3月25日のジュディ・ノートでは、バイデンによるシリア攻撃と第三次世界大戦への動きと思われる情報が掲載。
そして、トランプ逮捕騒ぎの中心人物ブラッグ検事が反逆罪に問われる情報が紹介されました。
第三次世界大戦の始まりか？バイデンがシリアを攻撃！
トランプ逮捕詐欺でADブラッグ検事は反逆罪が問われる！死刑または5年以上の懲役！
トランプはブラッグ検事に警告！ブラッグ検事が起訴されたら「死と破壊」の可能性がある！
以上について、ジュディ・ノートと関連する最新情報を紹介します。
（以下 ジュディ・ノート3月25日版 ヘッドライン）
バイデンはシリア内の
イランの資産に対する米空軍の攻撃を命じる
ロシアは米国に警告する：
「あなたは核ハルマゲドンをもたらしている」
アメリカ ファースト運動はまだ始まったばかりです。
私たちは彼らよりもタフです。
私たちは彼らよりも強いです。
今後数年間、私たちは共に、
アメリカの自由のトーチを前進させます。
…ドナルド・トランプ大統領
第三次世界大戦の始まりか？バイデンがシリアを攻撃！
はじまに、バイデン大統領の指示により、イランのイスラム革命防衛隊（IRGC）に所属するグループがシリアをドローンで攻撃して、米軍の契約業者1人を死亡、1人を負傷させ、5人の米兵を負傷させた。
また、3月22日にハワイに駐留していた米軍の弾道ミサイル テスト トラッカー（戦艦）と原子力潜水艦がアジアに向かって出航したという。
また、国際刑事裁判所 (ICC) がロシアのウラジーミル・プーチン大統領に逮捕状を発行したことも緊張を高めているようです。
以上の概要を紹介します。
（以下 ジュディ・ノート3月25日版より 抜粋）
再建された共和国：
バイデン、シリア内のイランの資産に対する米空軍の攻撃を命じる。シリア-無数の死者 3月24日
（上記記事の概要）
（米国政府のプレスリリースには次のように書かれています。
本日、シリア北東部のハサカ近くの連合軍基地にある保守施設に一方通行の無人航空機が衝突した後、米国の請負業者が死亡し、5 人の米国のサービスメンバーと 1 人の米国の請負業者が負傷しました。現地時間午後1時38分頃。
諜報機関は、UAV がイラン起源であると評価しています。
ロイド・J・オースティン国防長官は、「バイデン大統領の指示により、今夜、シリア東部でイランのイスラム革命防衛隊（IRGC）に所属するグループが使用する施設に対して精密空爆を行うことを米中央軍に許可した」と述べた。
「空爆は、今日の攻撃と、IRGC に所属するグループによるシリアの連合軍に対する一連の最近の攻撃に対応して実施された。」）
（筆者挿入：関連記事）
（死者を出した無人機攻撃に対し、米がシリアで報復空爆 アラブニュース3月24日版）
3月22日戦争半年以内？モンキーウェルクス：
ハワイから展開する核レーダー プラットフォーム、ハル ターナー：3月23日
（上記記事の概要）
（何かが起きています。核ミサイル発射の早期警戒・探知のためのいくつかのユニークで非常に重要な船が、ハワイの真珠湾から突然配備されました。
海上ベースの X バンド レーダー (SBX-1) は、強風や荒れた海で動作するように設計された、フローティング、自走式、モバイル アクティブ電子スキャン アレイ早期警戒レーダー ステーションです。米国防総省ミサイル防衛局 (MDA) の弾道ミサイル防衛システムの一部として開発されました。
名目上はアラスカのアダック島を拠点としていますが、真珠湾でかなりの時間をテスト状態で過ごしています。
今日真珠湾を出発したとき、アラスカに戻る予定はありませんでした。アジアに向かって太平洋に向かっているようです。
2023 年 3 月 22 日、ハワイ州ホノルルを出発する SS パシフィック トラッカー (WQVZ) 弾道ミサイル テスト トラッカー:
