トランプ大統領2022年大晦日のインタビューと新年のメッセージ!

トランプ大統領

2022年12月31日トランプ大統領は、マー・ア・ラゴでのパーティの時に短いスピーチをしました。

FBIと兵器化への非難のメッセージだった!

そして、2023年1月1日に新年のメッセージを発信しました。

その関連情報を紹介します。

 

 

 

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トランプ大統領の大晦日のインタビューとは?FBIと兵器化を非難した!

まず、2022年12月31日に行われた、トランプ邸マー・ア・ラゴでのパーティーでのインタビューに答えた短いメッセージから紹介します。

(以下 ゲートウェイ評論家12月31日版より 抜粋)

トランプ大統領は土曜の夜、Mar-a-Lago の大晦日のパーティーで司法省と FBI による彼に対する兵器化に対応した。

メラニア夫人は、シルバーのドレスを着てとても魅力的でした。

WarRoom の Jayne Zirkle 氏は、トランプ氏に次のように尋ねました。

「FBIと正義の武器化で起こっていることは恥ずべきことだと思います。こんなことは今までなかったし、恥ずべきことだ」とトランプ氏は語った。

トランプ大統領は、ジェイン・ザークルの質問に感謝しました。

見る:トランプ大統領は、大晦日のマー・ア・ラゴで、DOJ と FBI による彼に対する兵器化に対応する。

ジョー・バイデンの司法長官メリック・ガーランドは最近トランプが犯罪を犯したかどうかを調査する特別検察官を任命した。

特別検察官のジャック・スミスは、2024 年の大統領選の出馬を阻止するために、トランプに嫌がらせをするために任命されました。

特別検察官の捜査は、トランプがホワイトハウスの記録をマー・ア・ラーゴに持ち込んだときに法律を破ったかどうかに焦点を当てることになっていたが、捜査の他の部分は1月6日に関連している。

しかし、ジャック・スミスは現在、調査を拡大しており、主要な激戦州での大規模な2020年の選挙詐欺作戦と戦うためのトランプの取り組みを調査しています。

(引用先:トランプ大統領は、Mar-a-Lago 大晦日パーティーで彼に対する DOJ と FBI の武器化に対応

 

 

*解説:FBIと正義の武器化とは何を示すのでしょうか?

FBIは最近、イーロン・マスクのtwitterファイルで2020年大統領選の不正と議事堂襲撃事件でのトランプに対する検閲が暴露されただけでなく、バイデン政権の支持を受けてのtwitterへの資金を与えるという犯罪が暴露されたばかりです。

つまり、本来政権の正義を行うべき政府機関が、政府機関を武器として使用する犯罪に加担したことを指したのです。

twitterファイルでは、FBIだけでなく、CIA、国防省までもがtwitter社と頻繁にミーティングしていたことが暴露されています。

 

*twitterファイル・1〜9の関連記事は下を視聴願います。

*パート1 twitterの検閲は一部の上級幹部によって行われた。バイデン・民主党が関与!

 

*パート2 twitter社内に検閲対象者のブラックリストが存在していた!

 

*パート3 twitter2021年1月6日から1月8日のトランプアカウント停止に至る社内メモ!

*パート4、5 twitter社内の判断はポリシー違反無し・しかしトランプアカウント停止

 

*twitterファイル・パート6・FBI 80人が検閲に関与!

 

*twitterファイル・パート7・FBI はハンターのPCを隠蔽!

 

*witterファイル・パート8・twitterは国防省を支援!

 

*twitterファイル・パート9・twitterとその他政府機関

 

 

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トランプ大統領の新年・メッセージ!

次に、トランプ大統領の新年のメッセージをテレグラムより紹介します。

(以下 トランプ大統領テレグラムより ドナルド・J・トランプ 2023年1月1日 

かつての偉大な国を破壊するために懸命に働いている急進左派民主党員、マルクス主義狂信者、中国を愛するココ・チョウと彼女の従順な夫、ミッチ、無知なリノスの皆さん、明けましておめでとうございます。

(筆者注釈:ミッチ=共和党院内総務のミッチ・マコーネル)

さらに重要なことは、アメリカを築き、愛し、大切にしてきた信じられないほど勇敢で強いアメリカの愛国者の皆さん、明けましておめでとうございます。

私たちの国の本当の指導者は、常にあなたに忠実で忠実であり続けます。

アメリカが戻ってきます。

これまで以上に大きく、より良く、より強くなります。神様のお恵みがありますように!

ドナルド・J・トランプ 2023年1月1日 

 

 

*解説:トランプ大統領は、皮肉にもグローバリズムを勧めてきた人物の名を掲げておめでとうございますと挨拶しました。

愛国者の国民にも、強いアメリカが戻ってくると力強く宣言しました。

 

 

 

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まとめ・・・トランプ大統領2022年大晦日のインタビューと新年のメッセージ!

期待された、大晦日のメッセージはインタビューに答えただけでした。

発信するメッセージが少ないと言うことは、何かの作戦が水面下で行われているのかもしれません。

2023年1月1日はブラジル・大統領就任式です。

ボルソナロ・前大統領は、マー・ア・ラゴで過ごしています。

そして、アメリカではチャーリー・ウォード氏によるNESARAの発表が1月1日頃に行われれうのでは?と噂もあります。

1月3日内は下院議会が共和党が多数派となります。民主党への攻撃が予測されます。

そして、1月6日にブランソン提訴の裁定があるのではという憶測もあります。

世界のグローバリスト達は90%以上が逮捕されたと言われています。

Q作戦の最適なタイミングでの作戦の遂行を見守るのみです。

最後までご視聴ありがとうございました。m(_ _)m

 

 

*ブランソン提訴の最高裁の裁定に関する記事はこちらです。

 

 

 

 

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