タッカー・カールソンの重大発表後、メディアはメルトダウンモードに!

ライトワーカー

5月10日のGP(GATEWAI PUNDIT・ゲートウェイ評論家)の記事で、タッカー・カールソン氏が5月9日にTwitterでの新番組の開始を公表しました。

そのツイートは2日で1億回以上の再生を生み出しました。

そして、メディア各社も猛烈な批判を主張しました。

米国での報道に激論を投じた出来事なっています。

タッカー氏のFOX解雇後のTwitter契約は全ての人と同じ条件!

メデイアは一斉にTwitterを批判した!Business Insaider、Semafor、新共和国、ブルームバーグの反応!

タッカー氏のTwitter発信の展望!国民は報道の自由の目覚める!

以上について最新情報を紹介します。

 

*5月9日に投稿され、2日で1億回再生されたタッカー氏のTweet画像!

 

 

 

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タッカー氏のFOX解雇後のTwitter契約は全ての人と同じ条件!

はじめに、タッカー氏がツイッター新番組を立ち上げるという。その条件とはどういうものなのかについて紹介します。

タッカー氏はFOX社との契約は年間1500万ドルとも言われています。

FOX解雇後は他のメディアがタッカー氏を勧誘して2000万ドルを超える契約を提示していたと言われます。

タッカー氏とTwitter社の契約は特別なものはないという衝撃の内容です。

 

*タッカー氏は退社後に、他社から年棒を2500万ドル(32億円)で誘われているという情報もあります。ゼロヘッジは次のように報告しています。

One America News の CEO で創設者の Robert Herring Sr. がタッカーを誘う)

コメントを求められたとき、ヘリングは サンディエゴのタイムズに 電子メールで次のように語った。私は彼に約2500万ドルを与えるかもしれません。

 そして、彼はそれだけの価値があるでしょう!

Forbes によると、  Carlson は「Tucker Carlson Tonight」のホストとして年間 1,500 万ドルから 2,000 万ドルを稼いでいました

彼はまた、ロシアの国営 RT ネットワークからオファーを受けています。

 

(以下 GP5月10日版より 抜粋)

完全かつ完全に公平に言うと、この癇癪(かんしゃく)の内臓を誰の目にも明らかになるように投げかけたメディアを責めるのは難しい。

結局のところ、5月9日・火曜日の素早い発表で、元FOXニュース司会者のタッカー・カールソンは、ツイッターで自身の番組を立ち上げると発表し、メディアの状況を再構築した。

そうです、カールソン氏の次の一手についてさまざまな噂が飛び交っているにもかかわらず、彼は競合他社に参加したり、共和党の討論会の司会をしたりする予定はないようです(この件はまだ検討中です)。

その代わりに、カールソン氏は明らかに自分が最も得意とすること、つまり衝撃的な保守的なニュースを大衆に届けることを、今度は自分自身でやり続けるだろう。

Twitterのトップであるイーロン・マスクはすでに、カールソン氏がプラットフォーム上の他のコンテンツ作成者と同じ規則や規制に従うことを十分に明らかにしている。

(上記記事でのマスク氏のコメント)

(「また、我々がいかなる種類の契約にも署名していないことも明確にしておきたい。タッカー氏には、すべてのコンテンツクリエイターと同じルールと報酬が適用される」とマスク氏は語った。

報酬とは、サブスクリプションと広告収入のシェア(近日公開予定)を意味します

これは、サブスクリプションを購読する人の数と、コンテンツに関連する広告の閲覧数によって決まります。

他の多くの人々、特に左派の人々もこのプラットフォームでコンテンツクリエイターになることを選択することを願っています」とマスク氏は書いた。)

言い換えれば、優遇措置も有利な取引も特別な例外もありません。

公平な心を持った人なら誰でもそれを理解し、それをありのままに受け入れることができるはずです。

タッカー・カールソンは、フォックス・ニュースが自分を必要とする以上に自分を必要としていると感じ、独立したコンテンツ・クリエイターとしての自分に賭けました。

カールソンは、メイフラワー号に遡る豊かなアメリカ人の精神を持った自分自身に賭けている。

もちろん、エスタブリッシュメントメディアの世界には公正な考えを持つ人々がたくさんいるわけではありません。実際にはまったく逆です。

(引用先:タッカー・カールソンの重大発表後、メディアはメルトダウンモードに!

*解説:タッカー氏の選択は、Twitterを選択した条件は金銭でなく言論の自由を奪還したい思いのようです。

その、タッカー氏の行動は多くの国民を動かしています。

年間2000万ドル(27億円)の価値のある、タッカー氏がTwitterを利用する一般の人と同じ条件だというのです。

この行動は、タッカー氏の選択は非難されようがありません。

ところが・・・米国のメディア業界は一斉にタッカー氏とTwitter社を非難の声明を出しました。

次項で紹介します。

 

 

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メデイアは一斉にTwitterを批判した!Business Insaider、Semafor、新共和国、ブルームバーグの反応!

