3月9日のジュディ・ノートでブランソン提訴の最高裁による審議を受け付けるかどうか?
3回目の審議検討で、最高裁裁判官9人が5対4で受理すると回答したという内容が掲載されました。
前回も一度は、審理するという情報が出たのですが結果は却下となっています。
3回目の違いは、軍による裁判所の誤解を指摘したことです。
最高裁判所はブランソン審理要求3回目を受け入れるか?軍が裁判所を訪れ指摘した?
ブランソン事件は最高裁判所で検討される!ラランド・ブランソン氏
MSM・メディアの分裂始まる!1月6日J6議事堂暴動の嘘を暴く!
以上について最新情報を紹介します。
(以下 ジュディ・ノート3月9日版より 抜粋)
最高裁判所は、
ブランソン事件の判決を下すことに
最終的に同意しました。
これにより、バイデン政権と議会全体が
解散する可能性があります
(引用先:2023 年 3 月 9 日に GCR を介して共和国を回復)
*2月21日・最高裁によるブランソン提訴2回目の却下の記事はこちらです。
最高裁判所はブランソン審理要求3回目を受け入れるか?軍が裁判所を訪れ指摘した?
まずはじめに、ブランソン提訴の審議要求3回目を最高裁が受理する判断をするという内容について紹介します。
ただし、最高裁の発表の日については明かされていません。
(以下 ジュディ・ノート3月9日版より 抜粋)
最高裁判所は最終的に、ブランソン事件の判決を下すことに同意しました。これにより、バイデン政権と議会全体が解散する可能性があります。
最高裁判所が2020 年の選挙での詐欺の可能性を議会が調査しなかったことを扱ったブランソン事件の審問を 2 回拒否した後、SCOTUS はミスプリジョンを犯した可能性があるという通知を受け取りました。
裁判官が反逆的な出来事 (2020 年の選挙での可能性のある詐欺の調査に議会が失敗したなど) を認識し、それについて何もしない場合、裁判官はその反逆罪に関与した罪を犯す可能性があります。
明らかに、過去 7 日間で、米軍はミスプリジョンの告発に関与し、最高裁判所を訪れ、
突然、SCOTUS は、それを聞くだけでなく、本案の判決を下すという 5 対 4 の決定で、ブランソン事件を最終的に受け入れました。ケースではなく、それの姿勢。
SCOTUS がブランソン氏に有利な判決を下せば、バイデン政権と議会全体が解散する可能性が非常に高くなります。
(筆者挿入:1月6日時点のブランソン提訴・審理の記事はこちら)
(引用先:2023 年 3 月 9 日に GCR を介して共和国を回復)
*解説:3回目のこれまでの違いは、軍が最高裁を訪問して最高裁の誤解について指摘したと言います。
5対4で受理するという噂になっていますがどうなるのでしょうか?
次項では、ブランソン兄弟のラランド・ブランソン氏のメッセージがありますので紹介します。
ブランソン事件は最高裁判所で検討される!ラランド・ブランソン氏
ラランド・ブランソン氏は、最高裁に対して1月6日の議事堂事件の暴動も調査がなかったことが起因していると主張しています。
そして、この提訴はトランプ大統領が1月6日の暴動に関与していないと主張しています。
最高裁にはバイデンを解任する権限もあるとしています。
最高裁へ2つの選択肢を示したのです。
その内容は以下です。
(以下 ジュディ・ノート3月9日版より 抜粋)
ブランソン事件は最高裁判所で検討される DOCKET #22-380,
ラランド・ブランソン(ブランソン4人兄弟の一人ラランドのメッセージ)
数日以内に、米国最高裁判所への 3 回目の請願が最高裁判所の記録に追加されると見なされ、別の会議でそれを受け入れるかどうかが決定されます。
2021 年 1 月 6 日のイベントについて、これまでに行ったことのない詳細をお届けします。この請願は、その日、両党が選挙プロセスを妨害しようとしていると互いに非難していたことを指摘することで、はるかに大胆です。
選挙プロセスへの干渉は、同じ結果を達成するため、アメリカ合衆国に対する戦争行為と見なされます。それは勝者である力を発揮します。
民主党は、共和党のテッド・クルーズとポール・ゴーセイが主張する証拠が調査されるまで認定を延期しようとしたことで反逆罪であると非難していた。
リゾナ州下院選挙委員会の議長であるカレン・タウンゼントも、選挙プロセスを妨害しようとしたとして民主党から告発されており、これが真実であることが証明されれば反逆行為となる。
民主党によるこれらの告発は、非常に深刻なものでしたが、この事件の被告は、これらの告発に対する調査を阻止することに投票し、民主党を騙しました。
多くの民主党員は、トランプが選挙に干渉しようとしていると非難しており、今日に至るまで、彼らはまだその主張を続けています。すべて調査がなかったためです。
この事件は「トランプを大統領に戻す」事件ですか? いいえ。
私がトランプに投票したと一瞬思い込まないでください。この事件は彼を元に戻すことがすべてです。この事件はトランプとは何の関係もありません。
だから、この投稿に反トランプのことについてコメントしようとしている人たちは、体重を減らす方法について話しているのと同じかもしれません。
しかし、先に進んで、私のゲストになって、あなたが望むものを何でも投稿してください.
