1月23日のブライトバートの記事によると、ハーバード大学アメリカ政治研究センターとハリス・インサイト・アンド・アナリティクスの世論調査で、2024年大統領でトランプがバイデンを5%明確にリードしたという。
最新の米国の世論がトランプ支持に動いています。
これまで、トランプが有利となる情報は流されていませんでした。
メディアの変化も出始めているようです。
今回は2023年1月時点と過去半年の米国の米大統領選意識を紹介します。
Qプランでは、EBS世界緊急放送の開始条件は75%の覚醒数が必要と言う噂もあります。
2024年大統領選挙・世論調査のでトランプが明確にリード!
トランプ支持の理由は?世論の関心事は社会保障だった!
世論調査は一変した!過去のハーバード・ハリス世論調査はトランプもバイデンも望まない!
以上について紹介します。
*Qプランを知る方は、今は既に2021年より軍事政権下でトランプが最高司令官であることを知っていると思います。
今回は、一般市民の意識調査の変化を知るための記事ですのでご理解願います。
(引用先:世論調査:トランプ氏がバイデン氏を明確にリード)
2024年大統領選挙・世論調査のでトランプが明確にリード!
ブライトバートの記事によると1月18日、19日に2050人を対象に行なった意識調査でトランプがバイデンを5%リード、共和党内でもデサンティス知事を20%リードしていると報告された。
その概要から紹介します。
(以下 ブライトバート1月22日版より 抜粋)
ドナルド・トランプ前大統領は、ハーバード・ハリスの2024年の新しい世論調査で、ジョー・バイデン大統領を明確にリードしました。
調査ではトランプ氏が46%でバイデン氏の41%をリードしており、13%が確信が持てないと答えた。
また、トランプはカマラ・ハリス副大統領をさらにリードしており、トランプは 48%、ハリスは 40%、未定は 12% です。
🇺🇲 2024 Presidential Election Poll:
(R) Trump: 46% (+5)
(D) Biden: 41%(R) Trump: 48% (+8)
(D) Harris: 40%(R) DeSantis: 42% (+3)
(D) Biden: 39%(R) DeSantis: 43% (+3)
(D) Harris: 40%Harvard/Harris | Jan 18-19 | 2,050 RVhttps://t.co/b6wspC6HMh pic.twitter.com/x5hRdiJMc9
— InteractivePolls (@IAPolls2022) January 22, 2023
トランプは、バイデンまたはハリスに対する両方の仮想コンテストで、フロリダ州知事のロン・デサンティスよりも優れていることも注目に値します。
デサンティスも両方をリードしていますが、どちらの場合もリードを減らしています。
バイデンに対して、デサンティスはわずか 3 パーセントでリードしており、バイデンの 39 パーセントと 18 パーセントが未決定であるのに対し、42 パーセントがリードしています。
共和党の予備選挙でも、トランプはデサンティスを 20% リードしており、デサンティスは 48% で 28% です。
この調査で 2 桁の数字を獲得した候補者は他にいません。
マイク ペンス前副大統領は 7%、マルコ ルビオ上院議員 (共和党-フロリダ州) と元国連大使のニッキー ヘイリー氏は 3%、テッド クルーズ上院議員 (共和党-テキサス州)、ティム・スコット (共和党-サウスカロライナ州)、マイク・ポンペオ元国務長官はそれぞれ 1% で、2% は別の誰か、6% は確信が持てないと答えた。
デサンティスとの 1 対 1 の対戦では、Trump は依然として 55% 対 45% の 2 桁でリードしています。
トランプ氏とサウスカロライナ州選出の上院議員スコット氏の直接対決では、トランプ氏が 75% から 25% のリードで 50 ポイントリードしています。
ハーバード大学のアメリカ政治研究センター (CAPS)、ハリス ポール、HarrisX によるこの調査は、1 月 18 日から 1 月 19 日まで行われ、2,050 人の登録有権者を対象に行われました。
この世論調査は、トランプ氏にとって確かに歓迎すべきニュースだ。
彼が政策プラットフォームのビデオを公開し、ホワイトハウスに戻った場合に多くの問題をどのように処理するかについての彼のビジョンをプレビューした1か月以上後のことだからだ。
それはまた、来週末にサウスカロライナ州で行われる彼の最初の主要な早期選挙運動イベントの直前に行われ、リンジー グラハム上院議員 (共和党-サウスカロライナ州) とヘンリー マクマスター知事と共に出席します。
(引用先:世論調査:トランプ氏がバイデン氏を明確にリード)
*解説:2023年1月19日の最新の世論調査の結果です。
トランプ大統領の支持がバイデンを確実にリードしています。
不思議なのは、バイデン機密文書スキャンダルが出ても、依然バイデンを支持する人がいることです。
MSM(メディア)の報道の仕方の影響なのでしょうか?
これは、米国の内部は1989年のブッシュ・パパ大統領時代から30年にも及ぶ政治不信が浸透しまっているからなのでしょうか?
最近は、FOXニュースなどがバイデンの不正を避難している報道も出始めています。
期待したいですね。
次に世論調査でのトランプ支持の理由を掘り下げて紹介しています。
【速報 1月24日 06:08】FOXニュースはバイデンと中国の不正を暴く!
(翻訳)ジョー・バイデンの機密文書は、ペン・バイデン・センターに移される前に、チャイナタウン DC に保管されていました。
彼らは、ハンター・バイデンの仲間であるチョンさんによって監督され、梱包されました。
それらは読まれて中国に伝わったのか🇨🇳?
