2月25日にC・ウォード氏の動画の情報が掲載されました。
その中で、プーチン大統領の演説以降に第三次世界大戦へ向かう動きが出てきました。
そして、GCRの進展の最新情報も話されています。
C・ウォード氏・GCRは進展している!ペイマスターの業務完了2日後には判明!
プーチン演説が第三次世界大戦へのGoサインだった?
デジタル通貨が使用され始めた!その情報とは?
以上について最新情報を紹介します。
情報元は、定期的にC・ウォード氏の動画の日本語翻訳を掲載する、感謝のソールヒーラーさんのブログです。
いつも、わかりやすく翻訳と解説をしていただき感謝します。
C・ウォード氏・GCRは進展している!ペイマスターの業務完了2日後には判明!
まずはじめに、C ・ウォード氏が動画でペイマスターの最近の動向の回答から、GCRの資金流動は2日後にわかると述べたそうです。
ペイマスターは2月27日に集合するというのです。
間も無く、資金の流動が開始する直前に来ているようです。
その概要から紹介します。
*「ペイマスター」は、国債に関する弁護士を指す。
(以下 感謝のソールヒーラーさんブログ2月25日版より 抜粋)
皆さん、こんばんは!
今週の情報を纏めて分析すると確実に通貨リセットは始まっていますが、時間をかけて進めていることも感じています!
又世界核第三戦争のシナリオもかなりの早いスピードで進んでいることも情報で感じています!
まずは、先日のチャリーウオード氏のメンバーオンリーの動画の中で話していたことを分析すると、彼は秘密保持契約書にサインをしている為、回りくどく言いたい事を言っていました。
そして、一つ言ったことが僕にはヒントに感じました!
それは、質問の中で、現在ドイツ社債や中国社債のリーダー達としてペイマスター(特に弁護士の仕事)が現在動いていると思いますが、その人達の現状はどの様になっていますか?と聞かれた時にウオード氏はこの様に話しました。
”あまりこの件については秘密保持契約書にサインをしているので話せませんが、私個人の直感で言えば終了した二日後には分かることになるのではと思っています。
”この言葉を聞いた時には僕自身は通貨リセットは確実に進んでいるが何も言えないために”直感的”と言って、進んでいると言ったのではないかと思っています。
それは、このペイマスターの質問が出る前にもこの様なことも話していたのも僕に取ってはヒントになりました。
それは、ウオード氏がこの様な事も話していました。
“古いシステムから別のシステムに変更することが、これほど複雑だとは思いませんでした。また、新しいシステムに移行するためには、これほど多くの可動部品が必要なのです。
彼ら(ホワイトハット)は、悪い人たちがお金を手にすることができないように、それはコーヒーをゆっくりドリップをする様に時間をかけて流しているのです。
彼らは、悪い人達が少しも手に入らないようにしているのです。
例えるなら、新しい真水を入れる前に、水槽の底に溜まった汚れた残留物を全部きれいにするのです。
水槽の底の汚れは、新しい水を入れる前にきれいにしなければならないのです。
水槽の底に隠れているのは不潔なものです。
多くの人は自分が正しい側であるかのように装っていますが、実はそうではありません。
彼らはとても慎重になっているのです。
ホワイトハットは、人類を救う最後のチャンスだと言っていました。これは冗談ではなく、とても深刻なことなのです。
人類を救う最後のチャンスだからこそどんなチャンスも、どんなミスも、どんなリスクも冒さないのです。
確かに私たちは、もっと早くにグローバル通貨リセットも含めて急いで欲しいと思いますが、これがラストチャンスなのでその様には行きません。”
先ほどの文書と、この文書を読んで分析した時に、多分Tier1と2はもう終わったと情報は出ていますが、その後のTier3やTier4Aの人達の交換もゆっくりと悪い人達を見分けながら進んでいると僕自身はその様に読み取れます。
皆さんはどの様に感じていますでしょうか?
