２月４日のジュディ・ノートの投稿は７時間遅れで投稿されました。明日の投稿は制限されているとのことです。
大きな情報は、イラクディナールの上場です。新しいディナールレートは3.93ドル。
カバールによるデジタル通貨が否定された！グレートリセットの崩壊！
GCR・１月２９日イラク、ディナールがナスダック上場！
世界的な人身売買・アドレノクロム犯罪の暴露！
以上について最新情報を紹介します。
イラクディナールは２月１日
水曜日に復活しました。
2 月 2 日、
カバールの手から世界のお金を奪い、
ザ ピープルに戻す
グローバル通貨リセットが開始されます。
一方、バイデンは中国のスパイ気球を
撃墜することを拒否し、
それが米国を横断することを許可します
カバールによるデジタル通貨が否定された！グレートリセットの崩壊！
カバール支配の崩壊が短く綴られています。
カバールのグレートリセットを目指すデジタル通貨が欧州の国から否定されたという。
＊アメリカ政府の陰に隠れた？闇の支配層？を「ディープ・ステイト」というが、彼らを動かしているさらに上の人々を「カバール」と呼ぶ。
（以下 ジュディ・ノート２月４日版より 抜粋）
ジュディ・ノート：週末のアップデートは控えるようにと言われています。
次回のアップデートは2月6日(月)の朝に公開されます。
明日は情報の箝口令がひかれるようです。
これは何を暗示しているのでしょうか？
イラクディナールに関して・・・ドルの決定的崩壊？
ロスチャイルド/ロックフェラー/ブラックロック/フォーチュン500社/ステートストリート/バンガード/イエズス会カバールは、世界の銀行システムを最初から-今週、209カ国による金/資産担保の世界通貨リセットの実施まで-支配してきた。
ほとんど全てのヨーロッパ諸国が、カバルが新たに提案した不換紙幣のデジタル銀行システム（グレートリセット）を否定した。
それは、何の裏付けもないデジタル通貨を通じて、世界中の全ての貨幣を完全に支配し続けることを意味するものだった。
世界を過疎化させるというカバルの新世界秩序のアジェンダに沿って、彼らのファイザー・コビッド・ヴァックスは、世界中で何十万人もの突然の死を引き起こした。
陰謀団とファイザーの世界本部は、ウクライナにあるアメリカの生物兵器研究所で活動していた。(ジュディ注：これはバイデンが個人的に機密文書を保管していた主な理由の一つであると考えられていた）。
もしあなたがウクライナの側にいるならば、
あなたはカバルの新世界秩序のバイオ兵器研究所、気候変動デマ、中国の社会信用スコア、ネオナチスとバチカン、シュワブ、ソロス、オバマ、ジョーとハンター・バイデンの児童売買、マネーロンダリング、強制注射、フィアット・デジタル通貨、共産主義と不正選挙に賛同していることになる。
＊解説：ついに、グレートリセットが崩壊したのです。カバールによるデジタル通貨による、通貨と個人情報の追跡の陰謀が崩壊したのです。
ウクライナ、NATO軍はカバール側の勢力であり、人身売買、ワクチン、不正選挙、共産主義へ賛同することになると明言しています。
そして、１月５日には何らかの発表がされるようです。USドルの崩壊を示すことのようです。
＊グレートリセットとグローバル通貨リセットの違いについては下記を参照願います。
グレートリセット
国連、WEF、WHO、世界銀行、GPMB、オバマ、ブッシュの現在のエリートのディープステートのグレートリセットアジェンダは、常に市場を崩壊させ、その後、新しいものとともに、
グローバルなデジタル通貨追跡/人間追跡システムを導入すること。
衝突は差し迫っていました–食糧不足、インフレ、ガス価格の上昇を見てください。
クラッシュが発生した場合、銀行はお金を移動しません。取引は凍結され、電力会社は石炭などの天然資源にお金を払うことができなくなります。配送会社は停滞します。これは、市場の閉鎖、店舗の閉鎖、飢餓につながります。
グローバル通貨のリセット
209 カ国のアライアンスのグローバル通貨リセットアジェンダは、
