ダーラムレポートでロシア疑惑はデマと結論!オバマの犯罪リスト公開!

ディープステート・イルミナティ・カバール

5月16日のジュディ・ノートの原文(PDF版)では、多くの情報が出ていました。

5月15日に暴露された、2016年の大統領選挙にロシアが関与したというロシアゲートを3年間調査した、ジョン・ダーラム特別検察官がロシアの選挙への干渉は認められないという最終発表をしました。

そのことを、主流メディアが揃って伝えるという事態となっています。

メディアに変化が現れてきました。

バラク・オバマの犯罪の一部も掲載されています。

ダーラムレポートが衝撃的内容を投じた!ロシア疑惑の嘘が立証された!

バラク・オバマ犯罪リストが公開!

以上について最新情報を紹介します。

 

 

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ダーラムレポートが衝撃的内容を投じた!ロシア疑惑の嘘が立証された!

はじめに、3年を要したジョン・ダーラム検察官の最終報告が紹介されました。

それを受けて、主流メディアが一斉にFBIを非難したのです。

そして、ダーラムレポートの目的についても触れています。

その概要から紹介します。

*ダーラムレポートの全文はこちらです。

 

(以下 ジュディ・ノート5月16日版より 抜粋)

K.Durham レポート公開:5月15日

ジョン・ダーラム特別検察官

https://www.rsbnetwork.com/news/just-in-durham-report-drops-bombshells/

 ジョン・ダーラム、ロシア・デマについて

“FBIは、#トランプとロシアに関する捜査を開始するために、生の、分析されていない、確証のない情報を使用したが、ヒラリー・クリントンのキャンペーンに関する選挙干渉の疑いに関する懸念を量る際には、異なる基準を使用した。

“うわあ…トランプは正しかった。それは2年間の政治的動機によるWITCH-HUNTだった!

ロイター米特別顧問2016年のトランプ・ロシア疑惑に対するFBIの対応を非難。

ポリティコダーラムの報告書はFBIのトランプ・ルシア調査を非難している。

ワシントン・ポストダーラムの報告書はFBIの2016年のトランプ陣営の調査を鋭く批判している。

APです:検察官がFBIのトランプ・ロシア捜査に厳しい批判を加えて調査を終了、ただし新たな告発はなし。

CNNです特別弁護人ジョン・ダーラムは、FBIがトランプ・ロシア疑惑の全容解明を開始すべきではなかったと結論付けた。

ザ・ファイブダーラムレポートはFBIにとってひどい恥さらしだ。

「ザ・ファイブ」:ダーラム報告書はFBIにとって「多大な当惑」である

(引用先:ジョン・ダーラム、ロシア・デマについて

 

N.ホワイトハット・インテル

• ダーラムレポートはとっくに終わっている。軍は文書を持っている。

だからこそ、CIA、FBI、オバマは、作戦が近づいていることを知っている。

だからこそ、彼らは最終計画を使って米国の内戦を引き起こし、訴追を逃れて自分たちの逮捕戦争を設置できることを望んでいるのです。

• 現在のダーラムレポートは、世間一般に公開し、議会ファイルや米国公文書館に合法的に入れるためだけのものです。

• ダーラムはFBIに対抗し、CIAを2024年の選挙前の軍事クーデターにつなげます。

しかし、崩壊に関連した短期間の大規模な市民不安の後に軍事作戦11.3が行われるため、選挙は行われないことになります。

(引用先:ジュディ・ノート5月16日版 PDF版より 抜粋

*解説:ロシア疑惑はデマだったということが暴露されました。

5月15日のメディアは一斉にこのニュースを報じています。

左派メディアの論調は、FBIは恥をさらしたという内容です。

民主党・バイデン政権は追い詰められてと言って良いでしょう。

ホワイトハットは、この暴露ニュースをCIA、FBI、オバマは恐れているという。

2024年選挙前にCIAに対する軍事クーデターに結びつけると結んでいます。

戒厳令が発動されて、大統領選挙は行われないとも書かれています。

今後の動向に注目です。

 

*ダーラムレポートでロシア疑惑は嘘が判明した!

 

 

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バラク・オバマの犯罪のリスト公開!

続きまして、バラク・オバマの犯罪に関するリストが掲載されました。

(ジュディ・ノートPDF版で掲載された内容です。)

これまで、バイデン犯罪の情報が多く出されていましたが、オバマの犯罪があらわになりつつあります。

その概要を紹介します。

 

(以下 ジュディ・ノート5月16日版より 抜粋)

L.オバマ大統領の汚職

オバマが児童性的人身売買に結びついたバイデン/オバマが児童の性的人身売買に絡む;バイデンの下で米国のバイオ兵器研究所から救出された子供と遺体 ウクライナ財産|政治|ニュースの前に (beforeitsnews.com)

(上記記事の概要)

拷問され殺害された主にアジア人の子供数万人が救出され、さらに数千人の子供の切断遺体は、ウクライナのバイデン氏所有の200エーカーの敷地の下にあった米国所有・運営の生物兵器地下トンネルDUMB研究所からロシア軍によって回収された

