2023年5月19日から21日まで広島では、G7が開催されて連日メディアの報道により注目を集めています。
しかし、時を同じく5月19日より3日にわたり第69回目のビルダーバーグ会議がポルトガルのリスボンで開催されています。
23カ国から約130名の出席を確認しているようです。その、報道は全くされていない秘密会議なのです。
ビルダーバーグ会議の秘密主義が存在する事実!グローバリストの闇!
2023ビルダーバーグ会議のテーマと参加者リストは?
以上について紹介します。
*ビルダーバーグ会議とは! ウィキペディアより
ビルダーバーグ会議は、1954年から毎年1回、世界的影響力を持つ人物や企業、機関の代表が130-150人ほど集まり、世界の重要問題や今後の主に政治経済や社会等を主なテーマに完全非公開で討議する秘密会議。
会議は、チャタムハウスルールの下に行われる。
ビルダーバーグ・クラブ、ビルダーバーグ・グループ、ビルダーバーグ・ソサエティとも呼ばれる。
参加者があまりにも世界的影響力のある有力者や著名人ばかりなので、「影の世界政府」「世界の行く末を決める会議」とも言われている。
ビルダーバーグ会議 – AI 生成画像
ビルダーバーグ会議の秘密主義が存在する事実!グローバリストの闇!
はじめに、ビルダーバーグ会議が世界23カ国の政治家、金融、学者が参加していますが、報道されないのです。
1954年から始まり、今年で69回目となるビルダーバーグ会議は、メデイアでは報道しません。
ビルダーバーグ会議の機密性を問題提起する概要から紹介します。
(以下 PeterSweden のフリーダム コーナー 5月20日版より 抜粋)
おそらく世界経済フォーラムについて聞いたことがあるでしょう。
世界的なエリートが集まり、議題などを話し合う場所です。
しかし問題は、ほとんどの人が世界経済フォーラムについて知っているということです。彼らの年に一度の会合は、厳密には秘密ではない。
しかし、世界のエリートが集まって交流し、議題を計画する別のグローバリスト会議があります。
問題は、これははるかに秘密に包まれているということです。
あまりにも多くのことが起こっているので、おそらくあなたはそれが今リスボンで起こっていることさえ知らなかった可能性が高いです。
はい、今、ファイザー、マイクロソフトの社長、主要な政治家、主要な実業家、銀行、そしてもちろんジャーナリストを含む世界のエリートたちが、すべて密室で会合しています。
彼らは何を話している?
大手製薬会社、大手銀行、大手テクノロジー企業、主要な政治家、ジャーナリストなどが何を話しているのでしょうか?
私たちには分かりません。
そこへのメディアの立ち入りは禁止されています(招待客を除き、もちろん報道はできません)。
あなたはそれを正しく読みました。メディアは実際にそこにいます。
エコノミスト、ブルームバーグ、フィナンシャル・タイムズなどのトップ人物が参加します。
しかし、それについては報道しないこと。
いいえ、彼らはあなたの人生をどうコントロールするかを計画する秘密会議に参加するためにそこにいるのです。
オランダの首相で農場強盗のマーク・ルッテ氏もビルダーバーグのイベントに参加できることをうれしく思っているようだattending。
ちょっと待ってください、民主主義社会でどうしてこんなことが起こるのでしょうか?
世界の指導者たちが密室で会合しているのに、私たちは何が起こっているのか知ることを許されないのでしょうか?
実際、ほとんどの人はこのイベントが開催されていることさえ知りません。
このすべてについて何かが間違っています…
しかし、それは何も新しいことではありません。
実際、ビルダーバーグ会議は何十年も毎年開催されてきましたが、ソーシャルメディアが登場する前は、メディアが報道しなかったため、誰もそのことを知りませんでした。
ソーシャルメディアのおかげで、ある程度の情報は得られるようになりました。
繰り返しになりますが、彼らが私たちをそれほど検閲したがるもう一つの理由があります。
明らかに、メディアはこのことを隠蔽しているため、この集会に関する情報を見つけることはほとんど不可能です。
しかし、独立系ジャーナリストがそこにいたので、なんとか情報を見つけることができました。
*解説:世界の23カ国から、選ばれた政治家、学者、大手製薬会社、金融機関、メディア関係者が140人も集まる会議が秘密裏に行われているのです。
異常な世界です。
なぜ、製薬会社なのでしょうか?
