8月2日のジュディノートが更新されました。
昨日に引き続き、中国・三峡ダムが決壊の危機が続いていると言います。
ロシア、プーチン大統領は8月1日からデジタル通貨の使用を承認した。
もう一つ、トランプ大統領が8月1日３回目の起訴情報が入っています。
三峡ダム・24時間で50センチの雨で崩壊の危機が続く！
ロシア・プーチン大統領は中央銀行デジタル通貨の使用を承認！
トランプ大統領が8月1日午後5時48分に起訴！2020年選挙の詐欺罪！
以上について最新情報を紹介します。
（以下 オペレーション・ディスクロージャー８月2日版より 抜粋）
中国の巨大三峡ダムが決壊寸前！
7月30日 プーチン大統領、
209か国の世界通貨リセットを発表駐ウクライナ米国大使、ビル・ゲイツ、モデナCEO、ナンシー・ペロシ、ワクチン科学者、バーガー元大統領を拉致したCIA捜査官、イスラム過激派のワープ・スピード作戦立案者、ロリ・ライトフット前シカゴ市長、グレッチェン・ウィトマー・ミシガン州知事、ブロック・ロング前FEMA長官、エリック・ホルダーは、人道に対する罪でGITMOで処刑された。
三峡ダム・24時間で50センチの雨で崩壊の危機が続く！
はじめに、三峡ダムの決壊の危機に関する情報から紹介します。
三峡ダムの水位の限界は185mと言われています。8月2日８時点で149.17mで昨年より10m多い状況です。
今後の台風による降雨が続くと決壊の恐れが増幅する状況です。
その他のディープステートの崩壊の情報と合わせて概要を紹介します。
＊三峡ダムの推移情報最新！洪水だらけ！ 北京に 福建省に 安徽省も 08-02
（以下 オペレーション・ディスクロージャー８月2日版より 抜粋）
ジュディメモ：
現在完成に向けて着々と進んでいた中国の三峡ダムが決壊すれば、生物兵器研究所、国際的な児童買春組織、そして主要な財政支援手段である中国党本部が壊滅することになるだろう。
一方、同盟軍は、GITMOとグアムでグローバルエリートを処刑する一方で、カバールの残りの地下トンネルシステムから何百万人もの子供たちの救出を完了しました。
バイデンの汚職がついに表面化し、プーチン大統領の日曜日のグローバル・ファイナンシャル金/資産担保システム導入の発表により、陰謀団崩壊の取引は完了した。
中国・北京：三峡ダム決壊寸前！24時間で19.6インチの雨、壊滅的な洪水：8月1日
（記事の概要）
（中国の北京では過去24時間に19インチを超える雨が降り、止む気配はない。壊滅的な洪水により三峡ダムは危険にさらされており、北京はすでに水没している。中国の三峡ダムが決壊の重大な危険にさらされている。
2003年にこの巨大ダムが建設されたとき、中国共産党はこの巨大ダムを「1000年ダム」と称賛したが、今週の中国共産党のメッセージでは現在、このダムを「200年の洪水の中の100年ダム」と呼んでいる。彼らは国民に崩壊に備えるよう言っています。）
＊中国北部を豪雨が襲い、２人が死亡し、北京は警戒を強めている。
ALERT 🚨 Highest flooding alert issued for Beijing in China, authorities say
READ: https://t.co/z2A6JaJ6rD
— Insider Paper (@TheInsiderPaper) July 31, 2023
＊注目：中国の洪水の衝撃的な映像には、車両が流される様子が映っている。首都北京に発令された最高度の洪水警報WATCH: Shocking footage of flood in China show vehicles being washed away. Highest flooding alert issued for capital Beijingpic.twitter.com/jPL3s5ERyq
— Insider Paper (@TheInsiderPaper) July 31, 2023
米国、国民にハイチから離れるよう指示：7月29日
（記事の概要）
（Volatile は長い間ハイチの状況を説明してきましたが、2 年前のジョベネル・モイーズ大統領の暗殺後、状況はさらに悪化しました。米国は同国に人道援助として数億ドルを送っている。現在、生命を脅かす可能性のある不安を理由に国民に対し、国外へ退去するよう警告している。
7月27日、米国国務省は「誘拐、犯罪、社会不安、劣悪な医療インフラ」を理由に、同国にレベル4の渡航禁止警告を発令した。