ロシアは、半数以上がアジア系で、さまざまな国から来た数万人の子供たちを収容していたウクライナの地下生物兵器研究所、DUMBS、トンネルを間もなく暴露すると予想されていた。

2019年10月16日、カリフォルニア・チャイナ・レイクの軍事施設の下を通る地下トンネルの檻に閉じ込められているという信じられないような2,100人の子供たちが発見され、ネイビーシールズと米海兵隊による最初の救出が行われた。)

• クリントン財団を利用したオバマ/バイデン政権による児童売買は、情報機関ではよく知られていた。

• オバマ、バイデン、クリントン、そしてCIAは、シールチーム6とベンガジの大虐殺ビンラディン殺害の偽装、さらにイラン経由で15億ドルのアメリカ国民の税金をテロリストに渡したことを首謀者とみなしていた。

• 2011年、オバマ大統領はCIA長官ジョン・ブレナンに、ビン・ラディンを匿って(かくまって)いたイランに、オバマ大統領が再選を果たすためのトロフィーを得るために、ビン・ラディンをパキスタンで匿ってくれるよう依頼するように命じた。

• 2011年5月1日、ビン・ラディンまたはその替え玉がシールチーム6によって倒され、その約3ヵ月後に同じシールチーム6による大虐殺が行われました。

(チームでただ一人助かった人がいます)

• 2011年5月24日、オバマはバイデンとCIAに、シールチーム6がビン・ラディンを連れ去った際の作戦詳細をリークさせたと言われています。

それから3カ月も経たないうちに、2011年8月6日、ビン・ラディンのスキャンダルを知っていた22人のシールズを含む33人が、アフガニスタンの村に低速で重いチヌークヘリで送られ、そこでカモのように撃墜された。

残骸から発見されたスティンガーミサイルは、CIAのものであることが判明しました。

• それから4カ月も経たない2012年9月11日、ベンガジ大虐殺が起こった。ベンガジは、様々なテロリスト集団に銃やミサイルを流すための隠れ蓑であったことが判明したのです。

• オバマはクリミア・パイプラインのためにロシアと戦うようウクライナに圧力をかけた。

• 2014年、オバマは国境にいる子供たちを檻に入れるよう命じた。

• アサドと戦うために、シリアでISISを武装させ、資金を提供し、訓練した。

• 大統領候補のドナルド・トランプを盗聴・スパイしていた。

• ロイス・ラーナーとIRSを利用してティーパーティーグループをターゲットにした。

• 罪のない女性や子供への2万回の無人機による攻撃を命じた。

• バーグダールを探していた6人の海兵隊員が殺された後、5人のトップテロリストと脱走兵として知られるバーグダールを交換した。

• イランがベンガジについて口止めするための支払いとして、パレットに載せた現金16億円をイランに渡した。

• ロレッタ・リンチにヒラリー・クリントンを告発しないよう圧力をかけた。

• ベンガジをYoutubeの動画になすりつける

• 国連にインターネットを取り締まる権限を与えた。

• 偽の出生証明書

• オバマケア疑惑

• カリフォルニア州の150万人の不法入国者にIDや免許を与えた

(引用先:ジュディ・ノート5月16日版 PDF版より 抜粋

*解説:オバマの犯罪は、多岐に渡ります。

人身売買、ビン・ラディン殺害を装っての国税の搾取、戦争を誘導するような行為が暴露されました。

今後、具体的な内容が少しづつリークされてくると思われます。

レーガン大統領以降に、アメリカはブッシュ政権、クリントン政権、オバマ政権と大きく露骨に犯罪をする方向に傾いて行きました。

メディア操作をしたオバマ、司法検事に資金提供して裁判所を支配したジョージ・ソロス。

行政と司法の黒幕がこれから犯罪が暴露されていくのでしょう。

 

*バラク・オバマとジョージ・ソロスの犯罪に関する記事はこちらです。

 

 

 

 

 

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まとめ・・・ダーラムレポートでロシア疑惑はデマと結論!オバマの犯罪リスト公開!

ついに、ダーラムレポートが最終結論を投じました。

これにより、FBIによる偽情報が暴露されたのです。

そして、ホワイトハットインテル情報では、ダーラムレポートは2024年大統領選挙前にCIAを最終的に追い詰めることになると言います。

そして、オバマの犯罪も暴露が始まりました。

アメリカのディープステートによる犯罪は、根深く利権に浸透しています。

このまま、Qプランが夏までにEBSの発動がされたとしても、犯罪のボリュームに幅と深さが棒で胃にあります。

それらの犯罪を開設しても、国民が理解するのは数年の期間が必要であると思われます。

ロシア疑惑ということで、ハンター・バイデンのパソコンは闇に追われました。

ハンターのパソコンが真実だとわかっていれば、バイデン大統領の誕生はなかったでしょう。

ロシア疑惑の問題は、大きな意味が問われる時が来るという意味でしょうか。

ダーラム判断の情報は米国では波紋を生んでいます。

今後に注目です。

最後までご視聴ありがとうございました。m(_ _)m

 

 

*ネサラ・ゲサラについての記事はこちらです。

 

 

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