8月7日に感謝のソールヒーラーさんが、8月6日のC・ウォード氏の動画の内容を掲載されました。
今後2週間、日本が重要な役割を行うと言います。
今後の2週間の日本に注目する出来事とは?トランプ起訴はおとり捜査だった!
今後の経済情勢について!ネサラ・ゲサラは緩やかに始まっている!
以上について最新情報を紹介します。
(感謝のソールヒーラーさんブログ 8月7日版より 抜粋)
皆さん、こんにちは。
8月6日のチャリーウオード氏のメンバーオンリーの動画で
ウオード氏とSGアノン氏が凄いことを話しました!
それは日本の政府が世界の株価を崩壊させるカギを持っていて、
この二週間の間の動きを注目してくださいと言っていました!
今後の2週間の日本に注目する出来事とは?トランプ起訴はおとり捜査だった!
はじめに、日本がこれからの2週間で大きな役割を果たすという情報です。
日本が保有する米国債を売却するというのです。
その後に米国の株式市場は暴落するようです。
そして、先週に起きたトランプ大統領の起訴は、おとり操作でありこの後、トランプ大統領側からの召喚が起きると言いいます。
その概要から紹介します。
(感謝のソールヒーラーさんブログ 8月7日版より 抜粋)
それではその内容をご紹介させて頂きます。
1.
A:ウオード氏ー
“日本人が重要になるので、今後2週間は日本に注目してください。
彼らはポジションをすぐに清算するためにドルを売ります。BRICS諸国と、南アフリカと協力したすべてのアフリカ諸国と他の40か国、さらに米国の20の個別州を含む、BRICS諸国とそれに追随する他のすべての国が、今では誰もドルを買っていないです。”
B:SGアノン氏ー
”日本は米国の金融崩壊の始まりとなるでしょう。
この2つの経済、特に製造業は非常に密接に絡み合っており、米国債のダンピングのような政府通貨経済レベルでの重大な分離は、一種のカスケード障害を引き起こし、連鎖の頂点がショートし、システムを通じて下降する。”(簡単に言えば日本政府が今まで持ち続けていた米国国債を売却した場合、アメリカが日本にお金を返す為、アメリカの経済がボロボロになります。
その中で一番米国国債を売却した場合、一番影響をもたらすのが米国株価市場でそれが最初に米国株式市場の大暴落に発展して、それから世界の株価市場が大暴落になると言う計画です。又2008年のリーマンショックと比べられない程大きなインパクトを世界中に起こします。但し、この様な出来事が起きないと新しい金融システムには移行が出来ません。)
それでは、この日本の情報以外にも二人が話していた内容をご紹介します。
2.SGアノン氏ー
今回中国がマイクロチップスの注文を780億ドル分を中止しました。
これはディープステートに取っては本当に困る内容です。今でも資金がないのにこの注文をキャンセルされたのはディープステートに取っては倒産が目の前に来たと言う感じです。
3. この三日間米国軍の航空機がオーストラリアで飛行してきます。何かが起きています。
(この情報も関係していると思います。)
この情報はウイップラッシュ347からの情報です。
米国とカナダの軍艦がブリスベン沖に入港。ロイヤル・クイーンズランド・ショー 8月12日~8月20日
オーストラリアのロイヤルショーの時期が近づいてきた。オーストラリアが溶ける?