(以下 C・ウォード氏の動画より)
1.”3年前に目的地はわかっていたのですが、途中、これほどまでにデコボコ道があるとは思ってもいませんでした。でも、目的地までは、まだまだデコボコ道が続きます。
2. “次世代を担う子どもたちを守るためです。だから、どんな間違いも許されないのです。間違えたら、もうおしまいです。
簡単なことです。トランプ大統領は、2016年から地球を救う時間を与えてくれたのです。
私たちの魂を救うのです。
しかし、それでもディープステートはワクチン、薬物、5G、その他の方法で多くの人々を殺すことに成功しています。”
3.”私は、この戦争に神様が勝利したことを99%ではなく、100%知っています。”
4.”世界の政治家の95%は腐敗し、間違った側にいます。”
5.”人道的資金(お金)が流れ始めた時は秘密保持契約書にサインをしているので話せません。
しかし、私が南アフリカに旅行した時には、それは、私の最初の人道的プロジェクトのためにお金が流れ始めたと皆さんはその様に解釈してください。
また、サイモン・パークスは、お金が流れ始めたら、新しい帽子を買って、皆さんに見せた時が合図だと言っていました。
それではソシアルメディアからの情報を書かせて頂きます。
6.まずはウルヴァリン氏がこの様なことを書いていました。これも最低二日前に起きた為にこの情報を共有してくれたと思います。
A. Tier1、Tier2の資金が解放されていないという声もあるようですが。他のプラットフォームについてはお話できませんが、私が言えるのは、昨日オーナーとズーム会談し、今朝もズーム会談を行い、準備万端であることを申し上げました。
すべてのリーダー(ペイマスター)は2月27日・月曜日に銀行で会わなければならず、パスポートとすべての書類を持参して、祝福を受け、順番にメンバーに資金を放出する必要があります。
オーナー(一人のオーナー)は、この旅を通して批判や脅迫を受けたが、それを許し、とても感動していた。
このプラットフォームから、とてもエキサイティングなニュースが発信されました。
私は来週までにゴールデンになると絶対に信じています。B. この人が若い頃、貧しくて、炭素の箱の中で暮らしていたことを聞いて、涙が出そうになりました。
もし、あなたが落ち込んでいて、もがいているならば、あきらめないでください。C. 電話が相次ぎます。 私はとても感情的に興奮しています。
神のご加護がありますように!
*解説:GCRがスタートして、人道的支援を行うTier3への資金流動を間近に控えているようです。
C・ウォード氏が南アフリカに行けば人道的支援を行いに行ったことなり、資金流動が起きたことを裏付けると言います。
緩やかな、資金流動をしている理由は、資金がDSへ奪われないように、慎重に勧めている理由からのようです。
今週末にでもそれが起きるような状況が感じ取れます。
次に、2月21日のプーチン大統領の一般教書演説の後、第三次世界大戦への動きが、至る所で動き出しました。
その情報が紹介されています。
プーチン演説が第三次世界大戦へのGoサインだった?
プーチン大統領の演説ののち、何が起きているのでしょうか?
急速に緊張状態へと動き出しました。
その概要を紹介します。
(以下 感謝のソールヒーラーさんブログ2月25日版より 抜粋)
7. 今度は先日のプーチン大統領の演説以来急ピッチで世界核第三戦争のシナリオが進んでいます!
もしかしたらプーチン大統領の演説がこの”ザ・イベント”の”ゴーサイン”だったかも知れませんね!
A. イスラエルのネタニヤフ首相は、イランとの対決に備えるため、軍幹部と一連の秘密会合を開いたと、チャンネル12が報じている。
B. ドナルド・トランプ-第3次世界大戦にこれほど近づいたことはない。
C. SGAnon-世界第三戦争が早くもやってくる。
台湾には200以上の米国防総省とディープステートのバイオラボがある(参考:バイオクランデスティン、米国防総省の財務記録を暴露する)。D. 速報-北朝鮮、「米国が自国への敵対行為を続けるなら宣戦布告と見なす」-聯合ニュース
E. 米韓、核抑止力に関する追加演習に合意-聯合ニュースビョン・ドクンより、 ワシントン、2月23日(聯合ニュース】韓国と米国は23日、核抑止力に関する追加演習を…
F. NKニュース
国営メディアは金曜日、今回の実験を通じて「朝鮮の核戦闘力はあらゆる面で敵対勢力に対する致命的な核反撃能力を強化しており、その行動準備は再び明確に示された」と伝えました。
G. 中国当局によると、軍隊は台湾を処理し、この国を中国に併合する準備ができている。
8.今度は北朝鮮がアライアンスと言う証拠になると思います。
ドナルドトランプより
私が大統領時代に知り合って仲良くなった北朝鮮の金正恩氏は、米国と韓国が大規模な訓練や航空演習を一緒に行うことを快く思っていないようです。彼は脅威を感じているのです。
私でさえ、韓国はこのような非常に高価で挑発的な訓練を行うために、我々にほとんどお金を払わないことに常に不満を抱いています。
本当に馬鹿げています。
3万5000人の兵士が危険にさらされているのに、私は10億ドルを貰う約束をしていたのですが、バイデンはそれを放棄してしまいました。
災厄です!!!
