5月26日のジュディ・ノートでは、前日のFDAによる25日のインターネット停止の警告は誤情報との報告がありました。
偽情報が飛びかっています。
今後は6月1日、2日の週末に戒厳令の可能性が残っています。
そして、6月1日は米国のデフォルテ危機の情報、QFSへ２０９カ国が接続されるという情報もありました。
5月25日のインターネット停止は誤情報！6月2日にEBSの噂！
6月1日・２０９カ国がQFSへ接続！米国のデフォルテ危機迫る！
以上について最新情報を紹介します。
【更新】 5月27日 14:00
米・イエレン財務省長官は米時間5月26日午後、債務上限新たな期限を6月5日に延長する内容が速報されましたので更新します。
イエレン氏、債務上限の新たな期限を6月5日に設定！
（以下 GP 5月２6日 PM４:16 版より）
ジャネット・イエレン財務長官は金曜午後、ケビン・マッカーシー下院議長（共和党、カリフォルニア州）に、債務上限期限を6月1日から6月5日まで延長する書簡を送った。
この書簡は、ジョー・バイデン氏が大統領選に向けて出国する中、交渉が膠着したままの状態で行われた。休日の週末。
合意の見通しは立たないため、マッカーシー氏は下院に対し、採決を呼び戻すまで帰宅するよう指示し、議員が合意内容を検討するための72時間ルールを遵守すると述べた。
バイデン氏は金曜日にキャンプデービッドに向かい、日曜日まで滞在し、その後デラウェア州ウィルミントンの自宅に向かう予定だ。
月曜日にはバイデン氏がアーリントン墓地で戦没将兵追悼式を主導する予定だ。
ワシントン ( @CNN ) — 米国財務省は、債務上限の行き詰まりをめぐって交渉が続く中、新たな**6月5日**のX日付を提示しました。イエレン長官からマッカーシー議長への手紙全文はこちら: pic.twitter.com/MNmuXeU5kz
— マイク・ヴァレリオ (@ValerioCNN) 2023 年 5 月 26 日
親愛なる議長様:
私は債務制限に関する以前の書簡をフォローアップし、連邦政府の運営に資金を提供し続ける財務省の能力に関する追加情報を提供するためにこの手紙を書いています。
1月以来、私は議会がそれまでに債務上限の引き上げまたは停止を行わなければ、財務省が6月初旬までにすべての義務を履行できなくなるリスクを強調してきました。
私は書簡の中で、より多くの情報が入手可能になったら議会に引き続き最新情報を提供するつもりであると述べました。
最新の入手可能なデータに基づいて、議会が6月5日までに債務限度額を引き上げまたは停止しなかった場合、財務省には政府の義務を果たすための資金が不足すると現在推定しています。
退役軍人や社会保障、メディケア受給者への支払いを含め、予定されていた支払いのうち1,300億ドル以上を6月の最初の2日間に支払う予定だ。
これらの支払いにより、財務省のリソースは極めて低レベルになります。
6月5日の週に財務省は推定920億ドルの支払いと送金を行う予定で、これには定期的に予定されている四半期調整が含まれており、社会保障とメディケア信託基金への投資額はおよそ360億ドルとなる。
したがって、当社の予測リソースでは、これらすべての義務を満たすには不十分です。
昨日、私たちは財務省が過去の債務制限の数々のエピソードで採用してきた追加の異例の措置を採用した。
それは、公務員退職・障害基金と連邦金融銀行の間で約20億ドルの財務省証券の交換である。
この措置は規模が限られているため 2015 年以降使用されていませんが、残存リソースが極めて少ないため、政府の約束をすべて履行できないことを避けるために、利用可能なすべての特別措置を使い果たす必要があります。
私たちは、過去の債務制限の行き詰まりから、債務制限の停止や引き上げをギリギリまで待つと、企業や消費者の信頼に深刻なダメージを与え、納税者の短期借入コストを上昇させ、米国の信用格付けに悪影響を与える可能性があることを学びました。
実際、6 月初旬に満期を迎える証券について財務省の借入コストが大幅に増加することはすでに確認されています。
議会が債務限度額の引き上げに失敗すれば、米国の家族に深刻な困難をもたらし、米国の世界的指導的地位を損ない、国家安全保障上の利益を守る能力に疑問が生じるだろう。
私は引き続き議会に対し、できるだけ早く行動することで米国の信頼と信用を完全に守るよう訴え続けます。
心から、
ジャネット・L・イエレン
同一の手紙を次の宛先に送信しました:
ハキーム・ジェフリーズ下院民主党院内総務
チャールズ・E・シューマー上院多数党院内総務
ミッチ・マコーネル上院共和党院内総務
＊解説：現在、政府資金の枯渇は6月1日とされていましたが、休み明けの6月5日・月曜日に延長されました。