ロイヤルネームの削除が始まろうとしている。8月15日、Mr.プールが衝撃の表情を浮かべるのではないだろうか。居住者がイングランドに宣戦布告すると思う。
さあ、トルコのフリップでショーを始めよう。
1971年からのすべてが消滅する。
法律、条約、憲法など。
NATO、王室法、CIA、ASIO、5つの目/FVEY。1901年 以来オーストラリアの憲法は王室に基づいている。1917年バルフォア宣言
(この時期にオーストラリアはイギリスから独立すると言う意思を見せて、最後にはもう水面下では決まっていると言われているアメリカの下に入る為の意思とプロセスを一般の人達に見せるのではないかと思っています。)
4.今度はチャリーウオード氏が話していた内容をご紹介します。
私は現在、通貨リセット について何も話すことを許されていません。
5.今回のトランプ大統領の起訴が実はおとり捜査でした。
今回起訴された為、何人かの人達を召喚出来ます。
(この件をキャシュパテル氏がこの内容のことを話していました。彼はドナルド・トランプ大統領の下で米国国防長官代理の首席補佐官を務めました。)
カッシュ氏、トランプ氏の弁護団はハンター氏とジョー・バイデン氏を召喚すべきだと考えている
“今や、それは議会の召喚状ではない。裁判官による完全な強制力があり、連邦保安局の支援を受けて、連邦地方裁判所が発行する連邦召喚状です。
“私なら メリック・ガーランドを召喚します。 (米国司法長官)
私ならクリストファー・レイ(FBI長官)を召喚します。
私ならデボン・アーチャー(ハンター・バイデンのビジネス仲間)を召喚します。
私ならハンター・バイデンを召喚します。
私ならジョー・バイデンを召喚します。
この裁判はとんでもないことになるでしょう。
*解説:日本の保有する米国債の売却が2週間以内に起き。
トランプ大統領の起訴のブーメランとも言える、バイデンなどの召喚が行われると言います。
米国債を買う国はどこにもなく、米国は厳しい状況に追い込まれるようです。
そして、中国のマイクロチップの780億ドルのキャンセルも重なっています。
この後の2週間に注目です。
今後の経済情勢について!ネサラ・ゲサラは緩やかに始まっている!
つぎに、GCRとネサラ・ゲサラに関連しての情報です。
金融上の変化は2024年にかけて大きな変化となるようです。
ネサラ・ゲサラも新興国より、すでに実行され始めているという情報です。
(感謝のソールヒーラーさんブログ 8月7日版より 抜粋)
6. 経済的に本当に変化するまでには2023年いっぱいかかるかもしれません。
2024年にはあらゆる金融上の変化が起こります。金融システムに関して言えば、すべての国が同じ認識を持つことは非常に複雑です。 大変な仕事です。
それではソシアルメディアからの情報を書かせて頂きます。
7.とうとうこの人まで通貨リセットに関しては何も話すなと言われました!
ウルヴァリン氏
現時点ではすべてが沈黙しているため、通貨リセットがいつ解放されるかについては誰も私も含めて分かりませんが、私はすべての高情報プロバイダーを含む沈黙を保つように指示されています。
私も君たちと同じようにイライラしているが、もうすぐ発表されると信じるしかないです。
8.アップルの主要サプライヤーの創業者は、台湾で戦争が勃発すれば米国の株式市場は「10秒」で崩壊すると述べた。
彼は後でコメントを削除しました。 テリー・ゴウ氏の投稿は木曜日の朝までに削除されたようだが、保存された投稿のコピーはまだ入手可能である。
9. もしかしましたら、日本が米国ドルの崩壊を最初に始めて、最後にはこの週に完全崩壊になる可能性があるかと思います。
サンドマン作戦と8月22日のBRICS会議。
私は、この会議が不換紙幣ドルを破壊するためのサンダマン作戦発表への布石となると信じています。
サンドマン作戦は、米ドルを崩壊させるために保有する米国債を同時に売却し、米国に送り返すことに同意した100カ国以上が協力して行うものである。
基本的にすべての国は資産を裏付けとして不換紙幣ドルを投げ売りし、米国企業を破産させます。
しかし、金に裏付けされた通貨が8月22日より前に発表されれば、サンドマン作戦は中止される。
10. この情報もSGアノン氏が話していた内容と関連が大きくあると思います。アリエール氏がこの件について書いていました!
