大統領選・最高裁はテネシー州の提訴を却下!その理由と今後の展開

国際

12月12日アメリカの連邦最高裁は、テキサス州からの訴状を棄却した。

アメリカ国内はついに大規模な集会が開かれる事態となっています。連邦最高裁の下した棄却した理由とは?

今後の大統領選の展開はどのように進むのか?

情報を整理して、重要な点に焦点をあててまとめました。

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最高裁の棄却した理由とは?

賛成はサミュエル・アリート判事とクラレンス・トーマス判事である。

トランプ氏に指名されたエイミー・コニー・バレット判事とブレット・カバノー判事及び保守派ジョン・ロバーツ首席判事は反対票を投じた。

大統領の指名した判事3人はいづれも反対を表明した。つまり2:7で棄却されました。

その理由とは?

最高裁の棄却の理由は、「テキサス州の訴状の提出を求める休暇の申し立ては、憲法第3条に基づく地位がないために却下されました。テキサス州は、他の州が選挙を行う方法について、司法上認められる利益を示していません…」

*これは、審議せづに最高裁は逃げたという内容です!

憲法第3条とは?

第3 条[反逆罪]

[第1 項] 合衆国に対する反逆罪は、合衆国に対して戦争を起こす場合、または合衆国の敵に援助と便 宜を与えてこれに加担する場合にのみ、成立するものとする。何人も、同一の外的行為についての2 人の 証人の証言、または公開の法廷での自白によるのでなければ、反逆罪で有罪とされない。

[第2 項] 連邦議会は、反逆罪の処罰を宣言する権限を有する。ただし、反逆罪を理由とした私権剥奪 の効力は、血統汚損*または、私権を剥奪された者の生涯の間を除き、財産没収に及んではならない。

つまり、連邦最高裁は、テキサスの提訴は連邦最高裁ではなく軍事法廷で裁くべきとして申し立てを却下したのだとする見解のようです。

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最高裁の棄却に対する反応は?

テネシー州及び22の州が賛同した提訴の最高裁棄却は波紋を呼んでいます。その反応を紹介します。

ワシントンポスト紙は!

最高裁は、テキサス州には訴えを起こす法的利益はないとして、原告適格を認めなかった。米紙ワシントン・ポスト(電子版)は決定を受け、トランプ氏側の法廷闘争について「選挙結果を覆す道は閉ざされた」と伝えた。

トランプ大統領陣営の反応!

「最高裁判所は本当に私たちを失望させた。知恵も勇気もない!」トランプはツイートした。

引用:トランプ大統領Twitter

さらに・・・トランプ大統領は

「これ(投票)をそのメリットで判断する裁判所はない。」

テキサスの。それは法的な恥辱であり、米国にとって恥ずべきことだ!!!

その各州は慎重に検討し考慮し、不正があり、彼らも被害を被ると考えた。多数がそうして訴訟に参加した。

ところが、あっさりと門前払いだ。根拠も見ないでだ。不正選挙だ。諦めるな!!

トランプ陣営は、不正に関わった州の政府・裁判所が不正を認めない、そして、連邦最高裁の提訴棄却を通じてアメリカ国民に正義を貫けない深刻な実態を見せているのではないでしょうか?

今後もギリギリまで、法的な手続きの限界まで法廷闘争を見せていく考えのようです。

トランプ支持者の反応は?

トランプ支持者の反応はいかがでしょうか?

【ワシントン時事】米大統領選に不正があったと主張する共和党のトランプ大統領の支持者ら数千人が12日、ホワイトハウスに近いワシントン中心部の広場で集会を開き、選挙で民主党のバイデン前副大統領が勝利したのは「いんちきだ」と訴えた。

以下は、 我那覇真子 チャンネルでの現地レポートです。

12/12 最高裁へとデモ
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今後の展開は○○により決まる!

今後の展開はどのような流れになるのでしょうか?

大統領令・厳戒令の発令が起きるのでしょうか?

及川幸久氏によると、12月14日に実施された投票は、1月6日にペンス副大統領が承認するか否かの権限を持つ

12月14日のアメリカ50州の政府による選挙人は決まっています。あとは、各州の州議会がその決定を覆すことができるか?

そして、1月6日にペンス副大統領によって新大統領が指名されると説明されています。

テネシー州の提訴に賛同した共和党下院議員の数はなんと・・・126人・3分2にあたる数です。

その下院議員の背後にいる地方の市民からの声を受けて、テネシー州の提訴に賛同したわけです。

つまり、これからの判断は、市民の世論を聞いて1月6日にペンス副大統領が判断する!という説明がされています。

○○で決まる!それは、アメリカ市民の『世論』が決めると言う事を説明しています。

及川氏のYouTubeは以下です。

2020.12.12【大統領選継続中】テキサス訴訟却下❗️次の展開は?【及川幸久−BREAKING−】
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まとめ・・大統領選・最高裁はテネシー州の提訴を却下!その理由と今後の展開

いよいよ、大詰めとなってきましたアメリカ大統領選挙です。

1776年アメリカ建国以来の最大の課題を克服できるか?

アメリカは50の州が憲法によって共同体として存続する国です。意見の違いがあれど、話し合い、公開された場で最終決定を下す。そして、その決定には反対派も協調しながら行動すると言う民主主義の見本を示していました。

それが今、ある事実について、話し合うと言うプロセスが失われているように感じませんか?

1月6日が大統領が選ばれる日です。

トランプ大統領は、ギリギリまで法定の場による解決を模索しています。それは、平和的な解決を優先しているからではないでしょうか?

民主党・共和党のアメリカ人同士の争いではなく、背後の勢力をも見据えた解決のステップを踏んでいるように思います。

今後も動きをリサーチてわかりやすく、まとめていきますの御試読よろしくお願いします。




 

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