1月15日にNYP(ニューヨーク・ポスト)の記事でバイデン機密文書保管の中より、ハンターがジョー・バイデンに家賃として毎月49,910ドルの家賃を1年間送金していたことが判明した。
家賃に約5万ドル(650万円)は法外な家賃であることから、マネーロンダリングの疑いが浮上していた。
その、疑惑が真実となる情報がブライトバート社・1月16日の記事で掲載されました。
ハンターがジョーに支払った家賃と同額49,910ドルの保証金とは?
CEFO(チャイナ・エナジー)保証金の返還を示すメールの証拠!
以上についてブライトバート社の記事より紹介します。
(以下 ブライトバート1月16日版より 抜粋)
ハンター・バイデンの月額49,910ドルの家賃は、
悪名高いCEFCチャイナ・エナジー社の
バイデン家業ベンチャーに
ニューヨーク・ポストの ミランダ・ディバイン。
(引用先:ハンター・バイデンの 49,910 ドルの家賃は、中国のエネルギー会社と共有するオフィスの敷金と正確に一致する)
*参考リンク
ハンター・バイデンの中国のエネルギー会社との数百万ドルの取引の内部
2017 年 8 月 2 日、ハンター・バイデンからの署名と、ゴンウェン・ドンという中国の幹部からの署名がすぐに添付されました。
政府の記録、裁判所の文書、新たに開示された銀行の明細書、および電子メールのコピーに含まれる電子メールによると、中国のエネルギー複合企業とその幹部は、ハンター・バイデンとその叔父が支配する事業体に 14 か月間で 480 万ドルを支払いました。
ハンターがジョーに支払った家賃と同額49,910ドルの保証金とは?
はじめに、ハンターと中国のビジネスパートナーである、CEFC (チャイナ・ エナジー社)の保証金をハンターが得るという証拠の内部告発です。
ハンターは、ジョー・バイデンに家賃として支払った49,910ドルと同額の保証金を2018年1月より受け取るという内容です。
(以下 ブライトバート1月16日版より 抜粋)
2017 年 10 月 13 日の電子メールで、
ワシントン DC のオフィス コンプレックスであるハウス オブ スウェーデンのゼネラル マネージャーであるセシリア ブラウニングは、ハンターと彼の中国のビジネス パートナーが解約しようとしていたリースについて、ハンターに電子メールで送りました。ハンターの「地獄のラップトップ」。
ブラウニング氏は、保証金の額はオフィス スペースに対して 49,910 ドルであり、リース終了の書類に署名するとハンターに返還されると述べています。
「#507 のリースを終了する意思がある場合、所有者は 2017 年 12 月 31 日の時点でリースを解除する用意があります」と、ブラウニングはハンターにメールしました。
「あなたが支払った49,910ドルの保証金があることに注意してください。これは、リースの終了後(通常の損耗の検査後)15日以内に返却されます。」
ハンターは、CEFC チャイナ エナジーとの契約が破綻した後、リースの終了を要求したようです。
バイデン一家は以前、ジョー・バイデン大統領 (ビッグ・ガイ) が合弁事業の 10% の株式を受け取ることになるという契約を CEFC と交渉していた、と
内部告発者のトニー・ボブリンスキーは述べた。
(引用先:ハンター・バイデンの 49,910 ドルの家賃は、中国のエネルギー会社と共有するオフィスの敷金と正確に一致する)
*解説:このハンターがCEFC社から、2017年3月から2018年2月に受け取ったとされる49,910ドルの保証金の返還は、ハンターが家賃としてジョー・バイデンに送金した時期と金額が一致します。
このことから、ハンターが中国企業から得た資金の60万ドルがジョー・バイデンに送られたというマネーロンダリング(資金洗浄)といえます。
この事実は、MSM(主流メディア)が報じて議会が取り上げることは時間の問題です。
次にハンターとCEFOの保証金返還をめぐるメールが紹介されています。
CEFO(チャイナ・エナジー)保証金の返還を示すメールの証拠!
