1月11日のジュディ・ノートではＱプランの進展を裏付ける情報がいくつか掲載されています。
メデイアのニュースでも、米・下院議会は将来的にIRSの廃止、所得税の廃止などの法案を可決する予定だと報じられています。
1月17日～19日・主要なイベントが予定！ネサラ・ゲサラの発表か？
SWIFTからQFSへの移行が開始された！銀行50％が閉鎖！
以上について関連する内容をピックアップして紹介します。
＊1月10日FOXニュース 下院議会はIRSを廃止・所得税廃止・消費税へ置き換える法案へ投票予定を発表・・・NESARAへ接近か？
米下院共和党がIRSを廃止し所得税を廃止し、国の消費税に置き換える法案の投票へ
NESARA/GESARAhttps://t.co/cszlXrwt0H #FoxNews— 岡本一兵衛 (@ichibeiQ) January 10, 2023
(以下 ジュディ・ノート1月11日版 ヘッドライン）
世界中で聞こえたショット。
大いなる目覚め。
忘れられない一週間。
…Qすべての情報を管理します。
私たちはパペットマスターです。
WWG1WGA
…トランプ データベース、テレグラム、2023年1月10日
私たちは世紀の嵐の中にい
ます 計画を信じてください
世界はつながっています …Qそれは唯一の常識です:
緊急の場合には、現金、食料、燃料、必需品を手元に 2 ～ 3 週間分用意しておいてください。
1月17日～19日・主要なイベントが予定！ネサラ・ゲサラの発表か？
まずは、NESARA（ネサラ）の発表が1月１７～１９日に行われるのでは？という関連情報から紹介します。
(以下 ジュディ・ノート1月11日版より 抜粋）
Judy Note：金/資産担保のグローバル金融システムが火曜日に正式に引き継がれたとき、米国の銀行の 50% は Basil 3 に準拠していませんでした。
つまり、法定通貨で機能していたために新しい金融システムに受け入れられなかった銀行は、現在、他の銀行との統合または閉鎖を余儀なくされていました。
翌週の月曜日までに 1 月 9 日、非資産担保の暗号市場は暴落しましたが、市場の大幅な下落は主流メディアでは報告されていませんでした。
そのグローバル通貨リセットの流動性が開始されました。
1月17日、18日、19日は、主要なイベント日として指定されています（おそらくNESARA / GESARAの発表？）。
ワシントン DCはゴーストタウンであり、連邦政府のオフィスは空っぽでした。
チャーリー ウォードは、ワシントン DC が閉鎖され、解体中であることを確認しました。
彼は、ワシントン DC で目にするものはすべて、どこかのステージにあると言いました。
立憲政府は現在テキサス州テンプルに本拠を置いており、米国財務省はネバダ州リノ近くのインディアン居留地に置かれていました。
2023 年 1 月 10 日 Fox News: 「下院共和党員は、IRS を廃止し、国民所得税を廃止し、国民消費税に置き換える法案に投票する」…インサイダー紙
レポーターのナンシー・ドリュー：「ここワシントン DC に来て 2 年間、IRS ビルの前を何百回も通り過ぎましたが、ビルに出入りする人をまだ 1 人も見たことがありません。」
Q ストーム ライダー 777:「DC はゴースト タウンです。お金がなく、ディストリクトを壊しました。10 平方マイルの中央 DC ビルが閉鎖されました。空の。”
フアン・オ・サビン:「[DC] で何かが起こっています。
何が起こっているのか誰にもわかりません。
これらの連邦政府機関には、現在、実際には多くの人がいないことがわかります。
それで、彼らはどこにいますか？彼らは自宅で仕事をしていません!!」
＊解説：米国・下院の今後の法案として、所得時の廃止と消費税への移行となる法案を計画しているニュースが流れました。
これは、NESARAでの所得税廃止、消費税１４％のみの内容と同じです。
Qプランがついにメデイアで流れる段階になりました。
ワシントンDCのIRS事務所には人の出入りがなく、ゴーストタウンとなっているようです。
1月17日～19日には、NESARA/GESARAの発表がされる可能性があるという。
いよいよ、近づいて来たようです。
ただし、NESARAの発表の前には、バイデン解任が必要とのことですので、バイデン・スキャンダル、最高裁によるブランソン裁定などの動向にも注目です。
SWIFTからQFSへの移行が開始された！銀行50％が閉鎖！
次にGCRの進展を裏付ける出来事の紹介です。
2023年1月1日より、ドルを基軸としたSWIFTシステムが金資産担保のQFSシステムへ移行していると言います。
そして、1月3日にバーセル規格に摘要していない米国の銀行の５０％が閉鎖されていくとのことです。
その概要を紹介します。
(以下 ジュディ・ノート1月11日版より 抜粋）
