3月1日に掲載された記事より、インテル発信者が共にネサラの発表が近いという情報が出ています。
そして、中国と台湾緊張も高まっている情報。
そして、トルコ地震の犯行は米国を裏で操るロックフェラーの犯行との疑いも掲載されました。
インテル発信者3人のネサラ発表が近い情報とは?
トルコ地震の真相が暴露!トルコ地震はロックフェラーの犯行か?
以上について、感謝のソールヒーラーさんのブログより紹介します。
インテル発信者3人のネサラ発表が近い情報とは?
それでは、最初にインテル情報の発信者3人の、マークZ氏、ウルヴァリン氏、ブルース氏のコメントから紹介しています。
ネサラの発表が間近に迫っているという内容です。
(以下 感謝のソールヒーラーさんブログ 3月1日版より 抜粋)
1.最初にマークZ氏が動画で話していた大事な部分をご紹介します。
A. 機密保持契約書ー社債権者の人たちからたくさんのおしゃべりが聞こえてくる。
今朝、複数の社債権者から、明日から7月中旬まで不在になる見込みだと言われました。
彼らは明日から連絡が取れなくなることを知らせてくれました。
(NDA-機密保持契約書)? そのおしゃべりは素晴らしいものでした。全体的にすべてが素晴らしい。
B. 私の情報源の圧倒的多数は、数時間以内あるいは1日か2日以内に開始されると信じています。
2.今度はいつも前向きで明るいウルヴァリン氏のコメントです。
A. 君たちに希望を与えるために。
ジャイル・ボルソナロ(ブラジル実質大統領)とドナルド・トランプが3月4日、世界軍事同盟と世界銀行資産で会談します。
この解放は3月4日から15日までドイツ国債を皮切りに行われます。・・・神のご加護をB. 今、本当に感無量です。これは現実です。・・・みんなに神のご加護を
C. 皆さん、すべては起きています。冷静にいてください。
3.そして3人目はいつも一番細かい情報を書いているブルース氏の情報です。
A. ネサラとジェサラに関して、私たちのトップリーダーの1人は、水曜日または木曜日に発表が行われると言っていました。
そして、その発表はチャーリー・ウォードがやるかもしれないと言っていました。
最近、話していた新しいUSN(米国デジタル通貨)とUSTN(米国財務省ノートー紙の紙幣)に関してですが、既に2月1日からデジタルでUSNは使われていますが、米国財務省ノートー紙の紙幣に関しては、もし明日から世界の紙幣を交換する場合、償還センターや他の交換センター(銀行)で手に入れられるはずです。
今ある米ドルはすべて銀行で換金して使うことになっており、米ドルの使用期限は4月10日とされています。
B. 他には…週4日勤務、週4日登校にする予定です。でも、いつになるかはわかりません。
これは、家族や友人と過ごす時間を増やすためです。
この話は、その後、別の方向に進みましたが、今はまた4日制に戻ろうとしています。
又先ほど話した様に、ネサラ・ゲサラ法の発表は水曜日から木曜日の間にあると思います。
(この仕事の勤務が週四日と学校が週四日になると言うのは多分世界共通だと思います。但し、いつ始まるのかは分かりません。)
4. この二つの内容以外にブルース氏が話していた内容をご紹介します。この情報は多分日本でも似たことが起きると僕自身は思っています。
それはネサラに基づく返還: 高齢者返還は60歳からです。62歳からと聞いていたのですが 実は60歳からだったのです。
銀行口座からの返還金支払いです。年1回、11年間と聞いています。返還総額を11年で割ったものです。支払いは3月頃からと思われます。
年金の支払いを受け取っていない場合は、Fedexで情報が郵送されます。
その情報には、小切手と、資金を預ける銀行への署名とサインをするための文書が含まれています。
*この件については先日サイモンパーク氏も話した内容です。それは今まで私達は自分達の出生証明書、結婚証明書、離婚証明書が株として金融マーケットで売り買いをされていました。
そして今まで利益があった分を実際の持ち主(それは本人)に返す事になっているそうです。
又その資金以外にも今まで所得税や利子を違法に支払っていた、金額も全部11年間で割って、60歳以上の人達に戻って来ると言う内容です。
又前回も話しましたが、60歳以下の人達に関しては今後も働かなくてはいけない為、11回ではなく、もっと多くの回数で今まで違法に支払わなくてはいけなかった分が戻って来ると言う内容です。
それでは少しソシアルメディアからの情報を書かせて頂きます。
5.まずはいつも通貨リセットの内容を主に書いている”ディナールの要約”と言うホームページがこの様な記事を書いていました!
