イルミナティの犯罪・オバマと軍事産業複合体がアルカイダへ送金!

ディープステート・イルミナティ・カバール

12月30日のTwitterで、米ジャーナリストのジムホフト氏が、「上院の調査により、オバマ政権がアルカイダの関連会社に故意に資金を提供していたことが判明」と投稿されました。

 

衝撃的な内容です。アルカイダは米軍と戦闘していた組織です。そこに、オバマ政権が資金を提供していたことは、国家反逆罪が適用されるようなビッグ事件です。

 

この報道が流されるということの背景には何が起きているのか?

 

最新の情報を元に精査して、まとめてみました。

 

 

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オバマ政権のアルカイダへの資金提供とは?

 <引用先:total news world によると> 

 非営利の人道支援機関であるワールドビジョン米国は、オバマ政権の承認を得て、2014年にイスラム救済機関(ISRA)と不適切な取引を行い、テロとの関係で制裁を受けていた組織に政府資金を送金しました。

引き続きその記事は・・・

上院財政委員会のチャックグラスリー委員長(アイオワ州共和党)は最近、彼のスタッフがワールドビジョンとISRAの関係について2019年2月に開始した調査の結果を詳述したレポートを発表しました。

調査によると、ワールドビジョンは、オサマビッドラディンが支配するアルカイダの前身であるマクタブアルキダマットに約500万ドルを注ぎ込んだ後、2004年以来ISRAが米国によって認可されていることに気づいていませんでした。

しかし、その無知は不十分な審査慣行から生まれたと報告書は述べています

 

*解説:これまでの情勢であれば、このような情報は隠されてきました。

その情報が、今流される背景は何があるのでしょうか?

 

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報道の背景・・・中国のアルカイダへの資金援助に関連か?

米大統領選が不正をめぐり、1月6日の開票まで情報戦が激化しています。中国政府のアフガニスタンへの資金提供の情報も流れてきました。

Axiosによると・・・

トランプ政権は、最近トランプ大統領にブリーフィングされた、まだ裏付けのない情報を機密解除している。これは、中国がアフガニスタンの非国家主体にアメリカ兵を攻撃するために支払うことを申し出たことを示している、と2人の政府高官がAxiosに語った。

 

*解説:トランプ政権も12月30日に、中国のアルカイダへの関与に対する機密情報を部分的に開示してきています。

これは、1月6日の大統領選の開票・上下合同会議に向けた動きと関連がありますね。

アルカイダと交流しているアバマ前大統領の画像もあります。

 

 

 

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DSの黒幕の戦いは終焉しているとの報道もあり

<石川新一郎氏にトランプ関係者と名乗る、ワシントンからの伝言11回目のメーセージの中に以下のコメントがあります。>

次に3つ目として、ディープステートのトップは、オバマやクリントンではありません。

 彼らは単なる表の顔となって動いている愚か者の一人に過ぎません。それは中国共産党の表のトップ達も同様であります。

 

この人達の裏には、何百年と続くヨーロッパの一族達、さらにこれらを操っていたイタリアのある2つの一族、そしてイギリスやフランス、スイスを舞台に貪るように世界を我がものにしてきた者達、そして第二次対戦以降に地下に潜って操作した者達今は彼らはもう存在しません。

 

*DSとの黒幕は全て、捕らえたと話されています。

そのことにより、これらの情報が出てきたという事かもしれません。^_^

 

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まとめ・・・オバマ政権の機密情報が流出!アルカイダへ資金送金が発覚!

 

オバマ政権がアルカイダに資金提供していた事のニュースが流れたという事実が重要です。

このことから、ブッシュ政権とアルカイダとの関係。さらには9.11の疑惑への機密情報の開示へと発展してくのではないかと思われます。

他方では、ウルグアイ政府がカーター・バイデンへの資金提供の報道も出ています。

今後も新情報を精査出来次第、記事にしてまとめていきますのでよろしくお願いします。m(__)m

 




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