11月15日・21時（米時間・日本時間11月16日11時）トランプ大統領の重大発表と題してメッセージが世界中に発信されました。
いつものトランプラリーは、メデイアは報道していません。
それが、今回の重大発表は、日本でも同日通訳で中継されたのです。
明らかにトランプ大統領の意図的な世界（DSも含む）へのメッセージです。
11月15日のトランプ重大メッセージの要点！
トランプ重大発表の隠されたメッセージとは？
以上について最新情報を紹介します。
トランプ重大発表の会場・マ・ア・ラゴ
（会場には1,000人規模の聴衆が招待されていたようです。メデイアは全体の画像は未公表）
（以下 ジュディ・ノート11月16日版 ヘッドライン）
トランプ大統領は11月15日火曜日に
2024年の大統領選挙を発表しました。
時が来た。
バックアップを準備します。
Q
11月15日のトランプ重大メッセージの要点！
それでは、約1時間のトランプ大統領の重大発表の要点について紹介します。
要点の概要は、DragonGodさんのテレグラムより紹介します。
トランプ大統領「アメリカの復活は今から始まる！」
「世界は平和で、アメリカは繁栄し、私たちの国は驚くべき未来に向かって順調に進んでいた。なぜなら、私はアメリカ国民に大きな約束をし、他の大統領とは異なり、約束を守った」
「私は今夜、米国大統領への立候補を発表します」
（筆者注釈：メディアは2024年大統領選挙と発表したが、トランプ大統領はいつとは言っていない事に注目！そして、アメリカの復活は今から始まると言っています。）
「これは政治家や従来の候補者の仕事ではありません。これは、アメリカ国民の勇気、自信、精神を体現する偉大な運動の使命です」
「これは私のキャンペーンではなく、私たちのキャンペーンであり、すべて一緒です
– 大規模な汚職を打ち負かすのに十分強力な唯一の力は、あなた方、アメリカ国民です […]
私たちは人々を団結させるつもりです」
「ジョー・バイデンは左翼の失敗とワシントンの腐敗の顔だ」
「ナンシー・ペロシは解雇された！」迅速な裁判の死刑
（筆者注釈：バイデンは腐敗の顔、ペロシは解雇された、迅速な死刑に注目！）
「今後の旅は容易ではありません。この不正で腐敗したシステムに、真に立ち向かおうとする者は誰でも、ごく少数しか理解できない炎の嵐に直面することになるでしょう」
Fox News は、トランプがドイツのアンゲラ・メルケル前首相について語っている間、報道をカットしました。
「選挙の不正行為をなくすために、私は直ちに有権者ID、同日投票、紙の投票用紙のみを要求します」
「沼地をさらに排水するために、議会議員に任期制限を課す憲法改正を推し進めます。納税者によるキャンペーンへの資金提供の恒久的な禁止、元議会議員によるロビー活動の終身禁止を求めます」
（筆者注釈：議員の任期制限を課す憲法改正をすすめる。これは新たな憲法を意味する。）
（引用先：🐉 DragonGod 👽🐯🐸🍿, [2022/11/16 11:28]～）
＊解説：トランプ大統領の重大発表の要点でした。
注釈を入れましたが、冒頭でアメリカの復活は「今から始まる」と言いました。
2024年でなく今からに注目したいですね。
そして、バイデンは腐敗の顔でペロシは解雇された。（逮捕を示唆）
さらに、迅速な裁判の死刑。と発言したのです。
これは、現在の米国が軍事政権下にあり、トランプ大統領が実質の最高司令官であることを示唆した発言ではないでしょうか？
そして、議会議員の任期制限を課す憲法改正はNESARA/GESARAの法律を示唆しているようです。
＊トランプ重大発表の全スピーチは以下になります。保存版になるでしょう。
【全部見せ】トランプ前大統領「再びアメリカを偉大で栄光ある国にする」 大統領選への出馬を正式表明（2022年11月16日）【ライブ】ANN/テレ朝 同時通訳あり
トランプ重大発表の隠されたメッセージとは？
それでは、今回のトランプ大統領の入内発表を終えて、このメッセージでの重大な隠されたメッセージを考察していきたいと思います。
Q関連情報を毎日投稿し、鋭い視点で考察されている数名の方の投稿を紹介します。
はじめに、baumさんのテレグラムから紹介します。
（以下 baumさんのテレグラム 11月16日版より 抜粋）
✴️考察と疑問点（違和感）！？
まず、おさらいしておきたいのは、今回の「トランプ特別発表」の内容に関して、私は
＊「トランプ逮捕」に繋がる話
もしくは
＊「米軍介入」のきっかけとなるような話
