9月1日に米国在住の感謝のソールヒーラーさんのブログが更新されました。
ソーシャルメディアの情報から、トランプ氏の起訴の真相と通貨リセットの展望を掲載しています。
トランプ氏の起訴は4回で終了！5回目は無し！
通貨リセットはいつ起きても良い状態にある！
以上について最新情報を紹介します。
（以下 感謝のソールヒーラーさんブログ 9月1日版より 抜粋）
皆さん、こんばんは。
まずは2週間近くお休みを頂き、ありがとうございました。
何回か書こうと思いましたが、最後のこれって言う情報が始まりませんでした。
そして、今からが本当の意味で表でホワイトハッツの逆襲が始まります！
その合図がトランプ大統領の逮捕劇でした！
＊トランプ氏4回目の起訴後の大統領支持率！
Jack🇺🇸トランプ特大速砲💥🚨 ニュージョージア州のおそらく共和党有権者世論調査@AJC / @UGA
– トランプ 57%
– デサンティス 15%
– ペンス 4%
– 他の全員は 3% 以下で、これはおおよそ誤差の範囲。
(世論調査はフルトン郡での最新のトランプ起訴後に行われた。)
😎🫵トランプ大統領が強すぎる‼️🤣… pic.twitter.com/SyjSiuqWMA— Jack🇺🇸LA在住 🇯🇵日本人 (@jack_hikuma) August 29, 2023
＊トランプ氏起訴後の10億円を集める！
ジョージア 4つ目の起訴https://t.co/AAlWI6rmep
辱めだけの無用な出頭時(即保釈).写真
「逮捕」と見出しBBCトランプ陣営、逮捕時の顔写真をグッズに 10億円集める
2023.8.28https://t.co/P93vsIixXS
保釈保証金20万ドル(約2900万円)マグカップ,Tシャツ,飲み物の冷却容器など pic.twitter.com/Z1VSTvu02P
— abyss (@umi51771815) August 28, 2023
トランプ氏の起訴は4回で終了！5回目は無し！
はじめに、トランプ氏の4回目の起訴に隠された真相に迫る内容をQドロップ、TRUTHソーシャルの情報から解説されています。
一部内容が、昨日のジュディノートと重複する点もありますのでご了承願います。
（以下 感謝のソールヒーラーさんブログ 9月1日版より 抜粋）
これが、解読された内容です！
これはQdropとトランプ大統領のTRUTH SOCIALからを組み合わせた内容です。A. QDROP- 五段階目はないです。
終わり Q
B. 逮捕後に撮影された写真ー2023年8月24日
選挙妨害
決して降参しない
ドナルド・トランプ・コムC. QDROP-END（終わり）ー最初のアルファベットを合わせると”END”
それでは、ストームライダー氏が今回の件を細かく説明をしていましたのでご紹介します！
1.A.
I. 軍事統制下のアメリカ。
この出来事はすでに起こっています（私が2021年の初めから過去数年間に何度か述べてきたように）
これらの運営と政府の継続性（COG）は、壊滅的な事態が発生した場合に政府が重要な運営を継続できるようにするための定義された手順を確立する原則です。米国では、COG はもはや核緊急事態に限定されず、9月11日の攻撃後に作戦継続計画が発動され、さらにこれらの作戦は発動可能な国防総省の戦争法と一致しています。
大統領権限を通じて、軍事占領を実行および対処する大統領令、第 11.3 章戦争法、秘密および公然の軍事作戦。
II. トランプ、マスク、タッカー・カールソンが舞台裏で協力していることは、ヴォーレテインメントのパトリック・ベット・デイヴィッド（PBD）として多くの人々と一部の大手放送局に明らかになった。
PBD ポッドキャストは毎月3,000万人以上に視聴されており、彼のポッドキャスト番組は世界中の何千もの他のチャンネル、ウェブサイト、その他のブラウザーで再放送されています。
（数か月前、私は重要な情報をもたらすために主要なインターネットポッドキャストが起動され、これらのまったく異なるプラットフォームが静かに団結するだろうとあなたに伝えました。
私はまた、ローガンがトランプに対して抱いていた軽蔑は偽物であり、彼らがそうしてきたことを2年前にあなたに伝えました。「すでに2023年か2024年のポッドキャストを一緒に計画している。
