2017年1月20日トランプ大統領が就任して、わずか半年でトランプ大統領はDSディープステートを制圧していた。
トランプ大統領は、就任から半年でワシントンDSのDSを掃除して、2017年夏より世界のDSの制圧を行いました。サウジアラビア王国、イスラエル、バチカン、ブリュッセルを歴訪してDSのトップ勢力を制圧したのです。
今回はパート1として、2017年夏からのトランプ大統領のDS退治の勇敢な行動を紹介します。
この情報元は、2020年9月に投稿された、puremepureyou氏の動画になります。
YouTubeの動画は削除されていますので、ニコニコ動画の内容を、文字起こしして紹介します。
2020年トランプは全ての国をコントロールしている!
初めにハッキリさせておきますが、CNNは今、トランプ大統領によって完全にコントロールされています。ボリス・ジョンソンと英国政府は大統領とNSAとQグループによって完全にコントロールされています。2017年から2019年初めにかけて、地球上の全ての政府がトランプに屈していました。トランプは半年かけてホワイトハウスとワシントンの沼を掃除したのです。この話は、2017年の夏サウジアラビアから始まりました。サウジアラビアから始めねばならない理由があったのです。人類の眠りがこんなに深くなかったら、この世の不幸は一切起きませんでした。私たちはこの自らの過ちと罪を理解せねばなりません。これからの6ヶ月間こそ、私達一人ひとりがずっと憧れていたヒーローになるチャンスです。自分を信じて、計画を信じて。善人が最も病気で最も邪悪な魂と戦っているのです。さぁ、あなたも立ち上がって共に戦いましょう。私たちはデジタル戦士なのです。子供たちのために心を強くしてください。6ヶ月で人生が変わります。警察も軍も あなたの血税なしに機能しない。彼らは自分達の上司ではなく、あなた方”国民”を守る誓いを立てているのです。だから、強い心を持ってください。これからの6ヶ月間はあなたに与えられた贈り物なのです。このことを理解して、これは、”チャンス”という贈り物です。この贈り物をぜひ、受け取ってください。
DECLAS(デクラス)について・・・
では、まず初めに全てはトランプとQが言う略語である”DECLAS”について。DECLASは暗号または略語であり、機密情報開示という意味です。この計画に携わる主な人々はNSAに所属しています。なぜなら、軍があらゆる場所におけるカメラとスマホへのアクセス権限とスパイテクノロジーをNSAに与えて以来、NSAは、あなたに関する情報の全てについて、アクセスできるようになったからです。情報のアクセスが可能になった直後、軍のあるグループの人達にチャンスが到来したのです。このチャンスを生かさない手はないのです。なぜなら陰で暗躍している悪の手下たちは、自分達の情報の脆弱性が、私たち一般人と何ら変わりがないという事実を知らなかったからです。911以降起きていることは、911を覚えていますか?とんでもなく悪魔的な事件でした。あれは、愛を焼き尽くすイベントでした。双子の高層ビルの柱、”11”は人間の脳を暗示し、”9”は神の意識を意味しています。つまり、”911”には、”2001年9月11日に神を殺す”という意味があり、彼らは、自分達の計画を私たちの目の前に見せつけたのです。その計画は、コロナウィルスからの5Gタワーによって完了する予定でした。5Gnoワイヤレス信号が最後の一撃をくわええ、私たちを殺してしまうつもりだったのです。しかし、ヒラリーが大統領選に負けたことで、全てが失敗に終わりました。なぜ、ヒラリーがあの2016年11月の大統領選でトランプに負けたのか、まだ、分かってない人は、よく考えてください。彼らもいまだに、なぜ自分たちが負けたのか分かっていないのですが、あの選挙では、主要な州において、ヒラリーが勝つよう、投票機による不正が行われていました。そして、トランプが圧倒的大勝利を収めていました。カリフォルニアのような主な投票機はすべてヒラリーが勝つように操作されていたので、夜になってヒラリーは少し票を伸ばしてきました。でも、トランプが全米で圧勝し、逃げ切ることになったのです。民主党はヒラリーの大勝利のために不正をしていました。