ギャングはアメリカ人を誘拐の標的にするケースが増えており、最近ではアメリカ人の看護師とその子供を誘拐した。
同日、国務省は政府職員の家族と非緊急の米国政府職員に国外退去を命じた。
また、他の米国国民にもできるだけ早く国外へ出るよう呼び掛けた。）
また銀行とトラック運送会社が破綻、米国の消費者は利用不能に陥る：8月1日
（記事の概要）
（今年初め、私たちは米国史上2番目に大きい銀行破綻、米国史上3番目に大きい銀行破綻、そして米国史上4番目に大きい銀行破綻を目撃しました。連邦準備制度は、さらなる銀行の破綻を防ぐために極端な措置を講じましたが、今度はまた一つの銀行が破綻してしまいました。
金曜日、ハートランド・トライステート銀行が破綻し、FDICが経営権を掌握して売却を手配した…カンザス州エルクハートのハートランド・トライステート銀行は金曜日に破綻し、連邦預金保険公社が経営権を掌握した。
トラック運送業界も非常に厳しい状況に陥っています。
今年すでに、フロリダ州のフラッグシップ・トランスポート社やノースカロライナ州のフレイトワークス・トランスポート社など、多くのトラック運送会社の経営破綻を目の当たりにしている。
現在、イエロー社は倒産し、30,000 人の従業員全員が新しい仕事を探すことになります…）
軍がFEMAに通知：7月12日
（筆者挿入：関連記事）
＊解説：中国は台風６号が迷走する状況で降水量が心配な状況です。
中国の洪水はひどい状況です。
三峡ダムは雨量が少ない間に、放流量を増やして水位を下げておきたいようです。
今後の3日間くらいの状況が注目されます。
その他の情報では、ハイチでの治安が乱れており、渡航禁止が出されるなど不安な出来事も起きています。
これも、人身売買でディープステートが利用して来た組織の残党による問題であると思われます。
米国ではFEMAが軍により、被災者からの強奪防止と予防接種強制の禁止を突きつけられている情報も出ています。
ロシア・プーチン大統領は中央銀行デジタル通貨を使用を承認！
次は、ロシア・プーチン大統領は8月1日より中央銀行の金資産担保のデジタル通貨の使用を承認したという情報が掲載されました。
公式宣言は、8月22日に開催されるBRICSサミットで発表されるようです。
その他に、Tier4Bの支払いの進展情報とEBS発動でのトラブル、大量逮捕の情報が出ています。
（以下 オペレーション・ディスクロージャー８月2日版より 抜粋）
世界通貨再評価：
8月1日 キャプテン・マーベル・ジュニア：「今から週末の終わりまでの間でいつでもEBSが停止する可能性があるとの連絡を受けた。」
国営ロシアテレビ（RT）は、金を裏付けとした新たな取引通貨の導入を確認し、国際金融界に衝撃を与えた。
公式宣言の全文は、今年8月に南アフリカで開催されるBRICS首脳会議で中心的な舞台となる予定だ。
この大胆な動きは単なる外交議題ではありません。
それは世界の金融情勢を再定義するために設定された壮大なデザインです。
それは、信頼のみに裏付けられた法定通貨である米ドルの覇権に挑戦します。AMGニュース「ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は、月曜日、デジタルルーブル法案に署名し、2023年8月1日からの支払いに中央銀行デジタル通貨を使用することを承認した。」
8月1日MarkZ: 「金曜日までに到着するために旅行している非常につながりのある多くの人々を知っています。」
8月4日これがついにこの事態が終わりに近づいていることを意味するといいのですが。
ただ私たちには分かりません。しかし、旅行して所定の位置に留まるように求められた人々からの膨大な数の報告は、非常に励みになります。」
8 月 1 日 ブルース: 「私たちの主力銀行の最高幹部の何人かは、水曜日に通知されるだろうと言いました。」8月2日、木曜日に予約が行われます。8月3日
2023 年 8 月 1 日 ブルース、ビッグ コール
ビッグ コール ユニバース (ibize.com) 667-770-1866 、 pin123456#、667-770-1865
ブラジル、ベネズエラ、ベトナム、ジンバブエは、火曜日の時点で Basil 3 に準拠しています。8月1日
緊急警報システム（EBS）は先週の水曜日に稼働する予定だったが、3台のコンピューターによって停止された。彼らはその問題を解決しました。
大量の大量逮捕が行われていた。
銀行は準備が整い、ATMにはUSNが読み込まれていました
