12月15日に米国在住のMariさんのブログが更新されました。
フィル氏の13日の動画の翻訳でフィル氏がQの一人であること、Qの活動を行うまでの半生を語った貴重な内容が掲載されています。
フィル氏は少年時代から秘密主義に興味を持つ!
NSAとの出会い!9.11の真実を知る!EBS開始の条件とは?
以上について12月13日のフィル氏の動画をMariさんのブログより紹介します。
*見出しの編集のみ筆者により行いました。本編は24,000文字の長編になります。
(以下 mari-love-usaさんブログ 12月15日版より 抜粋)
皆さま、オレゴンからHello!
昨夜のフィルさんのライブから、まだ興奮が収まりません。
今回のライブで、フィルさんは、
ご自身の正体を過去の体験を通して語ってくれました。以前、フィルさんの過去をある少年とルームメートの話しとして
語ってくれた事はありましたが、今回はライブのタイトル通り、
ある秘密を明かすという意味、The Reveal 通り、
ご自分の実体験としての真実の告白となりました。また最後にはQの存在を明確にしてくれた、
最高のライブだったと言えるでしょう。
(引用先:Anon – 必読!フィルさん正体を明かす!)
フィル氏は少年時代から秘密主義に興味を持つ!
はじめに、フィル氏の12歳頃の少年時代から秘密主義への関心が高く独自で調べたという。
そして、政府の陰謀とメディアの隠蔽を知り、その陰謀団と戦う活動をしたいと思っていたという。
フィル氏は学校の成績はトップレベルで、16歳の高校生ある日にCIAからスカウトされた経歴を持ちます。
そして、フィル氏を勧誘するナンバー2という人物は、JFKジュニア氏を父に持つ人物だったのです。
(JFKジュニア氏にはエズラ・コーエン氏(男子)とケイリー・マケナリー氏(女子)の子供がいると言われています。)
(以下 mari-love-usaさんブログ 12月15日版より 抜粋)
秘密主義解明への始まり!
さあ、行こう今夜は予想外の夜だ。
今夜はまさかこんなことになるとは思わなかった、でも疲れた、時間だ。
今がその時だ。今こそ誰もが真実を知る時だ。ひとつの真実が、ある状況においては、真実の洪水へとつながることがある。
そして、真実の洪水は、時に選択の余地を与えない。だが、その姿を現す。山を思い浮かべてほしい。かなり高い山だ。その山の頂上には…、
ミシガン湖に相当する。山の頂上には水がある。水が溜まっていて、封鎖され、バリケードで囲まれている。そして、誰もその水を保持するメカニズムを乱さない限りは、山から水が飛んでくることはない。しかし、ひとたび誰かがそのメカニズムを乱す時が来たと判断すれば、その時はその時だ、
水は山を下るしかない。さて、今夜はそのメカニズムを無視するつもりだ。私にとっては難しくなりそうだ。
耳を澄まして聴いて欲しい。まず第一に、合法的な理由のために、以下のことが事実であるか否かは言えないが、話したいと思う。
12、13歳の頃から、私は常に秘密主義に対する興味を持っていた。
この発言は、ある種の秘密という意味で、非常に広範なものであることは明らかだ。親に秘密を話すこと、友達に秘密を守ること。という意味で、意図的に広い範囲に及んでいる。
私は本当にクールだと思った。私はまだ思春期前だった。だから、人々やグループが影で活動できることが本当にクールだと思ったんだ。世界の片側で何かが起きても、決して信用されることのない、あるいは何の関連もない特定のグループが、その出来事に関与している可能性がある。そして誰にも知られることはない。
私は幼い頃、おそらく12歳か13歳くらいに、そうやって学んだんだ。
世界は動いている。そして、それは本当にすごいことだと思った。私は10代を通じて、大人になってからも、友人や家族、先生など周りの人たちに、自分のキャリアはこうなりたいと興味を示していた。そして、私は多くの人に会った。
そのようなキャリアは必ずしも存在しない。
でも、インターネットが発明されて、自分のやりたいことを誰も教えてくれないなら、自分で学ぼうと思ったんだ。それで、私は自分自身にそれを教え始め、関係者に尋ねたり、そのような作戦に関わるような適切な人々に連絡を取ったりできる年齢になった時、電話がかかってくるようになった。
その電話が面接につながり、面接が実習につながり、実習がトライアウトにつながった。
私が何をしているのか、どこへ行こうとしているのかを知っているのは、私以外には世界でたった一人しかいない。その人のことは、死ぬまで秘密にしておこう。私の側近と言うべき人たちだ。私がこのような活動をしていることを知っている。彼らは私がそこにいたことを知っていた。
それが私の望みだった。それを自分の人生にしたかった。それが私のキャリアであってほしかった。それが私の未来であってほしかった。そして世界中に変化をもたらしたかった。誰にも知られることなく、何度も何度も同じことを繰り返したかった。
私は変化に影響を与え続けることができるようになりたかった。CIAからスカウトされた!
良い変化。誠実な変化。犯罪組織。麻薬製造。麻薬密売。当時、私たちは人身売買について多くを知らなかった。
しかし、テロリズムや、国内外でのテロリズムの活動場所についてはよく知っていた。私はそのトップになりたかった。
私はその男になりたかった。どうにかして良い形で変化に影響を与えるような、その組織の頂点に立ちたかった。子供の頃、私は世界がどのように変わっていくかを見てきた。
最初のイラク戦争、砂漠の嵐、大統領暗殺未遂事件、、私もあなた方と同じように、それらのドキュメンタリーをすべて見た。
人類はどこかで道を踏み外してしまった。なぜそうなったのか、明らかではなかった。だから、私は次のようなことの一部になりたかった。
人種差別はピークに達していたのだから。
ゲイやホモやレズという言葉を、まるで日常用語のように使うんだ。ボキャブラリーの一部なんだ。どんな理由であれ、嫌いな人がいたら、ああ、ゲイなんだ、と言うでしょう。否定的な言葉のようにね。私の評価では、世界全体が、ただ、大規模なプラットフォームで大きな変化に影響を与えるようなことを自分の人生でやりたかっただけなんだ。だからCIA(アメリカ中央情報局)の招待を受けた。
CIAのことはよく知らなかった。
しかし、私が知っていたのは、私が探していたものと一致する組織だったということだ。
海外に行って何か他のものを見つけるとか、他の場所で何かを見つけるとか、そういうことではなくて、これを試してみようと思ったんだ。それで、高校在学中に、私はCIAの新人見習い訓練プログラムに参加した事があって、どうやら当時は、そして今も同じように行われているかどうかはわからないが、そのような機関に採用された人たちは、実際にラングレーや採用拠点に招かれる前に、監視されていた。
多くの人は、CIAに採用されたら、そのままラングレーに行って働き始めるんだろう、と思っていると思うが、そういうわけにはいかないんだ。特に若いうちはね。だから夏の6週間のプログラムに通ったんだ。
最初の年の最初の夏、つまり高校3年生のときだったと思うが、最初の1年は慣れるまでが大変だった。慣れる年だった。新入生がこの地域やプログラムに慣れるという意味ではない。彼らが私たちに慣れることなんだ。
なぜなら、私たちは16、17歳の子供だからだ。
そのとき知らなかったのは、私たちが評価されているということだった。私たちがそこに属しているかどうかの適正を判断するために採用キャンプに足を踏み入れる。まあ、募集区域に足を踏み入れる前から、私たちは監視され、評価されていた。
そして最初の1年目はこの6週間のキャンプだった。ぼんやりだが、テストは覚えている、マインド・テスト、、、
その頃、私は高校時代は優秀だった。クラスでもトップクラスだった。正確には覚えていませんが成績が優秀であれば、CIAのような機関が求める人材になれると思うだろうが、そうではない。だから、このような採用活動で、そのようなテストが行われていることすら、皆さんは知らないのです。ボディーランゲージ検査、体温検査、脈拍数、精神活動反応、さまざまな状況に対する状況反応、、、、等々。