が成されるのではないか、と考えていたということです。（もともとGESARAの発表などはないと考えていたということ）😊
この事に関しては、既に「検証」としてお伝えしているように、明瞭な「トランプ逮捕に繋がりそうな話」があったわけではないものの「軍事介入（を示唆）」に繋がりそうな話（最高司令官です。
私はバイデンの軍隊を排除します。）がありましたので、発表内容的には想定内であったと考えています😆。（今後の動向に要注目）
ただ実は「トランプ特別発表」を聞いている時点で、大きな疑問点（違和感）を感じていたんですよね。😶
何かしらの結論（考察結果）にたどり着いてからお話できればと思っていましたが、なかなか納得できる考察にたどり着くことが出来ない状況です・・(^^ゞ
故に、わかりやすく要点を絞って語れそうもありませんので”流れ（ストーリー）”でお話させていただきます。😅
♻️違和感１：準備段階
会場設営が整い、後はオーディエンスを招き入れるだけの時点では「演説台前」に何もなかったのですが、発表が始まる直前になって「2024年」というワードが記されたボードが演説台に設置されました。
もう設営準備が整っていたはずなのに何故、そのタイミングで？😐
（筆者挿入：演台に演説直前に置かれたボード2024と表示）
♻️違和感２：トランプさんの登場
トランプさんが登場。最初の一節を語り始めた時に、いつものトランプさん（ラリー時）と違う、「真剣さ？重さ？」を感じました。（瞬間的には、私・・その感覚に対して、涙が出そうに）
ただ話が進む内に、単なる「真剣さ、重さ」ではなく別の感覚があることに気がついたんです。それが
＊緊張
＊不安（心配？）という感覚です。（涙が出そうになったのは、不安感or切迫感が伝わったからなのではと、あとで思いました）
結局、スピーチの最初から最後まで「緊張」「不安」の感覚が宿ったままと感じた次第です。
何せ、登場して早々にペットボトルの「水」を飲む。その後も、度々「水」を飲む仕草が続きます。😶
もし本気の「2024年の大統領選挙出馬表明」であったならば、意気揚々と盛り上げ口調で語ったはずの
✅「I am tonight announcing my candidacy for president of the United States（私は今夜、米国大統領への立候補を発表します）」
というフレーズも完全に「作り笑顔」、「目」に喜び＆意気揚々の意志は宿っていませんでした。（これも大きな違和感）😐
その言葉を発する直前の状況が「添付動画」の場面。この時も「緊張と不安」を感じさせる気配（気）と水を口にする行動を表しています。
✅トランプさん・・何故、不安（心配）を抱えているの？？その「不安・緊張」は何？
♻️違和感３：ライブ放送
普段、トランプ陣営にとって喜ばしいことは一切報道しないのがMSM。なのに今回は日本の各メディアでさえも「トランプ2024年の大統領選挙出馬表明」という形でライブ放送を行いました。
これは大きな違和感です。
少なくとも、この事実からDS側（DSメディア）は「トランプさんが2024年の出馬表明をしてほしい」と考えていたことがわかります。
まあ「2024年の大統領選挙出馬」を表明すれば「2020年選挙」を認めたこととなる・・・そのようにDS側が考えている可能性はあります。
でも、他に何かがありそうな・・感じがするんですよね。😐
♻️「出馬表明」に関して
「選挙出馬表面をした」ことに関して不安(残念)を感じている方も少なくないかもしれませんので😅
補足しておきたいと思います😆
何度確認してもトランプさんは「2024年」の大統領選挙出馬するとは言ってません😊
私は、今回の「出馬表明」は
✔️GESARA選挙
を対象とした表明と捉えています😆👍👍
（引用先：https://t.me/cbknews/19095 https://t.me/baum_kaze/1482）
＊解説：baumさんの鋭い感性が捉えた違和感。
1つ目は、２０２４年と書かれた演台のボードが直前に出されたことはメデイアに放送をさせる目的のようです。
2024年と書くことで、トランプは2020年選挙の敗北を認めたと思わせるという事で、メディアは放送する気にさせたという事です。
2つ目の、緊張と不安感を最後まで感じたというのは、筆者はスピーチが世界中に発信されていることから、言葉の選択に注意を払っての緊張ではなかったかと思います。
3つ目のライブ放送は、baumさんが言われる通りで、DSを含めた世界中への発信が目的だったと思われます。
そして、出馬表明については、2024年ではないという事をbaumさんは強調していました。