A. バージニア州ノーフォーク – 米艦隊司令部のダリル・コードル提督と海兵隊司令部のブライアン・カバノー中将は、7月24日に米艦隊司令部で開催されたメディアイベントで、来る大規模演習(LSE)2023を発表した。
LSE2023は8月9日から18日にかけて実施される予定で、6つの海兵隊司令部、7つの艦隊、22のタイムゾーンにまたがる海上作戦の同期化に磨きをかけるために設計された、ライブ、バーチャル、建設的な、グローバルに統合された演習である。
LSE2023は、海軍と海兵隊の総力を結集し、6つの海上司令部、偶数艦隊、22のタイムゾーンで実施される。
演習は8月9日から18日まで実施される予定。
B. 練習と演習の違いは?
答える前に 医師が “医療従事者としての実務 “として実際の手術ができる場合。
8月9日から18日まで世界的な軍事演習を行うと発表した海軍と海兵隊を何と呼ぶか?C. “22のタイムゾーンにまたがって作戦を指揮統制する能力こそが、グローバルな環境で競合相手と戦い、勝利する方法なのです。
“そのためには、精密な現代戦をグローバルに同期させなければならない。”“競争相手とは誰なのか?(ディープ・ステート)
2016年以来、D・トランプは誰と対決してきたのか?(ディープ・ステート)
なぜこの競争相手は公の場に姿を現さないのか?
なぜ彼らは秘密の地下施設を持っているのか?
これは簡単なはずです。
考えてみよう。
11. これもアリエール氏が関連している内容を書いていましたのでご紹介します。
D.トランプが、正式な選挙勝利を確定させるためにはあと1つ起訴が必要だと言ったことを覚えているだろうか?
彼が自分の裁判をテレビで生中継するよう要求したことを覚えているだろうか?
8月は通常、暑い月だと言ったある投稿を覚えているだろうか?
私なら次に何が起こるか、身を固めるだろう。
12. 最後にいくつかネサラ・ゲサラ法がゆっくりと始まっていると言う情報をご紹介します。
A) まずは分かりやすいのがBRICSに加入している国々は、資産担保通貨を使って貿易が始まっていることです。
B) これまでに全額または部分的な債務救済を受けた37カ国は以下の通りです。
そしてソマリアが完了点を超えた後、37カ国がプログラムを完了し、対外債務が全額帳消しになりました。
C) ベーシックインカムの試験が24の州で行われるため、無条件の現金給付金として2億ドルが全米に割り当てられます。
全米の合計24の州が、困窮している人々や家族に無条件でベーシックインカムを提供するメリットを検証しています。基本プログラムをすでに開始している、または開始を計画している追加の国の完全なリストは以下のとおりです。
それでは今日も読んで頂ありがとうございました。
*解説:8月9日からの18日までの22のエリアでの米軍の軍事演習は何を意味するのでしょか。
その間に、大きな転換的な出来事が行われるとすれば、金融の切り替えに備える出来事である可能性が高いようです。
8月22日のBRICSサミットの前に、あることをしておく準備ではないでしょうか。
そして、アフリカ諸国などの貧困国へ債務救済が行われているようです。
米国の24の州がベーシックインカム(最低所得保障)を行うための2億ドルの予算を確保して支給が試験的に開始されるようです。
少しづつ、ネサラ・ゲサラは段階的に開始されていると伝えています。
日本の動きの情報は出ていませんが、今回の米国債の売却での経済破綻が起きるところから始まるのかもしれません。
これから2週間後、8月22日BRICSサミットが大きな転換となりそうですね。
まとめ・・・ウオード氏とSGアノン氏インテル!この2週間は日本に注目!
C・ウォード氏につづき、ウルヴァリン氏もGCRについてのコメントはできないと言及されていました。
通貨リセット・GCRが差し迫っているようですね。
日本の米国債売却の売却が米国株式市場の暴落につながるか注目の2週間になりそうです。
そして、ネサラ・ゲサラについても、段階的に進んでいるようです。
8月22日のBRICSサミット、米国のバイデン政権側の召喚にも注目です。
最後までご視聴ありがとうございました。m(_ _)m
*ネサラ・ゲサラについて、まだ、良くわからないという方には↓の記事をお勧めします。