今、ローガンはトランプを望んでいる。そしてローガンはここ数カ月間、ワクチン情報でディープステートと激しく戦っており、ゲイツを追っている。
WHO、WEF、ソロス。バイデンを暴露し、ハンター・ラップトップとロシアの共謀を確認」 でっち上げ。）
私は何度も述べてきたが、軍のホワイトハッツの心理作戦の内部では、トランプを好まない、あるいは公にトランプを軽蔑している多くの人々を集めて、他の愛国者コミュニティやディープステートと知られざる戦いをするANONのネットワークを構築することが重要だった。
III. （中性中立アメリカ人）。
そして、ロバート・F・ケネディ・ジュニア（RFKJr）に民主党の30％を掌握させ、エリートによるパンデミックを暴露することが非常に重要だった。ワクチンの議題、バイオラボ、ウクライナの戦争暴露と軍事複合体、ブラックロック、バンガードなどなど。
これらすべての異なる指導者とそのコミュニティは、秘密の軍事作戦で団結し、その後ゆっくりと統一することが計画されていました。 今、そのペースは上がっています。マスク氏がデサンティス(フロリダ知事）を支持したのには理由がある。
彼はデサンティスが失敗することを知っていた。
5月にマスク・ツイッターが大規模なキャンペーンを展開してデサンティスを立ち上げようとした。
大失敗は、計画された作戦の失敗だった。 その夜、ツイッターは意図的に崩壊し、デサンティスは回復することはなかった。ジム・ジョーダンはファウチ氏を追及し、NIH(国立衛生研究所)を暴露するという大きな計画を立てている。 RFKJrはまた、ファウチ氏を打倒し、ウイルス作成に関する重要な暴露をもたらすためのカードを持っている。
IV. 舞台裏 – 米軍ホワイトハッツは最高裁を支配している。
ブルンソン裁判は、2020年の盗まれた選挙を通じて起こった軍事クーデターを暴露するために保存されている。
この盗まれた選挙サガは、意図的にトランプ起訴と、トランプを追うアメリカの裁判官（植物）とつながっている。これらの植え込みは、WEF、ダボス会議、ソロスなど、外国の政府、機関、俳優・女優と共謀して、捕らえられたアメリカの司法制度と武器化された1層の民主党全国委員会システムを崩壊させ、暴露するために、かなり前に仕組まれたものです。
（私は3年以上前に、トランプが逮捕され、これが腐敗したシステムと証拠の暴露につながると何度も何度も投下した。他の何人かの真実主義者が、軍事クーデターにつながるこの重要な情報を共有していたので、今それが起こっているのです)。
トランプの顔写真は軍の通信方法です。
そしてこの写真が偽物であることを知らせる。(逮捕されたら、頭を上げて前を向き、3枚の写真を撮らなければならない。あごを下げてはいけない)。この明らかな編集された写真は、警察署が公開するはずがない。通常の顔写真に反抗するトランプからの軍事通信は、それがすべて偽物であることを伝えている。ショー。演出された映画。
B. I. この重要なコミュニケーションには 3 つの理由があります。
重要なアノンたちに、それが演出されたものであることを知らせること。
ディープステートに軍事作戦が近づいていることを知らせること。（写真は明らかに偽造され、演出されたものであり、国防総省のCIAと（ディープステート）軍はすでにこれを知っています）。最後の理由は本当に重要です。
数年前、私はイタリアとロシアの軍からの電報がすべてトランプ逮捕の情報を共有していると言いました。その理由は、トランプ大統領の逮捕と顔写真が公開されると、この出来事がイタリアとロシアの機密解除と国民への重要な情報の漏洩に関連した作戦を引き起こす可能性があるためだった。
同盟の軍事作戦が開始され、本格化するでしょう。
これで、カシュ・パテルが Q Supported チャンネルに出演している理由が公にわかりました (パテルは米国国防長官代理の首席補佐官でした)国防総省のジャン・ヘイズ氏が Q Supported Channels に出演し、軍が 2020 年の選挙を暴露しようとしており、軍が公然と作戦に介入し、その絶好のタイミングを待っていることを知らせています。
II. 舞台裏 – ペロシ氏は解任され、ディープステートの有力な関係者は全員解任され、バイデン氏が解任されると大統領職に就くことができなくなる。 その中にはカマラも含まれます。
誰が意図的にカマラ・ハリスを副大統領に据えたのでしょうか?