医療の資金の流れは、医療に係る個人の負担金と保険費から医療機関に支払われます。
医療費の中でも、医薬品の割合が多いのです。
2021年から始まったCovid19により、製薬会社は売り上げを伸ばしています。
多くの人がこの極秘性の会議の存在を知り、製薬会社と政治家、学者、メディアが集まるビルダーバーグ会議の内容の公開を求めるべきだと思います。
*参考情報:2022年12月期米・ファイザー社は売り上げ前年比23%増、57%がコロナ関連需要!
(AnswersNews 5月17日版より 抜粋)
2022年12月期(一部の日本企業は23年3月期、豪CSLは22年6月期)の世界売上高100億ドル超の製薬会社26社の業績を集計したところ、今年も米ファイザーが世界一となりました。
1000億ドルを超える売り上げの半分は、コロナワクチンと治療薬で稼いでいます。2位は前年に続きスイス・ロシュで、3位は前年6位から浮上した米メルクでした。
ファイザー、売上高の57%がコロナ関連製品
米ファイザーが、製薬企業として世界で初めて売上高1000億ドルの大台を超えました。
2022年の売上高は1003億3000万ドルとなり、前年から23.4%増加。
新型コロナウイルスワクチン「コミナティ」と経口抗ウイルス薬「パクスロビド」(国内製品名・パキロビッド)の2製品で売上高の約6割にあたる567億3900万ドルを売り上げました。
2023ビルダーバーグ会議の参加者リストとテーマとは?
次は、ビルダーバーグ会議のテーマは何でしょうか?
今年の参加者リストと議題を紹介します。
日本人の参加者はいません。
(以下 PeterSweden のフリーダム コーナー 5月20日版より 抜粋)
ビルダーバーグ会議2023の参加者リスト!
これは、会議に出席するすべての人々の完全なリストです。いくつかの重要な名前を強調表示しました。
- エイブラムス、ステイシー (米国)、Sage Works Production 社 CEOAbrams, Stacey (USA), CEO, Sage Works Production
- アハライトナー、ポール M. (DEU)、ドイツ銀行 AG、グローバル諮問委員会委員長Achleitner, Paul M. (DEU), Chair, Global Advisory Board, Deutsche Bank AG
- アグラワル、アジェイ(CAN)、トロント大学経済学教授Agrawal, Ajay (CAN), Professor of Economics, University of Toronto
- アルバレス、ホセ・マヌエル (ESP)、外務大臣Albares, José Manuel (ESP), Minister of Foreign Affairs
- アルトマン、サム (米国)、OpenAI CEOAltman, Sam (USA), CEO, OpenAI
- アルベラ、マルコ (ITA)、zhero(.)net 共同創設者、TES CEOAlverà, Marco (ITA), Co-Founder, zhero(.)net CEO TES
- アンダーソン、マグダレナ (SWE)、社会民主党党首Andersson, Magdalena (SWE), Leader, Social Democratic Party
- アップルバウム、アン(米国)、The Atlantic Arnaut スタッフライター、Applebaum, Anne (USA), Staff Writer, The Atlantic Arnaut,
- ホセ・ルイス (PRT)、マネージングパートナー、CMS Rui Pena & ArnautJosé Luís (PRT), Managing Partner, CMS Rui Pena & Arnaut
- アタル、ガブリエル (FRA)、公会計大臣Attal, Gabriel (FRA), Minister for Public Accounts
- バルセマン、フランシスコ・ピント (PRT)、Impresa グループ会長Balsemão, Francisco Pinto (PRT), Chair, Impresa Group
- Barbizet、Patricia (FRA)、Temaris & Associés SAS 会長兼 CEOBarbizet, Patricia (FRA), Chair and CEO, Temaris & Associés SAS
- バローゾ、ホセ・マヌエル (PRT)、ゴールドマン・サックスのインターナショナル・アドバイザー会長Barroso, José Manuel (PRT), Chair, International Advisors, Goldman Sachs
- ボードソン、ヴァレリー (フランス)、アムンディ SA、CEOBaudson, Valérie (FRA), CEO, Amundi SA
- ボーヌ、クレマン (FRA)、運輸大臣Beaune, Clément (FRA), Minister for Transport
- ベンソン、サリー(米国)、スタンフォード大学エネルギー科学工学教授Benson, Sally (USA), Professor of Energy Science and Engineering, Stanford University
- Beurden, Ben van (NLD)、Shell plc 取締役会特別顧問Beurden, Ben van (NLD), Special Advisor to the Board, Shell plc
- ボルグ、アンナ (SWE)、Vattenfall AB 社長兼 CEOBorg, Anna (SWE), President and CEO, Vattenfall AB
- ジョセップ・ボレル (INT)、欧州委員会副委員長Borrell, Josep (INT), Vice President, European Commission
- アナ P. ボティン (ESP)、サンタンデール銀行 SA グループ執行委員長Botín, Ana P. (ESP), Group Executive Chair, Banco Santander SA
- ブルラ、アルバート(米国)、ファイザー社会長兼最高経営責任者(CEO)Bourla, Albert (USA), Chair and CEO, Pfizer Inc.