法定通貨を金/資産担保証券に置き換え、それによって209か国の共和国を元の憲法の概念の下で機能するように復元しながら、グローバル金融システムを安定させることでした。
＊グレートリセットとグローバル通貨リセットをさらに詳しく解説！
GCR・１月２９日イラク、ディナールがナスダック上場！
GCR・グローバル通貨リセットについての進展は、イラクディナールが上場されたことについてです。数ヶ月、イラクディナールのレート設定について協議されていましたがついに決定したのです。
ディナールレートは３.９３ドルとのことです。
その概要を紹介します。
（以下 ジュディ・ノート２月４日版より 抜粋）
A. 世界通貨リセット。
2023年1月29日（日）、イラク・ディナールがナスダックのISXに上場されました。
2023年1月31日（火）、米国ドルの不換紙幣は、金と資産を裏付けとする新しい米国債に正式に移行。
2023年2月1日（水）には、米国不換紙幣ドルはもはや世界のどこにも法定通貨として認められておらず、銀行は新しい量子金融システムを使用していました。
同じ2月1日（水）、償還委員会の責任者であるチャーリー・ウォードは、彼のInsiders Clubで、USTNはおそらく今週中に始動するだろうと述べた。
2月3日（金）MarkZ: 噂では、新しいディナールレートは3.93ドルの国内レートに固定されたそうです。
これは、Tier4Bのコントラクトレートには影響せず、より高いレートになるでしょう。Tier4B（我々インターネットグループ）を含む債券保有者とTierは、週末に行くかもしれない。
Fri. 3 Feb. Shiela: “彼ら（イラク・ディナール）は一週間ずっとISXで取引され、昨晩はそのことで花火で祝った。”
2月3日(金) オーキー(オキオイルマンではない) via Twitter:：“終了しました。OK。座って、リラックスして、感謝の祈りを捧げる準備をしよう。1時間ほど前に、イラクでRVが行われたことを知らされた。さらに2つの確認を待って、このことをお知らせしました。終了しました”
2月3日金曜日、すべてのバーゼル4準拠の銀行は、新しい金/資産担保通貨の国際レートを公開すると予想された。
戒厳令は、必要に応じて緊急警報システムが使用され、準備が整った。
2月3日(金) MarkZ：「ディナールが変動しても、私たちの契約レートには影響しないと言われました。…私の情報筋の多くは、ストリートレートは3.90ドルに固定されていると考えています。
債券関係者は、「おい、明日来い・・・彼らは週末にこれをやるつもりだ」とまだ聞いている。
彼らは、3aグループは週末に、4a層は週明けに資金を得て、4bグループの我々は銀行/償還センターに行く、と聞いている。でも、おしゃべりは絶好調です。
おそらく、最も心強いのは、Nader、Militia Man、Pruitt博士から聞こえてくる話でしょう。
私たちは、イラクの現場にいる多くの情報源が、差し迫った変化について、裏付けとなる証拠とニュースを与えてくれているのを目にしているのです。”
2月3日（金）ブルース：「我々は、イラクが2月1日（水）に公式にイラクディナールを復活させ、彼らのことを行ったことを知っている。
そして今日2月2日木曜日、再評価され、画面にレートが表示され、それが上昇しているんだ。というディナールのとんでもない契約レートを耳にしました。
ああ、ドンの契約レートはないんです-ご存知の通り-でもディナールにはあって、私たちが聞いていたよりも高いんです
…だから今私たちが立っている場所は-事態がとても静かなんです…私たちはただ、これがいつ発表されるのかのタイミングを知られたくないんです
… 私はまだ興奮しています-ここ数日何か動きがあるといいなと… 私はとてもとても近くにいると信じなければなりません”。
＊解説：イラクディナールに関与してきた人の感激の声が溢れています。
これで、GCRの準備は整ったと言っていいのではないでしょうか。