したがって、バイデンに何かが起こった場合、彼女は決して大統領になることはできません。2017年からずっと言ってきましたが、トランプはディープステートを追跡する権限を軍に合法的に与えました（軍はトランプを配置しましたが、彼らを守る軍事作戦には彼の署名が必要でした）。
そしてオペレーターは配置されており、ジョー・バイデンは ディープステート、CIA、法定通貨などを暴露するためにホワイトハッツによって意図的に配置されたものなどなど。
2018年のトランプ大統領令は、秘密軍事作戦の実施と政府作戦の継続に関する全権限を米軍に与え、これはすべて、情報担当の国防長官であり、米国司法長官の国家安全保障顧問であり元上級長官であるエズラ・コーエン・ワトニック氏に関係していた。
米国国家安全保障会議の情報プログラム、エズラ・ワトニックとシャイアン山岳司令官、そしてほんの数人の人々が地方分権計画を作成しました。
III. 世界の愛国者よ、強くあれ、あなたも世界を救う計画の一員です。 全ての戦争を終わらせるための最終戦争。
この情報を見ても私達は最後の段階に入っているのが分かりますね！皆さん、もう少しです！頑張りましょう！
＊解説：トランプ氏の起訴について、Qドロップでは5段階目は無い。END。というメッセージが発信されています。
そして、ストームライダー氏の解説によれば、現在の米国は暴露を民主党支持層、反トランプ勢力などと分けて情報戦を展開していると言います。
トランプ氏、タッカー・カールソン氏、イーロン・マスク氏、RFKジュニア氏などの活動がそれを指しています。
8月24日のトランプ氏のマグショットの公開は、警察が公開することは無いため、トランプ氏側からの反撃開始のメッセージでした。
バイデン、オバマ、民主党、司法省、裁判所、メディア、製薬会社などの犯罪の暴露が加速されて行くことになるようです。
通貨リセットはいつ起きても良い状態にある！
つぎに、通貨リセット・EBS開始の時期についての最新情報です。
ホアン・O・サビン氏はEBSは10月に開催されますかの問いかけに、「はい」と答えています。イラクディナールレートは秋にジャンプアップするとも答えます。
方やマークZ氏は、通貨リセットはいつ来てもおかしくないと答えています。
そして、最後に日本の金融崩壊についても紹介されています。
（以下 感謝のソールヒーラーさんブログ 9月1日版より 抜粋）
次はソシアルメディアからの情報を書かせて頂きます。
2．今度はストームライダー氏も含めて、現在の段階がどの様になっているかのコメントをご紹介します。
A. ダビド・ニノ・ロドリエゲス(DNR)- EBSは10月に開催されますか？
ホアン・O・サビン- はい
DNR（イラクディナールレート）– 秋は垂直にジャンプアップするのか？
ホアン- その通り。
これから数カ月は壮大なものになる。流れは変わりつつある。
私たちはみぞおちにパンチを受けた（トランプ大統領の逮捕と起訴）。
逆の方向へのみぞおちにパンチが間もなくやってくる。多くの人々にとっては、この次のことが起こるまで現実味を帯びることはないだろう。
しかし、それが起これば、それは完全に現実となる。彼達が思っているほど安全だとは考えられない。もっと楽しい日々がやってくる。
あなたの観客を笑っていた人々は、私達をからかったり、バカにしたりしていた親戚や友人を見返す日が来ます。その巡り合わせはすぐにやってくる。みんなに愛していると伝えてくれ。
B. すべてが本格的に暴露されつつあります。 レッドオクトーバーとセプテンバーの機密解除
3. 次は未だに通貨リセットがいつ来てもおかしくないと言う情報です！
但し、バイデンが同時か先に解任する必要があると思います。A. マークZ 2023年8月31日
通貨リセット ニュース。 銀行員たちのおしゃべり。
今後 72 時間以内に銀行家やグループの間で雑談が起こる可能性があります。政府関係者は9日までのことを考えており、それが今のところ聞いていることだ。
銀行関係者は、私たちがそれよりもはるかに近いと考えています。
私の償還連絡先は日曜日でも機能していますが、これは珍しいことです。B. TWCから
ブルースに重要な情報の電話がかかってきた あなたのタイムゾーンで明日の午後 5 時頃までに通知が届くはずです。明日の午後5時に土曜日に開始することが通知されました。 これでいいはずだ。
C. ブルースはまた、「聞いてください、私たちがお祝いの電話をしているかどうかは知りません。」とも言いました。 これをお祝いの電話として呼んでいます。
4. この情報に裏図けられる内容をアリエル氏が書いていました。