（以下 オペレーション・ディスクロージャー 5月2６日版より 抜粋）
いよいよその時が来ました！
その日が来た！
真実が明らかになる！
…ジョン・マカフィー、テレグラムで生きているテロの脅威が高まる米国、
2023年5月24日から11月24日まで
中国共産党が米国の通信インフラを攻撃
国土安全保障省は2024年までの政権継続を確保
過去1年半にわたり、世界中で銀行カルテルが崩壊し、
世界経済危機が頂点に達し、それが複数の国に波及すると同時に、
人身売買を永続させ、世界大戦を画策し、世界銀行を支配し、
米国を疲弊させたNATOと国連が解体された。財務省。
米軍、今度の戦没将兵追悼記念日の週末までに戒厳令を施行
ご自身の安全のため、指示があれば屋内に留まるなど、軍の指示に従ってください。
少なくとも 1 か月分の食料、水、現金、必需品を手元に用意しておくことが賢明です。
5月25日のインターネット停止は誤情報！6月2日にEBSの噂！
はじめに、前日のFDAによる5月25日にインターネットが停止するという情報は誤情報との報告がされました。
最近の情報では、6月1日または2日の来週末に戒厳令が予定されている情報が残されています。
その概要について紹介します。
（以下 オペレーション・ディスクロージャー 5月2６日版より 抜粋）
ジュディメモ：
FDA が「インターネットは木曜日までにダウンする」と発表したとのこと。
5 月 25 日」は FDA によって流された誤った情報でした。
読者の皆様、騙されてしまったことをお詫び申し上げます。
面白くないよ、FDA – 大人になってください。
USAFCCによると、米軍は戦没将兵追悼記念日の6月3日・週末までに戒厳令を施行するよう命令を受けていた。
法と秩序を確保するために米軍が派遣されている西海岸全域で暴動が計画されているとインテルが示唆したことを受けて、緊急放送システムの発動が差し迫っていた。…USAFCCコマンド
2023年5月24日午前9時53分東部標準時カイル・ペイトリオッツ大尉：数時間前、新しい衛星電話を受け取った（50人）の政治家は、政府の継続を確実にするため、非公開の政府のバンカー施設に連行された。
米国に対するテロ関連の脅威は 5 月 24 日に発行され、2023 年 11 月 24 日に期限切れになりました。
https://www.dhs.gov/ntas/advisory/national-テロリズム-advisory-system-bulletin-may-24-2023
2023年5月24日午後2時東部標準時発行国土安全保障省は、ALL連邦継続性指令について、2024年までの政府継続性について概説し、米国は依然として高まる脅威環境にある。
さまざまなイデオロギー的信念や個人的な不満によって動機付けられた単独犯罪者や小グループは、祖国に対して持続的かつ致命的な脅威をもたらし続けています。
国内の暴力的過激派（DVE）と外国のテロ組織関係者はいずれも、暴力的過激派のメッセージやオンラインでの暴力呼びかけなどを通じて、支持者に祖国での攻撃を実行するよう動機づけようと試み続けている。
今後数カ月間、個人を暴力行為に動員する可能性のある要因には、2024 年の総選挙サイクルに対する個人の認識や、社会政治的問題に関連する立法または司法の決定が含まれます。
潜在的な暴力の標的となる可能性があるのは、米国の重要インフラ、信仰に基づく機関、LGBTQIA+ コミュニティに関連する個人やイベント、学校、人種的および民族的少数派、
テロの脅威：
2023年5月、テキサス州アレンのアウトレットモールで、今は亡き人物が8人を殺害、7人を負傷させた。
法執行機関は襲撃の背後にある動機の捜査を続けているが、初期報告によると、襲撃犯は銃乱射事件に執着しており、人種的または民族的動機に基づく暴力的過激派（RMVE）および不本意な独身主義暴力的過激派のイデオロギーと一致する見解を持っていたことが示唆されている。
2023年3月、テネシー州ナッシュビルのキリスト教系小学校で、今は亡き人物が6人を射殺した。
法執行機関は襲撃の動機について捜査を続けており、この人物が他の大量殺人犯を研究していたことを示唆している。
また、2023年3月には、白人人種の優位性への信念に駆られたRMVEが逮捕され、ドラッグをテーマにしたイベントを開催する予定だったオハイオ州の教会を即席の焼夷装置を使用して焼き払おうとした容疑で起訴された。
2023年2月、白人人種の優位性を信じて運転していた2人のRMVEが逮捕され、現在メリーランド州の変電所への攻撃を計画した罪で裁判を待っている。これらの逮捕は電力インフラに対する最近の一連の攻撃に続くもので、一部の DVE はこれを称賛し、重要インフラへのさらなる攻撃を求めるために利用している。
