バーガー将軍誘拐犯が処刑!GITMO訪問迫るデサンティスの目的は?

ディープステート・イルミナティ・カバール

3月26日REAL RAW NEWS(RRN)では、GITMOに関連する2つの記事が掲載されました。

1月にバーガー将軍を誘拐した犯人が収容先のGITMOを脱走を図り処刑されました。

そして、フロリダ州のデサンティス知事による、GITMO訪問の要請をスミス将軍が断ったという内容です。

2つの記事の共通点は何か考察してみました。

バーガー将軍の誘拐犯が独房を脱走を図り処刑される!

バーガー将軍を誘拐の目的は核のフットボールの回収任務!

誘拐犯ニールの脱走劇と銃殺まで!

デサンティス、再びGITMOへの入場を拒否!目的は?

以上についてRRNの記事を紹介します。

 

(以下 RRN 3月26日版より 抜粋)

1 月のバーガー将軍の誘拐に参加した中央情報局の工作員は、

木曜日の朝、GITMO の警備員を鎮圧し、

一時的に監房から逃げ出した後、撃たれて死亡した。

(引用先:バーガー将軍を誘拐した CIA エージェントが GITMO で殺害される

*今回より、RRN日本語版がありますのでそちらのURLを掲載しました。

 

 

*バーガー将軍誘拐の記事はこちら

 

*バーガー将軍を救出した記事はこちら

 

 

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バーガー将軍誘拐犯が独房を脱走を図り処刑される!

はじめに、2023年1月にホワイトハットのバーガー全将軍がCIAにより誘拐された。数日後にバーガー将軍は救出されて誘拐犯の1人を捕獲していました。

その誘拐犯の尋問から、驚きの証言が出たのでした。

バーガー将軍の誘拐目的は、核のフッボールもあったという。

そして、誘拐犯は3月23日に独房を脱走を試みたが銃殺されたという。

その概要を紹介します。

 

 

(以下 RRN 3月26日版より 抜粋)

 

バーガー将軍を誘拐の目的は核のフットボールの回収任務!

以前に報告されたように、米海兵隊が野蛮に殴打されたバーガー将軍を救出したとき、彼らは彼を守っていた 4 人の CIA エージェントのうち 3 人を殺害した。

生き残ったエージェントは、12 年間のエージェンシーのベテランであるウェストン ニールとして識別され、NCIS の捜査官に、彼と彼の今は亡くなった仲間は、ロイド オースティン国防長官がバーガーの頭にかけた賞金を集めることを望んでいたと語った。

