１月２７日ジュディ・ノートでは、新たなGCRの情報はありませんでした。
今週に起きた、金融破産・大量逮捕・食糧危機と過去のマインドコントロールの人体実験が暴露されました。
今後の金融破産・食糧危機の裏側と今後とは？
CIAによる子供のマインドコントロール実験が暴露！MKウルトラ作戦の恐怖とは？
以上について最新情報を紹介します。
（以下 ジュディ・ノート１月１７日版原文 ヘッドライン）
1950年以来、
CIAは何千人もの罪のない子供たちに、
拷問ともいえるMKULTRAマインドコントロール実験を
行ってきました。
被害者の思考パターンを多重人格に分裂させ、
生涯支配し続けることを目的としています。
今後の金融破産・食糧危機の裏側と備えとは？
今回のジュディ・ノートはGCRでの新情報はなく、最近の金融・大量逮捕・食糧危機問題を総括して警告するという内容でした。
その概要を紹介します。
（以下 ジュディ・ノート１月２７日版より 抜粋）
ジュディメモ：今週は、世界中の銀行の破産、大量逮捕、意図的に引き起こされた食糧不足、テキサスでの大規模な人身売買の摘発、そして世界通貨のリセットについて学びました。
チャーリー・ウォードによると、いわゆるアメリカ大統領であるジョー・バイデンは、ホワイトハウスにもペンタゴンにも足を踏み入れたことはなく、それはすべて大芝居だったそうです。
米国政府は2021年3月以来、テンプル・テキサス（司法省）とリノ・ネバダ（国防省）から運営されている。
1月26日(木)、ブルンソン兄弟は、議会が2020年の選挙を認証する前に投票者詐欺の容疑を調査しなかったことで宣誓を怠ったとして、最高裁に再審査を求める別の請願書を提出しました。
最高裁は元の裁判の審理を拒否し、本質的にアメリカ国民は自分たちのアメリカの裁判制度に立ち会う資格はないと言っていました。
キア・プルート博士 深夜レポート・RV/GCRを銀行員が議論？
グローバル通貨リセットとは何ですか? グローバル通貨のリセットは、グローバル システム全体の善意によるリセットであり、これにより、古い法定通貨ベースの SWIFT システムが、金に裏打ちされた新しい量子金融システムに置き換えられます。
以前は、世界の準備通貨は米ドルでしたが、現在、世界の通貨はゴールドにリセットされます!
ディナールクロニクル 多くのことが起こっています! 銀行倒産、不正操作、逮捕などなど。
その一方で、私たちに有利な通貨レートの変更、世界通貨のリセット、各国が銀や金を買いだめしているという報告も聞いています。
今晩は、世界通貨リセット、外貨の再評価と交換のプロセス、秘密保持契約（NDA）、人道的プロジェクト、各国が金と銀をため込んでいる様子、それが私たちにとって何を意味するのかを議論しました！
1月24日 2023年 1つの巨大な金融性病に誰もが感染している ビル・ホルター
貴金属専門家で金融作家のビル・ホルターは、昨年の夏、FRBの利上げが経済を悪化させると言った。
どこを見ても、経済が崩壊しているのがわかる。
住宅価格と販売は低下している。 銀行は記録的な損失を出し、車の価格は下がり、失業率は上昇している。 まだ、経済は完全に崩壊していないが、いずれ崩壊する。
世界経済には2,000兆ドル以上のデリバティブ（金融派生商品）が存在し、その資産価値は500兆ドルを少し超える程度です。 つまり、この犬が巨大な尻尾を振って歩き回っているわけだ。
デリバティブが破綻すると、48時間後には大変なことになります。
これらのデリバティブを誰が保有していると思いますか？
大手銀行、大手ブローカー、大手保険会社、これらすべてが破綻します。
これは巨大な金融性病のようなもので、誰もがベッドで一緒に寝ていて、誰もが感染しているのだ。
2023年1月25日 トラクター・サプライの鶏の飼料が産卵を停止させる、理事会はWEFと関係がある、ジェフリー・エプスタイン、ベン・ウェットモア
トラクター・サプライ・チェーンが販売する人気の「プロデューサーズ・プライド」鶏飼料が、最近変更されて、その新しい配合が鶏の産卵を停止させているという、他者によって裏付けられた主張が出て来ています。
飼料に含まれるたんぱく質の量を意図的に減らしたことが、卵の生産量減少を引き起こしている可能性を指摘する声もある。