もし、あの時にヒラリーが勝利していたら、私たちは、今頃、FMEAキャンプ送りになっていた。これが彼らの計画だったのです。この計画は、NSAが彼らをスパイし情報をすべて握り、機密情報の開示が会ったからこそ阻止できたのです。Qの「計画」をこれから起きることを誰も止めることはできません。ジュリアン・アサンジはキー・プレイヤーです。アサンジについての真実がいずれ、暴露されれば、あなたはきっと、「えっ?まさか・・・そう言えばそうだね。なんで気づかなかったんだろう」と言うでしょう。最初にDECLASしたのはアサンジでした。彼はとても危険な役割を演じました。アサンジにとっては、少しも楽で安全なことではなくて、彼も彼の家族も大変な危険を冒しました。そして、そのアサンジの家族について、まだ、誰も知りませんが、その人が今後数ヶ月の間に脚光を浴びることになり、最終的には、テクノロジーと繋がる話になるでしょう。まもなく、世界が真実を知ることになります。まず、第一にこの「計画」の全てが彼らをうちのめし、この情報の全てが・・・バー司法長官がずっと前からCIAを密かに監視していました。ずっと昔のケネディお時代から既に触手があらゆる場所に伸びていたため、CIAを壊滅させることはわかっていました。なので、彼らはCIAを壊滅させるのではなく、切り捨てることにしました。CIAは普通に考えて、ずっと悪党組織でしかありませんでした。CIAは、カバール13家族の利益を守るためだけの存在だったのです。バー司法長官が監視してきたおかげで、CIAが崩壊の過程において、彼らがどういった行動を取るのかについて、たくさんの貴重な情報を集めることができたのです。このこと覚えておいてください。そう、DECLAS(機密情報開示)こそが全てなのです。なぜなら、NSAが全てを持っているからです。2016年6月までにトランプは全てを手にし、大統領主務室に入ってから、わずか6ヶ月で沼のほとんど部分を掃除し、司法省やFBIなど最も重要な大統領に近い機関を再編成し、良識ある人間をホワイトハウスの職員として採用したのです。
トランプの海外歴訪でDSの制圧が成功!
サウジ歴訪・・・人身売買犯罪アルワリーどの逮捕劇・・・第一段階
第一段階トランプは2017年の夏より海外歴訪を開始し、最初にサウジアラビアの王子の元を訪れました。名前はアルワリードがその王子です。彼は亜ドレノクロムの元締めであり、子供の臓器収穫の中心人物で非常に広大な範囲に及ぶサウジアラビアの地下トンネルネットワークに深く関わっていました。アルワリードは、カバール13家族に協力し、彼らの手先として人身売買の大元締め3人衆の一人としての役割を果たし、強力な力を得たアルワリードは、悪事の限りを尽くし、カバールの手下の中で最もパワフルになりました。とんでもない悪党だったのです。一方で、彼を気に入らないサウジ家の人も沢山いました。彼らは、アルワリードが子供たちに危害を加えていることを知っており、人としての一線を超えているアルワリードを嫌っていた。だから、彼を粛清することになったのです。2017年7月にトランプがサウジを訪れ、その後サウジを去った直後のことでした。アルワリードは逮捕され、その後任となったのがビル・サンマンです。彼は、アルワリードのやり方が気に入らない人間のうちの一人でした。簡単に説明すると、アルワリードは仕事のパートナーとして、オバマを指名し、オバマにパワーを与絵資金を提供した。だから、オバマは中東の名を得て、本物のムスリムバッググランドを得た。子供の頃オバマは、大人のオモチャとして、大人たちに性的虐待を受けていました。権力者の集まる席でオバマは性的暴行を受けていた。だからと言って、彼自身が子供たちに行なっている性的暴力の言い訳とはなりませんが、彼の生い立ちがとても過酷なものであったことだけ知っていれば十分でしょう。そして、アルワリードはオバマに資金提供していました。アルワリードはアドレノクロムと児童人身売買にかなりの額を投資し、たくさんの子供達を殺害してきたのです。2017年の夏、サウジに到着した後、トランプは、書類や写真、さらにはCDやDVDに至るまでの大量の犯罪の証拠を提示しました。