彼は拉致への関与を軽視し、運転手と見張り番という周辺的な役割しか持っておらず、将軍には触れていないと述べた。

彼は最終的にGITMOに送られ、武力紛争の際に反対側のために敵対行為に従事する敵の戦闘員として拘束されました。

私たちの情報筋によると、捜査官は、ウォーターボーディング、睡眠不足、騒音への影響など、非正統的な尋問戦術を使用してニールに繰り返し「インタビュー」した。

現代社会では眉をひそめられていますが、このアプローチは頑固な囚人から重要な情報を抽出することに成功していることが証明されていると彼は付け加えました。

「極端な場合にのみ行われます」と私たちの情報筋は言いました。

「そして、GITMOのスタッフは、ニールがバーガー将軍の誘拐に関する詳細を差し控えていると疑う理由がありました。」

数回のウォーターボーディングの後、攻撃的なニールが壊れ、彼と彼の仲間が将軍だけでなく、核のフットボールを回収する任務を引き受けたことを明らかにしました。

固定された司令センターから離れている間の核攻撃 – 将軍が所有していると信じられている。

2021 年 1 月にワシントンを離れる前に、トランプ大統領は1807 年の暴動法を発動し、事実上、国の権限を米軍に譲渡しました。

彼はコマンド コードとフットボールをバーガー将軍に転送しました。

尋問中、ニールは捜査官に対し、彼のチームはバーガー将軍がホワイトハット司令官を辞任し、スミス将軍を後継者に指名したことを知らなかったと語った。

「こいつらはCIAエージェントにとって情報が乏しい。

彼らはバーガー将軍がまだ指揮を執っていると思っており、彼とスーツケースを欲しがっていた」と情報筋は語った。

「私はウォーターボーディングを容認しませんが、彼らはしなければならないことをしなければなりませんでした。

ニールには協力するあらゆる機会がありました。今、かわいそうな野郎は死んでいる」と私たちの情報筋は言った。

誘拐犯ニールの脱走劇と銃殺まで!

3月23日木曜日の朝、キャンプデルタの歩哨が見回りをしていると、ニールが独房の隅でうつぶせに横たわっているのを見た。

ニールはうめき声を上げながら腹部を押さえ、医師の診察を求めて叫びました。

歩哨は GITMO プロトコルに違反してセルに入り、ニールが直立するのを助けようとしましたが、ニールは突然元気になり、歩哨のベルトから唐辛子スプレーのキャニスターを引き抜きました。

彼は警備員の顔にスプレーをかけた。

警備員が両手で目をこすっている間、ニールは寝台の下からシブを取り出し、警備員の喉に当てて、「あなたは私をここから連れ出しています」と言ったと伝えられています。

「私たちはふ*****島にいます、ばか。どこに行くと思う?」警備員はつぶやいた。

ニールは看守を人間の盾として独房を出るとき、両側に数十の独房が並んだ長い廊下に足を踏み入れた。

「ニールが何を考えていたのかわかりません。

彼は、スタッフがコントロール ルームからビデオでイベントが進行するのを見ていることを知っていなければなりませんでした。

武装した警備員が彼の前後に現れる前に、彼はおそらく4歩のうち3歩を踏み出しました。

ニールは彼らに「壁」を越えたいと言いましたが、彼が死ななければならない場合、彼は誰かを連れて行くつもりでした」と私たちの情報筋は言いました。

「壁」とは、北東の門、カストロが権力を握った後に閉鎖されたキューバへの入り口、および基地の北の境界を示す境界フェンスを指します。

私たちの情報筋によると、1人の警備員が危険なショットを取り、人質の喉を耳から耳まで切り裂くつもりであるかのように見えた後、ニールの目を殴った。

「ニールの独房に入った警備員は、標準的な操作手順を破ったとして免責されました。

拘束されていない囚人の監房には、警備員は誰も入ることができません。

この特定のガードは本の中で最も古いトリックに落ちました」と私たちの情報筋は言いました.

ニールがどのようにしてシャンクを手に入れたのかと尋ねると、彼は次のように述べています。武器や密輸品がないか、他の独房を調べました。何も見つかりませんでした。」

最後に、彼は警備員が米陸軍議員であると述べました。

(引用先:バーガー将軍を誘拐した CIA エージェントが GITMO で殺害される

*解説:バーガー将軍の誘拐犯はバーガー将軍を生きて捕獲することと、核のフットボールを回収することもあったと証言していたのでした。

核のフットボールは、米国が非常事態が起きた場合に大統領しか核の発射ができないように、核コードが備つけた発信機を指します。

バイデン大統領は、中国またはロシアとの核戦争を本気で実行する試みなのか。

核戦争は起きないと言われていますが恐ろしいことです。

次に、フロリダのデサンティス知事がGITMOへの訪問を要請してきています。

繰り返しの要請にスミス将軍が驚きの警告をデサンティス知事に発したのでした。

その内容を次項で紹介します。

 

*核のフッボールとは:

アメリカのは大統領が引き継がれると、核のフットボールと呼ばれる黒いブリーフケースも同時に引き継ぐ。

その中には、アメリカ大統領が司令部を離れていても核の攻撃許可を出せるシステムが入っている。

その、核のフットボールを操作するにはコマンドコードが必要となる。

(以下 ウィキペデイアより)