- Braathen、Kjerstin (NOR)、DNB ASA CEOBraathen, Kjerstin (NOR), CEO, DNB ASA
- ブレンデ・ボーゲ(NOR)、世界経済フォーラム会長Brende, Børge (NOR), President, World Economic Forum
- ブリンク、ドルフ・ヴァン・デン (NLD)、ハイネケン NV CEOBrink, Dolf van den (NLD), CEO, Heineken NV
- ブルーダーミュラー、マーティン (DEU)、BASF SE CEOBrudermüller, Martin (DEU), CEO, BASF SE
- Buberl, Thomas (フランス)、CEO、AXA SABuberl, Thomas (FRA), CEO, AXA SA
- バーン・トーマス (IRL)、スポーツ体育大臣Byrne, Thomas (IRL), Minister for Sport and Physical Education
- マーク・カーニー (CAN)、ブルックフィールド・アセット・マネジメント副会長Carney, Mark (CAN), Vice Chair, Brookfield Asset Management
- カシス、イグナツィオ (CHE)、連邦外務省連邦議員Cassis, Ignazio (CHE), Federal Councillor, Federal Department of Foreign Affairs
- カストリーズ、アンリ・ド (フランス)、モンテーニュ研究所所長Castries, Henri de (FRA), President, Institut Montaigne
- カヴォリ、クリストファー (INT)、ヨーロッパ連合軍最高司令官Cavoli, Christopher (INT), Supreme Allied Commander Europe
- セイラン、メフメット・ファティ (TUR)、アンカラ政策センター所長Ceylan, Mehmet Fatih (TUR), President, Ankara Policy Center
- チャブラ、タルン (米国)、国家安全保障会議技術および国家安全保障担当上級ディレクターChhabra, Tarun (USA), Senior Director for Technology and National Security, National Security Council
- Creuheras、José (ESP)、Grupo Planeta および Atresmedia 会長Creuheras, José (ESP), Chair, Grupo Planeta and Atresmedia
- Debackere、Koenraad (BEL)、会長、KBC Group NVDebackere, Koenraad (BEL), Chair, KBC Group NV
- ディース・ブライアン(米国)、元国家経済会議理事Deese, Brian (USA), Former Director, National Economic Council
- ドノホー・パスカル(INT)、ユーログループ会長Donohoe, Paschal (INT), President, Eurogroup
- Döpfner、Mathias (DEU)、Axel Springer SE 会長兼 CEODöpfner, Mathias (DEU), Chair and CEO, Axel Springer SE
- イースタリー、ジェン (米国)、サイバーセキュリティ・インフラストラクチャセキュリティ庁長官Easterly, Jen (USA), Director, Cybersecurity and Infrastructure Security Agency
- 経済、エリザベス(米国)、商務省中国担当上級顧問Economy, Elizabeth (USA), Senior Advisor for China, Department of Commerce
- ヘンリック・エルンルート氏 (FIN)、Otava Group 会長Ehrnrooth, Henrik (FIN), Chair, Otava Group
- エミエ・ベルナール(フランス)、国防省対外安全保障局長Émié, Bernard (FRA), Director General for External Security, Ministry of the Armed Forces
- エンポリ、ジュリアーノ・ダ (ITA)、政治科学者、作家、科学ポールEmpoli, Giuliano da (ITA), Political Scientist and Writer, Sciences Po
- Entrecanales、José M. (ESP)、Acciona SA 会長兼 CEOEntrecanales, José M. (ESP), Chair and CEO, Acciona SA
- エリクセン、オイヴィンド (NOR)、Aker ASA 社長兼 CEOEriksen, Øyvind (NOR), President and CEO, Aker ASA