*ニューワールドオーダー推進の立役者はブッシュ政権だった!
*ブッシュ家の犯罪とは?
トランプ支持の理由は?世論の関心事は社会保障だった!
トランプ支持には理由があった!米国には年金制度がありません。
したがって、社会保障の制度がトランプ支持の理由だと世論調査から読み取れるという。
(以下 ブライトバート1月22日版より 抜粋)
興味深いことに、この調査で最も支持されている問題の 1 つは、社会保障の保護です。
トランプ氏は、マイアミのドラル ゴルフ コースでのブライトバート ニュースとのインタビューで、社会保障を常に保護すると約束しました。
彼は先週公開された最新の政策ビデオでその約束を繰り返した。
(筆者注釈:上記ビデオのトランプ声明のポイント)
ドナルド・トランプ前大統領は共和党員に対し、議会が債務上限をめぐって争っているため、社会保障や医療保険の削減に投票しないよう警告した。
トランプからのこの立場は、元下院議長のポール・ライアンを含む多くの共和党支持者から彼を引き離すものです。
ライアンは、社会保障をカットするための彼の大人の人生全体の取り組みを支持してきました。
議会が今年何を通過させるべきかについて質問されたとき、調査回答者の 85% が、今後 20 年間の社会保障を保護するための措置が議会を通過することを望んでいると答えました。
そのような措置を望んでいないと答えたのはわずか 15% でした。
これは、例えば、87,000 人の IRS 職員の雇用を廃止する措置に対する支持よりもはるかに高く、支持は過半数を占めていますが、回答者の 59% が支持し、41% が反対しました。
この調査は、バイデンがデラウェア州ウィルミントンの自宅とペンシルベニア大学の大学センターに機密文書を保管していたという暴露として、バイデンにとって残忍な一週間をきっかけに行われました。
大統領はホワイトハウスを揺るがした。
この問題は、司法省が彼を調査する特別検察官を任命することにつながり、共和党が新しい過半数で米国下院を支配しているちょうどその時に起こり、共和党が計画した一連の調査に拍車をかけている可能性があります。
(引用先:世論調査:トランプ氏がバイデン氏を明確にリード)
*解説:なんと国民の85%が社会保障や医療保険の保障を維持拡大する方向に賛同する声だったのです。
確かに老後の経済に不安を抱く人は多いと思われますが、日本のように国民保険制度が充実していない米国では深刻なようです。
このような、世論調査で米国市民の政治への関心が高まり、グローバリスト、DSの陰謀を知る人が増えることを期待したいですね。
世論調査は一変した!過去のハーバード・ハリス世論調査はトランプもバイデンも望まない!
2022年7月1日・ハーバード大学アメリカ政治研究センターとハリス・インサイト・アンド・アナリティクスが発表した世論調査によると、
米国人の大半は、2024年の大統領選にバイデン大統領とトランプ前大統領の出馬を望んでいない。
バイデンの出馬を望む米国人はわずか29%で、トランプの出馬を望む米国人も39%だった。
半年前の世論調査です。
変化が起きているように思います。
当時のその概要を紹介します。
(以下 ジャパン・フォーブス 2022年7月4日版より 抜粋)
79歳のバイデンの再出馬を望まない29%の人々の45%は、彼が「悪い大統領だ」と述べ、「年を取りすぎている」が30%、「政治に変化を期待したい」が26%だった。
一方、トランプの出馬を支持しない39%の理由としては、「一貫性がない」が36%、「国の分断を引き起こす」が33%、「1月6日の暴動に対する責任」が30%だった。
今回の世論調査は、6月28~29日に1308人の登録有権者を対象に実施された。
米国が間違った方向に進んでいると考える人々の割合は、現状で回答者の70%に達しており、先月の世論調査の62%、2021年6月の調査の39%から上昇していた。
バイデン大統領の経済全般への対応と、インフレへの対応の支持率は、それぞれ32%と28%で、ともに就任以来最低を記録した。
エマーソン大学が1日に発表した2024年の大統領選を想定した世論調査によると、トランプはバイデンを44%対39%でリードしていた。
トランプは大統領選への再出馬を正式には宣言していないが、これまで複数の場で出馬をほのめかしている。
ホワイトハウスはバイデン大統領が再選を目指すと主張しているが、民主党内にはバイデンの出馬を望まない声も多い。
ハーバード・ハリスの世論調査によると、回答者の88%が、「米国が現在不況である。もしくは今後12ヶ月の間に不況に陥る」と回答した。
「経済状況が悪化している」と答えた人は64%で、2018年3月の月次調査開始以来、過去最高を記録した。インフレ率は41年ぶりの高水準で、労働省によると、5月の消費者物価は12カ月前との比較で8.6%上昇した。
まとめ・・・米2024年大統領選世論調査トランプがバイデンを明確にリード!
今回は、ブライトバートの2024年大統領選挙の世論調査がありましたので、国民の意識の変化を半年前のデーターと比較してみました。
米国民は気づき始めている。
国民は社会保障に85%が不安を抱いています。
(このことはNESARAが公表されたら大歓迎されるでしょう)
国民の目覚めには、MSM(主流メディア)の役割がお大きく影響すると思われます。
MSMの変化に期待します。
最後までご視聴ありがとうございました。m(_ _)m
*バイデン機密文書スキャンダルの記事はこちらです。
*ハンター・バイデンの犯罪の記事はこちらを視聴願います。
*本物のハンター・バイデンは既に軍事裁判で処刑済みです。関連記事はこちら。