7月12日にRRN（REAL RAW NEWS）の記事が更新されました。
7月10日元FEMA長官・ブロック・ロングが反逆罪で絞首刑となった数日後、軍はFEMAに対して警告の書簡を送付したと言います。
FEMAが今後計画する行動を察知して、軍の抑止行動と言えます。
ホワイトハットがFEMAに警告した2つの理由とは！
1つ目・災害者からの強奪防止！
２つ目・予防接種の強制！
以上についてRRNの記事の紹介と今後の展望を考察します。
（以下 RRN 7月12日版より 抜粋）
ホワイトハット評議会のメンバー12人全員は、
今年のハリケーンシーズンが近づいていることから
軍がFEMAの動きを精査するだろうとFEMAに警告する共同書簡を執筆した。
FEMA職員が毛布、食料、水以外の物資を持ってハリケーン被災都市に到着した場合、
彼らは「敵戦闘員」のレッテルを貼られ、
家を略奪したり避難民を恐怖に陥れる前に対処されるだろう
FEMA長官ディアン・クリスウェル
（引用先：軍がFEMAに通知）
FEMAとは・・・アメリカ合衆国連邦緊急事態管理庁（英語：Federal Emergency Management Agency、略称FEMA、フィーマ）は、大災害に対応するアメリカ合衆国政府の政府機関である。アメリカ合衆国国土安全保障省の一部で、緊急準備・即応担当次官 (Under Secretary of Emergency Preparedness and Response) の下に置かれ、天災や人災に対応する。（Wikipedia引用）
ホワイトハットがFEMAに警告した2つの理由とは！
ホワイトハットは、7月10日に元FEMA長官の死刑を執行して、FEMAの犯罪防止の行動を開始した情報です。
現在のFEMA長官、ディアン・クリスウェルに対して、ハリケーン到来のシーズンにFEMAの2つの犯罪の未然防止の行動をした概要を紹介します。
（以下 RRN 7月12日版より 抜粋）
ホワイトハットのFEMAへの警告理由、1つ目・災害者からの強奪防止！
ホワイトハット評議会はFEMA長官ディアン・クリスウェルに警告を発し、彼女のような専制的なディープステートの幹部は絶滅しつつあり、時間の許す限り問題を解決する必要があるとエリック・M・スミス将軍の事務所関係者がリアル・ロー・ニュースに語った。
ホワイトハット評議会のメンバー12人全員は、今年のハリケーンシーズンが近づいていることから軍がFEMAの動きを精査するだろうとFEMAに警告する共同書簡を執筆した。
同報告書は、FEMA職員が毛布、食料、水以外の物資を持ってハリケーン被災都市に到着した場合、彼らは「敵戦闘員」のレッテルを貼られ、家を略奪したり避難民を恐怖に陥れる前に対処されるだろうと述べた。
オバマ政権時代に同庁を率いていた元FEMA長官クレイグ・フゲイト氏はかつてハリケーンシーズンを「FEMAにとってのクリスマス」と呼び、強制避難区域の空き家から私有財産が窃盗されるという制裁をほのめかした。
書簡によれば、武装したFEMAは国内テロリストであるという。
ホワイトハットのFEMAへの警告理由、２つ目・予防接種の強制！
私たちの情報筋によると、ホワイトハットにはクリスウェルに痛烈な書簡を送った第二の理由があったという。
4月、スミス将軍の事務所は、東海岸またはメキシコ湾での次の大規模ハリケーン攻撃にFEMAがどのように（誤って）対処する計画であるかを議論する、その一部が裁判所命令のように読める不穏なFEMA覚書を入手した。
このメモはRRNによってコピーが確認されており、エージェントがハリケーン被害者にワクチン接種状況を調査することを奨励する「ワクチン奨励」プログラムについて議論している。
具体的には、子供たちを公教育制度に参加させるための宗教的または医療用ワクチンの免除を親が得ている学齢期の子供たちを対象としている。
この行き過ぎた命令により、FEMAの職員は保護者に対し、子どもがポリオ、麻疹、おたふく風邪、風疹、水痘、肝炎、破傷風、そしてもちろん新型コロナウイルス感染症（Covid-19）のワクチン接種を受けているかどうかを尋ねることが認められている。