タッカー氏のTwitter社での発信を受けて、メディア各社は批判する声明を出しています。

そのいくつかを紹介します。

 

(以下 GP5月10日版より 抜粋)

カールソンの衝撃的な発表をカバーするこの見出しのリストを見て、そのリストが怒っている 12 歳の子供によって書かれたものであるとは想像しないようにしてください。

  • 「タッカー・カールソンの新しいツイッター番組はイーロン・マスクに破滅をもたらす可能性がある」とBusiness Insiderは書いている。
  • Semaforは  基本的に、Business Insiderと同様に、カールソンの新しい番組は広告主の逃亡によ​​るTwitterの終焉を告げるものだと呼んだ。
  • まだエピソードが1秒も放送されていないにもかかわらず、左翼の新共和国はすでにカールソンの番組を「人種差別的」と呼んでいる。
  • ブルームバーグは  ツイッターが右傾化していると非難した。

それほどセンセーショナルではない記事であっても、センセーショナルになるとどうしようもありません。

ニューヨーク・タイムズはダジャレではなく、大声で「タッカー・カールソンはツイッターには扱いにくいのか?」と質問した。

カールソン氏の発表ツイートがすでに1億回以上の閲覧数を獲得していることを踏まえると、その答えは明らかに「ノー」だ。

*2日間で1.1億回再生されたタッカー氏のtweet

(引用先:タッカー・カールソンの重大発表後、メディアはメルトダウンモードに!

*解説:タッカー氏、Twitter社、イーロン・マスクが非難されています。

Twitterが破壊する。

人種差別との意見です。

その理由は触れていません。

しかし、国民はタッカー氏を支持している思えるツイートの数です。

タッカー氏の9日のツイートから48時間以内に1億回再生されるというのは凄いです。

日本のトップユーチューバーが1本の動画で、1日に100万回いくかどうかです。

その100倍の再生だということです。

米国にとって、言論の自由が剥奪されていると感じている背景があると思われます。

つぎに、タッカー氏のツイッター新番組のもたらす展望が紹介されています。

 

*Twitterに期待する声も出始めています!

 

 

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タッカー氏のTwitter発信の展望!国民は報道の自由の目覚める!

今回のタッカー氏のTwitterの選択は、テレビ・メデイアが不要だということを知らせているのかもしれません。

GPの記事では、タッカー氏の大成功を予測する内容が掲載されています。

その内容を紹介します。

 

 

(以下 GP5月10日版より 抜粋)

では、カールソンの新しいツイッター事業が失敗に終わり、彼の新しい番組とソーシャルメディアプラットフォームの両方が炎上する運命にあるとしたら、なぜメディアが大騒ぎするのだろうか?

一言で言えば、こうした絶望と憂鬱のすべてに代わるシナリオは、体制側メディアにとってはまったくもって身震いするものだ。

代替手段は何ですか?

カールソンのショーは大成功を収める可能性があり、世界中を悩ませている文化的および社会的問題についてオープンな議論の場として ツイッターを変革するのに役立つだろう。

これは、カールソンが以前のディグにはなかった重要な利点の 1 つです。つまり、相互作用です。

CNN であろうと Fox News であろうと、ケーブル ニュースは常に、視聴者が聞きたいとネットワークが考えていることを視聴者に伝えることを目的としています。

そしてそこには、常に影響力を及ぼしてきた電力ケーブルのニュースの一部が隠されています。

人々は一方通行の情報に賢くなり、それがいかに危険であるか (そして間違っているのか) に気づき始めています。

もしカールソンがこの新しい事業で成功できれば、そして前例がないことを考えるとそれは明らかに大きな「もしも」だが、それはテレビネットワークがスターを作るという古い格言が証明されることになるが、その逆はまったく当てはまらないことになるもう。

多くの、非常に多くの視聴者は、既成メディアのニュースはもう自分たちには向いていないと感じており、既成メディアネットワークの政治的傾向に関係なく、大挙して視聴しなくなっている。

ネットワークスター、司会者、評論家も、体制側のニュースはもう自分たちには関係ないと感じているとしたら、失脚後のカールソンのように?

こういった破滅的で暗い予測はすべて元に戻るかもしれないが、カールソンの新しいツイッター番組ではそうではない。

この記事はもともとThe Western Journalに掲載されたものです。

(引用先:タッカー・カールソンの重大発表後、メディアはメルトダウンモードに!

*解説:タッカー氏の意見は、ニュースは常に、視聴者が聞きたいとネットワークが考えていることを視聴者に伝えることを目的としており、一方通行でなく意見交換することが重要だと語っています。

しかし、現状の報道はメディア側が報道を選択しているのです。

検閲したり、偏った報道をしているということをタッカーは暗に訴えています。

そして、国民がそのタッカーの意見に同調するからこそ、Twitterでも600万人を超えるフォロワーがいるのではないでしょうか。

 

 

 

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まとめ・・・タッカー・カールソンの重大発表後、メディアはメルトダウンモードに!

タッカー氏のFOX解雇後のツイッター社での番組立ち上げは注目を集めています。

その行動を批判した、メディア各社は今後失落していくのではないでしょうか?

タッカー氏がFOX後に他のメディアへ移れば、そのメディアだけがクローズアップされて、結局、言論の自由の回復は困難であると思われます。

それが、Twitterというソーシャルメディアからの発信は、今後のテレビ業界のニュースが崩壊してしまうかも知れません。

テレビ界は危機的状況へ追い込まれてしまいます。

これまでの、メディアが広告主、株主の犯罪に加担してきた罰になるのではないでしょうか。

イーロン・マスク氏はホワイトハットです。

タッカー氏もホワイトハットとして活動しているのでしょう。

きっと、軍が手厚い保護をしていると予測されます。

タッカー氏とTwitterに注目です。

最後までご視聴ありがとうございました。m(_ _)m

 

 

*タッカー・カールソン氏のFOX解雇移行の関連記事はこちらです。

 

 

 

 

 

 

 

 

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