USN(デジタル通貨)切り替え確定!EBSは流されない新情報!

GCR量子金融システム

1月19日にチャーリー・ウォード氏の動画で、ウォード氏が移動中の為にサイモン・パークス氏が話されたようです。

米国・USドルのデジタル通貨への切替情報がビッグニュースです。

また、政府債務超過からデフォルト危機への情報などもあります。

衝撃情報は、EBS世界緊急放送は無い!という情報などQプランの裏情報が話されました。

米国・USドルからUSN(USノート)デジタル通貨への変更情報!

米国・債務不履行危機の関連情報!デフォルトは世界金融危機へ広がる!USN(デジタル通貨)は既に財務省にある!

EBSは流されない!WHは平和的な移行に作戦変更した?

バイデン解任されない理由!

以上について内容を整理して紹介します。

 

 

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米国・USドルからUSN(USノート)デジタル通貨への変更情報!

まずはじめに、USドルのデジタル通貨・USNの切り替えが1月20までに起きるという情報から紹介します。

この話は、ジュディ・ノートでも掲載された内容です。

 

(以下 感謝のソールヒーラーさんブログ1月19日版より 抜粋)

感謝のソールヒーラーさんのコメントより

皆さん、こんばんは。

今日のチャリーウオード氏のメンバーオンリーの動画がウオード氏がアメリカに飛行機で移動中の為、代わりにサイモンパークス氏が色々な興味深い話をしてくれました!

その中で一番興味深かったのが、前回ウオード氏が言っていた16日から20日の間に興奮するイベントが起きると言っていましたが、それが今回の米ドルから米国財務省ノートに変わる時だと言っていました!

そして、その意味は、その瞬間に今まで長い間ディープステートが経済システムをコントロールしていましたが、ホワイトハットと私達市民が完全に引き継ぐことになります!

この情報に関してはいつもレポートを書いているジュディさんも知っていました!

ジュディさんのレポートではこの様に書いています。

“興味深いことに、米国債の償還期限は1月19日木曜日であります。

この日は、不換紙幣(フィアット米ドル)から資産である金を裏付けとする米国財務省ノートへの切り替えが完了する日と全く同じ日であります。

あなたはそれが計画されていたと思うでしょう。”

現在、米国の債務は 31.4 兆ドルに制限されています。

天井は2021年12月に最後に持ち上げられました。

又パークス氏が”クワンタム経済・金融システムチームが銀行休業日の間、懸命に働いていることは知っていました”とも言っていました。

今回引き継ぐことに当たって最後のプロセスをしていたみたいです。

現在、米国の債務は 31.4 兆ドルに制限されています。

天井は2021年12月に最後に持ち上げられました。

又パークス氏が、”クワンタム経済・金融システムチームが銀行休業日の間、懸命に働いていることは知っていました”とも言っていました。

今回引き継ぐことに当たって最後のプロセスをしていたみたいです。

 

 

(引用先:サイモンパークス氏が20日頃にデープステートが経済システムのコントロールを失う重要な瞬間来る!

 

*解説:USドルからUSNに切り替わるということは、米政府の債務は実質消えるということになるようです。

1月20日AM10時現在(日本時間)で、米国のMSMで債務超過に関する進展情報は出ていません。

表の情報では、債務超過の危機を想定した、厳しい施策が提案されています。

次の項でその内容を紹介します。

 

*ジュディ・ノートの米ドルからUSN(デジタル通貨)切り替えの記事はこちらです。

 

 

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米国・債務不履行危機の関連情報!デフォルトは世界金融危機へ広がる!USN(デジタル通貨)は既に財務省にある!

米政府は、債務超過危機の対策として、財務省が公務員退職金・請負業者への支払い制限・中小企業や大学生融資の停止が挙げられています。

しかし、USドルからUSN(USノート・デジタル通貨)への切り替えも同時に行われているようです。

見せかけは、米政府のデフォルト危機から世界経済の崩壊を進める作戦なのでしょうか?