A. しかし、私が述べたように、現時点ではイラク通貨はいかなる貴金属にも固定されていません。 彼らは金本位制に準拠しているとは発表していません。
彼らは金/銀が法定通貨であるとは発表していません。 金属の価値の価格はリセットされていません。 考えてみてください。
ISO-20022
コメックス 589 ルール
プロトコル 20これらはデジタル通貨の現実に向けたものです。 これにより、イラクに購買力が与えられ、インフレが抑制される新たな価値がリセットされ、貴金属が標準化されることになる。 私たちは近いです。 テキサスが一日に資産担保通貨なる。
B. イラク最新情報：イラクは、新しい為替レートを発表したり、外国為替 (FX) 市場に参加したりする前に、必ずしも石油・ガス法を可決する必要はありません。 この 2 つの問題は直接的には関連しません。
C. ゴールドスタンダードが戻ってくる
2023年9月1日 しかし、テキサス州議会は保有者に代わって通貨の裏付けとなる金を保有することになる。
この法案はさらに次のように主張しています。
「受託者は、発行済みでまだお金または金に償還されていないデジタル通貨のすべての単位を金で償還するのに十分な金を維持するものとします。価値はありませんが、この部門のコストをカバーするために「必要な場合には料金が設定される」可能性があります。
すべての法案はまだ可決されておらず、投票のために提出されていません。
しかし、法案には「この法律は2023年9月1日から施行する」と明記されている。この三つの内容ですが、僕がウオード氏の動画で聞いている限りでは通貨リセットがこの様な状態でも始められると言うことです。
1）世界の自国デジタル通貨は資産担保通貨であって、金や銀だけではなく、担保の価値がある資産であれば世界で認められていると言っていました。例えば石油でも資産担保として認められるそうです。
２）テキサス州は米国の新しい財務省がワシントンDCから異動して来た州なので、テキサス州が資産担保通貨が認められた場合は通貨リセットを始められると前から言っていました。
5．それでは最後に日本に取ってはあまり良い情報ではないのですがわざとこの様な状態を保っている可能性もあると思います。
A. 日本における完全な金融混乱
来年度の日本の予算要求は、7,670億ドルを超える過去最高に達すると予想されている。
日本政府は経済規模の2倍以上の借金を抱えている。先進国の中で最大規模。 日本は世界で第 3 位の経済大国です。
日銀は、今では歪んだ幻想の金融市場を創り出し、深い闇の隅に陥っている。日本では金がまさに過去最高値を記録している。
日本円の購買力は53年ぶりの安値に沈む。B. この国は依然としてマイナス金利を継続している。
日銀は今年、記録的なペースで国債を買い入れている。
5月、日本銀行は17年ぶりに保有する日本国債の含み損を報告した。日本銀行は日本の株式市場全体の53％を保有しています。
パンツの裾を飛んでいるとこんな感じです。(この意味は あなたは本能に従って行動し、事前の計画なしに、出来事が展開するにつれて自分の判断と認識を使って即興で行動します。)私たちは最近、日本銀行がメガバンク、地方金融機関、ソニー、トヨタ自動車、東日本旅客鉄道を含む60社とデジタル円開発の試験プログラムで協力していることを発見しました。
C. 私がよく言ってきたように：
金は愚かさに対する予防策です。
日本はどこまで奇妙になることができるでしょうか？
今日も読んで頂ありがとうございました。
＊解説：ブルース氏やマークZ氏は、通貨リセットはすぐにでも起きる可能性を示唆しています。
マークZ氏の情報では、9月9日までに起きると示唆されています。
そして、EBS開始のトリガーはバイデン解任が必要と言われていますので、バイデン弾劾の議会の動き、メディアでのバイデン汚職の暴露からの辞任となるのか。
政治的な進展が影響してくるようです。
まとめ・・・トランプ氏の起訴の真相とは？通貨リセット・EBSの展望！
前日のジュディノートの情報と重複していますが、9月の上旬に通貨リセットの発表があるようです。
トランス氏の罪状認否が9月6日と言われています。（トランプ氏は弁護士が出席するようです）
また、9月9日はG20会議がインドで行われますが、中国・習近平氏は欠席との噂です。
その、9月6日トランプ氏の罪状認否、9月9日のG20 にメディアを集中させておいて、背後で大きなことが起きる可能性もあります。
今後に注目していきましょう。
＊9月6日トランプ氏罪状認否の情報！
＊G20サミットの情報・習近平氏欠席か？
＊ネサラ・ゲサラについて、まだ、良くわからないという方には↓の記事をお勧めします。