それらのCDやDVDにはmアルワリードが行なってきた、子供たちへの恐ろしい犯罪の一部始終が収録されていました。NSAは、犯罪者たちの犯罪の証拠を全て持っているのです。何よりも、彼らを最も恐怖に陥れたのは、編集されまとめられた、彼らの最凶犯罪を集めたDVDでした。それは、まさに”悪魔の凶悪犯罪ベストヒット集”と呼ぶべきものです。トランプは初日にそれをアルワリードに手渡しました。これは、紛れも無い事実です。そして、次の日、王子と王はサウジアラビアの支配権を正式にドナルド・トランプに明け渡したのです。どうやってこれが証明できるかというと、彼らが公式に開催した、ソードダンス儀式において、それは、ムスリム文化にとってとても大事な儀式で、王だけが剣を持つことが許されると言うものなのですが、このお祭りの時の写真がここにあります。ステージのど真ん中で剣を持っているのがトランプです。このことは、サウジアラビアが正式に地ランプに屈したことを意味しています。この時にサウジアラビアの支配権はトランプに渡ったのです。これが、第一段階2017年の夏NSAのサウジに関する機密情報が開示された後に起きたことです。まずは、ビッグ・プレイヤーであるサウジを手中に収め、彼らを自身のチームに引き入れた上でトランプは次の段階へと移ったのです。理解すべきは、彼がサウジに行き悪党をやっつけたということでなく、悪党を屈服させ、味方に引き入れ、トランプの手伝いをさせたと言う事実です。彼らは犯した罪について厳しく罰せられないように、情状酌量してもらうため、トランプのために必死に働きました。彼らはQチームの一員となったのです。そこを理解してください。そして、アルワリードにとって変わったビル・サンマン王子はトランプに認められ、キー・プレイヤーとして、トランプを大いにサポートしました。これが第一段階。
イスラエルの制圧に向かうトランプ!・・・第二段階
第二段階として、その後トランプがサウジを去り、直後にイスラエルに入りました。トランプが嘆きの壁に向かって立っている画像を見た時は、”トランプはシオニストの傀儡なのではないか?”と皆が怒っていたのを覚えていますか?これは何よりも、人々がトランプのことを嫌う理由にされています。トランプの信用を落とそうと言うのです。実は、遺伝子的人種的ユダヤ人は存在しません。ユダヤ人はハンガリー人、ポーランド人、チェコ人やドイツ人などの色んな土地から来た人です。イスラエルは究極のトロイの木馬、ごまかしであり、人々をウサギの穴に落とすべく設計されているのです。一度ウサギの穴に落ちればもう出られません。なぜなら、全てが幻であり実在しないからです。つまり、私たちは少数民族だから・ユダヤ人だから迫害されているんだ!っとわめいているってワケです。そう、彼らがこれら全てをデッチ上げたのです。”悪いユダヤ人がいる”とか言う話もウソ。トランプがイスラエルに行って、みんなでカメラの前に座りました。
カメラの前後には、権力者たちがいました。トランプはこの悪の手下たちに向けて、状況を説明しました。
“私はあなたたちの背後の黒幕にではなくあなたたちに言っているのです”と。そこには’子供を食べる男’ネタニヤフもいましたが
トランプは言いました”あなたが決めるのです”と。権力者たちはたじろぎました。
トランプは、サウジが権力を譲渡した事実を告げましたが、イスラエルの権力者たちはうろたえて権力を明け渡す用意ができてなかったのでトランプは滞在期間を延長しました。
トランプはイスラエルが屈服するまで出国しなかった。
なぜこれが本当に起きたと言えるのかというのは、トランプが’嘆きの壁’を訪れた後、イスラエルがアメリカ大使館のエルサレムへの移転を許可することを正式に発表したのが根拠です。
エルサレム Jerusalem Jer-USA-lem
イスラエル大使館は米軍に守られながらエルサレムへ移転しました。
これは、ユダヤ人の遺産と伝統についての聖なる’真実’を主張しているシオニスト・ユダヤ人の聖なる国において、誰がその国をコントロールしているのかを示す象徴的な動きなのです。
だからこれが為されたのです。
トランプがイスラエルを制圧したことを象徴するために為されたのです。
サウジアラビアとイスラエルを味方につけ
第2段階は完了しました。次にトランプはどこへ?
