2017年頃からアメリカで話題になり、多くの人に目撃されているUFOのような三角形の戦闘機がある。
日本でも横田基地上空などで目撃され、電磁パルスを照射する動画など撮影されている。
動き方は従来のジェットエンジンの前進する動きではなく360度の方向に動き静止もする。
この浮遊技術は半重力技術によるものか?
驚きは・・・消える(瞬間移動)ような現象も目撃されている。
それでは、TR3Bに関する情報をまとめてみます。
TR3Bアストラです♪😄😄😄 pic.twitter.com/MN5DPw0V4a
— goyasu♪♡トランプ大統領♡MAGA♡ (@goyasu787) February 28, 2021
TR3Bアストラとは?米軍の戦闘機か?
TR3BとはUFOなのか?
人類の最新技術の乗り物なのか?
どんな特徴があるのか?について紹介します。
TR3Bの飛行動画を紹介・・・目からウロコ!
まず、こちらの鮮明で合成ではない動画を見てみてください。
2014年6月26日ドイツの都市であるカッセル上空を浮遊するTR3Bと思われる飛行物体の動画です。
Triangular UFO Over Kassel, Germany
詳しい情報は記載されていないが、UFO研究家によると・・・
この物体の陰影が地面の草木や建物の陰影と一致していることから、合成されたようには見えないそうだ。
*解説:見ましたか? こんな動きをする飛行機はありませんよね!
(゚д゚)!
今までの戦闘機とは違う動きですね。
ドローンの方式でしょうか?
動画の画像は鮮明で機体の影の方向も公園の木の陰と一致しているように見えます。
皆さんはどう感じましたか?
TR3Bについての記事の紹介と解説
TR3Bに関する情報は探しても少ない状況です。( ;∀;)
そんな中で、<ChemBlog-ケムログ | 機密扱いの反重力航空機 >にTR3Bの所有者、製造開始、製造会社、飛行方式、保有兵器についての記載がありましたので紹介します。(‘◇’)ゞ
<TR3Bに関しての概要>
・TR3B アメリカ航空隊における核燃料式半重力航空機である。
(情報源は、防衛産業内通者と元NSA職員からの情報である)
・1960年から実験開始し、1992年から実用化された。
(湾岸戦争開始直後に実用化されたとのこと)
・製造元は、カリフォルニア州パームデールのスカンク・ワークス(ロッキード・マーティン社の機密プラント)と、
ボーイング社(シアトルのファントム・ワークス)とに区分けされ建造された。現在それは、ユタ州にある。
<引用元の記事を掲載します>
「アストラ」と呼ばれる、TR3-Bトライアングルは、アメリカの航空隊における、巨大な三角形の核燃料式の反重力航空機である。
極秘プロジェクトに関わる防衛産業の内通者である、エドガー・ロスチャイルド・フーシェは、著作「エイリアン・ラプチャー【異星人の狂喜?】」の中でTR3-Bの存在に関する記述をしている。
私の元NSA職員の情報提供者である「Z」も、同様にTR3-Bが作戦行動中である事を認めた。
「Z」は、三角形のTR3-B反重力航空機に関してこのように述べた。
「TR3-B、これは、地球上に住む誰もが見たことがある物のコードネームを指している。
それは、非常に巨大な三角の形をした、大気圏に再突入可能な、反重力で飛行する機体である。
TR3-Bは1960年代から実験が行われている。
しかし、それが完全に動作し始めたのは、たかだか8年程(1992年以来)の事である。
それは、トルーマン大統領が最初に見た機体(ロズウェルで墜落した機体)の良くできた改造品である。
それは、カリフォルニア州パームデールのスカンク・ワークス(ロッキード・マーティン社の機密プラント)と、ボーイング社(シアトルのファントム・ワークス)とに区分けされ建造された。現在それは、ユタ州にある。」
<転載元>
ChemBlog-ケムログ | 機密扱いの反重力航空機
http://blog.chemblog.oops.jp/?day=20060517
*解説:TR3Bはアメリカが製造してきた半重力航空機でした。
通信施設を攻撃するための航空機とのことです。
したがって、戦闘機ではないようですね。(‘◇’)ゞ
そして、空中待機時間は3時間の実績があるそうです。
驚きは、大気圏再突入も可能とのことなので、人工衛星への攻撃も可能なのかもしれませんね!(゚д゚)!
TR3Bの電磁パルスの機能や戦闘能力は?
引用元の記事によると・・・
・実装装備は、電磁パルス、或いは電磁レーザーキャノンを装備
・能力は、アンテナ、電波塔、通信施設、航空管制塔、テレビ放送用パラボラアンテナやテレビ局その他の施設を破壊できる。
<引用元の記事を掲載します>
「それは、湾岸戦争開始直後の早い時間帯に、電磁パルス、或いは電磁レーザーキャノンを装備し使用された。
それは、文字通り空中にあって、アンテナ、電波塔、通信施設、航空管制塔、テレビ放送用パラボラアンテナやテレビ局その他の施設を破壊するため、長距離、中距離、近距離を攻撃していた。
これら3機の三角形(TR3-Bの編隊)は、3時間そこに居座り、視界に入る物全てを吹っ飛ばした。
*解説:使用目的は、空中から静止した状態で電磁パルス・電磁レーザーを照査させて、通信施設を破壊することのようです。
つまりTR3Bを目撃したら、TR3Bが静止している地下などに施設が存在しており、その場所の通信施設を破壊していることが考えられます。
TR3Bの攻撃の後に、アメリカ軍がその施設に侵入して、目的を遂行すると考えられますね。(*’▽’)
TR3Bは日本 横田基地での目撃も!
日本でも2020年以降に目撃情報が出ています。
TR-3Bが2月末ごろに、日本の横田基地に3機ほど任務のために一時、配置されていたそうです!。
福島 や 富士山 の周辺で、先週UFO目撃がされているそうです。TR-3B なのかな?
( 引用先:<代表白鳥のブログ > 不思議な旅 ー日本の横田基地に TR-3B配置?-)
その他Twitterでも・・・
日中のも置いときます🛸 pic.twitter.com/B7Fom6y8zE
— 真相究明舎/🗣️🇺🇸人に優しいNESARA GESARA♪ (@shinsoukyuumei) February 25, 2021
さらには、電磁パルス攻撃の動画もあります。(゚д゚)!
昨日の地震は23時07分に発生2分で政府が地震対策室を設置この対応が早過ぎるので政府も有る程度事前に知ってたと思う今回の地震はTR3B電磁パルス光線を何度も地面に空から当てると磁場が狂って昨日のような大地震が起きる pic.twitter.com/FddtHjGZki
— ゴッドプロデューサー (@GOD_KAZUKI) February 14, 2021
*解説:いくつかの動画あり、半重力航空機のTR3Bは実在している。
と言っても良いのではないでしょうか?(‘◇’)ゞ
なぜ、政府やメディアは公表しないのでしょうか?
おそらく、アメリカ軍は機密解除を段階的にしており、この通信破壊攻撃ができるTR3Bを公にするとアメリカ軍の敵が自ら施設を破壊したりするからでしょうか?
まとめ・・・ TR3Bアストラとは?アメリカの戦闘機か?半重力技術採用か!
TR3Bはすごい航空機ですね。
宇宙人の所有でなくてよかったですね。
アメリカ軍が1962年から取り組んで1992年に実用化したことがわかりましたね。
半重力の技術を戦争に使うのではなく、人の暮らしに使えるようになるとよいでね。(*^▽^*)
ご視聴ありがとうございました。