4月9日C・ウォード氏などの動画の内容からのインテル情報が感謝のソールヒーラーさんのブログで公開されました。
EBS世界緊急放送が近い!という興味深い情報が出ていますので紹介します。
EBS・世界緊急放送が近い!というC・ウォード氏!
ドル崩壊への最新情報!C・ウォード氏他インテル情報!
【速報】米国・Covid19国家非常事態の終了宣言・・・ホワイトハウス!
以上について最新情報を紹介します。
EBS・世界緊急放送が近い!というC・ウォード氏!
はじめに、C・ウォード氏が4月9日に動画で話したEBSの関連する最新情報より紹介します。
(以下 感謝のソールヒーラーさんブログ 4月10日版より 抜粋)
皆さん、こんばんは。
昨日のメンバーオンリーの動画の中でチャリーウオード氏が緊急放送が稼働するのは本当に近い近い将来だと話していました!
但し、言った感じは、彼の直接のインテル情報ではなく、多分近い仲間がこの情報を聞いたニュアンスでしたのでどこまで本当なのかは分かりません。
そしてもう一つ気になったのが先日ウオード氏が毎日情報交換をしているサイモンパークス氏が、場所によっては緊急放送が流れる可能性はあるけど世界全土ではないのではと話していたことです。
これから考えても同じ様なインテル情報から入って来た情報ではないと思います。
ウオード氏が言ったのは、本当に近い近い将来に緊急放送システムが稼働して、多くの情報開示が行われるでしょうと話していました。
これが本当なのか、それとも彼の情報を聞いているディープステートに対しての揺さぶりなのかは分かりません。
それではこの情報以外の方からのウオード氏が話していた内容をご紹介します。
1.”私たちは大量破壊の真っ只中にいます。 トランプ大統領の罪状認否を含むすべての気晴らしは、完全な世界の銀行崩壊から目を背けることです。
実際、ディープ ステートは銀行システムを崩壊させ、ホワイト ハッツの前に中央銀行デジタル通貨を使用して銀行システムを完全に制御できるようにすることも望んでいました。”
2. ”世界ではすでに173の銀行が破綻しており、銀行システムは末期的な状態にあります。中国の長老たち(中国秘密結社)は、破綻しそうな世界のメガバンクをすべて拾い上げる準備ができています。”
(筆者注釈:中国長老は世界の90%の金を保有していると言われています)
3. ” 私たちは、核戦争の恐怖に非常に近い状態になりつつあります。私たちは、台湾の整理を見ることになるでしょう。
台湾は、ウクライナと同じように、児童の人身売買や生物兵器の研究所を大規模に行うアジアの中心地だったのです。”
4. ”今後数週間の間に米国の元大統領のほとんどを含む政治家の起訴が見ることになるでしょう。
なぜなら、彼らはセックススキャンダルをメディアから遠ざけるために報われたとしてトランプ大統領を起訴することができたからです。”
A. 一瞬待って。 セックスした女性を口止めするためにお金を払った元大統領を起訴できるようになったのですか?(笑)
(筆者注釈:ビル・クリントン元大統領の性的スキャンダルは有名です)
5.”昨日私はQFSチームの一人に電話で話しました。 現在、彼らはイースター(復活祭)の休暇中に懸命に働いており、少なくとも来週の終わりまで何も表立って動きや見る事はないでしょう。”
(これは通貨リセットのことを話しています。)
今度はソシアルメディアの情報を書かせて頂きます。
6.最初に今回話題になっているトランプ大統領と関係があったと言うストーミーダニエルズ、ポルノスターが書いた”署名された公式声明”のコピーをご紹介します。
この”署名された公式声明”にはストーミー・ダニエルズは、浮気は決して起こらなかったこと、そして彼女が「口止め料」を支払われなかったことの認めまた内容です。
7.今回ウオード氏も言うように中国の台湾への侵略によって世界核戦争が一歩手前まで報道されると言う内容に近づいている情報です。
A. 台湾: 中国、米議長会見後に台湾周辺での演習を開始-Times of India
中国ニュース: 中国は、米国下院議長との会談に対する怒りの表れとして、3日間にわたり台湾周辺で軍事演習を開始しました。B. 中国軍によると、標的を攻撃し、台湾を包囲するための模擬演習を行ったといいました。
C. 米国下院外交委員会のマイケル・マッコール委員長は、中国が台湾に侵攻した場合、米国は軍隊を派遣する用意があると述べました。
なお、中国は本日、「台湾包囲」に関する軍事演習を開始し、3日間続く予定である。台湾の国防省は、通常、両国の非公式な境界線として機能している中央線を横断する中国の戦闘機42機と、中国の船舶8隻を目撃したと発表しました。
D. 中国陸軍は、台湾総統の訪米に対抗して、台湾海峡で行われている訓練と演習のビデオを本日公開しました。
8. 前回書きました、トランプ大統領がニューヨークにエアフォースワンで着陸した際に待っていた車列の中に、救急車が入っていた場合は現大統領だからこそ入っていた車両だ。とウオード氏も話していましたが、実際の写真がありましたのでご紹介します。
*解説:世界の銀行が173行が破綻している。そして、トランプ大統領の起訴事件は金融破綻から目を逸らす意図があったようです。
トランプ大統領の不倫相手のダニエルズ氏が不倫は無かったとの声明まで出ているのです。
ビル・クリントン元大統領の不倫で起訴?の投稿は笑いえますね。( ◠‿◠ )
次に、4月10日に中国による台湾攻撃が現実味をおびてきました。
これは、台湾にあるDSディープステートの人身売買地下施設の破壊を目的にしていると述べています。
表向きは世界第三次世界大戦危機を思わせる情報に発展しますが、それは偽旗になりますので安心しておきましょう。
宮古島の自衛隊の墜落事故も、インテル情報が出ていませんが今後説明が出てくると思われます。
エリコプターからの緊急連絡も出せないまま消えるというのは、一瞬でヘリコプターが破壊されたことが考えらえます。自然災害なら数秒の時間があるので緊急連絡ができるのです。
これは、中国による攻撃を予感させて、日本と中国の軍事危機を演出したい米国・ディープステートの攻撃の可能性が示唆されています。
ドル崩壊への最新情報!C・ウォード氏他インテル情報!