このメモの不快なサブセクションでは、捜査員が10代の少女に対し、性感染症であるヒトパピローマウイルス（HPV）のワクチン接種を受けているかどうか尋ねることができるようになっていた。
科学者たちは、HPVワクチンと子宮頸がんの顕著な増加との関連性を指摘しています。
この文書はFEMAに質問することを許可しているが、「別段の指示がない限り、医療保険の相互運用性と説明責任法で定義されている個人を特定できる健康データを書面またはデジタルメディアに記録すること」を明示的に禁止している。
同様に懸念されるのは、FEMA のどこにでもある秘密主義です。
「この通信の受信者は、連邦緊急事態管理庁または国土安全保障省がワクチン接種調査訓練を開始する緊急計画を持っていることについて話したり、他の人に開示したりしてはならないと命じられています…この通信は、契約上の機密保持契約に定義されている懲戒処分の対象となります。」
「このひどい行き過ぎは明らかにFEMAの任務の範囲外です」と我々の情報筋は言いました、「しかし彼らの指導者たちは以前にもこのようなくだらないことをしました。」
2021年にカテゴリー4の強烈な嵐であるハリケーン・アイダがルイジアナ州を襲った後、FEMAは新型コロナウイルスワクチンのクーラーボックスを持って町に来て、最近のワクチン接種証明書を提示するか、その場で血栓注射を受けない限り、住民の敷地への立ち入りを拒否した。
我々の情報筋によると、クリスウェル氏のそれほど秘密ではないメモがホワイトハットの反応を引き起こしたという。
「評議会の回答では、クリスウェルとマヨルカス（国土安全保障省長官）の国内テロリストの名前が挙がっている。マヨルカス氏は国外に逃亡したが、クリスウェル氏がDCの腸内に潜伏していると我々は考えており、スミス将軍はFEMAのDC本部に返答を送ったが、彼女がそれを見たかどうかは分からない」と述べた。
最後に、私たちは情報筋に、なぜホワイトハットが手をひねったのか尋ねました。
「それは手をひっくり返すことではない。
汚らわしい獣たちは、私たちが彼らの足跡を辿っていることを知っており、彼らの仲間が狙われていることを知っています。
彼女がすでに知らなかったことは何も言われませんでした。」
余談ですが、RRNはFEMAが洪水被害を受けたバーモント州に到着したことを認識しています。
この記事の執筆時点では、グリーンマウンテン州におけるFEMAの悪事に関する話は聞いていません。
（引用先：軍がFEMAに通知）
＊解説：ホワイトハットはハリケーン到来のシーズンに備えて、予測されるFEMAの犯罪に備えての警告をしたのでした。
1つ目の犯罪は、従来から疑惑のある、FEMA職員による被災者の財産の強奪です。
2つ目は予防接種の強制をするための聞き取り調査と接種の疑惑です。
軍がFEMA長官を逮捕しないのは、犯罪の証拠が不十分かFEMA内に潜むディープステートに加担する犯罪者の分別をする意図だと推測されます。
7月12日時点での最近被害のあった、グリーンマウンテン州におけるFEMAの悪事はないと言います。
＊アメリカ北東部で豪雨 バーモント州で道路寸断し一部孤立 NY州も洪水…被害は数十億円か
アメリカ北東部などで、9日から10日にかけて豪雨が発生し、バーモント州では各地で洪水により道路が寸断され、一部地域が孤立している。
まとめ・・・ホワイトハット軍がFEMAに警告文！強奪と予防接種の強制を抑止！
ホワイトハット軍によるFEMAの犯罪を抑止する警告が出されました。
ディアン・クリスウェル長官はどう反応するのでしょうか？
現在は、ディープステートに加担するFEMA内部の中間層の逮捕をするのが必須のタイミングです。
災害による被災者の資産を強奪するのは許せない犯罪です。
また、予防接種の強制を指示する幹部の特定と逮捕に期待したいですね。
最後までご視聴ありがとうございました。m(_ _)m
＊FEMAの犯罪の記事はこちらです。
＊ブロック・ロング軍事裁判の記事はこちらです。