次に、ハンターがCEFOチャイナーエナジー社から得た保証金と預金残高が一致する。
そして、ジョー・バイデンに支払った家賃とも一致する。
そのエビデンスが掲載されています。
(以下 ブライトバート1月16日版より 抜粋)
「良いニュースがあります。本社と話をしたところ、今年の 12 月 31 日の時点で、喜んでリースを解除してくれます」と、ブラウニング氏は 1 か月後にハンターにメールを送信しました。
「下記の私のメールを確実に受信したことを確認したかっただけでなく、リース終了書類を準備できるように確認をお願いしたかったのです。」
ハンターは反応しないように見えた。
ブラウニングは 12 月 14 日に、リースの確認を求める 3 通目の電子メールをハンターに送信しました。
ハンター、私たちは建物でしばらくあなたに会っていませんでした。
私はあなたが以下のメールを受け取っていることを確認したかったのです. ) 2017 年 12 月 31 日または 2018 年 1 月 31 日のどちらか都合のよい日。賃貸借契約解除書類の準備を開始いたしますので、ご確認ください。
ハンターのアシスタントであるケイティ・ドッジは、2018 年 1 月 22 日にブラウニングに最終的に応答しました。
ドッジは、ハンターがリースを終了したくないと言った。
しかし、数日後、ダッジは 1 月 30 日にブラウニングにメールを送信し、ハンターがリースを終了したいと考えていることを確認しました。
はい、ハンターがリースを終了し、2月末(2月28日)にユニットを退去することを希望しており、保証金が残りの家賃を少なくカバーすることを確認しています。
損害が発生した場合は、さらに数千ドルをお支払いします。その金額がいくらになるか教えていただけますか。
ハンターの 49,910 ドルの預金は、ポストの ミランダ・ディバインが発掘した 2018 年のバックグラウンド チェック文書に記録された金額と一致します。ハンターは、2017 年 3 月から 2018 年 2 月までの月額家賃として 49,910 ドルを支払ったと主張しました。この文書は 2018 年 7 月に署名されました。Hunter と House of Sweden の間の電子メール チェーンのリース日は明確にされていません。
身元調査では、ハンターの住居がデラウェア州ウィルミントンにあるジョー・バイデンの家であり、大統領がガレージにコルベットと一緒に機密文書を保管していたことも指摘されました。
フォームはさらに、ハンターが「現在の住居」の所有者であることを示すボックスをチェックしたことを明らかにしています。
ハンターが家賃を支払った場所を所有していると述べた理由や、現在の住所をジョー・バイデンの住居として家賃の支払いを記載した理由は明らかではありません。
*2018年、ハンター・バイデンは、ジョー・バイデンがガレージにコルベットと一緒に機密文書を保管していた家を所有していると主張した。
In 2018 Hunter Biden claimed he owned the house where Joe Biden kept classified documents alongside his Corvette in the garage Via @jj_talking pic.twitter.com/L7c80MRRiS
— Miranda Devine (@mirandadevine) January 12, 2023
49,910ドルの家賃は、バイデンの税金に記録された金額をはるかに超えています。
ジョー・バイデンの2017年のスケジュールEの納税申告書に は、「受け取った家賃」に19,800ドルしか記載されていませんでした。
2018年、バイデン は家賃を受け取っていないと述べました。
(引用先:ハンター・バイデンの 49,910 ドルの家賃は、中国のエネルギー会社と共有するオフィスの敷金と正確に一致する)
*解説:ハンターとCEFOのメールの証拠から、ハンターは保証金をCEFOのメールのから受け取ったことが証明されました。
そして、その金がバイデン大統領に振り込まれた。
これが、何を意味するのか?
いよいよ、議会はバイデン大統領の米国の機密を流して報酬を得るという反逆罪が確定していくことになりそうです。
*バイデン弾劾へ向けた機密文書保管に関する記事はこちらです。
*CNNがバイデン大統領への攻撃を開始した!
(翻訳:CNNでさえバイデン犯罪ファミリーを攻撃しているとき、それが悪いことを知っています)
You know its bad when even CNN is hitting the Biden Crime Family. pic.twitter.com/CrWK3Wm9Zu
— Benny Johnson (@bennyjohnson) January 18, 2023
まとめ・・・ハンターの月額49,910ドルの家賃はハンターが得たDEFOからの保証金と一致!
ついに、ハンターが中国企業CEFOから得た不当な金の流れが、バイデン大統領に流れたことが証明されようとしています。
これまで、2020年大統領選挙の不正は、行政と議会と司法が一体となって、この事実を調査しなかった。
そのために、軍隊しか方法が無いといわれていました。
しかし、バイデンの機密文書スキャンダルと中国企業からのマネーロンダリングによる資金受領は反逆罪に該当します。
今後、下院議会は共和党・マッカーシー議長が調査を追求するでしょう。
米国のこれまでDSでだった下院議会とMSM(主流メディア)がDSであるバイデン大統領を同士討ちにするのです。
Qプランは、戒厳令への流れから平和的なこの方法への計画していたのかもしれません。
このやり方なら、誰もトランプ大統領を責めることはできないでしょう。
米国内の分断も回避できる方法かもしれません。
米政府の債務超過の回避交渉と合わせて、追い詰められるバイデン大統領の退陣への1つ目のクライマックスの始まりです。
バイデン排除は、NESARA/GESARAを公表するための必須のイベントだと言われています。
楽しみですね。
最後までご視聴ありがとうございました。m(_ _)m
*ネサラ・ゲサラについて、まだ、良くわからないという方には↓の記事をお勧めします。