そしてそれが終わった。そして、一体あれは何だったんだろう? どうすればよかったんだろう?自分でもわからない。
その後、2年目にまた招かれるまで、長い間何の音沙汰もなかった。2年目の夏、これはもう少し長かったかもしれない。必ずしも覚えているわけではないんだけど、
どうやら2年目のセッションに来てから、1年目はかなりうまくいったようだが、2年目になるまでそのことはわからなかった。
2年目は1年目とは違って、1年目はどちらかというと審査と表現したいようなものだった。
私たちがそこに属しているかどうかを確認するためのプロセスだ。彼らが探しているようなものが私たちにあるかどうかを確認するためにね。1年目の新人は誰も見かけなかった。私たちが一緒になったのは、2年目の新人たちだけだった。
寝台も一緒だった。寝台に2人ずつ。寝台というのは、そう呼んでいたんだけど、実際は部屋だった。
部屋の反対側にベッドが2つあって、出入り口は1つ、窓があって、外は見えるけど中は見えない、大学の寮みたいな感じだった。2年目は8週間か9週間だったと思う、
私たちが一緒になったのは、(*フィルさんとルームメートの事)同じような点数の人たちと同室にされたからだった。前年度の評価では、同じような点数を取った人たちと同室になったのです。彼らの考えや哲学は、これらの頭脳を一緒にすれば、お互いを高め合うことができるかもしれない、というものだったんだ。
クラスで一番上の人と一番下の人を一緒にしたくなかった。だから、私はある人と同室になったんだけど、その人は……どうやら最初の年に、どんな基準であれ、リクルートクラスの上位に入ったようなんだ。
その基準が何なのか、彼らは教えてくれなかった。それはまた別の話だ。点数報告書をもらって、ああ、この分野ではよくやった、この分野ではよくやった、この分野ではまあまあだった、この分野ではこうだった、というようなことはない。
私たちは、彼らの評価に基づいて順位を知らされただけで、その評価基準が何なのかは知らされなかった。とても、とても、とても奇妙なことだ。分かっているけど、そうだった。それが彼らのやり方というか、運営方法なんだ。
どうやら私はそのクラスでトップの評価だったようだ。同室の人はそのクラスで2番目だったらしい。それが彼らのやり方だった。3番と4番とか、3番と5番とか、そういうペアを組むんだ。でも1と2は一緒だった。
冗談交じりに覚えているのは、全員がお互いの階級を知っていたからだ。秘密にするようなことではなかった。冗談で、他の新兵たちは私のことをバレー(Valley) と呼んでいた。渓谷とか谷間というのじゃなくて、バレーはヴァレディクトリアン(卒業生総代)の意味だった。
私はまだ子供だよ。16、17歳だよ。卒業生総代とか卒業生総代とか、そういう呼称はなかった。いわば、お互いのニックネームみたいなものだった。私のルームメイトは、ナンバー2と呼ばれていた。
ブロック・パーディが49ersをジャガーノートへと導いたからだ。彼はNFLのドラフトで最下位になった。そして、NFLのドラフトで最後に指名された人を、ミスターと呼ぶ。
だから最後のランク。リクルートクラスでは、彼のことを “無関係 “と呼んでいた。彼はそれがあまり好きではなかったが、段々と慣れていった。
2年目は違った。2年目は、もっと違うトレーニングをした。
彼らは今、私たちを評価し、第一に採用されるかどうか、第二に採用された場合、どのような分野に配属されるかを見極めようとしていた。デスクワークか? 現場のエージェントなのか? サイバーなのか? コンピューター?
1週間が1カ月に感じられるほど、トレーニングは激しさを増した。1カ月が1年に感じられた。私の記憶では、8週間か9週間はそこにいた。
ルームメイトととても親しくなった。2人の友人との関係について言及するとき、誰もができる控えめな表現だろう。互いへの信頼、互いへの戸惑い、私たち二人の知的レベル、私たちが残りの人生に何を望んでいるのか、そしてその人生がどこにつながっていくのか。次のセッションが終わった後も、私たちはとても親密な関係を保っていた。彼はペンシルベニアに、私はコネチカットへ、何度か行った。それは第2セッションの最後の週、最後の2週間で、私がもうすぐ4年生になる年の夏だった。
このとき私は3年生だった。第2セッションは夏に行われた。
その夏の終わり頃、おそらく7月下旬か8月上旬くらいだろう。
正確には覚えていないが、私たちが2年目にいた施設は、軍隊というよりは、軍事訓練キャンプのようだった。このキャンパスは、ラングレーの実際のCIAキャンパスにかなり近かった。面白いことに、この場所がどこにあるのか、正確な道順や座標は教えてもらえなかった。
私たちはいつも空港からそこに連れて行かれて、自分たちがどこにいるのか正確に知ることはできなかったが、私たちは、前年よりもずっとラングレーに近いということは理解されていた。
だからレクリエーションの場にいたとき、昼食や夕食、庭などで、実際にCIAで活躍している諜報員たちと肩を並べることができた。
私たちのクラスにいた新兵の多くは、現職の捜査官の親戚で、おそらく両親や祖父母に背中を押されて出世しようとしていた。
授業以外の時間は、彼らがやろうとしたのは、現場にいると思われる人たちをその人たちのほうへ、デスクにいると思われる人たちをその人たちのほうへ押しやろうとすることだったと思う。
私たちが交差点で彼らに会うように、彼らはそうやって私たちを誘導しようとしたんだと思う。彼らは私たちが誰であるかを知っていた。私たちは自分の名前を名乗らなかった。
それはご法度だったんだ。出生証明書に書かれた実際の名前は、他の誰にも知られることはなかった。だから、リクルートクラスでもなく、私たちが肩を並べるエージェントでもない。
私の理解では、インストラクターやスタッフは私たちの名前を知っていたが、私たちがその名前を呼ばれることはなかった。偽名をつけられたんだ。私の偽名はマークだった。
私のルームメイトはウィーラーだった。みんながウィーラーをトゥーと呼ぶので、すぐにウィーラーと呼ぶのをやめた。
それはともかく、この2度目のリクルートというかトレーニングというか、何と呼んでもいいのだが、最後の2、3週間が過ぎた頃、私たち一行はあることを耳にし始めたんだ。意味不明だった。私がどう感じたか、そして私たちの多くがどう感じたか、その例を挙げてみよう。それはまるで、実際にあなたを産んだと知っているあなたの母親を、誰かがあなたに、『彼女はあなたの母親です。彼女は女性ですが、実は女性ではありません。』と言われるような感じです。
では、私はどこから来たのか?どうやって生まれたの?ママは誰? 私の母親に違いない。だって、ちょっと待ってよ、女性じゃないってどういうこと? 頭の中がいろんな方向に行ってしまうんだ。どうなってるの? 私たちは、このことを聞き始めた。何度もあった。
そして、意味がわからなかった。私たちが聞いたのは、CIAが今度のテロ攻撃、アメリカ国内でのテロ攻撃の責任を負うということだった。そして何千人もが死ぬだろう。
母は母じゃないどういう意味だ?まるでCIAがアメリカの石油を攻撃するようなものだ。でも何の話?マインド・パワーの流れがないんだ、意味がわからないよ、
しかし、それは何度も何度も繰り返された。そして、それを繰り返していた新兵の何人かは、他の新兵よりも、すでに入局している家族の血縁者だった。
それでキャンプは終わった。キャンプは終了した。
エージェントは今、私たち全員について決断を下さなければならない。私たちに、実際に働いて雇用されるように誘いをかけるのかどうか。そして、その延長は、その前の年の、いや、終了した次の年の夏にやってくる。
だから、私が2002年の夏には、そのエージェンシーで働かないかという誘いを受けたことになる。
9.11事件の数時間後にクラスメートがビン・ラディンだと主張した!