冒頭のメッセージでアメリカの復活は今から始まる。つまり、２０２４年からでなく、今から始まるという事です。
次に感謝のソールヒーラーさんのブログより紹介させていただきます。
（以下 感謝のソールヒーラさんのブログ11月16日版より 抜粋）
皆さん、こんばんは。
マスコミでは、多分今日のトランプ大統領の発表は2024年に大統領に立候補する為にあったマーラーゴでの演説会と出ていると思います。
確かに、今日公式的に2024年の大統領に立候補する申請をしました。そこにも未来が変わると言うヒントが入っています！
三つ目のアップロードした写真を見ると2024年の立候補の下を見ると共和党の大統領である
ドナルドJトランプと書いています！そうです！現大統領と書いてあります！
そして、今日の演説会の中では2024年に立候補するとは言っていません。トランプ大統領自身はこの様に話しました。
“しかし、これが終わりではないことを私たちは常に知っています。
それは、アメリカン・ドリームを救うための私たちの戦いの始まりに過ぎません。
アメリカを再び偉大で輝かしいものにするために、私は今夜、アメリカ合衆国大統領への立候補を発表します。”
（そしてこの様にわざと2024年とは言わなかった理由は二つあります。
１）現在も大統領を継続しているので2024年と言わなかったこと。
２）そして法律上公式的に大統領に立候補した場合、逮捕が出来なくなるからです。
又これは多分ですが、今から天使軍の表での逆襲が始まると言いたかった為に、トランプ大統領は”アメリカン・ドリームを救うための私たちの戦いの始まりに過ぎません”と言ったと思います。）
もう一つこれも大きなヒントになります。
それは会場にはアメリカ国旗が19個並んでいました！
分かる人は分かると思いますが、それは、アメリカ連合共和国第19代大統領と言うヒントです！
又一人だけ、多分トランプ大統領は立候補の宣言をマーラーゴでするだろうと言った人がいます。
それはジュアンオーサビン氏です！
これは一昨日動画でニノ氏とジュアンオーサビン氏が話していた内容です。
ニノ氏：2024年に出馬すると発表したことで、譲歩じゃないですか。
ジュアン氏: いいえ。彼は大胆に言っていますが、それは法律ではありません。 したがって、トランプ氏が立候補を表明した後に逮捕された場合、彼は裁判所を政治問題に関与する立場に置きます。
トランプは彼ら（悪魔軍）に突撃することを敢えてしている…あの闘牛士はまた彼らに突撃することを敢えてしている..トランプは彼が発表しようとしていることを言っていない..それは誰もが理解していることだ。
（これを読む限りではジュアンオーサビン氏が今日トランプが2024年に立候補する事を分かっていた様な感じがします。）
＊解説：感謝のソールヒーラさんのブログでは、トランプは現職の大統領であるという表示を見つけました。
注目は、トランプ大統領が大統領選挙に立候補宣言したことにより、逮捕を違法にしたと言う事です。
さらに、演台の後ろの国旗の数が19だったことから、アメリカ共和国19代大統領になることを示唆して、アメリカ共和国を国旗で表現したというのです。
噂では、今回の重大発表はアメリカ共和国宣言とも言われていました。
まとめ・・・トランプ・大統領への出馬を宣言！重大発表の隠されたメッセージ
トランプ重大メッセージは、2024年の大統領選挙への出馬宣言ではなかったのです。
アメリカ共和国復活を19本の国旗で表現して、冒頭の発言で、アメリカの復活は今から始まると話し始めました。
そして、バイデンとぺロシを迅速な裁判で処刑する。という軍の最高司令官でなければ言えない発言をしたのです。
さらに大統領選への出馬宣言したことで、DSがトランプ大統領を逮捕できなくしたのです。
それでも、DSがトランプを逮捕するようなら、即座に軍が動き出せる条件を整えたのです。
議員の任期に制限を入れるという、GESARA法の導入を示唆するような発言もありました。
トランプ大統領は、約60分のスピーチを緊張しながら伝えたのです。
いよいよ、反撃がMSMでもわかるような報道がされていくでしょう。
トランプ逮捕が先か、バイデン、ペロシ裁判・死刑が先か？
既に、最高裁は米国の議員388人を反逆罪で罷免（ひめん＝職務をやめさせること）されるという衝撃的な情報も出ています。
こちらは明日以降に紹介させていただきます。
最後までご視聴ありがとうございました。m(__)m
＊最高裁による反逆罪による388人の議員罷免の概要・・・ https://t.me/drgngod/42062