私たちの主力銀行の最高幹部の何人かは、水曜日に通知されるだろうと言いました。
8月2日、木曜日に予約が行われます。8月3日
資金は水曜日にリリースされる予定です。8月2日の夕方と木曜日 8月3日
債券の箱を持っているスーパーホエールズは、償還額の 10% を保持し、残りの 90% は GESARA/NESARA の資金に充てられます。
聞いたら驚くであろう州で逮捕された人の数に驚かされています。
そして、これはMSMには掲載されません – 彼らはこれについて報告しないだけです – そして、毎日かなりの数が起こっています。
＊解説：中央銀行はすでに破綻しており、QFSにリンクされていると言われています。
BRICSサミットの後には、金資産担保通貨となったデジタル通貨がいよいよ正式に発表されて姿を表すようです。
そして、EBSが先週水曜日7月26日に発動される予定が、トラブルにより延期されたという情報もあります。
そのトラブルは解決されているようなので、いつでもEBSの発動ができる状態のようです。
トランプ大統領が8月1日午後5時48分に起訴！2020年選挙の詐欺罪！
最後にメディアでも8月2日の早朝に一斉に報道されました、トランプ大統領の３回目の起訴の情報です。
起訴内容は、2020年大統領選挙で敗北を覆すため、選挙業務を担う各州の当局者に圧力を加えるなどとした疑いです。
現在、米議会ではハンター・バイデンの汚職にバイデン大統領が関与していた証拠が提示されて弾劾の騒動になっています。
（以下 オペレーション・ディスクロージャー８月2日版より 抜粋）
2020年選挙を覆そうとした疑いでトランプ氏を起訴
2023年8月1日午後5時48分（東部夏時間）：ドナルド・トランプ大統領は、 2020年の大統領選挙を覆そうとしたとして、米国に対する詐欺の共謀など4つの罪で司法省から起訴された。
火曜日の夜に提出された起訴状は、 2024年の共和党大統領選挙の現在の最有力候補であるトランプ大統領に対して起こされた3件目の刑事訴訟となる。
45ページにわたる起訴状は、 2020年の敗北後もトランプ氏が「権力の座に留まる決意」をしており、「米国連邦政府の根幹機能、つまり大統領選挙の結果を収集、集計、認定する国家のプロセス」を標的とした陰謀を行ったと述べた。 」
トランプ大統領の報道官は、新たな起訴状を「1930年代のナチスドイツ、旧ソ連、その他の権威主義的独裁政権」に喩え、それらを「非アメリカ的」と呼んだ。
＊解説：トランプ大統領の起訴がバイデンの犯罪の暴露と関連して起訴されている。
このことは、米国民も認知する状況になっているようです。
バイデン大統領を含む汚職の実態がメディアでも露呈し、それから目を逸らすようなタイミングでトランプ起訴が行われているのでした。
2020年大統領選挙の罪状が、なぜ2023年8月にされるのか。
もう、国民は気づいているようです。
＊トランプ起訴とバイデン汚職の証拠との関連を伝えるニュース！・・・TGP8月2日版
再び、トランプ大統領は火曜日に起訴された――その翌日、ハンター・バイデンの親友でビジネス仲間のデボン・アーチャーは、ジョー・バイデンの息子が家族のために影響力を売りつける取引を取り決める外国当局者らと同席していたとき、20回の通話にジョー・バイデンも含まれていたと証言した。
アーチャー氏はまた、ジョー・バイデン氏がハンター・バイデン氏の不動産事業に4000万ドルを投資したロシアのエレーナ・バトゥリナ氏と面会したと証言した。
そして彼女はハンター・バイデンにコンサルティング料として350万ドルも支払った。
ジョー・バイデンは後にバトゥリナをロシア制裁リストから除外した。それで、次に何が起こったのでしょうか？
トランプ大統領は今日、腐敗した特別検察官ジャック・スミスによって再び起訴された。
まとめ・・・トランプ氏2020年選挙詐欺罪で起訴！ロシアがデジタル通貨承認！
予測されていたトランプ大統領の３回目の起訴が出ました。
メディアもバイデン汚職の証拠の隠蔽であることを報道しています。
米国民の世論も偽バイデン弾劾を追求するムードになって来るのではないでしょうか。
EBSの準備もできているようです。
いよいよ、NESARA・GESARAの公表へと向かいそうですね。
最後までご視聴ありがとうございました。m(_ _)m
＊GESARA発動後はどうなる？関連記事はこちら
＊ネサラ・ゲサラについて、まだ、良くわからないという方には↓の記事をお勧めします。