グローバル通貨のリセット – 火曜日の時点でわかっていること。1月10日:
2023 年 1 月 1 日に、世界の金融システムはカバールが所有する SWIFT システムから新しい金/資産担保の量子金融システムに変更されました。
1 月 3 日、米国の銀行の 50% のみが Basil に準拠しており、システムに参加する資格がありました。
1月9日、裏付けとして何もなかったCrypto Marketは暴落したと言われました。
1 月 9 日、チャーリー・ウォード(ウォード博士はいくつかの主要銀行を統括し、償還委員会の委員長を務めています) は次のように述べています。
…たくさんのテスト支払いが行われました。
… 1 月17 日から19日にかけて、多くのことが起こっていました。
…1 月 3 日に Basil に準拠していたアメリカの銀行は 50% のみでした。
…今週、いくつかの銀行が閉鎖されますが、すべての口座が量子金融システムによってミラーリングされているため、心配する必要はありません。」
1月10日 MarkZ：月曜に窓が開いた。1月9日 火曜日頃に行きます。
1 月 31 日 1つのグループの情報筋は、それが水曜日の間に起こると断言します。
1月11日・土 今週の1月14日。別の人は、木曜日の間に起こると考えています。
1月12日・1 月 17 日からほとんどの人は、今週の木曜日の終わりから来週の初めにかけて賭けています。
プロセスに関与した人々からの馬の賭けです。
私はそれが今月起こることを非常に確信しています。
PTB は私たちに日付を知らせたくありません。
彼らは、私たちが推測し続けるために、日付と曲線を捨て続けます。
彼らは意図的にこれを行っています。
ジェットコースターに乗らないようにしてください。それはあなたを狂わせます。クジラ、ペイマスター、およびグループからのNDAに関する動きが引き続き見られます。
ハイアップコンタクト：日。2023 年 1 月 15 日は、レベル 5 の一般市民を含むすべてのレベルが完全にロードされ、資金を分散する準備ができている期限でした。
High Up Contact：2023 年 3 月は、世界のすべての国の通貨を相互に 1:1 で交換する期限でした。この状況は、最大5 年間続くと予想されます。
2023 年 1 月 10 日 ビッグ コール、ブルース：
多くは口止め命令や秘密保持契約を結んでいたため、情報を入手するのは困難でした。
昨夜遅く、米国財務省は、債券保有者が今日の午後火曜日から通知を受けていることを示しました。
1 月 10 日とボンド ホールディングスの資金は、昨日と今日、ボンド セラー アカウントに移動しました。彼らは水曜日に資金にアクセスできるはずです。または木曜日。
インターネット グループ Tier4bは、債券保有者が水曜日に資金にアクセスできるようになるのとほぼ同時に、予定を設定するための通知を受け取るはずです。
＊解説：GCR・償還委員会の委員長のチャーリー・ウォード氏など関係者は、今後のGCRの展開に関して、機密保持契約を交わされたと言います。
そして、銀行の５０％が閉鎖される。ただし、口座の預金は保護されると言います。
1月15日には一般の人Ｔier5の召喚も開始されるように準備されているというのです。
GCRについても、準備が完了の時が来たようです。
ただし、12日の早いタイミングでの話には乗らないよう警告も出ています。
米国の切替のプロセスを参考にして、日本の切替が起きる時の参考にしたいものです。
⚡️表舞台はショー‼︎
現時点では”GESARA””GCR/RV”を始める為の唯一の条件がDS残党の排除完了。人々の目覚めが設定目標値に達する事。…の2要素😊インフラなどの物質的条件は満たされている! 人道的計画保持者への支払いが始まっている! あとは…🇺🇸目覚め目標に達すれば”GESARA”始まりを迎える事に👍 pic.twitter.com/RvKyMCqjaX
— # hii (@hii29227409) January 10, 2023
まとめ・・・GCRグローバル通貨リセットの進展！1月19日迄にネサラ発表？
いかがでしたか？
2023年の幕開けから、下院議長の15回の投票、ブラジルでの議事堂襲撃事件、そして1月10日のバイデンの旧事務所の機密文書の発覚など大きな事件が起きています。
1月15日はGCR・Ｔier5への召喚準備の期限だと言います。
表のメデイア（MSM）から、暴露が開始されてきています。
1月17日～19日のNESARA/GESARAの発表に注目したいところですね。
ただし、その前にバイデンの解任が前提になりますので、併せて注目していきましょう。
最後までご視聴ありがとうございました。m(__)m
＊ブランソン提訴の最高裁の裁定に関する記事はこちらです。
＊ネサラ・ゲサラについて、まだ、良くわからないという方には↓の記事をお勧めします。