- ファーガソン、ナイル(米国)、ミルバンク・ファミリー・シニア・フェロー、スタンフォード大学Ferguson, Niall (USA), Milbank Family Senior Fellow, Stanford University
- ジェレミー・フレミング(イギリス)、GCHQ 元ディレクターFleming, Jeremy (GBR), Former Director, GCHQ
- フレデリクセン、メッテ (DNK)、首相Frederiksen, Mette (DNK), Prime Minister
- フリーランド、クリスティア (CAN)、副首相Freeland, Chrystia (CAN), Deputy Prime Minister
- ガリホ・ベレン (DEU)、メルク KGaA 会長兼 CEOGarijo, Bélen (DEU), Chair and CEO, Merck KGaA
- パオロ・ジェンティローニ (INT)、欧州委員会経済委員Gentiloni, Paolo (INT), Commissioner for Economy, European Commission
- ゴンザレス・ポンス、エステバン (ESP)、欧州人民党副党首Gonzáles Pons, Esteban (ESP), Vice Chair, European People’s Party
- Gosset-Grainville、Antoine (FRA)、議長、AXAGosset-Grainville, Antoine (FRA), Chair, AXA
- Goulimis, Nicky (GRC)、Nova Credit Inc. 取締役兼共同創設者Goulimis, Nicky (GRC), Board Member and Co-Founder, Nova Credit Inc.
- グリフィン、ケネス(米国)、シタデル LLC 創設者兼 CEOGriffin, Kenneth (USA), Founder and CEO, Citadel LLC
- グルーバー、リリ (ITA)、編集長兼アンカー、La7 TVGruber, Lilli (ITA), Editor-in-Chief and Anchor, La7 TV
- グルカイナク、レフェト (TUR)、ビルケント大学経済学教授Gürkaynak, Refet (TUR), Professor of Economics, Bilkent University
- ヘインズ、アヴリル D. (米国)、国家情報長官Haines, Avril D. (USA), Director of National Intelligence
- ハルバーシュタット、ビクター (NLD)、ライデン大学経済学教授Halberstadt, Victor (NLD), Professor of Economics, Leiden University
- ハサビス、デミス (GBR)、CEO、DeepMindHassabis, Demis (GBR), CEO, DeepMind
- コニー・ヘデゴール (DNK)、KR財団会長Hedegaard, Connie (DNK), Chair, KR Foundation
- ホフライター、アントン (DEU)、国会議員。欧州問題委員会の委員長Hofreiter, Anton (DEU), MP; Chair Committee on European Affairs
- ホルゼン、マドレーヌ フォン (CHE)、ル タン編集長Holzen, Madeleine von (CHE), Editor-in-Chief, Le Temps
- ジェンセン、クリスチャン (DNK)、Green Power Denmark CEOJensen, Kristian (DNK), CEO, Green Power Denmark
- ジョシ、シャシャンク (GBR)、エコノミスト誌国防担当編集者Joshi, Shashank (GBR), Defence Editor, The Economist
- カーグ・シグリッド(NLD)財務大臣。副首相Kaag, Sigrid (NLD), Minister of Finance; Deputy Prime Minister
- アレックス・カープ(米国)、Palantir Technologies Inc. CEOKarp, Alex (USA), CEO, Palantir Technologies Inc.
- カスパロフ、ギャリー (米国)、Renew Democracy Initiative 議長Kasparov, Garry (USA), Chair, Renew Democracy Initiative
- キーリ・カシア (POL)、ワーナー ブラザーズ ディスカバリー ポーランド 社長兼マネージング ディレクターKieli, Kasia (POL), President and Managing Director, Warner Bros. Discovery Poland
- ヘンリー・A・キッシンジャー(米国)、キッシンジャー・アソシエイツ社会長Kissinger, Henry A. (USA), Chairman, Kissinger Associates Inc.