その概要を紹介します。

 

(以下 感謝のソールヒーラーさんブログ1月19日版より 抜粋)

1.  まずは最初の情報と関連している内容です。実はこの情報もパークス氏が全く同じことを話していました。

現在、米国財務省の手持ちの現金は 4,000 億ドル未満であり、米国政府は今年、毎月約 1,000 億ドルを借り入れる予定です。

米国が債務上限に近づくと、財務長官(現在のジャネット・イエレン)は現金を節約するために「特別な措置」を講じることができ、それは1月19日木曜日から開始されると彼女は示唆した。

そのような措置の1つは公務員向けの政府プログラムの退職プログラムに一時的に資金を提供しないことです。

上限が引き上げられると、政府が差額を補うことが期待されます。

しかし、これはわずかな時間しか稼げません。

財務省が選択肢を使い果たす前に債務上限が引き上げられない場合、毎日の税収で誰が支払われるかについて決定を下す必要があります。 それ以上の借入はできません。

公務員または請負業者は、全額が支払われない場合があります。

中小企業や大学生への融資は停止する可能性があります。

政府がすべての請求書を支払うことができない場合、技術的には債務不履行になります。

政策立案者、エコノミスト、ウォール街は、壊滅的な金融および経済危機を懸念しています。

多くの人は、政府の債務不履行が経済に悲惨な結果をもたらすことを恐れています。

通常の状況では、市場がパニックを起こし始めると、議会と大統領は通常行動します。

これは2013年に共和党が債務上限を利用して医療費負担適正化法を撤回しようとしたときに起こったことです。

しかし、私たちはもはや通常の政治の時代を生きていません。

主要政党はこれまで以上に二極化しており、マッカーシーが右派の共和党に与えた譲歩により、債務上限に関する合意を得ることが不可能になる可能性があります。

そしてパークス氏は最後にもし債務不履行をアメリカ政府がした場合アメリカのみだけではなく、世界が不況に入ると話していました。

(そして、それが最終的に今までの世界の古いシステムを完全崩壊に繋がるのかも知れませんね。その為この内容も今後も注目が必要だと思います。)

 

3. 既にTier1のアメリカメガバンクは、レインボー通貨(米国財務省ノート)を米国財務省からクリスマス前に渡されていて、銀行の金庫の中に保管されていると言っていました。

実際にパークス氏のグループのメンバーの一人はメガバンクの重役と仲が良い為、実際にレインボー通貨を内緒で見せて貰ったそうです。

4. 先日エミリーさんがブラックロック(世界最大のデープステート企業)は現在ホワイトハッツが引き継がれたと話していましたがサイモンパークス氏は違うと言っていました。

ブラックロックは、ホワイトハットに乗っ取られたわけではないのですが、ある仕事を請け負う立場に置かれているのです。

しかし、彼らは彼らの仕事をするために支払われていません。

代わりに、彼らは自分たちの資金を使用して、ホワイトハッツの使命を支援する必要があります。

彼らはホワイトハッツによって契約を行うことを余儀なくされています。

7.先々週に私とウオード氏は同じ日、同じ場所で最後の秘密保持契約書にサインをしました。

それが意味することは、私たちがホワイトハットに提出した人道的プロジェクトは、すべて認められました。

現時点ではまだ資金を受け取っていませんが、今年は確実にプロジェクトを開始します。

(皆さん、この意味は別の角度から見ると確実にグローバル通貨リセットが今年中には始まると言う意味でもあります!

多分3月までには世界の通貨が1対1になると言われていますので4月までにはグローバル通貨リセットが始まるはずです!)

(引用先:サイモンパークス氏が20日頃にデープステートが経済システムのコントロールを失う重要な瞬間来る!

*解説:USNは既に、昨年末のXmasに財務省に渡されており、実際にパークス氏のグループメンバーは銀行の金庫にあるUSNを見せてもらったといいます。

つまり、米国のこれまでのUSドルは崩壊していくことになるようです。

一時的にはパニックになるようですが、銀行の個人口座の資金はUSN移行して保護されるようです。

安心ですね。

そして、GCRは、確実に今年中には始めると言うことです。

読者の皆様へ、これから始まる金融機への流れを冷静に見守ることができるでしょう。

 

 

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今後のQプランをQ&Aで解説!バイデン解任されない理由!

