バイデン一家の海外の収賄は4000万ドルを超える可能性がある!

ディープステート・イルミナティ・カバール

6月28日の深夜(米時間)のNEW YORK POST(以下 NYポスト)の記事で、カマー下院司法委員長が、バイデン家族が外国から得た収入は4000万ドル(56億円)を超えるという記事が掲載。

これまで、ハンター・バイデンがウクライナ・ブリヅマ社から得た金額は500万ドルと言われていました。

それが、バイデン家族に分散して総額は4000万ドルにもなるという。

新たなIRS(日本の国税庁)の内部告発者ゲイリー・シェイプリー氏の証言が鍵になっているようです。

バイデン一家の海外の収賄は4000万ドルを超える可能性がある!

について最新情報を紹介します。

*6月18日以降、メディアはタイタン潜水艦事故、ロシア・プリゴジン反乱ばかりを報道しています。

米国・議会ではバイデンの収賄の重罪の証拠が噴出しています。

今後はバイデン犯罪にも注目です。

 

*カマー氏は、バイデン家への海外支払いは4000万ドルを超える可能性があると考えている。 AP

 

 

スポンサーリンク

バイデン4000万ドルの収賄はIRSの内部告発者ゲイリー・シェイプリー氏の証言が鍵!

それでは、NYポストの記事から、司法委員会カマー委員長の発言とIRS内部告発者のゲイリー・シェイプリー氏の証言などを紹介します。

 

(以下 NYポスト 6月28日 22:51版より 抜粋)

下院監視委員会のジェームズ・カマー委員長は6月28日・水曜日、バイデン大統領の家族が有利な政策決定と引き換えに外国人から4000万ドルを超えて受け取った可能性があると示唆した。

ケンタッキー州の共和党員である同氏は、バイデン氏(80)が水曜日、WABC 770の「キャッツ&コスビー・ショー」に出演中にバイデン氏が「妥協」した可能性を示唆する行動を取った「6つの具体的な政策決定」を委員会が特定したと述べた 。

カマー氏は、6つの政策決定のうち、そのうちの4つは「ジョー・バイデンが大統領の初期に行われたものであるが、なぜこれらの決定がなされたのかについては、この大統領が妥協しているという事実以外に結論は出せない」と指摘した。」

「これは組織犯罪でした。それを定義する他に方法はありません」とカマー氏は主張した。

監視委員会委員長は、つい最近「過去5日間」に同氏の委員会が銀行口座報告書と不審行為報告書を入手しており、

その報告書は「より多くの銀行口座、より多くのダミー会社、そしてより多くのバイデン」が一族の海外影響力の行商計画に関与していることを示していると説明した。

カマー氏は共和党主導の委員会の調査について、「バイデン一家がどれだけの金を受け取ったのか、そしてジョー・バイデンがこのすべてにおいてどのような役割を果たしたのかを解明しようとするつもりだ…それは大きな謎だ」と語った。

カマー氏は、バイデン大統領が「妥協」していたことを示す6つの政策決定を特定した。 ゲッティイメージズ

 

「約 30 ~ 40 の異なる銀行と、それと同じくらい多くの異なるダミー会社があります。

これは、これらダミー会社に入る資金源を隠し、税金を支払わなくて済むようにIRSから目をそらそうとするバイデン家による組織的な試みである。

そしてそれはまさに、歳入委員会とのインタビューの転写でIRSの内部告発者が主張したことだ――バイデン家はこれらダミー会社に送られてきた電線に一切お金を払っていないということだ」と彼は付け加えた。

IRSの内部告発者ゲイリー・シェイプリー氏は水曜日、FOXニュースの司会者ブレット・バイアー氏に対し、2017年と2018年だけでも長男のハンター・バイデン氏が120万ドルの税金を逃れており、おそらく彼が取り逃した前年からの収入はさらに数十万ドルあるだろうと語った。報告。

「つまり、今日に至るまで、2014年のブリスマ(ホールディングス)からの未報告収入がまだ約40万ドルあるということです」とシャプリー氏は語った。

「ハンター・バイデンはパートナーのエリック・シュヴェリンから申告書を修正する必要があると言われたが、決して修正しなかった。」

IRSの内部告発者ゲイリー・シェイプリー氏は、ハンター・バイデン氏が2017年と2018年だけで120万ドルの税金を騙し取ったと述べている。


カマー氏はカシマティディス氏に対し、バイデン一家が海外から「少なくとも1700万ドル」を集めたことが今回の調査で証明されると「自信を持っている」が、「取引は4000万ドル以上になる可能性がある」と語った。カマー氏は、ハンター氏、大統領の弟ジェームズ・バイデン氏、兄の妻サラ・バイデン氏、大統領の亡き息子ハリー・バイデン氏の未亡人、ハンター氏の現妻メリッサ・コーエン・バイデン氏、ハンター氏の元妻を含むバイデン氏一族の9人を特定した。キャスリーン・ビュール—外国収入を受け取ったとされている。 

(引用先:バイデン一家への海外支払いは4000万ドルを超える可能性がある、カマー氏「これは組織犯罪だった」

*解説:司法委員会のカマー委員長は、バイデンの銀行口座報告書と不審行為報告書を入手しており、その内容は30くらいの口座が存在すると言います。

そして、バイデン家族ぐるみの犯罪だと指摘しました。

IRSのシェイプリー氏は、2014年ブリズマ社から未報告収入が40万ドル、2018〜2019年120万ドルの税金を逃れていることを暴露しました。

カマー氏は最後に、今回の調査で1700万ドルの収入の隠蔽が明らかになり、総額4000万ドルの収入を得ていたことになるだろう。と話したと言います。

そして、外国からの収入を得た口座9人の口座を特定したのです。

バイデン副大統領時代からの犯罪です。

こんなことは許されるべきではありません。

当時のオバマ大統領も当然知っていたことだと思われます。

バイデン大統領の腐敗の暴露がこれから進んでいくようです。

 

*速報:IRSの内部告発者ゲイリー・シャプリー氏は、2014年から2019年の間にハンター・バイデン氏が海外ビジネス取引から受け取った追跡総額は830万ドルに達したが、ジョー・バイデン氏(「偉い人」)の関与について質問することは禁じられていたと述べた。

 

*ハンターバイデン収賄の記事はこちらです。

 

 

 

 

スポンサーリンク

まとめ・・・バイデン一家の海外の収賄は4000万ドルを超える可能性がある!

バイデン収賄の証拠を提示する、IRSのシェイプリー氏の登場で一気にバイデン収賄が明らかになってきました。

そして、これらの隠蔽を司法省が調査を遅らせているという証拠も存在しています。

バイデン弾劾は、下院の過半数、上院の3分の2の60人の賛成で可決されます。

いよいよ、議会にも注目の数日間となりそうです。

最後までご視聴ありがとうございました。m(_ _)m

 

*本物のバイデン大統領とハンター・バイデンはすでに軍事裁判で処刑されています。

現在、議会で行われているのは、過去の事実を反映を見せています。

したがって、ハンターの軍事裁判の記事の中に事実があると思われます。

軍事裁判ではハンターは730億円得たと言われています。

ハンター・バイデンの軍事裁判の記事を参照してみてください。

2021年10月15日に有罪で処刑済み。

 

 

 

 

タイトルとURLをコピーしました