- コチ・オメル (TUR)、コチ・ホールディング AS 会長Koç, Ömer (TUR), Chair, Koç Holding AS
- コレスニコフ、アンドレイ (INT)、カーネギー国際平和基金上級研究員Kolesnikov, Andrei (INT), Senior Fellow, Carnegie Endowment for International Peace
- コストジェヴァ、ヴォイチェフ (POL)、ポーランド ビジネス ラウンドテーブル会長Kostrzewa, Wojciech (POL), President, Polish Business Roundtable
- スティーブン・コトキン(米国)、スタンフォード大学フーバー研究所上級研究員Kotkin, Stephen (USA), Senior Fellow, Hoover Institution, Stanford University
- ヘンリー・R・クラヴィス (米国)、KKR & Co. Inc. 共同会長Kravis, Henry R. (USA), Co-Chairman, KKR & Co. Inc.
- クラヴィス、マリー=ジョゼ(アメリカ)、近代美術館議長Kravis, Marie-Josée (USA), Chair, The Museum of Modern Art
- Kudelski、André (CHE)、Kudelski Group SA 会長兼 CEOKudelski, André (CHE), Chair and CEO, Kudelski Group SA
- クレバ・ドミトロ(イギリス)外務大臣Kuleba, Dmytro (UKR), Minister of Foreign Affairs
- デビッド・ラミー(英国)、下院影の外務大臣Lammy, David (GBR), Shadow Secretary of State for Foreign Affairs, House of Commons
- Leysen、Thomas (BEL)、Umicore および Mediahuis 議長。DSM-Firmenich AG 議長Leysen, Thomas (BEL), Chair, Umicore and Mediahuis; Chair DSM-Firmenich AG
- リーカネン・エルキ (FIN)、IFRS 財団理事会委員長Liikanen, Erkki (FIN), Chair, IFRS Foundation Trustees
- ルーニー、バーナード (イギリス)、BP plc CEOLooney, Bernard (GBR), CEO, BP plc
- マリン、サンナ (FIN)、首相Marin, Sanna (FIN), Prime Minister
- メッツォラ、ロベルタ (INT)、欧州議会議長Metsola, Roberta (INT), President, European Parliament
- ジョン・ミックルスウェイト(米国)、ブルームバーグ LP 編集長Micklethwait, John (USA), Editor-in-Chief, Bloomberg LP
- ミントン・ベドーズ、ザニー(英国)、エコノミスト編集長Minton Beddoes, Zanny (GBR), Editor-in-Chief, The Economist
- Moreira, Duarte (PRT)、Zeno Partners 共同創設者兼マネージング パートナーMoreira, Duarte (PRT), Co-Founder and Managing Partner, Zeno Partners
- モヨ、ダンビサ (GBR)、グローバルエコノミスト。貴族院議員Moyo, Dambisa (GBR), Global Economist; Member, House of Lords
- Mundie, Craig J. (米国)、Mundie & Associates LLC 社長Mundie, Craig J. (USA), President, Mundie & Associates LLC
- ナデラ・サティア (米国)、Microsoft Corporation CEONadella, Satya (USA), CEO, Microsoft Corporation
- オリアリー、マイケル (IRL)、ライアンエアー グループ グループ CEOO’Leary, Michael (IRL), Group CEO, Ryanair Group
- オリダ・デボラ (CAN)、PSP Investments 社長兼 CEOOrida, Deborah (CAN), President and CEO, PSP Investments
- エゼル、ソリ (TUR)、カディル ハス大学教授Özel, Soli (TUR), Professor, Kadir Has University
- パパレクソプロス、ディミトリ (GRC)、TITAN Cement Group 会長。ビルダーバーグ財務長官会議Papalexopoulos, Dimitri (GRC), Chair, TITAN Cement Group; Treasurer Bilderberg Meetings
- フィリップ・エドゥアール(フランス)、ル・アーブル市長Philippe, Édouard (FRA), Mayor, Le Havre
- マシュー・ポッティンジャー(米国)、フーバー研究所特別客員研究員Pottinger, Matthew (USA), Distinguished Visiting Fellow, Hoover Institution
- Pouyanné、Patrick (FRA)、TotalEnergies SE、会長兼 CEOPouyanné, Patrick (FRA), Chair and CEO, TotalEnergies SE
- ラックマン、ギデオン(英国)、フィナンシャル・タイムズ社首席外交コメンテーターRachman, Gideon (GBR), Chief Foreign Affairs Commentator, The Financial Times
- ラミレス、ペドロ J. (ESP)、エル・スペイン社ディレクターRamírez, Pedro J. (ESP), Director, El Español
- Rappard、Rolly van (NLD)、CVC Capital Partners 共同創設者兼共同会長Rappard, Rolly van (NLD), Co-Founder and Co-Chair, CVC Capital Partners
- レンダース、ディディエ (INT)、欧州司法委員Reynders, Didier (INT), European Commissioner for Justice
- ノルベルト・レットゲン (DEU)、ドイツ連邦議会議員Röttgen, Norbert (DEU), MP, German Bundestag
- マルク・ルッテ首相(NLD)Rutte, Mark (NLD), Prime Minister
- サロモン、マルティナ (AUT)、Kurier 編集長Salomon, Martina (AUT), Editor-in-Chief, Kurier
- ジョン・ソーワーズ氏(英国)、ニューブリッジ・アドバイザリー社執行委員長Sawers, John (GBR), Executive Chair, Newbridge Advisory Ltd.