核のフットボール(かくのフットボール、英語:Nuclear football)とは、アメリカ合衆国大統領が司令部を離れている時でも核攻撃の許可を出せる各種道具が入った黒いブリーフケースである。

このブリーフケースはアメリカ軍の戦略的防衛システムにおいて、ホワイトハウス地下のシチュエーションルームなどの固定された司令部に対する移動可能な連絡機器として機能する。

正式名称は大統領緊急カバンと言う。俗に原子フットボール、大統領の非常用サッチェル、核のボタン、ブラック・ボックス、あるいは単にフットボールとも呼ばれる。

 

 

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デサンティス、再びGITMOへの入場を拒否!目的は?

デサンティス知事は共和との現職知事です。

共和党の中でもトランプ大統領の次に人気のある人物です。ただし、トランプ大統領と軍は彼をディープステートと呼びます。

そして、3月に繰り返しディサンティスは、秘書のプショーを通じてGITMO訪問を要請したのでした。

その概要を紹介します。

 

 

(以下 RRN 3月26日版より 抜粋)

フロリダ州知事で大統領候補のロン・デサンティスは、理由は不明だが、海軍の下級将校として、ジハード拘束者の強制給食を許可したとされる悪名高い収容施設、グアンタナモ湾に再びアクセスしようと必死なようだ。

デサンティスは、このような事件の許可や目撃を断固として否定し、ピアーズ・モーガンとのインタビューで、「私には何も許可する権限はなかった。誰かが死にそうなら食事を与える司令官もいたかもしれないが、それは私に権限があることでもない」と述べている。

それは2006年、デサンティスが海軍中尉としてその法務官部隊の一員として、つまり軍事弁護士として勤務していたときのことである。

2021年8月、デサンティスは古巣を訪れたいと改めて思うようになった。彼はクランドール副提督とともに基地を見学し、管理棟やキャンプデルタに立ち寄った後、プライベートジェットに乗り込んでフロリダに戻る。

彼の訪問は、ホワイト・ハットの間で波紋を呼んだ。

バーガー将軍とスミス将軍は、クランドール副提督とGITMOの指導者にデサンティスの入場を禁止するよう求めた。

彼らは、サンシャイン州(フロリダ州)の知事がディープ・ステートのシンパ、協力者、あるいはその両方であり、スカル&ボーンズのメンバーであることを証明する証拠を持っていると主張している。

クランドール副提督の連絡係は、「もしデサンティスが私たちの考える人物で、私たちが確信しているのなら、彼はグアンタナモ湾に用はない」とReal Raw Newsに語っていた。

2月にデサンティスが再訪問の予定を立てようとしたとき、GITMOのスタッフは彼のスポークスマンであるクリスティーナ・プショーに、GITMOは招かれざる訪問者には閉鎖されていると告げた。

しかし、プショーやデサンティス陣営の他の人々は、GITMOの電話に要求や要望を殺到させることを止めなかった。

「1日に4、5、6本の電話がかかってきて、デサンティスはGITMOに来なければならないと言うのです。彼は決して電話をかけず、いつも彼の代理人がかけてきます。

私たちは彼らに、デサンティスに会いたければ彼に電話すると言っています。

それまでは、彼はペルソナ・ノン・グラータ(重要人物ではない)なのです」と、情報筋は言う。

しかし、それでも彼らは電話をかけ続け、そのたびに好戦的で強引に聞こえるようになりついにはクランドール副提督がプショーに、ハリケーン「イアン」の際にFEMA長官デニース・クリスウェルと協力し、FEMAのエージェントが避難した嵐の犠牲者の家を略奪したとして「ディープ・ステートのデサンティス」はGITMOを訪れる権利を喪失したと自ら告げた。