次に、銀行破綻が深刻でありドル崩壊も進展しているという最新情報です。
金・銀・石油のコストに注目と言います。
(以下 感謝のソールヒーラーさんブログ 4月10日版より 抜粋)
9. 今回ウオード氏も話していた現在一番私達が分からなくてはいけない内容はアメリカ米ドル、アメリカ経済や世界の銀行システムの崩壊です。
そしてそのいくつかの内容を概要で書いていた内容をご紹介します。
A. 現在、地球上で最大の話は、米ドルと米国経済全体の保留中の画策された崩壊です。
-BRICS
-ペトロドル
-世界貿易通貨としての米ドル転覆
-米国の銀行の保留中の破産
-消費者信用は過去最高
・住宅市場はすでに弾けている
-学生ローンの借金は数学的に返済不能です
-インフレ
すべて設計による
リアルタイムでの米国帝国の「制御解体」。
しかし、メディアがサーカスで大衆を殺到しているので、ほとんどの人は知りません。B. 今週何があったか?
–サウジアラビアの代表団は、戦争を終わらせるための交渉のためにイエメンに到着しました。
-マレーシアの首相は、マレーシアが米ドルに依存し続ける理由はないと述べています。
-フランスのエマニュエル マクロン大統領は、ヨーロッパは米ドルへの依存を減らさなければならないと述べた。
-中国は、金準備高が 5 か月連続で増加したと報告しました。
-イランは、地域および国際貿易に対する米ドルの影響を減らすことで、世界経済に対する西側諸国の支配を最小限に抑えることができると述べています。
10. 次はゴールドロックスさんが金、銀と石油に注目するべきだと書いていた内容をご紹介します。
A. 債務時計の金・銀・原油に注目せよ。変化は今にもやってくる。
この再価格決定イベントは、経済を新しい金融システムに移行させるための舞台を整えるものです。
特に、デジタル資産標準化法案に関する新しい法案が提出されているので、流動性が新しい経済に注がれるための青信号となるでしょう。B. 金、銀、石油の価格改定に注意してください。これは、銀行システムを動かし、為替を含むあらゆる分野の市場を支える流動性である。
金は、私たちが今後求めている流動性のパッケージです。金はお金です。これまでも、そしてこれからもそうです。
ハッピー・イースター。私たちのデジタル資産ベースの取引システムへの移行は、間違いなく聖書のような出来事です。
C. そして、前にも見せましたがこれが債務時計の金・銀・原油の部分です。何ヶ月前から急に$0になりました。
そして、これに価値がついた瞬間に価格改定になったと言うことになります。
金、銀、そして石油がいくらに設定になるかが楽しみです!
そして今後新しく設定された金額が売買される金額になるはずです!
11.そして、今日トランプ大統領のツルースソシアルの中でこの様に書いていました!
そうです!世界第三戦争と言う言葉のみを書きました!
やっぱり最後の”ザ・イベント”がかなり近づいたと言う意味の可能性が大きいと思います!
*解説:いよいよ、金融崩壊が近づいています。
ドルが世界通貨でなくなるまで、数週間に迫っているようです。
トランプ大統領による第三次世界大戦危機のメッセージもSNSで投稿されました。
まもなく、EBS世界緊急放送に近づいている兆候が出ました。
【速報】米国・Covid19国家非常事態の終了宣言・・・ホワイトハウス!
次に、Covid19非常事態を3年ぶりに解除した声明文がホワイトハウスから出ましたので紹介します。
(以下 Violetsさんテレグラム 4月10日より 抜粋)
Mari Love USAさんから。
Covid-19国家非常事態は、正式に終了しました。
ホワイトハウス・ワシントン
即時リリース
2023年4月10日
2023年4月10日(月)、大統領は法律に署名した。
COVID-19パンデミックに関する国家非常事態を終了させる
H.J.Res.7
バイデンとは書いていない。大統領と書いてある。
カバルの一掃が終わったようですね。
もう危険はなくなったから1日も早く復権可能。
*解説:これで、DSによるパンデミック(世界的流行)が終了したことになるのではないでしょうか?
米国以外の国も続いて発表があると思われます。
ただし、日本は遅くなるでしょう。
4月からマスクの強制がやっと無くなったのですから、世界から数ヶ月遅れています。
まとめ・・・EBS・緊急放送が近い!ドルの崩壊というC・ウォード最新情報!
中国の台湾侵攻はまもなく起きます。
しかし、それはDSの地下施設の破壊です。
先日、起きたイスラエルへのミサイル攻撃と同じです。
EBSへのトリガーとして、台湾攻撃が起きてバイデン政権の解体が起きればEBSになるでしょう。
半年ほど前は、予防接種の矯正がEBSのトリガーと言われていましたが、米国のCovid19の非常事態宣言が解除されたことで、こちらは無くなったと想定されます。(つまり、EBSがある理由により延期されてきたからでしょう)
台湾情勢に注目です。
最後までご視聴ありがとうございました。m(_ _)m