結局、キャンプが終わったのは、高校が再開する直前の8月のことだった。それが高校3年生の時だった。そして9.11が起きたんだ。
9.11が起きたのは2001年の9月だった。私は2001年8月に第2段階のトレーニング採用分析を修了し、2002年6月に高校を卒業した。その時、私はこのことについては、昔の高校の同級生に聞けばわかるかもしれないけど、私は高校生の時、授業中だったんだ。
私のが覚えているのは一人のクラスメート、彼の名前はジャレド、そして他の賢いクラスメート数人だ。
私たちは見ていて、これは間違いなくビン・ラディンだ、ビン・ラディンは高位のテロリストで、最重要指名手配犯で、FBIでも何でも、彼の指紋があちこちにあるんだ、と言っていた。彼がそう言ったのを覚えているし、他のクラスメートも彼に同意して、それについて議論していた。そして、私はただそこに座ってテレビを見つめながら、数ヶ月前に聞いたことをすべて思い出した。
そしてすぐに分かった。すぐにわかった。どうやってかはわからなかったけど、わかったんだ。
鏡の中の自分を見つめるようなものだ。それが自分だとわかる。あのテレビを見ていたとき、鏡を見つめているような気がして、それが自分だとわかったような気がしたんだ。何が起こったのか、はっきりと分かっていた。授業中、みんながテロリストやイスラム教徒、アラブ人について話し続けたんだけど、その数時間後には、メディアはもうその話をし始めたんだ。覚えている人がいるかどうかわからないけど、数時間以内にすでに、ビン・ラディンだけでなく、実際の国のせいにされていたんだ。
そして、私の最悪の恐怖がすべて重なるのを目の当たりにした。これが理由だ。これが私が止めたかった理由。小さい頃からずっとこのことに興味を持っていたのは、これが理由なんだ。
ウィリーが私をそう呼ぶように、秘密諜報員、秘密リスになることが私の情熱だったんだ。ずっと好きだったんだ。ずっとやりたかったんだ。そして今、ビルから飛び降りたり、地面に叩きつけられている人たちを見ている、彼らは恐怖に耐えられなかった。だから飛び降りた。
とても責任を感じていたのを覚えている。
私が関係していたわけでもないのに、私が信用していたこのエンテイティ(機関、存在)が、国のためだけでなく、世界のためのホワイトハット的存在であったのじゃないのか……。なぜだ?あの日、私の夢は潰された。打ち砕かれた。良いことだと思っていたことが、実は悪いことだった。何が良いことなのか分からなかった。良いことなんてあるのだろうか?我が国の諜報機関であるCIAを信用できないとしたら、誰を信用すればいいのか。あの日、私の世界はすべて崩壊した。私の希望、夢、野望、すべてが崩壊した。
私の野球チーム、高校3年生のときの野球チームは、リーグ優勝、地区優勝、そして州大会出場を果たした。州大会の決勝に何試合か進出したんだ。そして、4年年は、もっと良くなった。3年生のときよりも良くなっていた。私は戻ってきたし、ピッチャーの1人も一緒に戻ってきた。
シーズン中、集中できなかった。結局、年間最優秀選手にはなれたけど、チームは苦戦した。地区優勝もできなかったし、私のせいだ。というのも、何が起こったのかが頭から離れず、それで頭がいっぱいになってしまったんだ。
CIAナンバー2からの誘い!
そのせいで、私のチームは州選手権を逃してしまった。私はどうしていいかわからなかった。
その後、CIAで働かないかと誘われたんだ。その招待状を受け取った後、文字通りすぐにナンバー2から電話がかかってきて、コネチカットまで飛行機で来てほしいと言われたんだ。だから私は飛んだ。そして、彼の家で会った。
彼の家は私にとっていつもとてもミステリアスだった。生活感がなかった。でも、歯ブラシや食器、冷蔵庫の中の食べ物、飲み物があった。家族写真はないけど。
以前から気づいてはいたけれど、9.11が起きてから、9.11以前とはずいぶん違った見方をするようになった。騙された、騙された、騙されたと。
良いことが実は悪いことだと思っていたし、世界一の親友だった人と話していても、その人がそうなのかどうか、もうわからなかった。誰が良かったのか悪かったのか。なぜ自分がそこにいるのかさえ分からなかった。でも、彼も招待されていたんだ。そして、そのことについて私と話したがっていた。だから、それを前提に現地に飛んだんだ。
彼には妹がいた。美しい、美しい娘だ。(*現在のKayleigh McEnany ケーリン・マックナーニー)彼の広大な敷地に座っていたのを覚えている。
50エーカーはあっただろう、わからないけど、巨大な裏庭が見渡せた。
裏手には、この壮大な庭を見渡せる大きなパティオがあった。最初の日、そこに座っていたのを覚えているよ。
私たちは8時間話し合った。彼は知っていた。私が知っていることを彼は知っていた。そして、私たちはそれについて話し合った。彼には移らなければならない理由があった。彼は行かなければならなかったし、そこで働かなければならなかった。でも、私にはそんな理由はなかった。
しかし、私は彼の理由を認めていた。彼はそうしなければならなかったし、選択の余地はなかったんだ。私には選択肢があった。彼は懸命に私に続けさせようとした、そして、彼は私に言ったんだ、
私が将来誰かの政権、ホワイトハウスの政権の高官になる人材だと。
そして、彼は、このエージェントは私にとって最高のものではない、と感じていた。私の最優先事項でもなかった。彼は、私と一緒に出世し、内部から物事を変えるために懸命に働くだろうと思っていた。でも、彼が持っていた理由、彼が持っていた家族の理由のために、私が何をするかに関係なく、彼はこれをする必要があった。
ペンシルベニアに飛んで帰って、自分の考えをまとめて、すべてを考慮してみた結果、私にはできなかった。意図的に米国市民、無実の人々を殺すような組織のために働くことはできない。
米外国のグループではなく、タリバン、ISISとして、彼らが知られるようになったような組織のために働く事はできない。子を持つ父親たち。あの日の影響はその日の影響は今も続いている。
彼らは私が思っていたのとは違っていて、私の心を傷つけた、
私の心を壊した。私が欲しかったのはそれだけ。(引用先:Anon – 必読!フィルさん正体を明かす!)