(引用先:THE TIMELINE(タイムライン)〜トランプ大統領とQによる素晴らしい大覚醒〜日本語字幕版-Part1)
バチカンの制圧に向かうトランプ!・・・第三段階
サウジ・イスラエルときたら、世界3大プレーヤーの残り1人はどこにいるでしょうか?
そう、バチカンにいます。数日後にトランプはバチカンに現れました。
そして彼は、教皇フランシスらに膨大な数のフォルダを手渡し、
“さあ赤い靴を履いて、これらの資料をゆっくりとご覧ください”と言いました。
トランプは教皇フランシスの’赤い靴’について、じっくり調べたようです。
彼は教皇に”赤い靴を履いてこれらの資料をゆっくりとご覧ください。
お返事くださる時は、赤い靴をお履きになっていてかまいませんよ”“あなたが書類にサインするまで私は帰りませんよ”といったのです。
教皇はその晩、すぐに書類にサインし翌日、バチカンはトランプに屈服したのです。
とても有名な2017年の夏の写真があります。
バチカン市でのトランプと教皇フランシスの写真です。教皇フランシスは、トラックに轢かれまくった後のような表情をしています。
いっぽうのトランプは、まるで勝利と喜びといたずらっ子を合わせたような、してやったりという
とても嬉しそうな満面の笑みを浮かべています。
教皇フランシスは、まるでチンピラに寄ってたかって両目をパンチされたかのような真っ青な顔をしています。
バチカンは同意のサインをしましたがバチカンがサインをするにあたって、キリスト教を全面に出して布教してきた、カトリック教会内のある団体に連邦準備制度(FED)がコントロールされている事実が浮かび上がってきます。
それはイエズス会です。
なぜならイエズス会は神聖なる・・・いやいや違います。
イエズス会はれっきとしたマフィアなんですよ みなさん地球上すべての町のどんな小さなマフィアであっても、イエズス会に忠誠を誓っています。
彼らこそが真のマフィアなのです。
イエズス会が連邦準備制度(FED)を支配していました。だから、フランシスがバチカン銀行が率いる、世界各国の中央銀行の財務執行権を指定の期日以内にトランプに明け渡す宣言をした教皇勅書を出すまでは、トランプは帰ろうとしなかったのです。
トランプはアメリカの中央銀行である連邦準備銀行(FED)だけでなく 世界中の銀行の財務執行責任者となった。
トランプは地球上すべての国の財務責任者となったということです。
これは、前に私が話していたことですが人類史上ドナルド・トランプ以上にパワフルでリッチな人間はいません。
※チャーリー質問: 中央銀行がロスチャイルドの手を離れたのはいつなのか教えてくれますか?ロスチャイルド家が世界中の中央銀行を支配していると思っていたので・・・
素晴らしい質問ですね。
このミーティングで排除したのはロンドンにおけるロスチャイルドの影響力だけじゃないんです。ロンドンはグローバリストの金融部門でした。
ワシントンは軍事部門を担当しローマは中央のブレインとしての役割を担っていました。彼らは’宗教部門’と呼んでいましたが、そんな聖なるものではなく’不浄なパワーの三位一体’のブレインと呼ぶべきものです。
このロスチャイルドのロンドン金融部門があまりにも邪悪すぎるので、トランプは彼らを排除することにしました。
物事は論理的に順序立てて進めていく必要があります。
なので、トランプはロスチャイルドをこの時点で駆除したのです。
ロスチャイルドは本当に邪悪で嫌な奴ですが
2017年の夏のロンドン市の話をします。ロンドンは結局のところフェニキア人に支配されたロスチャイルドが所有していたのですが、彼らの権力は剥奪されました。
それ以来、彼らはロンドンを支配していません。
もう実際のプレーヤーではなくってしまったのです。