「その電話は3月の第2週に起こったと思います。

しつこい電話がしばらく途絶えたので、ようやくデサンティスがヒントを出したと思いました。

しかし、それは間違いであり、3月23日に再び電話がかかってきたのです」 と、この情報筋は語っている。

プショー氏は、「デサンティスにリーワード・ポイント飛行場への着陸を許可するか、とにかく来てもらうか」という最後通告をしたという。

GITMOの幹部は、スミス将軍と状況を話し合い、スミス将軍はデサンティスの部下に対処すると言った。

1 日後、スミス将軍はプショーと話し、「デサンティスが空路や海路でGITMOに近づいた場合、敵性戦闘員と認定し、発砲する」という厳しい警告を発した。

彼女はスミス将軍を「怪物」と呼び、電話を切ったという。

私たちは情報筋に仮定の質問をした: GITMOがデサンティスの大統領選を台無しにするような悲惨な情報、デサンティスが破棄を望むような不都合な情報を持っている可能性はないのか?

「確認も否定もできない。ただ、彼がここで歓迎されていないことだけは確かです」と情報筋は言う。

(引用先:デサンティス、再びGITMOへの入場を拒否される;軍は撃墜すると脅す

*解説:繰り返し、何度もデサンティス知事はGITMO訪問を要請したようです。

最終的にスミス将軍が直接秘書のプショー氏に電話して、強制訪問した場合は飛行機を撃墜すると言ったのでした。

さすがに、その一撃は効いたようです。

このあとデサンティスは行動に出るのでしょうか?

これほどまでに、しつこくGITMOを訪問する理由は何でしょうか?

まとめの項で考察してみます。

 

*デサンティスとGITMOに関連する記事はこちら

 

 

 

 

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まとめ・・・バーガー将軍の誘拐犯が処刑!GITMO訪問迫るデサンティスの目的は?

バーガー将軍の誘拐目的が最終的に、核のフットボールにあることが判明したのでした。

そして、同じ日のRRNの投稿で、デサンティス知事のGITMO訪問を拒絶した記事が掲載されました。

デサンティス知事のGITMO訪問の目的として考えられるのは、GITMOに収用されている収監者の中にデサンティスの大統領出馬に悪影響をする人物を釈放させたい。

または、バーガー将軍の誘拐に失敗したことから、核のフットボールを回収することを援護すること。ではないでしょうか?

筆者の憶測では後者の可能性が高いと考えます。

理由はQプランの進展では、バイデン政権、民主党、司法(裁判所)の腐敗は米国市民の多くが実感しています。

金融危機は今、起きています。

第三次世界大戦の危機感は、まだ、実感が湧く状況ではないように思われます。

米国が過去に起こした戦争は、米国本土ではなく全て外国で起きていました。

仮に、核のフットボールが盗まれたなどとなれば、これは大きな危機に繋がります。

2016年にヒラリーが大統領選に勝利していたとしたら、米国本土で核爆弾が投下されるというシナリオがありました。

人口削減計画の1つのプランでした。

Qプランの中で、核戦争危機を演出したい意図ではないかと思われます。

GITMOをめぐるデープステートの最後の攻撃がこれから過激にな流可能性があります。

人の命が犠牲となる軍事的な衝突が早く終焉することを祈ります。

最後までご視聴ありがとうございました。m(_ _)m

 

*速報:バイデン政権はロシアを脅かすために核攻撃を行うB-52の映像を機密解除 3月27日

(以下 ゲートウェイ評論家3月27日版より 抜粋)

中国共産党がウクライナとロシアの戦争に和平協定をもたらすために動いている一方で、バイデン政権はロシアに対する核戦争の脅威を強めている。

国立公文書館は最近、核爆弾を投下する B52 の映像を機密解除しました。

これは、ロシアがベラルーシに核兵器を配置すると発表したのと同時に行われた。

(動画 34m11s)

(引用先:バイデン政権はロシアを脅かすために核攻撃を行うB-52の映像を機密解除

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