マーク・ミリー、GITMOで絞首刑に!バイデンに忠誠を誓う!

軍事裁判

10月15日にRRNの記事で、マーク・ミリー元将軍の死刑執行の記事が掲載されました。

ミリー将軍は、二等兵へ降格されたのと除隊が告げられていたと言います。

裁判でも、噛み合わない答弁をしていたミリー将軍は、絞首刑台の上でもバイデンに忠誠を誓うと繰り返して発言したのでした。

10月13日午前10時からのミリー将軍の最期の模様を紹介します。

 

(以下 RRN 10月15日版より 抜粋)

犯罪者のマーク・A・ミリーは10月13日・金曜日の朝、
頭に縄が掛けられる前に二等兵に降格され、
不名誉除隊が言い渡された。

彼のメダルとリボンの多くは、
獲得せずに自分で授与したものであったが、
取り消された。

(引用先:マーク・ミリー、GITMOで絞首刑に)

 

 

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マーク・ミリー、GITMOで絞首刑に!バイデンに忠誠を誓う!

ミリー将軍は最期までバイデン大統領に忠誠を誓うと発言しています。

そして、裁判の不当性を主張しクランドール提督に対しても、臆病者として死ぬことになる。と言ったのでした。

そして、死刑執行の場に匿名の青いスーツ・赤いネクタイの民間人が制服を着て参列していたと言います。誰なのでしょうか。

それでは、ミリー将軍の絞首刑の朝からの模様を紹介します。

 

 

(以下 RRN 10月15日版より 抜粋)

絞首刑に処せられる予定のすべての GITMO 拘留者と同様に、ミリーも最後の朝食を勧められたが、それを断った。
愛国士官としての功績は、一生分の糧でお腹も心も満たされたと語った。
しかし、彼は無精ひげを生やした顔を剃るために安全カミソリを要求した。

午前10時、3人の憲兵が彼を医療現場から付き添い、そこで処刑前の身体検査を受け、絞首台へと向かった。
そこでは、クランダル大将がそれぞれの国軍支部を代表する将校のグループの中に立っており、匿名の民間人が制服を着ていた。青いスーツに赤いネクタイ。
(筆者の予測:青いスーツに赤いネクタイはトランプ大統領ではないでしょうか)

ミリーがロープに到達するまで提督は沈黙を保った。

「反逆罪で有罪判決を受け、拘留者マーク・ミリー、あなたは速やかに死刑を宣告されました。最後の儀式をご希望の場合は、牧師がいます。あなたには最終声明を発表する権利がある」と提督は言った。

私は一つ言いますが、私は唯一の最高司令官であるバイデン大統領を決して放棄しません。私は名誉、栄誉、そして誇りを持って彼とこの国に仕えてきました。

今ここで起こっていること、起こっていることは倒錯した不正義です。
何が合憲で何が違憲かを決めることはできず、カンガルー法廷はこの国を傷つけることになる。私は死を恐れません。

私はそれを恐れたことは一度もありません、それは私が何度も証明した事実です。
これは単純明快に殺人です。

もしあなたがボールを持っていたら、あなたたちは誰でも、白兵戦、ナイフ、またはライフルでの死闘で私と対峙するでしょう。

しかし、あなたは臆病者です、みんな臆病者です、そしてあなたの時が来たら、あなたは臆病者として死ぬでしょう」とミリーは言いました。

絞首刑執行人がミリーの頭に袋をかぶせ始めたとき、ミリーは「いや、デル、私の目を見てほしいんです」と抗議した。

「あなたの選択です」と提督は言った。

ミリー氏は辞任する前に、「ウクライナは未来だ」と驚くべき言葉を口走った。

10月13日午前11時3分に死亡が確認された。

(引用先:マーク・ミリー、GITMOで絞首刑に)

*解説:ミリー将軍は、最期まで本音を語ることはなく最期を迎えました。

感情が露呈することなく、軍人らしく静かに反論をしたのでした。

気になるのは、死刑に立ち会った民間人はトランプ大統領ではないでしょうか。

青いスーツに赤いネクタイ。この表現はトランプ大統領をイメージします。

もし、そうだとしたら、トランプ大統領にとってもミリー氏にチャンスを与えた責任か無念の思いので看取ったのでしょう。

 

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まとめ・・・マーク・ミリー、GITMOで絞首刑に!バイデンに忠誠を誓う!

軍の最高幹部に登り詰めたミリー将軍は、ディープステートの誘惑に飲まれてしまったようです。

何がそうさせたのかは不明です。

名誉や権力はある程度手に入れた将軍です。

誘惑された動機は、ディープステートが差し出した、贅沢を保証された老後の生活だったのでしょうか。

人間は最終的には、神と繋がるか悪魔と繋がるかで行動が変化してしまうものです。

他人の幸せと自分の幸せのどちらを優先するかの違いではないでしょうか。

自分の力で生まれてきた人はいません。

魂時代に転生を望み、その人生の目的を神に承認された者だけがこの世に生を受けられると聞いています。

しかし、その目的のために、他人を犠牲にしたものは、因果の法則で償いの出来事が現象化すると言います。

ミリー将軍も人生の最期を死刑という形で迎えたのでした。

私たちもミリー将軍などと立場は違いますが、身体の健康や自然美しさ、食べ物を味わえること、周りの人の気遣いに感謝して、人を豊かにする言葉と表情を与えていきたいですね。

最後までご視聴ありがとうございました。m(_ _)m

 

 

 

*マーク・ミリー氏の逮捕から裁判の記事はこちら

 

 

 

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