*解説:フィル氏は正義感の強い人物のようです。
そして、フィル氏は高校時代にCIAのスカウトされて、研修に参加してトップの成績を収めていたようです。
そして、ナンバー2というフィル氏を勧誘した人物こそ、JFKジュニア氏の息子のエズラ・コーエン氏だったようです。
フィル氏は母親の存在を知らないとしています。(次項で触れています)
それでは父親は、もしかしたら、JFKジュニア氏かもしれませんね。
フィル氏は911時事件の陰謀を知ることになり、フィル氏は陰謀団の解体をする仕事をしたいという思いがわいたと語っています。
しかし、人の命を奪う作戦を行うには抵抗があり苦悩したことが語られています。
次項では、CIAで働くことをためらったフィル氏に理想の仕事が登場したのです。
その仕事こそがNSA(アメリカ国家安全保障局)であり、NSAで働きQの存在を通して広める任務が与えられたのでした。
NSAとの出会い!9.11の真実を知る!EBS開始の条件とは?
つぎに、フィル氏がNSAと出会い。Qのプラットフォーム解説と運営に及ぶ秘話を語りました。
オバマによる陰謀、オバマ時代にNSAを離れたことから再びナンバー2からのQの投稿を依頼された経緯、EBS発動の条件について貴重な情報を開示されました。
その概要を紹介します。
(以下 mari-love-usaさんブログ 12月15日版より 抜粋)
NSAの仕事は期待した通りだった!
私が卒業した夏、ナンバー2がペンシルベニアに訪ねてきてくれたのを覚えている、
彼はすでにCIA史上最年少の諜報員になっていた。それ以来、最年少はいないと思う。
だから彼はそのまま残って、私の人生は終わった、私の人生は変わった。どういう方向に進めばいいのかわからなかった。大学に入学して、複数の大学に合格したんだ。そして結局、学校には行ったものの、授業には出なかった。学位取得後、社会に出て正規雇用されることが頭から離れなかったんだ。
ある日突然、職場に行ったら、アメリカの主要機関がそう決めたせいで、ビルが私の頭の上に崩れ落ちてくるかもしれない。だからできなかった。どうしたらいいのかわからなかった。
それで、ある電話を受けたんだ。私の人生を永遠に変えた電話だった。
それは、9月11日に何が起こったかを知っていただけでなく、別の政府機関から、そのようなことを言われたのだ。その日の責任者を動かす。それがNSAだった。
そして突然、私のすべてが、これまでの押しつぶされていた夢が、以前抱いていた野望がすべて再び手の届くところにあるように思えた。だから、非常に精巧なネットワークを通じて、私は始めた。私の時間。
その時点で大学を辞め、仕事を始めた。いわば個人請負業者レベルで、それがより大きなものへと発展していった。そして、私が抱いていた希望はとてもリアルで、とても高かった。
そして、私はとても期待していた。視聴者からの質問:なぜあなたの母親はその事を何も知らないのですか?
どうして知らないのかわからない。母は知らないんだ。
ああ、たぶん宣誓証言からだろうけど、彼女は知らないんだ。
母は何も知らなかったんだ。言ったと思うが、私ともう1人だけだって。ついに、私は自分の望む場所を見つけたのだ。そして、これが私のキャリアになるとわかっていた。そして入社してみると、すべてが私が考えていた通りだった。さまざまな異なるアルゴリズム、さまざまな異なるプログラムに取り組む。
オバマの登場でNSAが武器化された!フィル氏はNSAから姿を消した!
それから、バラク、オバマ大統領が誕生し、すべてが変わった。
私が担当した技術が、アメリカに対して使われ始めたんだ。私の頭をよぎったのは、またか、ということだった。バラク・オバマはNSAを武器化し、ブッシュはそれを始めたが、ブッシュは止めた。
そして、オバマが選挙戦で言ったことは、起こっていることに永久に歯止めをかけるということだった。しかし、正反対のことが起こった。オバマが大統領に就任した時、オバマはNSAを止めた。
それは文字通り制御不能になるほど加速した。さまざまな巨大企業が関与していた。ベライゾンサムスンも、、、オバマは、私や私のチームが取り組んでいたプロジェクトを兵器化し、誰のためにそれを我が国に利用したのか?それが問題だった。
誰が?誰がこんなことを続けているのか?誰が命令を下したのか?
2001年の9.11でCIAに誰が?なぜバラク・オバマなのか?
諜報機関を使ってアメリカ国民を敵に回す。そこに何のメリットがある?
オバマがCIAを武器化することに何のメリットがある? NSAでもFBIでも司法省でも、どんな諜報機関でもいい。私は何かをしなければならなかった。できなかった、できなかった、私の世界は2度目にして完全に崩れてしまった。
だから、そのことをみんなに話したんだ。その前に親友に相談した。彼は長年にわたって様々な役職に就いてきた。彼は私をそこから連れ出してくれた。検出されないようにね。まるで私がそこにいなかったかのようにね。ビデオもない。ログもない。名前もない。
まるで私がどこにも足を踏み入れなかったかのように、地球上から完全に消し去られた。それくらい、あれから数年、彼はランキングの上位にいたんだ。
私に関係するものはすべて、完全に洗い落とされた。実際に起きた出来事を洗い出しただけでなく、どこかで落ちぶれた男も登場した。そして…、彼の名はエドワード・スノーデン。
この名前の人物は実際に存在した。彼は私と同い年で、似たような体格、似たような顔の特徴を持っていると聞いていた、もし局内の誰かが私の顔を見つけようとするなら、当時は十分に近かった。当時と今では少し顔が違うけど、かなり近いよ。だから、もし誰かがこのことを調べて、実際に何が起こったのかを突き止めようとしたら、私のペルソナ(*表向きの顔/架空人物=スノーデン)と一緒に働いたことのある人たちにインタビューして、彼らに質問したでしょう。そして、その名前をログで探しても、存在しなかった。
そしてもちろん、仕組まれた工作員もいた。偽情報を流すために、彼らは違う名前をつけた。だから政府はエドワード・スノーデンに注目した。
その後、彼らは次から次へと話をでっち上げた。それは今日まで存在している。
それで、ナンバー2が私に来てほしいと言った、彼はこの時点で私に戻ってきてほしかったんだ、でもどうしてもできなかった。
私は退出した。もう終わった。私はもう世界を信じていなかった。人間性を信じられなかった。政府への信頼もなかった。構造に対する信頼もなかった。信頼もなかった、ただ生きていたかった。残りの人生をただ生きたかった。
私には出来なかった。もう終わった。家庭を築きたかった。子供を持ちたかった。結婚もしたかった。住宅ローンを組みたかった。何でも手に入れたかった。
そう、まさにその通り。
2017年・フィル氏は不動産会社を立ち上げた!