彼らは、権力を失いました。トランプのおかげで、ここ18ヶ月間ロスチャイルドは、本当に隅っこで小っちゃくなってしまっていて、今のロスチャイルドは、なんとかパワーを取り戻せないかと暗中模索をしている状態です。
これが第3段階
幾何学的柱である3つの主要な部門の邪悪で不浄なピラミッドは、現在すべてのコントロール下に置かれています。(引用先:THE TIMELINE(タイムライン)〜トランプ大統領とQによる素晴らしい大覚醒〜日本語字幕版-Part1)
トランプはEUとNATOのあるブリュッセルに入る!・・・第四段階
サウジアラビアとイスラエルとバチカンが彼の最初の3ヶ所の訪問地でした。
ローマを旅立ったトランプはそのままブリュッセル入りしました。
ブリュッセルには2つのビッグプレイヤーが存在するのをご存知かと思います。
EUのヨーロッパ議会とNATOです。トランプはミーティングを呼びかけ、政治リーダーと財務大臣、そしてあらゆる問題の黒幕たちが集結しました。
このミーティングにトランプは意図的に遅刻し、ブリュッセルに集結した人間のクズたちを、ヒヤヒヤさせました。
なぜなら彼らは、トランプが一体どんな話をするかと恐れていたからです。
トランプはわざとゆっくり歩き重い書類フォルダをテーブルに置き言いました。
“我々は証拠をすべて持っているんだが・・・どうする?君たち?”
トランプはEUとNATOのお偉いさんたちに対し、とても強い態度で臨みました。
すると即座に小心者のクズプレーヤーたちは皆、トランプに屈しました。
その後間もなくブレグジットが起き、英国がEUを脱退、そしてNATOへの資金は米国以外が支払わなければならなくなりました。
“あなたたちがNATOの資金を出すのです、アメリカは資金を出しません、私がボスですから言うこと聞いてください”
とトランプは言いました。この有名なブリュッセルのミーティングの写真撮影の時トランプはまたしても遅刻しました。
カメラスタッフと明るいライトに照らされ、一張羅のスーツに身を包んだEUとNATOのリーダーたちが汗だくになってじっと突っ立てる中、トランプは何食わぬ顔で口笛を吹きながらゆっくりと歩き遅刻して到着しました。
彼はそこにいる全員に、自分がこのミーティングのボスがということを示したのです。
トランプはわざと遅刻し記者団に何が起きているかを話し、そして立ち去りました。
トランプは彼がEUとNATOを支配していることを見せつけたのです。
ここまでが2017年夏に起きた
すべてのことです。(引用先:THE TIMELINE(タイムライン)〜トランプ大統領とQによる素晴らしい大覚醒〜日本語字幕版-Part1)
*解説:トランプ大統領のサウジ・イスラエル・バチカン・ブリュッセルまでの制圧の実録です。
トランプの作戦は、NSAにる犯罪の証拠を書類とDVDに収めて、犯罪者たちに見せつける。
そして、今後協力するか否かを相手に決めさせるという作戦です。
つまり、敵を味方に変えていく戦術は一貫しています。
2017年の夏までに、主要な国と権力の機関を管理下に置いた作戦は見事です。
まとめ・・・【保存版】大統領2017年夏からのDS制圧の旅とは?パート1
いかがでしたでしょうか?
私はこのビデオを見たとき、衝撃が走りました。
トランプ大統領が護衛を付けての、訪問だとしても暗殺の危機があったと思われます。
そして、犠牲になった同胞もいたことでしょう。
命がけの制圧の旅だったと思われます。
この成功の背景には、宇宙軍やNSAの情報技術があって、成功を収めたようです。
この内容はEBS世界緊急放送でも流されることでしょう。
今回はパート1として紹介しました。
引き続き、パート2、パート3の作成もしていきます。
ご視聴ありがとうございました。m(__)m
*【保存版】トランプ大統領とQによる素晴らしい大覚醒パート2、3はこちらです。
*ネサラ・ゲサラについて、まだ、良くわからないという方には↓の記事をお勧めします。