Let’s hope this isn’t true. But anything is possible these days. pic.twitter.com/T1pxiW5rw8
— KeriA (@KeriA1776again) January 22, 2023
Jan. 26 2023 NEC長官ブライアン・ディースは、GITMOで絞首刑、マイケル・バクスター：
違法な政権の国家経済会議長官ブライアン・ディースは、グアンタナモ湾の軍事法廷が、国家の食糧供給を妨害した反逆罪で彼を有罪にした後、水曜日の午後に絞首刑にされました。
今月初めに報告したように、米海兵隊は1月5日、ディースが鶏肉と卵の価格をつり上げる食糧危機を意図的に作り出したことを示す3カ月にわたる調査の後、ディースを逮捕した。
ディースは、鳥インフルエンザを抑えるという口実で、養鶏業界を監督する食品安全検査局（FSIS）に、数千万羽の鶏を殺すよう指示したとする宣誓供述書を提出している。
＊解説：一番大きな問題は、１月３１日でこれまでの通貨から、金資産担保通貨への切り替えがされます。
その事により、これまでの金融商品が崩壊することを警告しています。
特に長期の積立型の保険や年金型の金融商品など見直しができるものは、一度リセットしておくかどうかの判断が必要かも知れません。
銀行預金などは、自動的に金資産担保通貨に変換されて保護されると言われます。
新たな情報としては、バイデンのDS政権は、食糧危機を誘発して新たな食料利権（昆虫食など）のために、意図的な養鶏場の鳥インフルによる殺処分・餌の操作で卵の量的制限を行っていたようです。
そのために、卵の量が減り、価格上昇、インフレを誘発させていることが暴露されました。
そして、昆虫食の必要性を宣伝して昆虫食ビジネスの利権へと誘導することを知る必要があります。
今後は、食糧危機の背後に誰がいて、何を目的に危機が起きているのかについてもニュースを見ていく必要があります。
＊食糧危機のビジネスに惑わされないように！
NTT東日本が『昆虫食』に参入 2028年までに飼育所を600か所に 食糧危機を捏造し、人々の健康を害する破壊工作に加担https://t.co/sjR6ks9its
— RAPT理論+α (@Rapt_plusalpha) January 17, 2023
CIAによる子供のマインドコントロール実験が暴露！MKウルトラ作戦の恐怖とは？
次はこれもデクラス（機密情報開示）と言える人体実験の暴露がされました。
人道的に違反する犯罪をCIAがしてきたことです。
その概要を紹介します。
（以下 ジュディ・ノート１月２７日版より 抜粋）
E. CIAによる子供たちの拷問的マインドコントロール人体実験、ジュディ・バイントン。
CIAのマインド・コントロール・プログラミングの目的は、スーパー・スパイ、テロリスト、暗殺者を作り出すため、そして犠牲者を生涯にわたって支配するために、個人を生涯にわたって支配する力を確保することである。
加害者によってコントロールされた多重人格は、長期間のトラウマにさらされた子供の発育中の脳でのみ発生するため、その好ましい犠牲者は通常、幼い子供だったのです。
脳のパターンを分離する拷問は、非常に幼い頃から始まり、時には母親への電気ショック療法によって子宮の中でさえも行われました。
1950年、CIAのマインド・コントロール実験が人間に対して開始されたと言われ、その多くは罪のない子供たちだった。
しかし、その技術は第二次世界大戦中のナチスドイツの強制収容所から生まれたもので、子供に対する拷問に基づいた実験はもっと早くから始まっていたと考えられています。
このプログラムの生存者は、国際的な児童誘拐、性的虐待、搾取のネットワークが関与しており、それはバチカンから実行されていたと語っています。
最終的にMKULTRAとして知られるCIAのプログラムは、149のサブプロジェクトと、それに密接に関連する33のプログラムで構成されていた。
（筆者注釈：MKウルトラ計画とは、中央情報局 (CIA) 科学技術本部がタビストック人間関係研究所と極秘裏に実施していた洗脳実験のコードネーム。）
44の大学を含む80の米国とカナダの機関が参加していた。
これらはすべて、CIAの闇予算として米国の納税者から資金提供を受けていたものであり、また現在もそうであると疑われている。
