３月30日のジュディ・ノートで、ネサラ４月１日に発表との情報が誤報であったと発信者の謝罪を伝えました。
ジュアン・オ・サビン氏とジュディさんの謝罪でした。
しかし、ブルース氏のネサラ４月１日発表の記事は掲載されたままでした。
前日に続き、世界経済フォーラム・WEFの創設者を世界最大の犯罪者とする投稿もありました。
ネサラ4月1日の発表は誤報！ジュアン・オ・サビン氏とジュディさんが謝罪！
銀行破綻の更新情報！Fox と CNN の両方が脱ドル化を報道！
世界経済フォーラム ・WEFの犯罪が暴露はじまる！
以上について最新情報を紹介します。
（以下 ジュディ・ノート3月30日版 ヘッドライン）
バイデン犯罪家族児童売買
“バイデン犯罪一家は卑劣で、何よりも一つのこと、
つまり子供の調達で知られています。
だからジョーは息子をウクライナに置いている。
ハンターは紛争地域で子供たちを調達している。
ジョージ・ソロスが大混乱を引き起こすのを助けることで、
子供たちを常に親から引き離すことができる。
それがハンター・バイデンの仕事だ。
彼は子供たちのハンターなのです。
バイデン犯罪一家は毎年、東ヨーロッパから100人、
1000人の子供たちを連れ出し、
アドレノクロムや性奴隷、生贄、臓器、輸血、恐ろしい実験、
より悪いことのために引き出しています。”
…コリーン＆チャーリー・フリーク、KatistheSea3
少なくとも1ヶ月分の食料、水、現金、必需品を
手元に置いておくのが賢明といえるでしょう。
ネサラ4月1日の発表は誤報！ジュアン・オ・サビン氏とジュディさんが謝罪！
はじめに、ジュアン・オ・サビン氏のネサラの発表は4月1日以前に行われるだろう。との発表をジュディさんが誤報だと謝罪しました。
しかし、ブルース氏のネサラ4月1日発表説は引き続き掲載されています。
また、米国では4月1日より社会保障費が増額されるということも記述されています。
（以下 ジュディ・ノート3月30日版 原文より 抜粋）
ジュディ・ノート:
イースターのお祝いを正反対に考えていました。
彼らはユリウス暦で、イースターのお祝いは3月の春分の日に始まり、4月1日（エイプリルフール）まで児童強姦、拷問、人身御供の悪魔的儀式が行われました。
同盟軍特殊部隊が本気で悪魔崇拝者を追い詰め、逮捕し、死刑を執行するようになったが、今年のエイプリルフールはどうなるのだろうか？
ジュディメモ：明らかに私は、Juan O SavinがNESARAは4月1日(土)に発表されると言ったと虚偽の報告をしました。
最近インターネット上で行われたJuan O Savinのビデオインタビューでは、彼はその発言を否定しています。
O Savin氏、および私の報道によって誤解を受けた方々にお詫び申し上げます。
私たちは、世界的な金融崩壊、核兵器の恐怖、緊急放送システムの世界的な10日間のロックダウンとブラックアウト、それに伴うダイアナ-JFKジュニア-キャロライン-マイケルジャクソンのカムバックを、数週間、数日、あるいは数時間後に迎えるようでした。
3月28日（火）、テッド・クルーズは、バイデン政権による国境での児童性売買の危機をめぐり、アレハンドロ・マヨルカス国土安全保障長官を焦土と化した。
“誠実さがあれば、辞任するはずだ。あなたは子供たちがレイプされるのを喜んでいる。
これは危機的状況だ。恥ずべきことだ！”…リズ・クロキン・チャンネル via KatistheSea3
米国の社会保障受給者は、2023年4月1日から毎月の小切手が少なくとも1,000ドル、おそらくそれ以上増加することになります。
2023 年 4 月 1 日に、世界の人々のための新たな始まりが、債務からの自由法 NESARA (米国) および GESARA (グローバル) を通じて実施されます。