次に、サイモン・パークス氏がQ&A方式で、興味深い内容をQプラン的視点から回答しています。

WHによる世界的な作戦が各地で行われて、その一部がニュースになっているということです。

 

(以下 感謝のソールヒーラーさんブログ1月19日版より 抜粋)

2.昨日この様なニュースがありました。

今朝のニュース速報では、ウクライナの内務大臣と17人の他の高官がキエフでのヘリコプターの墜落事故で死亡しました。

又子供15人を含む29人が負傷しました。

このニュースに対してパークス氏は事故ではなく、本当の情報ではウクライナのディープステートの高官達が乗っていた為、ホワイトハットがヘリコプターの事故を起こしたそうです。

 

 

5.なぜバイデンは解任されていないのでしょうか?

ホワイトハッツは現時点ではまだ彼を解任したくないからです。

彼らは、Twitter が最近公開した文書にオバマ氏が関与するかどうかを知りたがっています。

彼らは、ディープステートが現時点で動き出すのを待っています。

6.質問:先日の12日にFAA すべてのフライトを運航停止にしましたが本当の理由は何だったのでしょうか?

表向き:FAA は、全国的なシステムがダウンし、すべてのフライトが運航停止になった原因の疑いを明らかにしました。
連邦航空局は、主要システムがダウンして全国的な混乱を引き起こした原因を明らかにしました。

内部システム エラーにより、キー システムがダウンしました。

本当の理由:パークス氏はこの様に話していました。

ホワイトハッツは、ディープステートのメンバーの人達が米国からのプライベートジェットで飛び去らないように、FAAにすべてのフライトを停止させました。

 

 

8.質問:今からもっと多くの銀行は倒産したり閉めますか?

パークス氏の答え:“ホワイトハットは、運営を続けたい銀行に膨大な量の金を空輸していると思います。彼らは監査に合格するでしょう。

そして、良い人ではない取締役を抱えている銀行があり、彼らはおそらく金を受け取ることはなく、銀行監査に合格しないのでホワイトハットによってサポートされません。

多くの銀行は HSBC のようなメガ バンクに買収される可能性がありますが、買収後も同じ名前を維持します。”

9.質問:私達は今まで違法で支払って来た所得税や他の税は戻って来るのでしょうか?

パークス氏の答え:“私たちから盗んだ人々から取り返します。 例えば、私のような60代以上の人は11年から15年の期間にわたってお金のパッケージを受け取ることになります。

20代、30代、40代、50代の人々は、まだ働かなければなりませんが、何年にもわたってまとまったお金を得ることができます。

すべての人が自分の将来について心配する必要はありませんが、支払いを取り戻すために同意書にサインをするときは、契約の一部として働き続けるという内容に署名する必要があります。

近い将来、誰もが家賃、住宅ローンの支払い、家を維持すること、食べるのに十分な食料、車のガソリンなどなどについて心配することはありません。”

(引用先:サイモンパークス氏が20日頃にデープステートが経済システムのコントロールを失う重要な瞬間来る!

*解説:興味深いのは、バイデン解任がなぜ起きないのか?

それは、今起きているバイデン機密文書・マネーロンダリングのスキャンダルにオバマ前大統領の関与を表に出すためだといいます。

オバマの犯罪は、最悪な内容が含まれています。

アメリカの歴代で一番多く戦争をしたと言われています。

オバマスキャンダルがMSM(主流メディア)に流れるニュースに注目です。

銀行の多くは、メガバンクに吸収されますが、現在の銀行名は残るようです。

過去に払った所得税や銀行ローンの金利返還は始まるようです。

この情報もジュディ・ノートの情報と同じです。

 

 

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EBSは流されない!WHは平和的な移行に作戦変更した?

次の情報はショッキングかもしれません。

これまでのQプランは、バイデン解任のあと、戒厳令・EBS世界緊急放送が流れて、DSがこれまで行ってきた犯罪をビデオで暴露するはずでした。

それが、変更されるようです。

その理由について説明されています。

 

(以下 感謝のソールヒーラーさんブログ1月19日版より 抜粋)

10. 最後の質問:マスメディアは現在ホワイトハッツがコントロールをしているのでしょうか?