*解説:イスラエル、北朝鮮が動き出しました。
核の保有国が戦闘体制に入りつつあるような動きです。
敵対する国への警告を発信し始めました。
この後、軍事演習などにより敵対する国が威嚇する行動を初めてくるでしょう。
Qプラン的に見れば、聖書の黙示録の状況のシナリオと同時に、DS側(NATO、イスラエル、韓国)の軍事兵器の消耗と資金の枯渇が目的になります。
現在、DS側には資金がありません。
ですから、バイデンはウクライナに行き5億ドルの追加支援を発表し、日本の岸田首相も55億ドルのウクライナへの支援を発表しました。
その資金は、ウクライナから、〇〇を経由して米国に流れていくのではないでしょうか。
早く、緊張が高まり、世界的な戒厳令へと移行してEBS世界緊急放送・GESARA発表を期待したいところです。
デジタル通貨が使用され始めた!その情報とは?
最後に、デジタル通貨が動き出しているという情報が出ていますので紹介します。
(以下 感謝のソールヒーラーさんブログ2月25日版より 抜粋)
9. 今度はゴールドロックスさんが、もうイラクではUS財務省ノートが使われていると言う情報です。
ディーと私とサムは、今朝、イラク中央銀行の銀行担当者と電話会議をしました。
新しい電子通貨取引の仕組みをテストし、最近利用しています。サムは、新しい取引所でUS財務省ノートを使っているかどうか尋ねた。答えは「YES」でした。
10.今度は世界で金がもう大事な経済システムの部分で活躍していると言う情報です。
私たちは、新しい多国籍通貨の提案、金の安定コインに取り組む国、金で石油を支払う国などの時代を生きています。
世界の中央銀行の90%近くが中央銀行デジタル通貨に関与しています。
システムは変化しているのです。金がその一翼を担っていることは明らかです。
11.最後にこの様な情報を書かせて頂きます。
アメリカ株式会社は正式に終了しました。
すべての国は、ネサラ/ゲサラ、共和国、および自国の金の裏付けのある通貨に移行してます。
主権契約が開始されました。
国防総省、リノ(米国財務省)、チューリッヒ、米国財務省ノートの流動性が2月21日(火)より開始されました。
すべての金銭が放出されましたが、すぐに我々はすべての祝福を受け取ることができます。
それは常に子供たちのためだった。
今日も読んで頂ありがとうございました。
*解説:イラクではすでにデジタル通貨の取引が開始されているようです。
そして、2月21日より米国USN(USノート)の金資産担保通貨のデジタル通貨が動き出したという情報でした。
確実にGCR・GESARAへの移行が行われている情報でした。
まとめ・・・プーチン演説は第三次世界大戦へのGoサイン!金資産担保通貨も流動!
2月21日のプーチン大統領の演説以降に、第三次世界大戦危機へのGoスイッチが押されたかのような動きが出始めました。
Qプラン的に言えば、それは好まれる動きとなります。
実際に核戦争は起きないとインテル情報では流れています。
世界のアライアンス軍は、トランプ最高司令官が掌握しているようです。
ロシア・プーチン、中国・習近平、インド・モディ、サウジ・ビル・サンマン、イラク・カディミ、北朝鮮・金正恩とトランプといったホワイトハットがカバール(DS)を封じ込めるシナリオが展開される時が近づいているようです。
日本はDS国やくを岸田首相は演じているということになります。
今後の軍事的な動きにも注目です。
最後までご視聴ありがとうございました。m(_ _)m
*ホワイトハット・第三次世界大戦に関連する記事はこちらです。