NESARA/GESARA は、グローバル通貨リセットと量子金融システムの 209 か国が 1,000 年の平和条約を約束した結果です。
NESARAの部分は、土曜にケビン・マッカーシー下院議長によって発表される予定でした。ブルースによると4月1日。
＊概要：4月1日のネサラ発表説はどうも誤報のようです。
4月1日がエイプリルフールということでの発表だったのでしょうか。
情報戦争が続いていますので、今後もこのような発表は時々行われるでしょう。
Qプランは、Qアノンが初めてSNSで登場した、2017年10月28日から2024年1月19日までの２２７４日の作戦だと言われていました。
2024年１月までの１０ヶ月では完結するという思いで捉えるのも良いかも知れません。
ただし、世界の軍事的、金融、メディアの報道の情勢は大きく変化しています。
今は金融崩壊の兆候であるドルの崩壊と株式の暴落に注目する時でしょう。
＊これまでのネサラ４月１日発表の関連記事はこちらです。
銀行破綻の更新情報！Fox と CNN の両方が脱ドル化を報道！
次に銀行破綻を示す新たな情報が掲載されています。
注目は、MSM（主流メディア）であるFOXとCNNが脱ドル化の動きを報道してということです。
これまで、中央銀行破綻、ドルの崩壊などのニュースはMSMは無視してきました。
いよいよ、ドルが世界の取引から消えていくことが近づいているかの兆候のようです。
（以下 ジュディ・ノート3月30日版より 抜粋）
銀行の破綻：
その歴史の中で初めて、米国連邦準備制度理事会は営業損失を経験しました。
Credit Suisse Failure、チャーリー ウォード、カーター：
Fox と CNN の両方が脱ドル化に関する記事を書いています：3月27日
（上記記事の概要）
（文字通り何十年もの間、「陰謀論者」をあざ笑う人々は、米ドルの崩壊について話してきました。彼らは「ブリキの帽子をかぶった群衆」を笑い飛ばしました。
陰謀論者とブリキ帽子の群衆に対する反応は単純でした。
「ドルは世界の準備通貨です。世界はそれなしでは生きられません。結局のところ、応答は間違っていました。
過去 24 時間以内に、極左翼の CNN と極右翼の FOX NEWS の両方が、「脱ドル化」に関する記事を放送し始めました。
極左と極右の両方の主流メディアがそのような話を放映しているのは偶然ではありません。
MSM が現在これを放送しているということは、米国内の権力者が、絶対的な事実として、世界がドルに背を向けていることを知っていることを意味し、それは問題が米国に来ていることを意味します。その動画は以下です。）
＊FOX NEWS で放映された、モニカ・クロウリー元米国財務次官補へのインタビューを特集した記事
（上記記事の概要）
（アイオワ州出身のドナルド・トランプ大統領は、Rumble のビデオを見て、NESARA/GESARA の始まりを発表しました。
腐敗した銀行、株式市場、およびバチカンに本拠を置くディープステートに属するすべての古い腐敗した企業は、すべてのルシファー・サタニストとともに破産しています。
これらの変更により、21 歳以上の市民への 11 年間の月額 $100,000 の支払いが可能になり、衛星に基づく新しい QFS アカウントで合計 1,320 万ドルになります。
これらの資金の盗まれた金額は合計で QUATTUORDECILLIONS (50 セロスで 1) になります。
アメリカまたはEUで生まれた市民は、次のように資金を受け取ります。
グループ 1 は 60 歳以上、
グループ 2 は 40 歳から 60 歳、
グループ 3 は 21 歳から 40 歳です。合法的市民になった他の国の人は、ここで出生証明書、運転免許証、および雇用証明で資金を受け取ることができます。
他の人は母国に戻り、その国に出生の証拠を提示しなければならず、これらの寛大な世界の支払いを受け取ります..