あとは、Qプランに任せる状況のようです。
世界的な人身売買・アドレノクロム犯罪の暴露！
（以下 ジュディ・ノート２月４日版より 抜粋）
B. 国際的な児童の性的人身売買、臓器およびアドレノクロムの収穫リング。
カリフォルニアでの性的人身売買作戦で368人が逮捕され、131人の被害者が救出される (resistthemainstream.com)
C. バチカン-国際的な児童性売買組織を動かす諸悪の根源。
バチカン図書館は世界で最も警備が厳重な場所の一つです。
その保護は、現存するどの原子力発電所や世界中のどの銀行よりも深刻である。
多数のスイス人警備員に加え、図書館は何重もの最新鋭の自動システムによって守られている。
その壁には、貴重な機密文書、書簡、国家文書、書籍、写真、フィルム、そして先人たちの高度な技術までもが隠されている。
推定53マイルの地下空間と棚に保管された数万冊の著作物を含む。図書館の閲覧は禁止されており、また許可されてもいない。その理由はお察しください。
2018年4月 ローマ法王フランシスコが子供の生け贄を計画
（上記記事の概要）
教皇フランシス・ホルヘ・マリオ ・ベルゴリオが率いる第9サークル悪魔カルトの子供の犠牲 は、世界教会評議会（WCC）の会議に先立って、スイスのジュネーブで2018年6月21日の夏至に計画されていると言われました。
小児性愛者団体によって一般的に排除されていると言われている悪魔の儀式の子供の犠牲者は、世界のエリートによって資金提供され、マフィアによって強制され、バチカンの事務所によって組織された国際的な児童搾取リングによって供給されたと考えられていた。
夏至の真夜中に、ジュネーブのアルガン通りにあるノートルダム大聖堂で厳重に警備された儀式が行われます。
WCC のトップ リーダーと法王だけが出席します。
私たちは皆、それについて黙っているように警告されてきました。
それは非公式であり、非常に秘密です。
しかし、2014 年に子供たちが行方不明になり、儀式による殺害が指摘されたのと同じ大聖堂です。
彼らの6月21日の協定は血で封印されるのではないかと思う」 と情報提供者は語った。
教皇フランシスコが子供たちを強姦し殺害したとして告発されたのはこれが初めてではありませんでした。
2014 年 7 月、2 人の思春期の女性が ICLCJ 裁判所で証言し、 2009 年と 2010 年の春に行われた子どもの生贄の儀式中に教皇フランシスコが自分たちをレイプしたと主張した 。
2018年4月 バチカン主導の子供ホロコーストの隠蔽工作
（上記記事の概要）
クロアチアのカトリック系ヤセノヴァツ強制収容所では、100 万人以上が虐殺されました。
Jasenovac の残虐行為の目撃者である Srboljub Zivanovic 博士は、キャンプの集団墓地を発見し、カトリックの犯罪者を裁判にかけるキャンペーンを主導しました。
とはいえ、彼がバチカンに彼らの人道に対する罪の責任を負わせることに成功するかどうかは疑わしい.
2008 年 4 月 10 日のプレスリリース では、カナダ全土の主にカトリックが運営するインドの寄宿学校の敷地内に、約50,000 人の行方不明のネイティブの子供たちが埋葬されていると考えられている32 の子供の集団墓地の場所が明らかになりました。
10年間、カトリック、英国国教会、カナダ合同教会、およびカナダ政府による継続的な発掘の要請は拒否されてきました。
これらの政府はすべて、これらの集団墓地があった学校や病院を運営していました。
2013 年、ブリュッセルの国際慣習法裁判所 (ICLCJ) は、子供に対するこれらの犯罪やその他の犯罪で世界のエリートを起訴し始めました。
これには、アルゼンチンでの汚い戦争中に 300,000 人の子供を人身売買したことで、カトリック教皇フランシスコに有罪判決を下すことが含まれていました。
目撃者は、それらの子供たちの何人かがスペインの集団墓地に行き着いたと述べました.