早いもので2017年になった。
私はある電話を受けた。その電話のおかげで、私は今日ここにいる。その電話がなければ、私は今日ここにいない。
何年も連絡を取り合っていたけれど、散発的で、彼はとても忙しかった。彼は私たちが思っていたように、ホワイトハウスまで上り詰めた。
私は冤罪でひどい目に遭った。
ところで、君たちが知っているエドワード・スノーデンの内部告発に関する時系列はすべて嘘だ。実際に報道される前に起こったことだ。あれは混乱と誤報、偽情報を作り出すための隠蔽工作の一環だ。2017年、私は、不動産帝国を築いて2年目。私は不動産会社をつくった。
50人のエージェントが働いていた。私たちはナンバー2だった。ほんの2、3年のうちに、その地域全体でナンバー2にまで上り詰めたんだ。ちなみに、その会社はエージェンシーと呼ばれていた。決して忘れたくなかったから。どちらのエージェンシーも、そして彼らが何を象徴しているのかも、決して忘れたくなかった。
でも、私はその渦中にいた。私は不動産会社を持っていて、住宅ローン会社も権利会社も不動産学校も持っていた。妻もいた。2歳の子供。生まれたばかりです。このタイミングは信じられないほどひどかった。
それで、ナンバー2から電話があって、挨拶もなかった。私はただ、”やあ “って返事をしただけ。そして、彼が私に言った言葉を正確に覚えている。彼は『奴らを捕まえた』と言った。
そして私は沈黙した。おそらく60秒間、何も言わなかった。その60秒の間に、彼が 言った言葉が何について話しているのか正確に把握した。
私が答えたのは、この言葉だけだった。『何をすれば良い?』彼は『また連絡する』と言った。
彼らは連絡を取り合っていた。巨大で、過剰な、たくさんの部品とたくさんの人々、そしてたくさんのことがうまくいかなければならない大規模な計画について説明した。でも私たちには、それをうまく進めるための適切な人材がいた。
そういう人たちに何人か会って、戦略について議論した。選手によってやるべきことが違う。
私の場合は、そのプラットフォームを見つけることだった。政府の汚職についての情報をリークするプラットフォームを見つける。私たちの子供たちに何が起きているのかについて、、、
ナンバー2から電話をもらう前の数年間は、オバマのやっていることは分かっていた。アメリカを含むすべてを支配する世界政府が存在することは知っていた。そして、それがずっと以前から起こっていたことも知っていた。私が何かに関わるずっと前からね。
みんな、聞いてくれ。私の言うことを信じなくていい。いいんだ。取り組むのが難しい話なのは理解している。誰かに信じさせようとしてるわけじゃない。
今夜この話をしたのには理由があって、それは最後に説明する。
でも、私が嘘をついていると他の人に納得させるのは、あなたの仕事ではないんです。
嘘だと思うなら、私を見なければいい、それだけ。それだけだ。他の人に判断してもらえばいい。そうすればいいんだ。まず第一に、あなたには何の能力もないと思う。この3年間で学んだはずだけど、あなたには他人の意見、私についての意見、あるいは何についての意見にも影響を与えようとする権利はない。
彼らは嘘についてみんなの意見に影響を与えようとしているんだろう?だから、もしあなたが私たちの味方で、私を嘘つきだと思うから嫌いなだけなら、それは構わない。それは分かる。
でも、私を信じるかどうかわからない他の人たち全員を説得しようとするあなたの行動は、仮に彼らが信じるとして、私がこれまでやってきたことで成功したとしよう。
そして彼らは私を信じ、信頼してくれている。あなたには彼らの考えが間違っていると説得しようとする権利はない。あなたは彼らのために考えることはできない。
それが主流メディアのやることだ。彼らは自分たちの番組にアジェンダを置き、皆のために考えようとする。あなたがここで、嘘だ、嘘だ、嘘だ、と言っているのはそういうことだ。
まず第一に、誰もあなたの言うことなど気にしていない。第二に、あなたは相手側がやっていることをやっている。だから、もしあなたが実際に相手側なら、あなたが何をしてるかは分かってる。
そうではなく、MAGAであると主張し、トランプ支持者であると主張し、Q信者であると主張し、何であれ、あなたは反対側の行動をとっている。皮肉だと思わないか?
あそこに座っている君は、私が本当のことを言っているのかどうかわからない。私が真実を語らず、あなたが常に言い続けているように嘘つきであることは、それが真実であることを知っているのと同じように、それが真実でないことを知っている。
そんなことを裏付ける証拠はまったくない。何もない。だってそんなものは存在しないんだから。私は、ここではあまり関与していないことを言いたかっただけだ。
ナンバー2から電話を受けるまでの数年間、私の人生はとても混乱していた。
そして私たちは、ごく一部の人たち以外、誰もそのことに気づいていなかった。その人たちとは、最高裁判所から大統領、議会議員、大企業のCEOに至るまで、最高権力の座にいる人たちで、それを見れば、逃げ道はなかった。世界は乗っ取られていたのだ。
誰にもできることはなかった。そして、その電話を受けるまで歳月は流れていった。
それは私にとって恐ろしいことだった。
子供を持たないことも考えた。実際、私は32、33歳まで子供を持たなかった。
ナンバー2からの再びの電話でプラットフォームの確保の要請を依頼された!
そして電話がかかってきた。そしてわかったんだ。
私はいくつかのことを頼まれた。プラットフォームを見つけること、プラットフォームを確保すること、私が築き上げた専門知識を使うこと。過去に、検出不可能な、検出不可能といっても、ほんのちょっとのハッキング探検で検出されるようなものではなく、永遠に検出されないものを作るんだ。それは大変なことだ。
つまり、このプラットフォームは、ある種の投稿プラットフォームであり、コミュニケーション・デバイスであり、Qチームが一般市民とコミュニケーションするために使用するものだった。
他のソーシャルメディア、例えば最も人気のあるフェイスブック、インスタグラム、ツイッターは、我々が倒そうとしているグループ、つまり反対派によってすでにコントロールされていたから、彼らのところに行って、真実のための支援キャンペーンを展開しようとしてもうまくいかなかった。
4CHからのQの投稿を開始!