ああ、最後にもう 1 つ。最高裁判所は、現職の大統領を解任する完全な権限を絶対に持っています。次のようになります。
最高裁判所はすべての法律を判断します。それらのすべて。すべての法律。
彼らは合衆国憲法がどのように解釈されるべきかについて最終的かつ最終的な発言権を持っており、この地球上で彼らを止めることができる権力は2つしかありません.
1. 議会が集まって投票する。
2.軍の将軍。
合衆国最高裁判所は、彼らが望むなら、この事件で私に完全な立場を与えることができます。
なぜなら? 彼らが望むなら、彼らはそう言う力を持っているからです。
ああ、ここで私たちを不正行為で非難しているすべての人へのメモがあります。あなたの寄付と最高裁判所への手紙に心から感謝します。私たちは実際に注目され始めています。ありがとうございました。
(引用先:2023 年 3 月 9 日に GCR を介して共和国を回復)
*解説:ラランド・ブランソン氏は、最高裁の2つの選択肢は、議会での再投票または、軍の将軍が大統領を代行する。というものでした。
ブランソン提訴の審議をするのか却下するのか、数日以内に結果が発表されれるようです。
そして、現在、1月6日の議事堂暴動の様子を捉えたビデオがFOXニュースにより公開されました。
次項で紹介します。
MSM・メディアの分裂始まる!1月6日J6議事堂暴動の嘘を暴く!
FOXニュースは、2021年1月6日の議事堂暴動事件のビデオ4万時間の公開権限を下院のマッカーシ議長からもらっていた。
その映像をFOXニュースが流して、全米で話題となっています。
この報道も、ブラノン提訴の審理をするかどうかに影響を示しているようです。
これまでの、メディアは、トランプが暴動を煽動したという報道でしたが、公開されたビデオでは暴動というより議事堂見学会の様相でした。
そして、そのFOXニュースの議事堂ビデオ公開をCNNと議事堂警察は批判したのでした。
嘘を暴くFOXニュースとFOX批判するCNNというメディアの分裂が開始した!
その概要を紹介します。
(以下 ブランソン氏のHPとCNNの記事から 抜粋)
HERO – タッカー・カールソン・トゥナイトが1月6日の嘘を暴く
マイク・リンデルは、ケビン・マッカーシー議長を訴えて、タッカーだけでなく映像を公開すると脅迫しています。
マイク・リンデルは正しい!報道の自由それは私たち人間の私たちの記録です。
(以下 CNN 3月8日版より FOXニュース・キャスター
タッカー・カールソン氏のコメントを抜粋)
(同氏が誤って主張するところによれば、映像は議事堂襲撃事件について民主党が「嘘(うそ)をついた」ことを証明する「決定的な」証拠になるという。
「全体として見ると、当該の映像記録は1月6日の出来事が反乱だったとの主張を裏付けてはいない」「実際には、そうした主張を覆すものだ」(カールソン氏))
(引用先:世界大戦の邪悪さ! #7 – 今すぐ J6 ペイトリオッツを解放しましょう! & ARREST J6委員会)
米FOXニュース司会者、議事堂襲撃事件の未公開映像を放送 事件の暴力性薄める狙い・・・CNNの抵抗!