- シャドロー、ナディア (米国)、ハドソン研究所上級研究員Schadlow, Nadia (USA), Senior Fellow, Hudson Institute
- アレクサンダー・シャレンベルグ (AUT)、欧州国際問題大臣Schallenberg, Alexander (AUT), Minister for European and International Affairs
- Schmidt, Eric E. (米国)、Google LLC 元 CEO 兼会長Schmidt, Eric E. (USA), Former CEO and Chair, Google LLC
- シュミット、ヴォルフガング (DEU)、首相府長官、連邦特別任務担当大臣Schmidt, Wolfgang (DEU), Head of the Chancellery, Federal Minister for Special Tasks
- Sebastião, Nuno (PRT)、Feedzai 会長兼 CEOSebastião, Nuno (PRT), Chair and CEO, Feedzai
- シコルスキー、ラドスワフ (POL)、欧州議会議員Sikorski, Radoslaw (POL), MEP, European Parliament
- シルバ、フィリペ (PRT)、Galp CEOSilva, Filipe (PRT), CEO, Galp
- スティルウェル・デ・アンドラーデ、ミゲル (PRT)、EDP CEOStilwell de Andrade, Miguel (PRT), CEO, EDP
- ストルテンベルグ、イェンス (INT)、NATO 事務総長Stoltenberg, Jens (INT), Secretary General, NATO
- サブラマニアン、アービンド (INT)、ブラウン大学国際および公共問題上級研究員Subramanian, Arvind (INT), Senior Fellow in International and Public Affairs, Brown University
- テリス、アシュリー J. (米国)、カーネギー基金、タタ戦略担当議長Tellis, Ashley J. (USA), Tata Chair for Strategic Affairs, Carnegie Endowment
- ティール・ピーター (米国)、ティール・キャピタル LLC 社長Thiel, Peter (USA), President, Thiel Capital LLC
- ジン・ツウ(米国)、イェール大学東アジア言語文学教授Tsu, Jing (USA), Professor of East Asian Languages and Literatures, Yale University
- トゥーゲントハット・トム (英国)、安全保障担当大臣Tugendhat, Tom (GBR), Minister of State for Security
- Vadera、Shriti (GBR)、会長、プルデンシャル plcVadera, Shriti (GBR), Chair, Prudential plc
- ヴァシラキス、エフチオス (GRC)、エーゲアン グループ会長Vassilakis, Eftichios (GRC), Chair, Aegean Group
- ウォルドロン・ジョン(米国)、ゴールドマン・サックス・グループ、社長兼最高執行責任者(COO)Waldron, John (USA), President and COO, The Goldman Sachs Group, Inc.
- ウォレンバーグ、マーカス (SWE)、Skandinaviska Enskilda Banken AB 会長Wallenberg, Marcus (SWE), Chair, Skandinaviska Enskilda Banken AB
- ウェニンク、ピーター (NLD)、ASML Holding NV 社長兼 CEOWennink, Peter (NLD), President and CEO, ASML Holding NV
- ライト・トーマス(米国)、国家安全保障会議戦略計画担当シニアディレクターWright, Thomas (USA), Senior Director for Strategic Planning, National Security Council
- ヤン・ユアン(英国)、フィナンシャル・タイムズ欧州中国特派員Yang, Yuan (GBR), Europe-China Correspondent, Financial Times
- ダニエル・ヤーギン(米国)、S&P グローバル副会長Yergin, Daniel (USA), Vice Chair, S&P Global
- イナンチ、バルシン (TUR)、ジャーナリスト、T24 ニュース ウェブサイトYinanç, Barçin (TUR), Journalist, T24 News Website
おお、地上の独立系ジャーナリストが、ビルダーバーグのイベント に参加している主流メディアのジャーナリストについてレポートしているattending。 the Bilderberg event.