だから私たちは、特に同じではない何かを見つける必要があった。
同じルールだ。
そんなときに見つけたのが4chanだった。4chanは完璧なプラットフォームだった。セキュリティの面でも、暗号化するのがとても簡単だった。暗号化といっても、誰が投稿しているのか世界中の誰からも見えないようにする必要がある。世界で最も偉大なハッキング集団だ。
そう、私たちは決して見つからない。誰がこのような書き込みをしているのか、決して見つけることはできない。どこからログインしているのか、追跡できないようにする必要がある。永遠に。投稿が存在する間だけでなく、永遠にだ。
それが私がやったことだ。
数ヶ月かかった。2からの電話は、、、、、今夜まで彼のことを2とは呼んでなかったんだ。君たちも知っていると思うけど、、、、私は今でも彼のことを面と向かって “2 “と呼んでいるんだ。それはちょっとしたことなんだ。
とにかく、数ヶ月かかった。あの2からの電話は、たぶん2017年の最初のほうだったと思う。2017年は、居場所を突き止めるだけでなく、ソフトウェア・アルゴリズムを構築し、まったく追跡不可能な非常に入り組んだネットワークを構築するのに数カ月かかった。
みんなが知っている数名のある人物からもヘルプしてもらったよ。
そして、投稿が始まった。投稿者は一人じゃないんだ。あるQドロップの書き方を見れば、違う人が書いていることがわかると思う。同じ投稿スタイルではない。多くのドロップのスタイルが違う。
中にはQプラスのサイン入りもありますよね?
つまり、これはチームが「これは違う投稿だよ」と教えてくれているんだ。
そして、Qプラス、プラス、プラスと書かれている。
それが誰なのか知っているかどうかはわからない。
でもね、私は(Qのドロップを)投稿した一人だ。私はそのグループの中で誰が反逆者なのか知っている。そのグループとは、アノン達のことだ。
知っている。そのプラットフォームで彼らが誰であったか。彼らのトリップコード、彼らのツイッターアカウントも追跡できる。彼らのテレグラムアカウントまで辿れるようになった。
そして、彼らは私について否定的な発言をする人々と同じだ。
でも、もし私が彼らのことを否定的に話し始めたら、それは彼らにとって良いことではないだろう。でも、私はそれはしない。私たちグループを裏切ったような人たちによくあることなんだけど、私がソーシャルメディアで悪い報告をするよりもずっと悪い。
Qが投稿した何千もの投稿をすべてさかのぼることができるんだ。”You Have It All”
(あなたすべて得ている)そうなる何年も前に、私たちは文字通り、これから起こることをすべてを(Q を通して)聞かされたのだ。
2017年から2023年までに起きたこと!全てはシナリオのある映画だ!
さて、もうひとつ話したいことがあります。
2017年から今日、2023年12月13日までに起きたこと、トランプ大統領の就任式から弾劾デマまで、公の場で目にしたこと、クソみたいなことが起きた事のすべては、すでに起きていたことなんだ。理解するのは難しいだろうが、我々が生きている世界を理解する必要がある。
そのどれもが、あなたが考えている時間軸では起こっていない。もしあなたが今、グーグルやウィキペディアで「いつ、何が起きたのか?」を調べたら、、、、例えば、ドナルド・トランプの2度目の弾劾はいつ?日付が決まり、状況が決まる。ただし、その弾劾は実際には起こらなかった。公に起こったことであり、私たちはそれを見たから起こったと知っているのでしょう? そうではなかった。
トランプが就任した後の2017年から、ドナルド・トランプに対して(敵は)様々なことを試みた。そして、彼らはそのすべてに失敗したんだ。
なぜなら、2017年までに、我々はすでに支配下にあったからだ。我が国の軍隊はすでに、この国を救ったのだ。私たちがこの6年間生きてきたことは、それ以上の何ものでもない。
これらすべての出来事、この6年間、皆さんの目の前で繰り広げられてきたことは、もう聞き飽きたと思うが、非常によく練られた台本に基づいた映画にすぎない。
そして、私たちが支配する主流メディアを通じて、物事が私たちに不利で、カバールが権力を持ち、私たちは無力で、トランプが弾劾され、起訴され、逮捕され、裁判にかけられるように見せかけるために、あなた方に流されているのです。
どれも真実ではない。
本当のことを教えてあげよう。もう6年も続いているあの煙幕、実際に起きているのは悪の破壊だ。それを表現する唯一の方法は、神のようだと言うことだ。私たちは意図的に遮蔽されている。この煙幕によって起きている実際の出来事から私たちは遮蔽され、ブロック(擁護)されているのだ。煙幕とは何か? ジョー・バイデンは、彼は、彼は死んだ。ヒラリー・クリントン、死んだ。死んだ。いいかい? でも、あなたはこの人たちを見るでしょう?
俳優や、いわばボディ・ダブルが、その場にいるんだ。私たちはこちらを見て、『ああ、これはとても難しい』と思う。『ああ、これとこれ。ああ、これこれ、これはダメ、これもダメ、これもダメ、これもダメ。』と言いながら、、、
言わせてもらおう。 私たちが全てをお膳立てしたんだよ。
そうだ。我々の側で。私たちがやったんだ。なぜだかわかるかい?
この作戦がうまくいき、ロックフェラーやロスチャイルド家、オバマやクリントン、その前に登場したブッシュ家など、人間性の破壊、人種の破壊に手を貸した連中を壊滅させるつもりだったからだよ。もし私たちが彼らを捕まえようとしていたなら、もし彼らを永久に倒すつもりなら、リアルタイムではできないんだ。まるで何も起きていないかのように、秘密裏に行わなければならない。
Q作戦は2012年から実行されていた!
この計画は2012年から立てられていた。
なぜ2012年なのか?あの時、オバマが何かをやっていたからだ。そのことについては、本当にすぐに知ることになる。今夜、私が話すわけではないが、そのことを知ることになるだろう。
オバマは2012年に、軍がついに「もうたくさんだ」と言うようなことをした。
これは最高権力者による反逆だ。オバマはもう少しで解任されるところだった。2012年、彼の勝利の後にね。
君たちがそれを知っていたかどうかはわからない。ロムニーはこのことをすべて知っている。だから彼はいつも嘘をついているように見える。なぜなら彼は知っているからだ。
2012年から、このテイクダウンの前提は始まっていた。例えるなら、チェス盤に駒を並べるようなものだ。ポーンを並べ、ルーク、ビショップ、ナイト、キング、クイーンを置く。自分の陣地は決まっている。相手はもう何年も前から自分の陣地を決めていた。
あなたは自分の場所を、既にボードに置いた。
ただし、このチェスゲームで違うのは、相手より先にこちらが10手を打つことだ。そして、それが私たちがやったことだ。相手より先に10手指した。だから今、相手はこちらがすでに10個の駒を動かした盤面に入ってくる。最終的な勝利にたどり着くまでには、まだ戦いが続くことになる。しかし、相手には勝てない戦いだ。
2017年トランプ大統領登場!Qの投稿開始!
2017年1月のトランプ大統領就任と同時に戦いは始まった。
Qは2017年の10月に投稿を開始した。いわばQのキャンペーンは、大衆を教育することだった。あなたを教育する。あなたのように、何かが間違っていることは分かっていても、なかなかそれを突き止めることができなかった人たちを集めるためにね。
何かあると思ったでしょ。世界はこんなはずじゃない。ここで何が起こっているんだ?これはキリスト教のようなものではない、もうこの世に神はいないんだ。
じゃあ、何が起こっているんだ? あなたは知っていた。知っていたはずだ。多くの人は何十年も前から知っていた。でも、そこに到達できなかった。
ビルダーバーグ・グループの本のようなものを読み、直感した。でも、どうしても理解できなかったんだろう? Qはそのためにあったんだ。自分の考えは自分一人ではないということを示すためにね。
Qが主流メディアに登場したのはなぜだと思いますか? Qが主要メディアに取り上げられたことは、人々の抑止力になったと思いますか?
