海兵隊チェリー・ポイントFBIの容疑者は先週までATFだった!

ディープステート・イルミナティ・カバール

昨日に続き、4月19日のRRNの記事で、海兵隊のチェリー・ポイント航空基地の兵器庫への新湯事件の進展が掲載されました。

新たな情報は、FBI捜査の経歴がATF(アルコール・タバコ・火器及び爆発物取締局)から事件直前の配転換だったという。

そして、前回はこの事件の命令者はクリストファー・レイFBI長官だと憲兵隊は訂正した。

犯人は、レイ長官の名前は口にしていなくFBIとだけ言ったと言います。

その概要を紹介します。

 

*前回のチェリー・ポイント基地侵入事件の記事はこちらです。

 

(以下 RRN 4月19日版より 抜粋)

米海兵隊チェリーポイント航空基地の

爆弾庫の外で捕まった2人の連邦捜査官は、

数日前にATF(アルコール・タバコ・火器及び爆発物取締局)から

FBIに異動していた。

(引用先:チェリー・ポイントFBIの容疑者は先週までATFだった

 

アルコール・タバコ・火器及び爆発物取締局とは・・・ウィキペデイアより

アルコール・タバコ・火器及び爆発物取締局(英語: Bureau of Alcohol, Tobacco, Firearms and Explosives、略称:ATF または BATFBATFE)は、アメリカ合衆国司法省内に設置されている専門の法執行および取締機関である

2003年1月24日に行われた省庁再編以前は、アメリカ合衆国財務省内に設置されていた。

その管轄範囲には、火器および爆発物の違法な使用・製造・所持とアルコール飲料・タバコ類の違法な流通に対する捜査、犯罪の予防が含まれる。

また、ATFはアメリカ合衆国の州をまたがる火器、弾薬および爆発物の販売・所持・運搬に関する許認可も行っている。

 

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海兵隊チェリー・ポイントFBIの容疑者は先週までATFだった!

それでは、RRN記事からチェリー・ポイント兵器庫への侵入事件の犯人がATFからの配置転換だった概要です。

FBIとATFの関連はあるのか。

ATFの目的とは何か。

 

(以下 RRN 4月19日版より 抜粋)

4月18日の昨日報告したように、逮捕された容疑者の1人は、チェリー・ポイント軍警察に、自分はFBI捜査官で、基地に潜入し、爆弾保管庫に遠隔起爆装置を仕掛けることを命令されていたと語った。

彼は、「上司」、おそらくクリストファー・レイ長官かその直属の部下が潜入を許可したと語った。

しかし、彼はレイを名指ししていない。私たちの情報源はそのように推測したが、私たちは許しがたいことにそれを事実と誤解してしまった。

憲兵隊員は、統合指紋識別システムによる指紋照合で容疑者の身元を確認した。

確かに彼らはFBIの特別捜査官で、それぞれ10年以上の官職に就いていた。しかし、経歴を調べると、このおしゃべりな容疑者が憲兵隊に隠していたある情報が判明した。

それは、彼とその同僚が、襲撃の1週間も前の4月10日にFBIに異動していたことだ。

省庁間の異動はよくあることだ。

例えば、FBIとDEAは歴史的にIRSの犯罪捜査課のメンバーを採用しており、この事件とは無関係のあるFBI内部告発者がReal Raw Newsに語ったように、「人事異動」は日常業務である。

それにもかかわらず、両捜査官がFBIのアトランタ支部に配置転換される確率は限りなく低く、彼らの邪悪な計画を考慮すると、単なる偶然の一致とは言えない。

ATFが、米軍施設に対する国内テロ行為のためにFBIに捜査官を派遣する理由は不明である。

両機関はそれぞれ異なる役割を担っているが、過去にはアイダホ州ルビーリッジ(ランディ・ウィーバー)、テキサス州ウェイコ(ブランチ・デービディアン)のように、市民に対して犯罪的な共謀を行ったことがある。

この情報筋によれば、おしゃべりな容疑者も、憲兵隊が最近の転職について質問すると、口をつぐんでしまったという。

憲兵隊がATFの話を持ち出すと、彼は突然、クリスマスの朝のネズミのように静かになりました。それまでは大声でしゃべっていたのに。

ATFのデッテルバッハ長官がブラック・ハットであることは承知していますが、先日まではあまり気にしていませんでした。レイと仲良しなところを見ると、ある程度は推測できる」と情報筋は言う。

FBIもATFも、いかなる理由であれ、米軍基地を管轄する権限を持っていないと、彼は付け加えた。

2人の捜査官の運命について尋ねると、「正直なところ、今は捕虜として拘束されており、JAGが軍事法廷にかけるべきか、現行犯で捕まったので即死させるべきかを判断しているところです」と答えた。

(引用先:チェリー・ポイントFBIの容疑者は先週までATFだった

*解説:RRNの内容から、侵入者はATFからの事件の数日前の配転換だった。

ということは、今回の事件の為に異動された可能性が高いと言えます。

FBIとATFの関係では、両者は市民への犯罪行為で共謀した経歴があると言います。

つまり、ATFは時によっては犯罪行為をFBIと連携して行うこともあると指摘しています。

 

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まとめ・・・海兵隊チェリー・ポイントFBIの容疑者は先週までATFだった!

チェリー・ポイントの兵器庫の爆破未遂事件の犯行は、ATFだったということです。

その首謀者は明らかにされていませんが、ATFのデッテルバッハ長官の可能性が浮上したのでした。

そして、このような事件をRRNが投稿するには目的があります。

RRNの記事は、インテル情報を求める人が全世界で1万人以上が視聴します。

FBIはDSディープステートの組織としてすでに知られています。

その他、政府機関の組織であるIRS、FEMAも同様です。

そこに、今回ATF(アルコール・タバコ・火器及び爆発物取締局)も犯罪行為をする組織として暴露する目的が1つあるように思われます。

これからの、軍事裁判において国民に犯罪の事実としての認識を伝えるメッセージでないかと思うのです。

筆者の希望は、犯人の2名が軍事裁判に掛けられて、兵器庫爆破の首謀者と目的が判明することです。

最後までご視聴ありがとうございました。m(_ _)m

 

*過去の米国・政府系組織の犯罪に関する記事はこちらです。

 

 

 

 

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