSに加入することになるのです。

3.  テキサス州がBRICSに申請し、他の23州も資産担保型に申請するなど、新しい変化が起きています。株式会社としてではなく、個人(州)としてです。憲法上も独立した形で、23州すべてが米国で資産担保型に移行することになります。

一番新しい州はアーカンソー州です。金や銀には税金がかからないので、アーカンソー州は無税にしようと言っています。

こうして税金がなくなっていくのです。資産に裏打ちされた通貨には課税できないのです。

(この情報を実際に見つけましたのでご紹介します。)

アーカンソー州、金・銀を法定通貨に、23州が米ドルの代替通貨として同様の法案を提出。

4月11日に署名された法案により、米国アーカンソー州では金と銀が法定通貨となり、市民は金貨と銀貨で借金を支払うことができるようになりました。

同法案はまた、金と銀の「種」(コイン)が税法上考慮されないことを明確にしており、これらの貴金属を使った取引は課税の対象とならない。

 

4.  BRICS に加入しないことを決定した 2 つの主要な分野は、アメリカ株式会社 とヨーロッパ連合です。 フランスが申請し、ドイツが申請し、英国が申請したことがわかりました。

これら 3 つの国がヨーロッパで適用される場合、残りのヨーロッパ諸国は従う必要があります。

5.  通貨リセットはバイデンが目に見えて解任が確認された時に始まります。

6.銀行システムが崩壊したとき、緊急放送システムが流れて、実際に何が起こっているかを人々に知らせるときだと思います。

7.  クワンタム経済・金融システム は、資産担保型の唯一のシステムです。

8.株式市場は実際に崩壊しましたが、ウォール街はそれを操作しています。 とても近いです。

(引用先:ウオード氏が近い近い将来に米ドルと銀行システムの崩壊が来ると言いました!又裏付ける情報も!

*解説:銀行の破綻は深刻の様です。

米ドルの崩壊もあと数週間ほどで起きそうな状況です。

そして、BRICS加盟への申請を米国の州が単独で申請しておりその数が23州に及ぶと言います。

欧州も英国、ドイツ、フランスがBRICS申請していますので承認されれば一気に流れが変わり、米ドルが崩壊します。

公表されていませんが、日本も申請はしている様です。

4月23日の日曜日に米国でEBSテストが行われましたが、同日に英国でもEBSが行われていました。

次項でその概要が紹介されています。

 

*BRICS加盟申請が拡大中!

 

 

 

スポンサーリンク

英国でEBSがテストされた・4月23日!

それでは、4月23日の英国でのEBSテストの内容が紹介されています。

 

(以下 感謝のソールヒーラーさんブログ 4月25日より 抜粋)

それでは少しソシアルメディアからの情報をご紹介します。

9.実際に先日この様なことが英国で起きました。

A. 緊急警報テスト
英国 2023 年 4 月 23 日 15:01重大な警報
これは、近くで生命を脅かす緊急事態が発生した場合に警告する、英国政府の新しいサービス、Emergency Alertsのテストです。

実際の緊急事態では、警報の指示に従って、自分と他の人の安全を確保してください。
詳細については、gov.uk/alerts をご覧ください。

これはテストです。 何もする必要はありません。

B. 画像: 緊急警報テスト英国、2023 年 4 月 23 日-15:01-参考までに
これはスクリーンショットです – 警報が来たとき。
連続音を伴います。
警報をオフにしていましたが、それでも届きました。

C.  実際の携帯の写真です。

 

 

10.83の中央銀行を対象とした年次世論調査によると:
回答者の3分の2以上が、2023年に同業者間で金の保有量が増加すると予想しています。
ゴールドラッシュが始まっています。

(この情報を見る限りでは、実際に世界の中央銀行はもうホワイトハッツが引継ぎをしたと言うことになると思います。なぜなら中央銀行のデジタル通貨は何も資産担保が付いていないデジタル通貨になるはずだったからです。)

 

(引用先:ウオード氏が近い近い将来に米ドルと銀行システムの崩壊が来ると言いました!又裏付ける情報も!

*解説:4月23日の15時頃にEBSの警報がテストされています。

これから、各国でEBSテストもされていくのでしょう。

そして、中央銀行をホワイトハットが引き継いでいるという証も出ていました。

 

*BRICS加盟に関するツイート!

 

 

スポンサーリンク

スーダン内戦の真実!

最後にスーダンの内戦いついて、ベンジャミン・フルフォード氏がメディアが報じない真実を紹介しています。

内戦の実態は、カバールが所有する生物兵器施設の破壊をしているとのことです。

 

(以下 感謝のソールヒーラーさんブログ 4月25日より 抜粋)

11.最後にベンジャミンフルフォード氏がスーダン内戦の本当の理由を書いていました。

日本でも大きなニュースになっていると思いますが、現在スーダンに住んでいた日本人達や外国人達を早くに自国に戻すことが急がれています。

A. 一方、スーダンでは、19世紀後半にビクトリア朝軍に服従させられたイスラム教徒が欧米に復讐しているようです。

そこで起きているのは、カザリアンマフィアが支配する資源盗掘ミッション、国連スーダン統合移行支援団(UNITAMS)が攻撃されていることであります。

UNITAMSは、天然ガス、金、銀、クロマイト、マンガン、石膏、雲母亜鉛、鉄、鉛、ウラン、銅、カオリン、コバルト、花崗岩、ニッケル、錫、アルミニウムを含む天然資源の移行を使用していました。

B.  ハルツームのCIA事務所は中東で最大のもの:関係者スーダンに関する複数のニュースや意見

(CIAと言うと完全なるディープステート)

C.   スーダンのバイオ研究所が意図的に攻撃されました。
現在、ウイルスが放されています。

この後の展開に注目です。
エズラ・コーエン

 

 

 

 

今日も読んで頂ありがとうございました。

(引用先:ウオード氏が近い近い将来に米ドルと銀行システムの崩壊が来ると言いました!又裏付ける情報も!

*解説:国連スーダン統合移行支援団(UNITAMS)はCIAが関与するカバールの団体です。

そして、内戦に見せかけて生物兵器施設を破壊しているのが本当の理由だと言います。

注目はウイルスが放出されたという情報です。

カバール・DSたちは、次のウイルスを準備していたという話があります。

そのウイルスは致死率が10%に及ぶような強いものです。

ウイルスの抑制ができたという情報が欲しいところです。

 

 

スポンサーリンク

まとめ・・・米ドル崩壊と銀行破綻が迫る!スーダン内戦は生物兵器施設の破壊!

今回のC・ウォード氏の動画の内容などから、QFSへの移行は完了しており、ドルの崩壊を待つという段階に入ってきている様です。

それが、いつになるかは誰もわからない様です。

新たな銀行の破綻のニュースが出ています。

いよいよ、金融崩壊は数週間で起きる様ですが、EBSの発動はバイデンの解任が先だと言われていますので、バイデン弾劾または、米国最高裁の裁定の動向を見守りましょう。

最後までご視聴ありがとうございました。m(_ _)m

 

 

*GCR関連の最新情報はこちら!

 

 

 

タイトルとURLをコピーしました