米12月25日にテネシー州ナッシュビル前で、停車中のキャンピングカーが爆破される事件が発生した。
日本時間・12月28日午前9時45分石川新一郎氏がワシントンからの13回目の伝言を発信されました。
早速、ワシントンのトランプ関係者も、その事件の真相について触れています。
さらに、現在審議中の議会の卑劣な決議案の進展と・・・1月20日以降の重大発表もありました!
早速、関連情報を添えてまとめてみました。
*はじめに、ナッシュビル爆破事件を知らない方には、報道を紹介させていただきました。
ナッシュビル爆破の真相は?
メデイアの報道は?
AT&Tのナッシュビル施設爆破犯(63)は5G陰謀論者の可能性
2020年12月28日 08時07分 公開
[佐藤由紀子,ITmedia]
米テネシー州ナッシュビルで12月25日午前5時半(現地時間)、大規模な爆発があった。米(FBI)と地元警察が27日に行った共同記者発表で、犯人はナッシュビルの住人、アンソニー・ワーナー(63)だと発表した。爆弾を搭載したキャンピングカーによる犯行で、犯人は爆死した。現場に残った死体の破片でDNA鑑定し、ワーナーだと確定した。当局は単独犯だとしている。動機については捜査中。
BREAKING: Law enforcement is now announcing that Anthony Warner, 63, of Bakertown Rd, is the man believed responsible for Friday’s explosion. He perished in the blast. No one else is presently believed to have been involved. Thank you to our federal & state partners. pic.twitter.com/PwMa1MwHvd
— Metro Nashville PD (@MNPDNashville) December 27, 2020
*報道では、63歳の男性の単独犯であり犯人は爆風で死んだ。とされています。
法執行機関は現在、ベイカータウンロードのアンソニーワーナー(63)が金曜日の爆発の原因であると信じられている男であることを発表しています。彼は爆風で死んだ。現在、他の誰も関与していないと考えられています。連邦および州のパートナーに感謝します。
以上の事件の概要を知った上で、ワシントンからの伝言を読むとよく理解できるでしょう!
*詳細の記事はこちらをご覧ください。👇
米テネシー州で大規模爆発 車から「爆発します」と警告音声
ワシントンからの伝言 13回目
<以下 石川新一郎氏 YouTubeより引用>
石川様いつも熱い声援ありがとうございます。
今回はテネシー州のナッシュビルで起きた爆破事件に関してお伝えいたします。
これは間違いなく、来年の1月6日のトランプ大統領のワシントンへの呼びかけに、ワシントンに集まるなと集まればこのような悲惨な結果が待っているぞと、このようなまさに警告であります。
ここテネシーは、民主党が市長を勤めるところでありますので、本当の犯人は出てこないでしょう。何故なら警察のトップは市長です。
このような卑劣な警告は、まだまだこれからも続くでしょう。
アメリカのマスコミもこれに関しての報道内容は、キャンピングカーが数時間前にセットされ、数分前に爆発予告され大きな爆発音と共に数人怪我をしたと、このような報道のみでありました。とても卑劣な犯罪であります。
*左派による、爆破事件から不穏な予感を誘発して、1月6日のトランプ氏の募る、ワシントン集会への参加を断念させる心理作戦ということですね!民主党が首長を占める、州または市の方は注意が必要です。
仕組まれた・掛け合わせの予算案を大統領は却下!
<以下 石川新一郎氏 YouTubeより引用>
次に12月22日には、9000億ドル(約94.5兆円)追加刺激策として上院下院を通過して、大統領のところに承認を求める予算案が出て参りました。
これはパンデミックで弱っているアメリカ国民のための追加予算という名目です。
内容はとても愚かなもので、多くの海外への支払いや美術館博物館への予算配分、まだ出来ていない食べ物への多額の予算を入れながら、アメリカ国民には600ドル(約63000円)の一次給付金を支払う内容、そして週300ドル(約31,500円)の失業者への支払いを増やすのみでとてもパンデミックのための予算ではありません。
トランプ大統領はこうした中、ビデオメッセージを作り内容を公開しました。トランプは、アメリカ国民に今2000ドル(約21万円)の一時金が必要であり、今必要のない予算を何故入れているのか疑問を呈してサインを拒否しているのであります。
同様に国防予算もトランプは拒否いたしました。何故なら、アフガニスタンからのアメリカ軍の撤退と駐留を止めないことが条件に入っていたからであります。
トランプ大統領はアフガンからの撤退を公約していましたので、この条件は飲むことが出来なかったのであります。
*トランプ大統領が法案を拒否するTwitterです。
トランプ大統領は、米議会は個人へ支給を600ドルから2000ドルに引き上げる別法案を採決へhttps://t.co/rupgfNnvmW
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) December 28, 2020
ディープステートは上院・下院議会まで侵食していた!民主党さらに共和党内部も敵だらけ?
<以下 石川新一郎氏 YouTubeより引用>
この出来事はオバマ達が残した政府内のディープステート達、そして上院下院の利権で動く政治家達の仕業であります。トランプはこれらの敵と4年間熾烈な闘いを行って参りました。
これは自分達の利権を優先する、特に軍需産業と繋がって利権で動く政治家達の仕業であります。
そして民主党はもちろんでありますが、共和党の一部も1月6日には、憲法を守るトランプ大統領を守り支えていくことができるかどうか、今のところ分からないのであります。
政府内のオバマ達が残した公務員達とこれらの議員達は、トランプ大統領が邪魔で邪魔で仕方ありません。
このようにディープステートである政府内の彼らと既得権に目が眩んでいる議員達とトランプ大統領の対立構造は、この予算案からも見えてきているのであります。
*トランプ大統領は、民主党だけでなく共和党内にまで浸透した左派の勢力の中で4年間戦っている事は、強靭な精神力ですね!
1月20日以降の重大発表とは?
<以下 石川新一郎氏 YouTubeより引用>
このような状況下と思いますが、1月6日の議会対トランプの対立構図があることを視野に入れておいて頂きたい、このように思っているのであります。
次に、1月20日にトランプが大統領になった時には、ある期日をもって上院と下院は解散せざるを得なくなります。
その時には、トランプに反対した議員達が再選されないようにアメリカ国民は投票することでしょう。
そして、ある事を発動するためには議会は解散されます。
その日も近いことでしょう。これが世界中で起こり、良い政治家だけが再選される世の中になってほしいと思います。
ありがとうございます。
*これは筆者の意見ですが・・・
トランプ陣営が、議会を解散する!
その為には、州政府・州議会・州最高裁の行政・立法・司法において、左派、ディープステートの勢力が浸透している現実をアメリカ国民に知らしめて、国民の”民意”をもり上げる必要がある。
アメリカ国民が、建国の精神に立ち返り・再出発するというプロセスの構築をしているのではないでしょうか?
まとめ・・・石川新一郎ワシントンからの伝言VOL13ナッシュビル爆破の真相
今回は、ナッシュビルの爆破事件が1月6日のワシントン集会の参加者を削減する為の目的。これだけ、左派の勢力は、ワシントン集会を恐れていることを示しています。
これから、起きる事件で、犠牲者が最小限となることを祈ります。
左派の勢力を一掃する手段として、上院・下院の解散まで計画している!トランプ陣営の本気の決意が汲み取れます。
さらに、アメリカ合衆国から始まる、”愛と平和と光の社会の構築”が、我々日本にも起きるようように、石川新一郎氏や勇気ある行動をされている方々の集結が起きることを祈ります。
石川新一郎氏のYouTubeはこちらです👇