この目標は、莫大な富を貧困層と中産階級に移し、邪悪なレプティリアンである金持ちの詐欺師とその手下、血を飲む人、元大統領や企業のエリート主義者を含む詐欺師からそれを奪うことです。
社会保障はより高いレベルに引き上げられ、現在受け取っている金額に応じて金額が 2 倍または 3 倍になることで、月額 $/€ 5,000 に達します。）
MilitiaMan と乗組員: 中央銀行、国際コンプライアンス、石油ガス富裕法 | ディナール年代記 3月29日 ビデオ
銀行を一掃する不動産暴落：3月２９日
（上記記事の概要）
（私たちは皆、不動産に関するおなじみの話を聞いたことがあります。
金利が低すぎて、お金が安いために人々はレバレッジ過剰になり、不動産を大量に購入した結果、金利が予想よりも高くなりました。つまり、将来の支払いを支払う余裕がなくなったということです。
しかし、不動産を清算した場合、ローンを返済するのに十分な額が残っていないため、資産を清算する余裕もありませんでした。
その時点での彼らの唯一の選択肢は、デフォルトすることでした。
つまり、これらの不動産ローンに過度にさらされていた銀行は、これらのローンのデフォルトが多すぎるため、破綻の危険にさらされていました。）
＊解説：MSMが脱ドル化を報じたのです。これは驚きであり、メディアのDSデープステートの逮捕も進んでおり、メディアも少しづつ報道内容が変化していきそうです。
米国のベーシックインカムの給付の話は以前から流されているものです。
そして、銀行破綻がFRBが利上げをしたことにより、銀行を意図的に破綻に誘導しているという内容も紹介されました。
日本の低金利も10年以上続いており、利上げが日本も起きてくることになるかも知れません。
今、投資をされている方は早く、資産を安全なところへ移動することが望ましいでしょう。
＊銀行破綻を伝える３月３０日のTweet
米銀が債券含み損を目隠し 資本の質に不安#債券 #SVB破綻 #銀行破綻https://t.co/gqm3m2fZ6r
— ウォール・ストリート・ジャーナル日本版 (@WSJJapan) March 30, 2023
＊銀行破綻の実態を消化した動画はこちらです。3月29日最新情報。
米国・連邦預金保険公社FDICに銀行を救済する資金は無い！
世界経済フォーラム (WEF)の犯罪が暴露はじまる！
３月３０日の投稿では、クラウス・シュワブ博士の犯罪について取り上げられています。
昨日は、関連情報が一部のみ掲載されていました。
これから、世界経済フォーラムをはじめとする、ロスチャイルド、ロックフェラー企業への暴露が始まるようです。
暴露とともに、関連企業のCEOなどが今後辞任するなどのニュースが飛び交うでしょう。
（以下 ジュディ・ノート3月30日版より 抜粋）
クラウス・シュワブ
クラウス・シュワブは、世界経済フォーラムの創設者でした。
彼の父は、ヒトラーに近い実業家でファシストのオイゲン・シュワブでした。
クラウスは1938 年にナチス ドイツで生まれました。
当時、彼の父は戦略会社「エッシャー ヴィス」を経営しているだけでなく、囚人が無料で働かなければならない強制収容所を経営していました。
この会社からの収入は、クラウス・シュワブに快適な生活をもたらしました。
シュワブは、独立した研究者によって、COVID パンデミック、生物学的テロリズム、大量虐殺の主催者であり、現代の西側ファシズムの主要なイデオロギーと見なされていました。
世界中のシュワブのような悪魔の血統は人々をひざまずかせ、何世代にもわたって続いてきました — シュワブは母親の側からロスチャイルドでした。
＊解説：シュワブ博士は、これまで軍事逮捕の記事は出ていません。
おそらく、司法取引をしてホワイトハットに協力する側になっていると想定されます。
ですから、シュワブ博士の犯罪が明かされるということは、いよいよ、現存するDSを代表するような立場で人口削減計画の陰謀が暴露されて、関連企業との不正などが取り締まれると推測します。
＊以下に、世界経済フォーラムの陰謀の１０項目を振り返り掲載しておきます。
（３月２９日にジュディ・ノート内で引用された記事より抜粋したものです。）
グローバリストの最も不穏な計画の完全なリスト：
（上記記事の概要）
（世界経済フォーラム (WEF) は、ドイツの経済学者クラウス・シュワブとテクノクラート エリートの他のメンバーによって運営されているグローバリスト組織です。
Schwab は、組織の創設者兼会長を務めています。
WEF の使命は、個人の権利と主権国家の民主的プロセスを剥奪し、すべての所有権と管理権を選挙で選ばれていない権力エリートに明け渡すことです。
企業メディアの多くは、これは突飛に聞こえると主張したり、野蛮な「陰謀論」に過ぎないと主張するかもしれませんが、WEF はその議題を隠していません。
それどころか。
WEF はそれを公然と共有し、「グレート リセット」の計画を世界中で推進しています。
グループが思い描くディストピア社会は、個人の自律性を剥奪し、グローバルで専制的な支配を支持しています。
Vigilant Citizen は最近、WEF が擁護した最も信じられない、そして恐ろしい 10 の概念をまとめました。
1. 政府への浸透 — WEF の意図は、民主主義を廃止し、「多国籍企業、政府 (国連システムを含む) の自己選択連合、市民社会組織を選択します。」