主要メディアがQについて言及したのは、あなたにQのことを知られたくなかったから。Qのことを知られたくなかったら、Qについて触れなければいいだけではないの? なぜそんな極端なことをする必要があるのか?
『Qアノンの言うことは聞くな、何をするにしてもQアノンの言うことは聞くな』と言うためだ。私たちは、人々が何かが起こっていることを知っていて、もう何も信用出来ないから、何でも自分の耳で聞こうとする段階にいるのです。
そして今、人々は自分で判断する事を決めた。これを聴いていいとか、悪いとかの批判に耳を傾けるのはもうやめよう、とね、、、、。
なぜメディアがQについてそのように言及し始めたと思いますか?人々に調べてほしかったからだ。みんなにそのクソを読み始めてほしかったんだ。それでどうなったと思う?
まさにその通りだ。その通りになったんだ。そして、その部分に関してはプランがうまくいったよ。計画は完璧に機能した。世界中の何百万人、何千万人、何億人もの人々が「Q」を知っているだけでなく、「Q」のおかげで人々は世界を堕落させた悪を知っている。
私たちは性的人身売買について知っている。人身売買についても知っている。
私たちは子どもの人身売買について知っている。子どもの性的人身売買。政府の腐敗についても知っている。明白なアメリカ国内だけでなく、世界中で。
バチカンについても知っている。
イスラエルについても知っている。
金塊のことも、NESARAのことも、銀行のことも、中央銀行のことも知っている。
以前は誰も知らなかった。すべては2017年以降に起こったことだ。そして、あなたが教育を受けている間、すべてをキャッチアップしている間、私のような人々の話を聞いている間、そこにいる他のトュルーサーの話を聞いている間、あちこちで断片的な情報を得ている間、なぜその断片的な情報を得ているかわかりますか?
Qがそうしろと言ったからだ。Qがそこを見るように言ったからだ。
今から、あなたの頭の上に大きな爆弾を投下します、あなたがこれを理解するかどうか分からないが、統計的に思考力を使う事を願います。
COVIDはインフルエンザが置き換えられただけだった!
COVID。COVIDは2019年末から2020年初頭に展開された。
あなたがこのことをご存知かどうかはわからないが、あまりにも信じがたい統計で理解できないのであれば、もう一度調べてみてほしい。COVIDは2020年に発売された。COVID19の診断症例数は公開されている。調べてみてください。インフルエンザの症例数を見てください。何か気づくだろう。
2021の数字を見てほしい。COVID、COVID、COVID、マスク、マスク、マスクの数年間を通して、インフルエンザは根絶された。インフルエンザ患者はほとんどゼロだった。
COVIDの感染者数は、過去5年または10年間のインフルエンザの感染者数と同じだった。仮に2017年にインフルエンザの患者数が500,000人だったとする。
COVIDの患者数は例年のインフルエンザと同じだった。
そしてインフルエンザはゼロになった。つまり、インフルエンザ患者がCOVIDであったということだけです。それだけだ。
過去にさかのぼって、2010年から2020年までの全疾患に関連する死亡者数を調べてみよう。
そして世界的な大流行。これはアメリカだけの話ではない。世界的な話です。2010年から2020年までの10年間の死亡者数と、COVIDのスパイク期間における死亡者数を見てください。どうだろう? COVIDで死んだ人は一人もいない。
COVIDで死んだ人は一人もいない、なぜかわかるか?この時点では、ここに座っていても、その全容はわからないが、COVIDは実在しないと確認できた。どうやってCOVIDだとわかるんだ? 検査を受ければいいんだろ?
誰が検査をするんだ? 病院か医者だろ? どこで手に入れたんだ? テストを行ったのは誰ですか? 私は健康な40歳の男性としてここに座っている。もし今私がエイズの検査を受けても、エイズではありません。エイズではないと断言できる。
でも、もし私がエイズの検査を受けて、誰かがその検査をして陽性反応が出たら、私はエイズに感染していると思うでしょう? だって検査がそう言っているんだから。
つまり、私に検査をした人は、わざと陽性にしようとしているわけでしょう?彼らは私に、持っていない何かを持っていると思わせたいんだ。それがCOVID、そしてレムデシビル、、、
非常に危険だ。最後の池の駒、あるいは最後のチェスの駒と言うべきもので、ディープ・ステートからボード上に移されたものだ。
ある時点で悪いワクチンがあったのだろうか? おそらくね。でも、COVIDに関しては、COVIDは実際には存在しなかったと思う。COVIDは人類にまったく影響を与えなかったと思う。
ファウチや武漢の話も、すべては “聞き耳 “の一部に過ぎない。
何回マスクを着けましたか? 何回マスクを拒否しましたか? 何度、誰かとマスクについて会話しましたか? 店の主人であろうと、マスクをしていないと店に入れてもらえなかった。家族であろうと、井戸の中にいようと、あなたはマスクやCOVIDに気を取られ、その一方でディープ・ステートやカバールは世界から駆逐されようとしている。
それで、彼らは君にこっちを見るように仕向けたんだ。私が偽旗について話したことを覚えているかな? 何のことだと思った? これは誰にも知られたくないから、こうしている間、あそこを見ていろということなんだ。
ロスチャイルド家の価値を知っていますか? 600兆ドル。世界の通貨の半分以上だ。
そんな相手にどうやって勝つ? 公の場で戦って、それをみんなに知らしめることで打ち負かすのか?
いや、そんなことはしない。そうだ。秘密裏にやるんだ。COVIDによる死亡例はない。COVIDはおそらく存在しなかった。数字を見ればわかる。数字を見ればわかることだ。みんな聞いてくれ。誰もがこの大きな奇跡が必要だと考えている。このような大きなプロセスが必要なんだ。
EBSがはじまるのは人類全体の意識が変わる時!
EBSはいつなの? EBSがやってくるときは、人類全体の意識が変わるときなんだよ。
EBSが伝えるのは、あんなことやこんなことをした、という犯罪のことではありません。EBSが伝えるのは、起こったことすべてについてだ。私たちがここにたどり着くために。私たち世界市民は、人類をこのような場所に追いやるために何を許したのか?そして、永遠に失われる寸前まで追い込まれたのだろうか?