1964年、マインドコントロールの生存者であるリンダ・マクドナルド（マクドナルドはイルミナティの非常に著名な家系である）の訴訟成功の後、議会の問い合わせによりMKULTRAは終了したとされた。しかし、これは真実ではない。
MKULTRAの研究は続けられたが、1967年に縮小され、1973年には、CIA長官リチャード・ヘルムスの辞任と議会の再度の調査に先立ってMKULTRAの文書が破棄され、消滅したと考えられていた。
しかし、1977年の情報公開法では、破棄されなかったプログラムに関する2万件のMKULTRA財務文書を発見することができ、プログラムが継続中であることを証明したのです。
CIAによるマインドコントロールの生存者であるクリスティン・ニコラは、1995年のCIA人体放射線実験に関する大統領諮問委員会で、4歳から14歳まで、つまり1976年まで人体実験にかけられたと証言しています。
同じ公聴会で証言した被害者Cは、7歳から24歳まで、つまり1984年（MKULTRAが閉鎖されたとされる20年後）まで実験に参加したと言っている。
2007年の「極端な虐待に関する調査」では、234人の儀式的虐待の生存者が、米国で政府主催のマインドコントロール実験に使われた記憶があると答え、83人がカナダで政府主催のマインドコントロール実験に使われた記憶があると答えています。
1,471人を超える重度の虐待調査参加者の年齢を調べてみると、半数以上がMKULTRAが機能しなくなったとされる1964年以降に生まれている。
ヘルムズが辞任し、MKULTRAの文書を破棄した1973年以降も、多くの人が虐待を受けていたのです。
2007年の「極限虐待研究」では、147人のマインドコントロール被害者が、「現在、自分の意思に反して儀式的虐待マインドコントロール加害者からアクセスされ虐待されているか」という質問に対して「はい」と答えています。
＊解説：恐ろしいマインドコントロールの実態が暴露されました。
マインドコントロールの目的は、スパイ、暗殺者の養成と生涯のコントロールです。
これまでに、異常者と思える大量殺人事件などの犯罪行為が世界中で起きています。
マインドコントロールにより、犯行に及んだとされる可能性もあるのでは無いでしょうか？
幼児期に過度の虐待の恐怖とそれを回避するための信号と行為により、人を支配し、暗殺者へと変貌させる恐ろしい方法です。
今後、その事実についても暴露がさらに進められるのではないでしょうか？
まとめ・・・今後の金融破産・食料危機の裏側と備え！MKウルトラ作戦の暴露！
GCRが進むということは、これまでの金融が崩壊して新たなQFSリンクした金融システムへ移行することです。
これまでに正当化された、投資や金融商品、銀行金利、お多くの税金が違法となるのです。
したがって、そのシステムである、長期年金型保険や金融商品が廃止または払い戻しされて行くのです。
多くの人が加入するような金融商品などは保護されますが、そうでない金融商品はその主催者側に委ねられます。
もし、その金融先や保険会社が倒産または吸収合併になるとしたら契約された配当は減額される可能性もあります。
したがって、該当する金融商品を契約されているか確認をして、対処する事も大切かも知れません。
これは、個人の責任で行うしか無いと言えます。
現在の、政府の動きでは（特に日本）GSRグローバル通貨リセットの情報はMSMでも流されていません。
ちなみに、筆者は年金型保険や金融商品などの整理をして現金化しています。
保険も圧倒的に有利な共済型保険へ切り替えています。
今回、暴露が始まったCIAによる子供へのマインドコントロールについては、恐ろしさを感じます。
通り魔的な大量殺人事件などマインドコントロールの可能性があります。
本人も自覚が無いのですから、被害に合わない防衛をするしか無いのですが、身体的能力の乏しい生障害のある方や年配者を守ることはできません。
GESARA後に選出される良識ある議員と専門家により、マインドコントロール解除法を開発し、虐待体験者の対象者からマインドコントロールの解除がされるよう期待したいですね。
最後までご視聴ありがとうございました。m(_ _)m
＊ネサラ・ゲサラについて、まだ、良くわからないという方には↓の記事をお勧めします。