2. 音波によるマインド コントロール — 「非侵襲的ニューロモジュレーション」は、2018 年の WEF の記事で「ヘルスケアの新時代」として宣伝されています。
3. マイクロチップを埋め込んだ丸薬 — 2018 年の WEF の会議で、ファイザーの CEO である Albert Bourla は、米国食品医薬品局による最初の「電子丸薬」の承認について説明しました。
4. ロックダウンを称賛する
移動を制限し、海外旅行を禁止し、学校や企業を閉鎖する公衆衛生政策は、一般にロックダウンとして知られていますが、パンデミックの間、世界中の事実上すべての国で実施されました。中国、イタリアに始まり、そこから山火事のように広がりました。
ロックダウンは、失業、社会的孤立、自殺という形で人々に甚大な被害をもたらしましたが、COVID-19 による死亡率にはほとんどまたはまったく影響を与えませんでした。
5. ディストピアの未来計画
WEF はまた、マスクを着用した人々、大量の手指消毒剤、QR コードを含む「私たちの未来を垣間見る」ビデオを公開しました。さらに、私たちが知っている社会から離れ、ますます孤立した仮想世界に向けたさらなる調整が行われています。
6. 大いなるリセット
WEF のグレート リセットには、将来のグローバルな関係や国家経済の方向性から、「社会の優先順位、ビジネス モデルの性質、グローバル コモンズの管理」に至るまで、すべてを変えることが含まれます。
7. 言論の自由の再調整
インターネットの検閲と規制は、言論の自由を再調整するための出発点となるため、WEF の議題の上位にあります。
8. 服にデジタルパスポート
埋め込み型マイクロチップが思考を制御するための脳と機械のインターフェースとして使用されるほど技術は進歩していないように見えますが、今日存在するのはワクチンパスポートであり、デジタル ID に発展し、中央銀行のデジタル ID につながる可能性があります。
CBDC は避けられないようです。彼らがそれらを手に入れるかどうかの問題ではなく、いつ手に入れるかです。
CBDC が普及すれば、すべてを制御できるようになり、CBDC なしでは生き残れなくなります。
彼らは、この計り知れないコントロールを得るためにマイクロチップを腕に埋め込む必要はありません。CBDC を介して、あなたのすべての動きを追跡し、コントロールすることができます。
いつでも追跡できるようにするために、WEF は、未来の衣服にはデジタル パスポートが組み込まれると発表しました。これらは 2025 年に市場に登場する予定です。
9.体内のスマートフォン
2030 年までに、携帯電話を携帯したり、デジタル パスポートが組み込まれた衣服を着用したりすることを心配する必要はなくなります。
WEF は、体内に直接埋め込むスマートフォンの発売を計画しているためです。
10.あなたは何も所有せず、幸せになります
グレート リセットの「ニュー ノーマル」格言の 1 つは、何も所有せずに幸せになるというものです。
これはWEFの2030年アジェンダの一部であり、それを実現するための計画はすでに整っています。
「2030 年の世界に関する 8 つの予測」の中で、WEF は次のように述べています。
「私は何も所有していません。私は車を所有していません。私は家を所有していません。私は電化製品も衣服も持っていません」と、デンマークの MP Ida Auken は書いています。2030 年の都市では、買い物は遠い昔の記憶です。このシステムにより、すべての人間は、すべての基本的なニーズについて、WEF が管理する企業に完全に依存するようになります。
自律性、自由、プライバシーはまったくありません。そして「あなたは幸せになるでしょう。」）
＊クラウス・シュワブWEFの陰謀！
基地外ヘンタイ爺さん正体を現す「WEFの15分都市計画で2030年までに自動車が禁止だよ」「旅行は人権ではない」驚愕なんとヘンタイ爺さんの崇拝する人物はソビエト社会主義共和国のウラジーミル・ #レーニン。とすると日本の統一・自民党の議員は隠れ共産主義者 https://t.co/QBBOcmbIXi pic.twitter.com/o4G5jM49Ag
— FUMIX (@SilverFoxINJAPA) March 30, 2023
まとめ・・・ネサラ４月１日発表は誤報！世界経済フォーラムの陰謀が暴露開始！
やはり、ネサラ４月１日以前の発表の噂は偽情報のようです。
これも作戦なのでしょう。
Qプラン全体の視点を観察すれば、予測はつくものです。
QFSへの完全移行が米国が最後の１１月なので、最悪は１１月までずれ込む可能性もあります。
これから、株式暴落と米ドルの脱却をサウジアラビアが発表して、米国債の一斉売却のサンドマン作戦が実行されるのでしょう。
もうしばらく、世界の政治的な暴露の動きが繰り返されていくようです。
WEF関連の企業の陰謀の暴露と共に、これからグローバル企業の大量逮捕が始まるようです。
最後までご視聴ありがとうございました。m(_ _)m
＊ビル・サンマン国王に関連する記事はこちらです。
＊NESARA2023最新情報はこちらです。
＊ネサラ・ゲサラについて、まだ、良くわからないという方には↓の記事をお勧めします。