2022年の春以来、ジョージア州のDVEとされる者らは、アトランタで計画されている公安訓練施設に反対する犯罪行為を正当化するために、アナキストの暴力的過激主義、動物愛護/環境暴力的過激主義、反法執行感情を引用してきた。
犯罪行為には、法執行機関を狙った発砲や暴行、計画された施設への関与を理由に施設、建設会社、金融機関を狙った物的損害などが含まれている。
一方、外国人テロリストはメディアを利用し続け、西側諸国での単独犯による攻撃を呼びかけ、米国の外交政策を非難し、勢力範囲を拡大して世界的な支援ネットワークを成長させようとしている。
ごく最近では、2023年1月に、さまざまな外国のテロコンテンツに触発されたメイン州の個人が、タイムズスクエアでの大晦日の祝典中にニューヨーク市警察（NYPD）の警察官を襲撃したとして連邦犯罪で起訴された。
世界通貨の再評価に関するジュディのメモ：イベントが RV の到来を告げるものであるため、そのイベントは来週の木曜日かその前後に簡単に起こる世界金融暴落である可能性が非常に高いというのが私の個人的な意見です。
6月1日、米国が債務不履行に陥ると、世界中に影響が及ぶことになる。
USAFCCは、米軍が金曜日までに戒厳令（緊急放送システムの発動を含む）を施行する命令を受けていたと発表した。
5月26日 – 戦没将兵追悼記念日の週末の始まり。
償還委員会の責任者であるチャーリー・ウォード博士は、番組の中で、Tier4b の通知は EBS の後に行われると示唆しました。
これは、EBS のアクティブ化後 7 日以内、または6月1日・木曜日に行われる可能性があります。
＊解説：ジュディ・ノートでは、FDAの25日のインターネットの停止情報は誤報だったとのことです。
今後は来週末の6月1日、2日の戒厳令情報が残されています。
現在の情報戦は、緊迫してきていますので目が反せない状況です。
その他、テロの脅威にかんする公式文書が出されています。異常の情報を受け付けるというものです。
C・ウォード氏のTier4bの通知はEBSの後に起きるという情報も引き続き掲載されていました。
＊EBS開始に関連する記事はこちらです。
6月1日・２０９カ国がQFSへ接続！米国のデフォルテ危機迫る！
次にイラクディナールのレート公表が22日から28日へ延長されているという情報。
注目は6月1日にQFS接続が２０９カ国で行われるというもの。
そいて、米国のデフォルテ危機に関する情報が出ています。
米国の経済危機の対応がどうなるかも今後の進展に大きく関わってきます。
その概要を紹介します。
（以下 オペレーション・ディスクロージャー 5月2６日版より 抜粋）
2023 年 5 月 25 日ブルース、ビッグ コール
ビッグ コール ユニバース (ibize.com) 667-770-1866 、 pin123456#
5月27日 イラクは官報で予算を公表し、5月28日・日曜日には新しいディナールの国際レートを公表する。
リビア、レバノン、パキスタン、シリアの4カ国が新たにBRICSに加わった。
6月1日、 209 か国すべてが新しい量子金融システムに接続されます。
バイデン政権では7人が弾劾された。
5月26日、トランプ大統領は「嵐が近づいている。私たちは新しい共和国を待っています。」
今日木曜日。5 月 25 日、一部の債券保有者がフェデラル エクスプレスで荷物を受け取り、残りは今後数日以内に受け取る予定です。
Tier 4b (私たち、インターネット グループ) は、今日木曜日の市場が閉まった後、いつでも予約を設定するための通知を受け取ることになっています。5月25日、それは週末に起こるはずです。
ブルースのウェルズ・ファーゴ情報筋は「週末にはまとまるはずだ」と述べた。
彼らは Tier4b 取引所をカバーする迂回手段を作成しましたが、それが何なのかはわかりません。
世界経済の崩壊
米国の議員らは、マイナスの米国信用格付けを無視し、議員らが不在の間に訪れる差し迫ったデフォルトを回避するために国の借入限度額を引き上げることで合意できなかったにもかかわらず、10日間の休暇に乗り出した。
6月1日には、米国は正式に破綻し、債務を返済できなくなり、それによってローンの返済ができなくなり、世界市場が大混乱に陥ることは必至だった。
壊滅的な債務不履行が迫る中、米国議員ら帰国 – Insider Paper：5月25日
（上記記事の概要）