文系資金に手を出すのは死刑より酷い。
まだクリスマス資金を全面に押し出しています。
900以上の支払いが完了し、25の主要な支払いが控えています。
今夜からTier4とTier5が始まります。
米国財務省がスタート。
国防総省が”GO”を出しました!!!
信念を貫いてください
神のご加護を
6.ゴールドロックスさんがこの様なことを書いていました。
A. 3月にはイラクで予算を決定する会合が開かれる予定です。その中の項目のひとつにレートがあります。
B. 明日は今月の最終日です。3月は、おそらく私たちの人生史上、最もエキサイティングで、最も恐ろしい月になることが予想されます。
私はトンネルの先に光が見えることを期待していますし、私が話している皆さんの多くは、この瞬間のために十分な準備をしています。
この記事を読んでいる皆さんの多くは、グローバル国家として我々が直面している課題に対応するために、何年も前から準備を進めてきました。
この機会に、私たちが避けられないと知っていることを知らなかったり、知ろうとしなかったりする周りの人たちを育ててあげてください。
3月は新しい始まりへのグローバルな誕生となるよう準備を進めています。
7. 今度はイロンマスク氏が意味深なツイッターを出していました。
良い日曜日をお過ごしください。
残りの人生の最初の日です。このツイッターメッセージは今からの世界が良い方向に変わると言いたかったのでしょうか???
グローバル通貨リセットが間近に近づいているという意味なのでしょうか?
Hope you have a good Sunday.
First day of the rest of your life.
— Elon Musk (@elonmusk) February 26, 2023
*解説:ネサラの発表が3月2日までに行われるという内容です。
さらに、米ドルの使用期限は4月10日まで。
これまでの過剰の利息の変換の対象者は、60歳から11回に分けて支給される。
60歳未満は、仕事を継続しながら11回以上に分割して支払われると言います。
将来的に勤務時間は週4日に移行されると言います。
そして、3月4日にブラジルの前大統領・ボルソナロとトランプ大統領が会談すると言います。
ネサラゲサラの発表の噂が複数の情報から発信されています。
さらに、ソーシャルメディアからも3月からの変化を示唆する投稿が出ています。
次に、軍事的な緊張とトルコ地震の真相が暴露された内容を紹介します。
トルコ地震の真相が暴露!トルコ地震はロックフェラーの犯行か?