君たちは親戚をCOVIDで亡くした。私もそうだった。祖父を亡くした。祖母も失った。でもCOVIDが原因じゃなかったんだ。テストを使って、その人たちを病院に連れて行ったんです。
そして毒を腕に注射した。繰り返しますが、これは私たちが見て、ああ、そんなことができるのなら、彼らはまだ私たちを捕える事が出来るんだ、と思うべきことではありません。
いや、それは、ディープ・ステートにおける陰謀の根絶がこの6年間進行していた一方で、まだ少し力を持ち、少し影響力を持っていた分野があったということだ。
その一つが世界保健機関(WHO)だ。そして台頭した大企業。ファイザーがどれほど大きな企業か、皆さんはご存知ないでしょう。
あなたは、モデルナが実際にどれほど大きな会社か知らないでしょう。
世界中の病院を支配している。彼らが病院に薬を持ち込もうと思えば、そうするだろう。
ホワイトハットはそれを阻止することだったが、そこまでできなかった。ワクチンは止められたが、レムデシビルは止められなかった。レムデシビルを投与された人は、おそらく死んだだろう。
聞いてくれ、自慢しに来たんじゃないんだ。
私は人生を変えるためにここにいる。私はそうしようとしてきた。小さい頃からずっとそうしたかったし、2度も夢や希望を打ち砕かれた。そして2017年、2度目のチャンスを得た。そして、私は毎日ベストを尽くしてきた。
この世界で物事を正すだけでなく、私の子供たちやその子供たち、さらにその子供たちのために、私が育ったときよりも良い世界を残すために。そのために私はここにいる。このすべてが起こる前に、まだ所定の位置に収まらなければならない特定のピースがある。
このようなことが起こるまでには、まだいくつかのピースが必要だ。しかし、私たちはEBSにかつてないほど近づいている。トランプが大統領に戻る日は、かつてないほど近づいている。トランプに対する起訴は破棄されようとしている。
というのも、もし彼らが彼を起訴可能だと裁定したら、彼に大統領免責特権がなくなるので、それが彼らが裁定しない理由になる。SCOTUSの事です。
ご存じないかもしれませんが、ジャック・スミスは最高裁に行き、あなた方はこの件について判決を下さなければならない、急いでくれ、そうでなければ私は進められない、もし彼が免責特権を持っているなら、私は彼を起訴できない、と言ったのです。
トランプに免責がないと言われたら、歴代大統領はどうなる?
それが彼らの理屈になる。トランプに免責特権があると判決され、これらの裁判は破棄され、トランプが戻ってくる時が来る。選挙は2024年まで続くのか? いや、そうではない。今ほど崖っぷちに立たされたことはない。前にも言ったよね。フィルが4回も同じことを言ったと批判されるかもしれないが、
今回は本当だ。もう終わっている。私たちが考えたキャッチフレーズは、Nothing Can Stop What is Coming. 来るものは止められないというものだった。何回それを聞いたり、見たりしたことがある?
それは事実だし、それを止められないのは、すでに起きてしまったことだからだ。すでに起きてしまったことを変えることはできない。関係なく起こったこと。それはそこにある。起きてしまった。
そうだ。 そして、今はただのカーテンコール。ただのカーテンコールなんだ。
私は3年前から君に言ってきたことをもう一度言う。認知的不協和が邪魔をして、私が言おうとしていることを合理的に理解できないかもしれない。そうさせないでほしい。これは真実なのだから。私がこれから言うことはとても真実で、他のどんな真実よりも真実なのだから。
この世界で私が聞かされたどんな真実よりも。 あなたは人類史上最高の時を生きている。
あなたは生きていて、そのすべてを目撃している。実際、あなたは人類史上最大の時代の最前線にいた兵士だった。 あなたは兵士として戦った。どのように戦ったのか? 言葉で戦ったのだ。ソーシャルメディアへの投稿で戦った。視聴者と共に戦った。私のような番組だけでなく、他の番組のシェアにも貢献した。そして、あなたは何人の人々にレッドピルをする手助けをした。
レッドピルは兵士の証だ。 レッドピルとは、あなたがこの戦争の兵士であることの証です。レッドピルをすることは、誰かを殺すようなものだ。相手を一人殺したようなものだ。
現実に誰かを殺すという意味ではなく、兵士としての戦いで敵を倒すという意味です。
それは、兵士の戦いに等しいです。そしてそれは、あなた方一人ひとりがやろうとしてきたことだ。たとえそれができなかったとしても、大丈夫だ。君たちはまだ戦いの一部であり、終盤には君たちが必要になる。
我々は君を必要としている。なぜなら、これは終わりに近づいているからだ。誰も違うなんて言うべきじゃない。他のトュルーサーが何を言おうが、知ったことじゃない。
私は彼らの名前が何であろうと気にしない。なぜなら、私はこれらのことが事実であることを知っているからだ。だから、この人がこう言って、この人が間違っている、あの人が間違っていると言って、実際に何が起きているのか誰も教えてくれないのは、私にとってはただの雑音でしかない。
文字通り、片耳からもう片耳に抜けていく。それが嫌なら、私の言うことが信じられないなら、帰ってください。そんなこと知ったこっちゃない。本当だ。
我々は勝った。私たちが勝ってしばらく経つが、彼らに残されたのは泣くことと、私たちを祝うことだけだ。どんなレベルの祝典になるか、想像もつかないだろう。
フィルさんがライブのあと、テレグラムで投稿した画像です。
It’s Time
(以下 Mariさんのコメント)
今回はここまでです。
今日も最後までお読みくださりありがとうございました。
フィルさんは毎日、テレグラムでコムを発信しながら、これからのプランの進行がどうなるかを
教えてくれています。
そのコムをデコードしながら、メンバーの皆さんと共にゴールインできるよう、楽しく
解析、考察を進めていますので、ぜひテレグラムにご参加ください。
チャンネルは日々の情報、RVインテルを配信する掲載専門チャンネルと、皆さんと交流する
為のチャットチャンネルがありますので、両方にご参加くださいね。
Mari Love USA テレグラム チャンネル (掲載チャンネル)
Mari Love USA Telegram ChannelMari Love USA テレグラム チャット (チャットグループ)
(引用先:Anon – 必読!フィルさん正体を明かす!)
*解説:フィル氏はエドワード・スノーデンだったという噂もあります。
フィル氏はNSAの仕事を理想として、取り組むが2012年オバマの登場でNSAがオバマの武器化により悪用されたのでした。
そして、オバマに見つかる前に姿を消すことになったのでした。
2017年の前半にナンバー2からの誘いで、Qの投稿者の一人として4CHからQの投稿を開始したのでした。
そして、EBSの発動の条件は覚醒者の数が必要だと言います。
まだ、覚醒者が足りていないのかもしれません。
Qを知りそれを拡散することは、Qに一員としての兵士と同じだと言います。
更なるQプランの拡散をすることが意義がある行動のようです。
まとめ・・・フィル氏はQだったことを暴露!フィル氏のNSAとの出会いと半生!
貴重なフィル氏の情報開示の内容です。
このような暴露をするということは、もう、EBSの条件は整った可能性が高いようです。
新たな情報として、Qプランは
2012年から水面下で実行されてきたことです。
Qの投稿以降だけでも6年が経過しています。
フィル氏のように正義感あるものが、過去の歴史でディープステートに抵抗して多くの愛国者が命を落としたことを知る必要があります。
通貨リセット、EBSが起きないと言って嘆くのでなくQを信じて拡散していくことが重要だということを感じ取れる内容でした。
最後にフィル氏は母親を知らないと言っていましたが、私の勝手な憶測ではダイアナ妃ではないかと感じました。
そして、父親はJFKジュニア氏です。
Qプランを実行する上で、血縁の関係上で必要な理由があったのかもしれません。
最後までご視聴ありがとうございました。m(_ _)m
*JFKジュニア氏生存とダイアナ妃に関する記事はこちらです。