（米国の議員らは、休暇中に経済を破壊する可能性のある差し迫った債務不履行を回避するために国の借入限度額を引き上げることで合意できなかったにもかかわらず、6月25日・木曜日に10日間の休暇に入る予定だった。
政府が債務返済のための資金が不足する可能性があると推定する最も早い6月1日まであと7日となっており、融資返済が滞れば景気後退を引き起こし、世界市場を混乱させる可能性が高い。
しかし、下院議員らは木曜朝の最終投票後、戦没将兵追悼記念日の休会に向けて出発しており、復帰するのは6月4日の予定となっている。
上院議員らはいわゆる「Xデート」の2日前に帰国する予定だが、彼らの役割はおそらく、共和党主導の下院と民主党のジョー・バイデン大統領との間で結ばれた合意にゴム印を押すことに限定されるだろう。
6月2日には約250億ドル相当の社会保障の一括支払いが予定されており、財務省がローン返済を賄えなくなった場合、支払いが停止される可能性がある。
社会保障がなければ2,700万人のアメリカ人が貧困に陥ると推定されています。
下院民主党のキャサリン・クラーク院内総務は水曜日、共和党指導部の介入なしに債務上限引き上げの採決を強行する「免職請願」を議員213人全員が支持したと発表した。
しかし、下院の議席が共和党より9議席少ない民主党が請願を進めるには、他党から少数の穏健派が支持を集める必要があるが、支持は得られていないようだ。）
世界最大の不動産市場が崩壊の危機に瀕：5月25日
（上記記事の概要）
（中国人民銀行の最近の統計によると、住宅購入者の熱意が大幅に低下している。
価格引き下げや奨励金にもかかわらず、世界最大の住宅市場は低迷が続いており、中国の銀行セクターは債務不履行と期限前返済の両方の増加により、2つの面で打撃を受けている。
一方、中国の開発業者らは緊張感を示し始めており、今週は不動産大手の万達集団がドル建て債券の価値急落で話題になった。
GDPに対する住宅市場価値の比率を考慮すると、2020年の中国の住宅市場価値はすでに414％に達しており、1990年代に住宅バブルが崩壊する前の日本の391％を上回っている。
中国経済の低迷と住宅市場の縮小により、中国で差し押さえられた住宅の数は2022年に60万6,000戸に増加し、前年比35.7％増加した。同時に、多くの都市では、販売される中古不動産の数が大幅に増加しています。）
カリフォルニアのSVB銀行の大規模崩壊は、損失総額が10兆ドルという驚異的な金額に達し、ドミノ効果を引き起こし、複数の国に影響を及ぼしている。
迫り来る崩壊は、人身売買を永続させるNATOと国連の権力の解体と重大な関係を持っている、とエンジニアの世界戦争を引き起こし、世界の銀行と疲弊した米国財務システムを支配します。
＊解説：最大の注目は米国に債務上限を見直してデフォルテを回避するのか、共和党とバイデン政権との綱引きがされてます。
下院議会は10日間の休暇となっています。
このまま、債務不履行となるのか。米国の議会に注目です。
＊下院議長の25日の声明！合意はない！ GP5月25日版より抜粋
ケビン・マッカーシー下院議長は木曜夜、債務上限に関する会合後、国会議事堂を去り、記者団に対し「合意はない」と語った。
ケビン・マッカーシー氏は「我々は一日中ホワイトハウスと話し合ってきたが、行ったり来たりしているが、それは簡単ではない」と語った。
「我々はこれが米国民にとって価値のある協定であることを確認したいので、実現には時間がかかりますが、実現に向けて懸命に取り組んでいます。」
「合意はありません。これは大きな問題であり、簡単に解決できるものではありません」とマッカーシー氏は語った。
まとめ・・・6月５日・米国デフォルテ危機迫る！戒厳令の可能性の情報とは！
6月1日の米国の政府資金の問題が出ています。
Qプランでは、バイデン解任が戒厳令・EBSのトリガーです。
ブランソン裁判の25日の審理受付の発表はありませんでした。
したがって、もう少し時間が時間がかかるのではないでしょうか。
現在、インテル情報は制限されているようです。
そして、制限中に起きたのは異例の大統領選の出馬を発表した共和党のデサンティス知事でした。
デサンティス知事の本当の姿は、MAGAではなくグローバリストです。
その、デサンティス知事の正体を暴露してデサンティス知事の指示層を目覚めさせる作戦なのかもしれません。
Qプランの目標値である、未だ目覚めていない２８％のうち１４％を目覚めさせようとしています。
目覚める人の数がまだ足らないようです。
今後のデサンティス知事の言動や行動にも注目です。
最後までご視聴ありがとうございました。m(_ _)m
＊デサンティス知事がグローバリストである解説は及川氏の動画わかりやすくまとめられています。
＊デサンティス知事に関連する記事はこちらです。