2017年4月 バチカン、グローバルエリートが児童の生け贄で有罪になる
（上記記事の概要）
2013年以来、60人以上の目撃者が有名な世界的指導者に対して証言しており、人身御供を含む小児性愛者のパーティーを開催する目的で定期的に子供や若者を誘拐していたと主張しています。
第9サークルの儀式は、バチカンの事務所によって組織され、後援されたと言われています.
2つの別々の裁判で、ブリュッセルの国際慣習法裁判所の6人の裁判官が、教皇フランシスと元教皇ジョセフ・ラッツィンガーを含むさまざまな世界的エリートに有罪判決を言い渡しました。
このビデオでは、オランダのセラピスト、Toos Nijenhuis が、2010 年までに世界のエリートが行った子供の犠牲の経験について話しました。
どちらの場合も、子供や十代の若者たちは、ヨーロッパの王族や、ニコール・キッドマンの父と米国のビジネスマン、ジョージ・ソロスを含む他の世界的なエリートによって裸にされ、性的虐待を受け、追い詰められ、殺された。
カナダで5万人以上の行方不明の先住民の子供たちの殺人の疑いがある。
政府、英国王室、カトリック教会、ユナイテッド教会、英国国教会の役人は、主にカトリックのネイティブ寄宿学校を 80 校運営しており、現在では少なくとも 32 の児童集団墓地が隠されています。
全員が法的に責任を免除されています。
＊解説：２０１３年、２０１８年のバチカンとエリートによる児童への性的虐待と殺害の数々の事件が紹介されています。
酷いことが長年行われていたのです。
現在は、主流メディアはDS資金により運営されて、報道が制限されており、これらの犯罪が報道されません。
ソーシャルメディアでは一部掲載が荒れていますが、YouTube、Facebookでは検閲されてきたのです。
その隠蔽も、間も無く解除されていくと思われます。
世界の人身売買組織は、ほぼ解体されていると言われています。
プーチンはウクライナのバイデンの別荘を爆撃し、バイオラボと人身売買リングを破壊😂😂😂- Tanto Tempo https://t.co/yuGoGT3PBS
— ⛩🌸巫🌈とりまアセンション💫まもなく🌎リセット✨QuantumGESARA💎🌈⛩ (@everyloto) March 19, 2022
まとめ・・・Gリセット崩壊！イラクディナール上場！バチカンの児童性犯罪！
イラク・ディナールのナスダック上場の情報でした。
これで、GCRへの準備は整ったようです。
あとはQプランを待つのみですね。
DS・カバールの犯罪の暴露が徐々にされていくようです。
ソーシャルメディアから主流メディアで、暴露がされ始めれば一気に拡散されるでしょう。
それにしても、バチカンの教皇がレイプ、殺人を犯していたことが公表された時、信者の多くは悲鳴をあげるでしょう。
その前に、先に目覚めた読者の皆様が、真実を受け入れる風土づくりをする必要があるのです。
暴露の後に、憎むのではなく、なぜこのようなことが起きてきたのか？
地球の歴史、地球での生命体の目的など神の計画を知り、これからの未来のあるべき姿を思考することです。
地球は異なる波動の生命体が共生する実験の惑星だという理解です。
神（愛・善）のエネルギーに対し、悪魔（支配・悪）のエネルギーの戦いが繰り広げられてきたのです。
神は戦いを好みません。許し、魂の成長へ導くのです。
カバール、DSの犯罪を受け入れて、正しい法による裁きを行うしかありません。
これからは、不換紙幣の破棄と腐敗のない金資産担保通貨による、新経済システムとメドベッドによる新しい医療システムの新社会制度を構築をしていくのです。
もう、間も無くNESARA/GESARAが発表されるでしょう。
最後までご視聴ありがとうございました。m(_ _)m
＊ネサラ・ゲサラについて、まだ、良くわからないという方には↓の記事をお勧めします。
＊GESARA後に開示されるメドベッドについてはこちらになります。