ニューヨーク(CNN) 米FОXニュースの司会者、タッカー・カールソン氏は6日夜、自身の番組で2021年1月6日に発生した連邦議会議事堂襲撃事件に関する映像を放送した。
防犯カメラが捉えた映像には、議事堂の中へ入った一部の人々が自撮りをしながら施設内をぶらぶらと歩く様子が映っている。
映像の公開を通じ、事件に対する暴力的な印象を薄めようとする狙いがあったとみられる。
放送を受け、議会警察の幹部はカールソン氏を激しく攻撃。
映像から「都合のよいところを抜き出し」、事件について「侮辱的」かつ「誤解を招く」結論を導き出そうとしていると批判した。
かねて2020年大統領選の正当性に関する疑念を植え付け続けているカールソン氏は当該の映像を利用し、事件の際に議事堂内へ押し入った人々について、概ね平和的な愛国者であり単に体制側から不当な扱いを受けたと感じていただけだったと説明しようとした。
同氏が誤って主張するところによれば、映像は議事堂襲撃事件について民主党が「嘘(うそ)をついた」ことを証明する「決定的な」証拠になるという。
「全体として見ると、当該の映像記録は1月6日の出来事が反乱だったとの主張を裏付けてはいない」「実際には、そうした主張を覆すものだ」(カールソン氏)
放送に先駆け、共和党のマッカーシー下院議長はカールソン氏に対し、議事堂内の防犯カメラに記録された事件当日からの4万時間以上に及ぶ映像へのアクセスを許可していた。
マッカーシー氏をはじめとする共和党議員は、同党支持者への強い影響力を持つカールソン氏を敵に回すことを望まない。
今回のアクセス許可には、同氏を味方につけておくためならほぼ何でもするという共和党議員らの姿勢が表れている。
これにより、一部の過激な右派メディアが限られた視聴者に向けて発信するような言説が、高視聴率を取るゴールデンタイムのテレビ番組で流れる結果になった。
一方、議会警察のトム・マンジャー署長は、CNNが入手した警察内部向けのメモの中で当該の番組について、事件当日の比較的平穏な時間の映像を都合よく拾い出したものだと指摘。映像の前後に起きた混乱と暴力の背景に関する説明がないと批判した。
その上で事件の翌日に死亡した議会警察の警察官に言及し、襲撃から議事堂を守るべく奮闘した部下の警察官らに称賛の言葉を贈った。
議会警察は防犯カメラの映像を全て公開することについて、施設に安全上の脅威を及ぼす恐れがあると再三警告していた。CNNは議会警察にコメントを求めている。
*解説:マッカーシ下院議長は、1月6日の4万時間の議事堂内のビデオの一部を公開しました。
トランプ大統領の暴動への煽動を理由に演出されたものではないかとFOXニュースは報じたのです。
それに対して、共和党の上院マコーネル氏、議事堂警察、CNN、民主党は反論しています。
CNNの反論は、民主党を擁護するような内容です。
MSMである主流メディアが対立するようになりました。
それまでは、議事堂暴動はトランプによる暴動という声が大きく報道されていました。
このMSM(主流メディア)の対立を一般市民はどう受け止めていくのでしょうか?
正しさを追求するメディアが新たに出現するのかどうか?
注目ですね。
*暴動の破壊行為はない見学会のような1月6日議事堂内の映像です。
JACK速砲💥🚨🫣この動画ウケる🤣👇
今まで民主党やRINOが伝えてきた、1月6日米議事堂暴動、「命の危険を感じた」「911を超えるテロリズム。」アンセレクト委員会は、これらの大暴動を先導したトランプ大統領は起訴すべき‼️」
はぁ?⚠️大暴動はどこどこ⁉️
pic.twitter.com/j1bJ5K05Xk— Jack🇺🇸LA在住 🇯🇵日本人 (@jack_hikuma) March 8, 2023
まとめ・・・ブランソン裁判・最高裁は3回目の審議検討を受理するか?
ブランソン提訴の3回目の審議検討の結果が数日以内に発表されるようです。
FOXニュースによる、議事堂暴動が嘘だとしたら?
そのことも最高裁は調査すべきではないでしょうか?
真実は一つしかありません。
2021年1月6日の議事堂暴動からすでに2年が経過しています。
2020年大統領選挙で不正疑惑が発覚したのに、調べない最高裁判所。
これでは、腐敗した司法として、歴史に残る出来事になるでしょう。
Qプラン的には、最高裁の腐敗を民衆に知らせるイベントです。
そして、EOXニュースの報道に対して、ダンマリを続けるのか、反論するのか、真実の追求すべきとニューヨーク・ポストにように主張するのか?MSMの行動が試されています。
そして、隠ぺいする側に回ったメディアの責任者は逮捕されていくのでしょう。
もう、時間の問題に来ています。
最高裁の発表を見守りましょう。
最後までご視聴ありがとうございました。m(_ _)m
*過去のブランソン裁判の関連記事はこちらです。