11月7日にRRNの記事で、10月に軍事裁判で重犯罪者を250人以上を処刑したという記事が掲載されました。
１ヶ月で250人は過去にない人数かもしれません。
その中には、7月30日にNY州で逮捕された軍のブラックハット兵士160人が含まれていたようです。
その概要を紹介します。
（以下 RRN 11月7日版より 抜粋）
グアムの情報筋によると、キャンプ・ブラズにある米海軍判事法務局職員は
10月に250人以上のディープ・ステートの重犯罪者を処刑した。
＊キャンプ・ブラズに関する記事はこちらです。
JAG は10月に250人以上を処刑した！フォートドラム兵士160人を含む！
それでは、RRNの記事より10月に行われた処刑の内容を紹介します。
1日に最大12人の処刑が行われたといいます。
NY州で反トランプの軍事演習に参加して逮捕された165人の内、自白しなかった160人の裁判の概要も紹介されています。
（以下 RRN 11月7日版より 抜粋）
JAGは10月250人以上の重犯罪者を処刑した！
グアムの情報筋がリアル・ロー・ニュースに語ったところによると、キャンプ・ブラズにある米海軍判事法務局職員は10月に250人以上のディープ・ステートの重犯罪者を処刑した。
9月に報道されたように、JAGは国民に対するひどい新型コロナウイルス感染症犯罪で有罪判決を受けた医師100人のうち5人を絞首刑にし、残りは可能な限り絞首刑にすることを約束した。
私たちの情報筋によると、これらの死刑は10月5日に始まり、10月27日に終了し、JAGでは1日に最大12件の絞首刑が執行されたという。
処罰はジョナサン・スティーブンス提督かその代理人が監督したが、彼らはかつて反抗的だったディープ・ステートの同調者たちが突然絞首台の上で命乞いをし、慈悲を求める哀れな叫び声を聞いて不快に思った。
少なくとも半数は破滅する直前に悔い改めたようだった。「縄が見えるまでの彼らの大胆さは驚くべきものです。おそらく彼らにとって、首の周りにそれを感じるまでは、それは非現実的に見えるでしょう。彼らの多くはプラットホームでよろめきながら提督の悪口を平気で吐いているので、少なくとも数人はその時になって初めて気づくのです」と情報筋は語った。
JAGは彼らの死亡の映像をCDC、NIH、保健福祉省に送ったと彼は付け加えた。
NY州の軍内ブラックット160人の犯罪とは！
また、軍事基地近くのベニヤ板街で、MAGAの衣装を着たボール紙や木製の切り抜きを相手に実弾戦争ゲームに参加したフォートドラム兵士165人のうち160人が死亡した。
彼らのキャンプブラズ法廷は9月19日に開かれ、JAGが任命した弁護士がスティーブンス提督を苛立たせる証言を行い、訴訟のメリットを検討するために選ばれた3人の士官委員会が示された。
1時間にわたる前文を通して、同氏は、依頼人は士官や上級下士官の命令に従ったため無罪であり、したがって有罪とされることはないと主張した。
「判断ミスは犯罪ではない。彼らは若い男性で、中には家族連れもいる。間違いを犯すのは人間の常だ」と弁護人は語った。「上官は彼らを誤解させた。それが説明です。」
しかし、被告の多くが国防総省から基本給に加えて月額5,000ドル（75万円）の手当を受け取っていた理由を合理的に説明できなかった。
彼は単に支出を事務的および会計上の誤りであり、被告には制御できなかったと述べた。スティーブンス提督が5人の協力的な証人を証言台に召喚したとき、この議論は崩壊した。
各証人は、トランプ大統領とその支持者に対する将来の全面戦争に備えて、米軍の「反トランプ」連合に参加するために報酬を得ていたと告白した。彼らはバイデン大統領に忠誠を誓っており、大統領の命令に応じて殺害するつもりだと述べたが、誰が支払いを正確に承認したかは分からないと述べた。
弁護人は何度も検察の証人を「信頼できない日和見主義者（ひよりみ）」と呼び、豊富な「状況証拠」を理由に誤審を請求した。
（筆者注釈：日和見主義（ひよりみしゅぎ）とは、「ある定まった考えに基づいて行動するのではなく、形勢を見て有利な側方に追従しよう」という悪賢い無定見な考え方のことである。）
結局、委員会は検察側に味方し、反逆と扇動陰謀の罪で被告らに死ぬまで首を絞めるよう勧告した。
彼らの処刑は10月にも行われ、ビデオが国務省に送られた。
JAGに協力した5人の兵士に何が起こったのか尋ねると、我々の情報筋は「彼らは司法取引に応じ、15年間刑務所に入れられていた」と語った。
＊解説：10月は、250人以上の重犯罪者の処刑が行われたのでした。
今後、この人数は増えるものと推測されます。
また、165人が裁判となったNY州での軍事演習に参加して逮捕された囚人の多くは、絞首刑の縄が見えてから命乞いする者が半数だという。
裁判で自白したものは5人であり、懲役15年となった。
裁判での自白するかしないかが運命の分かれ道だったようです。
まとめ・・・JAG は 10 月に250人以上を処刑した！フォートドラム兵士160人を含む！
10月の250人以上の大量の処刑が行われたキャンプ・ブラズの情報でした。
処刑の映像は撮影されて保管されています。
今回は、今後の逮捕者が想定されるCDC、NIH、保健福祉省に送ったといいます。
犯罪を自発的に認めて自首を促す狙いがあるようです。
JAGは犯罪者が裁判で、自白し反省する者には死刑を回避しています。
また、犯罪共謀者の情報提供など捜査に協力する者には、司法取引として罪を軽減する措置が取られています。
ただし、そのチャンスは裁判の時がリミットであるのです。
死刑当日の命乞いは無意味だという事を感じさせる出来事でした。
大量逮捕が現在も実行されておるようですが、JAGの処刑者リストには日本人の名前は確認できていません。
＊軍事裁判の過去記事はこちらです。
＊大量逮捕の関連記事はこちらです。