それで、彼らは何を話しているのでしょうか?
私たちが知っているのは、彼らが非常に有益ではない。
公式ウェブofficialサイトに投稿したトピックの非常に短いリストだけです。
トピックには以下が含まれます:
- AI
- 銀行システム
- 中国
- エネルギーの移行
- ヨーロッパ
- 財政上の課題
- インド
- 産業政策と貿易
- NATO
- ロシア
- 国境を越えた脅威
- ウクライナ
- 米国のリーダーシップ
ええとああ。「米国のリーダーシップ」に関する部分を見ましたか?
それは明らかに、2024年の選挙でトランプ氏の勝利を阻止するために彼らがどのように取り組むかにかかっている。
何が起こっているのかについて私たちが知っているのはこれだけです。
私たちは民主主義に住んでいるのに、彼らが密室で何を議論しているのか知ることができないというのは、少し奇妙だと思いませんか?
メディアはこの件について報道していないため、この記事を必ず共有して、何が起こっているのかを人々に知らせてください。
おそらく彼らは、権力がどのように機能するかについてこれまで聞かされてきたことに疑問を持ち始めるでしょう
*解説:ビルダーバーグ会議にはHPが存在します。
そこには、過去3年間の会議日程と議題が簡潔に開催されるのみで議事録や声明などの発表はありません。
2023年のテーマの中には、アメリカのリーダーシップが掲げられています。
2024年大統領選のトランプ阻止について話し合うのです。
今回の参加者リストを見ると、米国、英国、EU諸国です。
議題の中国、ロシア、ウクライナ、インドの掲載がありますが、当事者の参加者はいないのです。
グローバリスト本位の会議だということです。
このような、偏りと秘密主義の会議を公開すべきと声を上げていきましょう。
*反グローバリストに対抗してWe are ready!のイベントが5月20日シドニーで開催!
5/20のビルダーバーグ会議とWHO会合に合わせ、反グローバリストのイベントが世界100箇所以上で開催。特に抗議や主張はなく、「私たちはわかっているよ」を示すイベント。フィリピン、シンガポール、マレーシアでも開催。日本羊はビルダーバーグ会議の存在もまだ知らなさそうhttps://t.co/nVNoGXMCcI pic.twitter.com/1eWLwrTGnM
— J Sato (@j_sato) May 8, 2023
🚨今週末5/20(土) グローバリストに対して世界同時開催の反グローバリズム・イベント:
このイベントは世界190ヶ所以上で、「グローバリストたちよ!私たちは戦う覚悟ができてるぞ!We are ready!」というメッセージを送るもの。PR動画の日本語字幕付きは⬇️… pic.twitter.com/p3tQfmcEOO— 及川幸久 YUKI OIKAWA💎 (@oikawa_yukihisa) May 18, 2023
まとめ・・・G7の裏でビルダーバーグ会議が開催中!秘密会議の議題と参加者!
今回は、グローバリストのイベント、ビルダーバーグ会議の秘密性と参加者リストを紹介しました。
ヒロシマG7の裏で、このような会議が開かれており公表されていないのです。
このような、グローバリストの会議の廃止がされるといいですね。
私たちは、このような秘密性のある会議の公開を求めるようにメディアに求めていくしかないですね。
Qプランの視点から見れば、ホワイトハットは、今年のビルダーバーグ会議の参加者の発言を傍受して、逮捕に繋げることになるのでしょう。
グローバリストの資金源は、医薬品と金融、エネルギーによるものだということです。
最後までご視聴ありがとうございはいました。m(_ _)m
*参考:2023.5.18 グローバリストに対して団結!世界同時開催の反グローバリズム大会【及川幸久−BREAKING−】
*NESARA2023最新情報はこちらです。
*ネサラ・ゲサラについて、まだ、良くわからないという方には↓の記事をお勧めします。