第22-380号
アメリカ合衆国最高裁判所米国最高裁判所に提出
2022 年 10 月 20 日ラランド・J・ブランソン
V. ALMA S. ADAMS, et, al.,Certiorariの令状の請願について
米国控訴裁判所へ
第10巡回区ラランド・J・ブランソン
4287 South Harrison Blvd., Apt 132 Ogden, Utah 84403
電話: 385-492-4898申立人
受領 2022 年 10 月 24 日 米国最高裁判所事務局提示された質問
第一審裁判所が本件の本案を審理する管轄権を有するか否かを決定する際に、本裁判所と下級控訴裁判所の判決、および憲法の規定と法令との間には重大な矛盾が存在する。
この事件は、他に類を見ない第一印象の深刻な国家安全保障侵害を明らかにしたものであり、この事件の深刻な性質のために、米国議会の議員とともに、現職の米国大統領および副大統領の解任の可能性が含まれています。
アメリカ合衆国内にある連邦、州、郡、または地方政府の下で彼らがこれまでの役職に就くのにふさわしくないと見なしていると同時に、第一審裁判所は、この裁判所によって検証され、宣誓を承認する権限も持っています。
アメリカ合衆国大統領および副大統領の合法的かつ正当な相続人。
さらに、この国のすべての裁判所に影響を与えるこの事件で見つかった、互いに矛盾する 2 つの教義があります。
これらの教義は、公平な格率の教義および正義の対象原理の教義として知られています。
下級裁判所がこの訴訟を却下するために使用した、この裁判所によって作成された公平な格言は、この裁判所によって部分的に作成され、他の控訴裁判所および憲法規定によって支持された、客観的な正義の原則に直接違反しています。
これらの紛争は、当裁判所によって遅滞なく解決されていませんが、解決されるべきであるこれらの紛争を解決するために、当裁判所の監督権限を必要とします。
手続の当事者：
申立人である Raland J Brunson は、自身を代表する個人であり、第一審裁判所の原告です。
次の 388 人の回答者がこの訴訟の当事者です。第一審の被告：
アメリカ合衆国下院議員としての資格で指名された人物: ALMA S. ADAMS; ピート・アギラー; コリン・Z・オールレッド。 マーク・E・アモデイ; ケリー・アームストロング; ジェイク・オーチンクロス; シンシア・アクネ; ドン・ベーコン; トロイ・バルダーソン; アンディ・バー; ナネット・ディアス・バラガン; カレン・バス; ジョイス・ビーティ; アミベラ; ドナルド・S・ベイヤー・ジュニア。 ガス・M・イリラキス; サンフォード・D・ビショップ・ジュニア。 アール・ブルメナウアー; リサ・ブラント・ロチェスター。 スザンヌ・ボナミチ; キャロリン・ブルドー; ジャマール・ボウマン。 ブレンダン・F・ボイル; ケビン・ブレイディ; アンソニー・G・ブラウン; ジュリア・ブラウンリー。 ヴァーン・ブキャナン; ケン・バック; ラリー・バッション; コリブッシュ; チェリ・ブストス; G. K. バターフィールド; SALUD O. CARBAJAL; トニー・カルデナス; アンドレ・カーソン; マット・カートライト; エドケース; ショーン・キャステン; キャシー・キャスター; ホアキン・カストロ; リズ・チェイニー; ジュディ・チュー; デビッド・N・シシリン。 キャサリン・M・クラーク：イベット・D・クラーク：エマニュエル・クリーバー。 ジェームズ・E・クライバーン。 スティーブ・コーエン; ジェームス・カマー; ジェラルド・E・コノリー。 ジム・クーパー; J.ルイス・コレア; ジム・コスタ; ジョー・コートニー; アンジー・クレイグ; ダン・クレンショー; チャーリー・クリスト; ジェイソン・クロウ; ヘンリー・キューラー; ジョン・R・カーティス; シャリス・デイビッド; ダニー・K・デイビス; ロドニー・デイビス; マドレーヌ・ディーン; ピーター・A・デファジオ; ダイアナ・デゲット; ロザル・デラウロ; スーザン・K・デルベン（…長いので割愛）https://www.supremecourt.gov/DocketPDF/22/22-380/243739/20221027152243533_20221027-152110-95757954-00007015.pdf
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