次に中国と台湾の緊張の高まりとトルコ地震の犯行が、米国のHAARPによる犯行の疑惑を紹介ています。
さらに、米国の背後にはロックフェラーがいるという内容です。
(以下WIRED NEWS 原文(English) より 抜粋)
*HAARPとは:
HAARPとは電離層の研究を目的とする軍事プロジェクト(日本語版記事)で、「民生および軍用の通信システムと監視システムを強化するために使用する」とされている。
近年では米国防総省が、高高度核爆発の影響を緩和する(PDF)目的で、HAARPを利用することに関心を示しているという話もある。
(以下 感謝のソールヒーラーさんブログ 3月1日版より 抜粋)
8. 今度はこのレポーターが中国と台湾情勢がかなり緊迫してきたと話しています。
A. トランプは、次は中国と台湾だと言ったが・・・。
アメリカは台湾に追加で軍隊を派遣することを確認した。
B.0:31秒で彼女は言う:それは:THE TIP OF THE SPEAR”
(困難または危険とみなされることを最初に行う人またはグループとされています、特に軍隊。)
(第二次世界大戦中に使用された戦略的な場所)。
C. グアムで70年ぶりの海兵隊新基地。
海兵隊基地キャンプブレイズ
9. 次はトルコで起きた大地震の前にこの様な不思議なことが起きていました。
2023年2月6日、地震発生直前のトルコ上空で作動する”HAARP”。
周波数から放たれる光の波輪は、地下地震の波動を表しています。
これらは、民衆に使用されている気象兵器です。
10.次はベンジャミンフルフォード氏のレポートでこのトルコの地震に関しての内容が書いていましたのでご紹介します。
A. 1月28日、欧米の大使館はテロ攻撃の可能性について国民に警告を発しました。
2月1日~2日、イスタンブールの米国、英国、ドイツ、フランス、イタリア、デンマーク、オランダ、スイス、スウェーデン、ベルギーの大使館が閉鎖。
2月3日 HAARPシステムを搭載したUSS Nitzeがイスタンブール港に入港。
500人の兵士を乗せ、HAARPシステムを搭載したUSS Nitze(DDG-94)は、地震の数日前の2月4日、イスタンブールのボスポラス海峡に停泊していた。 pic.twitter.com/7wfxsezODV
— ミユポワ🕊️ (@miyumiyupova) February 22, 2023
2月3日 トルコのスレイマン・ソイル内務大臣が駐日アメリカ大使を攻撃。
「トルコから汚れた手を離せ。私ははっきり言っている。私は、あなたがトルコでどのように争いを起こしたいか、よく知っている。そのニヤニヤした顔をトルコから離せ」。
2月5日から2月6日にかけて、イスタンブールと同じ地殻変動断層を震源とする地震が発生する。
B. その威力は、東地中海のほとんどの国の海岸線が7m以上伸び、金星の運河が干上がるほどであった。
企業メディアは、干ばつや干潮の話でこれを隠蔽しようとしているが、このような話は通用しない(洒落で許してください)。
C. トルコの地震に続いて、壊滅的な反撃があり、スイスとイスラエルを破壊すると脅しています。
完全な消滅の危機に直面しているロスチャイルド家は、すでに和平交渉に合意しています。
D. しかし、ロックフェラーに支配された偽バイデン政権とスイスのカザリアンマフィア本部は、依然として2025年までに完全な核ハルマゲドンを開始することを目指しています。
つまり、彼らは世界平和の最後の障壁なのです。
*解説:台湾への米軍の派遣がされていく情報です。
トルコ地震も米軍のHAARPによる疑いが濃厚になる証拠が出始めました。
ロシア・天然ガスのパイプラインのノルドストリーム破壊も米軍の犯行でした。
その真実を隠蔽するかのような、中国気球のニュースが流されました。
トルコ地震も米国を裏で操る、ロックフェラーの姿が見え始めたのです。
カバール最後の抵抗をロックフェラーがしているということのようです。
メディアの真相の追求に期待するとともに、最後は軍事的な行動での終焉を期待したいですね。
*ロックフェラーJr逮捕の記事はこちらです。(2022年12月)
まとめ・・・ネサラの発表間近の情報とは!トルコ地震の犯行はロックフェラー!
軍事的な緊張がウクライナ・ロシア、イラン・イスラエルだけでなく、台湾でも始まりました。
いずれも、カバールに支配されたバイデンの米国が関係しています。
特に今回のトルコ地震の規模は福島の5倍とも言われており、人工地震としたら許せない犯罪です。
この地震がHAARPを使用した米国の関与を追求して真相を明らかにして欲しいものです。
人同士が争う戦争、テロ、破壊行為をゼロにしたいと思います。
金融の切り替えのGCRは完了しました。
米ドルは4月10日までが使用期限との情報もありました。
Qプランの進展はかなり進んでいます。
あとは、悪魔施設34施設の破壊が行われる軍事作戦が起きるのみのようです。
3月4日のトランプ大統領とボルソナロ前大統領の会談にも期待したいですね。
もう間も無く、ネサラゲサラの発表は起きる可能性を感じます。
最後までご視聴ありがとうございました。m(_ _)m
*ネサラ・ゲサラについて、まだ、良くわからないという方には↓の記事をお勧めします。