4月18日のRRNの投稿で、ノースカロライナ州の米軍基地に侵入した2人を捕獲したという記事が掲載されました。
海兵隊・チェリーポイント航空基地への侵入者2人を捕獲した!
侵入者は2人のFBIだった!目的は兵器庫の爆弾の破壊だった!
以上についてRRNの記事を紹介します。
(以下 RRN 4月18日版より 抜粋)
4月16日・日曜日、
ノースカロライナ州の USMC チェリーポイント航空基地にいるアメリカ海兵隊は、
気づかれずに基地に入り、第 2 海兵航空団の AV-8B ハリアーと
F-35 用の爆弾を保管していた兵器庫の近くに
忍び寄っていた 2 人の FBI 捜査官を逮捕しました。
海兵隊・チェリーポイント航空基地への侵入者2人を捕獲した!
それでは、チュリーポイント航空基地の概要と侵入者2人の捕獲の概要について紹介されています。
(以下 RRN 4月18日版より 抜粋)
世界最高の全天候型ジェット基地の 1 つと見なされているチェリー ポイントは、ノースカロライナ州ハブロックの 29,000 エーカーの土地にあります。
チェリーポイントの心臓部は、そこを飛行できるすべての飛行士に複数のアプローチと出発の利点を提供するように設計された、その大規模な 4 点滑走路システムです。
航空基地の滑走路は非常に長いため、NASA がスペースシャトル プログラムを維持していた数年間、NASA の代替緊急着陸地点として機能していました。
基地には、約 53,000 人の現役、扶養家族、および民間の請負業者がいます。
その規模、人口、交通量の多さにもかかわらず、チェリー ポイントは閉鎖された基地であるため、正門と裏門に入るには有効な軍の ID が必要です。
グアンタナモ湾でのクリスマスの攻撃の後、スミス将軍は国内のすべての海兵隊の施設のセキュリティを強化し、指導部に腐敗した連邦政府に注意し、バイデン政権に忠実な軍司令官の立ち入りを拒否するよう指示しました。
4月16日・日曜日の午後 10 時 45 分、航空機の整備士が安全な兵器庫の外で 2 人の影のような人物を発見しました。
彼はセキュリティに電話し、「サイドアームを備えた戦術装備の数人の男」がデポの積み込みドアの周りをうろついていると言いました。彼らは権限のある職員ではないようでした。
「すべての武器ロッカーと保管庫にはキーパッド エントリがあります。誰でも気軽に立ち入ることができるわけではありません。
また、いたるところにカメラがありますが、侵入者は見られませんでした。
盲点を知っていたのかもしれませんし、不注意な海兵隊員がセキュリティ フィードを見ていなかったのかもしれません。
いずれにせよ、保守作業員がセキュリティに警告し、彼らは調査しました」と、私たちの情報筋は言いました。
アメリカ海兵隊の憲兵は侵入者の位置を突き止め、ピストルを地面に置くよう命じました。
彼らは従い、憲兵隊は彼らに手錠をかけ、捜索しました。
プローラーは身元を明かすことを拒否し、財布も身分証明書も持っていませんでした。
しかし、彼らは駅の地図が入ったベルトポーチ、デジタルカメラ、ワイヤーカッター、遠隔ガレージドアオープナーのサイズの電子機器を身に着けていました。
*解説:チュリーポイント空軍基地は閉鎖された基地にもかかわらず、53,000人もの関係者が勤務しているという。
それだけ、保管されている弾薬などが大量にあり、緊急時は稼働する体制にあるものと思われます。
2人の不審者は整備士により発見されましたが、監視カメラでは検出されていないことから、内部事情に詳しいものであることがわかります。
2人の侵入者は、憲兵隊により取り押さえられたと言うわけです。
次項では指紋調査より、FBI捜査官と判明し侵入目的を自白した内容が掲載されています。
侵入者は2人のFBIだった!目的は兵器庫の爆弾の破壊だった!
FBIの2人の侵入者は、兵器庫の破壊が目的であり、クリストファー・レイ長官より命令されたとだけ述べたのでした。
その概要を紹介します。
(以下 RRN 4月18日版より 抜粋)
私たちの情報筋によると、憲兵隊は囚人を引き離し、尋問のために独房に連れて行った。
守備隊司令官のブレンダン・C・バークス大佐とスミス将軍は侵入を知らされた。
彼らは憲兵隊に自白を得るために必要な圧力をかけるように言った。
指紋をとってすぐに彼らがFBIであることはわかったが、彼らが何を言わなければならないか聞きたかった」と情報筋は語った。
彼が逮捕され、戦争犯罪者として裁判にかけられると告げられたとき、ある連邦捜査官は憲兵隊員に容疑を詳しく説明するよう求めた。
「それはあなたが知る必要はありません。あなたが知る必要があるのは、あなたが有罪とされて処刑されるということだけです」と憲兵隊は答えました。
しかし、その口調と身のこなしは、FBIを怯えさせたに違いない。
彼は自分がFBIであることを認め、上官の命令で飛行場に潜入して兵器庫にアクセスし、GBU12とGBU16レーザー誘導爆弾のすべてを遠隔で爆発させる「受信機」を設置し、基地から退去した後、爆発させたことを認めた。
この電子機器には2つの目的があったと彼は認めている。しかし、その装置は誤作動を起こし、ドアを開けることができなかった。
「なぜレイが米軍基地でテロ行為を犯したかったのか、彼は言えませんでした。彼はそれが彼の命令だと言っただけです。彼はまた、フェンスの弱点を突いて出塁したとも言った」と我々の情報筋は語った。
2人目のFBIは、今のところ話をすることを拒否していると、彼は付け加えた。
彼らの運命について尋ねると、彼は、「まあ、M.P.の言う通り、彼らは戦争犯罪人として拘束されるだろう」と答えた。
*解説:ホワイトハット軍のスミス将軍は、2人の侵入目的を調査するように指示を下しました。
2人は別々の独房に連行されて、1人のFBI捜査官が今回の侵入は、反逆罪により死刑が宣告されると脅した為に自白したのでした。
その目的は兵器庫の弾薬の爆破でした。
そして、その命令はレイ長官によるもの語ったと言うのです。
クリストファー・レイFBI長官の目的などは答えられなかったと言います。
しかし、問題は侵入者に基地内のセキュリティーの情報が漏れていることです。
これから、基地内部に潜むスパイの調査も進められることでしょう。
FBIとIRSには、ディープステートに協力する者がまだいるようです。
FBIとIRSは2022年12月25日のクリスマスにGITMOを襲撃するという、大胆な攻撃をしていました。
今後も警戒が必要です。
*GITMO襲撃事件の記事はこちらです。
まとめ・・・海兵隊は米軍基地を爆破するための連邦機関の陰謀を阻止する
FBIによるホワイトハット軍の兵器庫の爆破未遂事件でした。
依然とFBIの中には、DSに協力する勢力がいると言うことです。
もしかしたら、これはクリストファー・レイ長官によるDS協力者を炙り出す作戦なのかもしれません。
クリストファー・レイ長官もDS側の役割をしていますが、ホワイトハットに協力している可能性は高いと思います。
バイデン政権内部の閣僚は司法取引をしている可能性が高いと思われます。
ホワイトハット軍はある程度、軍を掌握していますが中間や下層の軍人と関係者の中にはスパイがいる可能性があります。
今後もこのような事件は起きる可能性がありそうですね。
早くDS関係者の逮捕が進むことを期待します。
最後までご視聴ありがとうございました。m(_ _)m
*軍内部に潜むスパイの調査に関する記事はこちら。