パークス氏の答え:“今現在、ホワイトハッツは主流メディアに特定のニュースを流すことを強要しています。

彼らは主流メディアを完全に支配しているわけではなく、部分的に支配しているのです。

しかし、その場合、特定のニュースを流すように強制することができるのです。

また、私はホワイトハットがEBSシステムを実行するとは思っていません。

なぜなら、ホワイトハットたちが十分に調査した結果、世界の少なくとも75%の人々はまだ目覚めておらず、もしEBSがあった場合、彼らはそれをクーデターだと思うでしょうから。

だから、ホワイトハットは、世界の75%の人々を、快適に、優しく、確実に、安心させて、非常にゆっくりとしたペースで、私たちパトリオットの考えに近づけようとしています。

そうすれば、ディープステートがやったもっと悪事を明らかにし始めたとき、彼らはそれを期待するでしょう。

それでは少しマスメディアからの情報を書かせて頂きます。

11.まずはこの情報は現在、下の国々と別に43ヶ国がBRICSのメンバーとして入っていて、通貨が資産に裏打ちされたと言うことが分かると思います。

なぜなら現在ロシアンルーブルの通貨は貴金属に裏打ちされている為、送金や貿易する場合、相手の国々も同じ様に資産に裏打ちされていない場合は何も交換をしないからです!

実際に通貨が資産に裏打ちされている国々は、アラブ首長国連邦、タイ、ベトナム、セルビア、ニュージーランド、ジョージア、インドネシア、エジプト、カタール、アメリカ、ユーロ、中国、アゼルバイジャン、アルメニア、ブラジル、カザフスタン、ポーランド、その他 38 か国。

そして日本も必ず38ヶ国の中には入っています。

 

12.そして、これも今年には皆さんの前に出て来ると言う証拠になるかも知れません。

(メドベッド情報)

小さくて読めないのですが、はっきりとはメッドベッドとは書いていないですが、2023年のアメリカ米軍予算には入っているみたいです。

内容は凄く似ている内容なのでまだ名前は隠している可能性はあります。

 

 

 

*メドベッドに関する45秒の動画です。

Medbeds hidden in the Defense Budget of 2023 hmmmm (rumble.com)

 

それでは今日も読んで頂ありがとうございました。

(引用先:サイモンパークス氏が20日頃にデープステートが経済システムのコントロールを失う重要な瞬間来る!

*解説:サイモン・パークス氏の意見では、EBSが無いという情報でした。

確かに世界中の人の意識がDSに囚われてきた結果、目覚める人がまだ75%に満たないことが理由のようです。

EBSを流しても、信じられない人たちとの分断が起きるというのです。

それを避けて、平和的な移行ができるように少しづつ暴露をしていくようです。

しかし、安心できるのはメディアは、ほぼWHが支配しているようです。

ですから、暴露情報がMSMで流された場合は、WHが強制した暴露だということです。

その、暴露の進展を見ることで、Qプランのステップを理解することができます。

最後に紹介された、メドベッド情報の2023年開示には期待したいですね。

予算が取られているという嬉しい情報でした。

 

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まとめ・・・USN(デジタル通貨)切り替え確定!EBSは流されない新情報!

今回はサイモン・パークス氏の内容の濃い話でした。

ジュディ・ノートの話の裏付けとも思える話でした。

Qプランは、平和的な移行へ作戦を切り替えたのでしょうか?

このあとの、オバマのバイデンスキャンダルへの関与のニュースがMSMで流れて、バイデン解任が行われるようです。

サイモン・パークス氏がEBSは起きないと思うと話しましたが、正確には延期されるという意味だと思います。

DSの支配の歴史に気づいた人が75%に達した時には、EBSは流すという意味だと思います。

BRICSへの参加国は、現在55ヶ国のようで、日本も含まれています。

このあとの、NESARA/GESARAの公表に向けた、Qプランの進展を期待したいですね。

最後までご視聴ありがとうございました。m(_ _)m

 

*ネサラ・ゲサラについて、まだ、良くわからないという方には↓の記事をお勧めします。

 

 

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