最後に、 オハイオ級核弾道ミサイル潜水艦は、2023 年 3 月 22 日、Beckoning Point Deperming 施設から直接真珠湾を出発しました。
デパーミングまたは消磁は、 船や潜水艦から永久磁気を消去して、磁気探知船や敵の海上機雷からそれらをカモフラージュする手順です。
オハイオ級の原子力潜水艦には、米国海軍の 14 隻の弾道ミサイル潜水艦 (SSBN) と 4 隻の巡航ミサイル潜水艦 (SSGN) が含まれます。
これらのユニークで危険なシステムはすべて、過去 24 時間以内に突然真珠湾を出発しました。何か大きなことが起こっています。これは冗談ではありません。
ハル・ターナーの発言: これを見て、私たちは終盤に差し掛かっており、物事は爆発的な終わりを迎えようとしていると確信しています。私たちは今、借りた時間を生きています。）
クレムリン: プーチンを逮捕しようとする国を攻撃します：3月24日
（上記記事の概要）
（先週金曜日に国際刑事裁判所 (ICC) がロシアのウラジーミル・プーチン大統領に逮捕状を発行したことを受けて、しっぺ返しの警告や脅迫を含む多くの新しい展開がありました。
ハーグに本拠を置く裁判所に対する今週の最も猛烈で憂慮すべき攻撃は、ロシアの元大統領であり、現在の安全保障会議の副議長であるドミトリー・メドベージェフによるもので、プーチンを実際に逮捕しようとする試みは戦争行為になると述べた。
画像ソース: EPA/タイムズ
ICC には警察部隊がないため、実際にプーチン氏を拘束しようとする試みは政府の決定となるため、言うまでもなく強制力はありません。
しかし、 ICC と協力しているヨーロッパやその他の首都にプーチン大統領が旅行する能力は、複雑になっています。
これはまた、プーチン大統領がヨーロッパの都市で交渉や外交に個人的に関与することを選択する可能性があるというシナリオでは、平和への取り組みを妨げる可能性があることも意味します。）
Anonymous High Up Contact：すべては「煙と鏡」だということを覚えておいてください… トランプの逮捕の可能性からビッグガイ/偽の大統領の逮捕まで。
戦争は依然として大部分が舞台裏で行われており、あらゆる職業の主要な [DS] プレイヤーが 1 人ずつ連れ出されています！
軍事ハンマーが最終的に落ちるときはいつでも、それは主に「足首ブレース」の切り上げと残りの「小さなフライドポテト」の大量化身であり、その多くはすでに軍事法の下で有罪判決を受けています。
同盟は現在、「戦争を起こし」て大規模な損害を与える悪の能力に焦点を当てています…つまり、同盟は彼らの通貨供給（中央銀行/連邦準備制度）の破壊に焦点を当てています。
ミッションのこの最終段階が完了すると、他のすべてがすぐに明らかになります!
私はまだ7日、7週間、または7か月で維持しています… 誰も知りませんが、選択された少数。
＊解説：世界の緊張状態はウクライナ関連以外にも拡大しているようです。
これまでの戦争の多くは、米国が関与しています。
今回のシリア攻撃もバイデン大統領の指示で起きています。
ハワイからのレーダー戦艦と原子力潜水艦がアジアに向かっているという情報もあります。
台湾へ向かうのでしょうか？
第三次世界大戦危機へのシナリオが動き出したのでしょうか？
今後に注目です。
＊米国指示によるシリアへのドローン攻撃の関連記事
トランプ逮捕詐欺でADブラッグ検事は反逆罪が問われる！死刑または5年以上の懲役！
3月18日にトランプ大統領がSNSで逮捕されるという情報が発信されてから１週間が経過して、トランプ逮捕に向けて動いていた中心人物のマンハッタンADブラッグ検事が、トランプ大統領が選挙資金を不正に使った疑惑の証拠を隠蔽していたとして、逆にブラッグ検事が反逆罪に問われるという情報です。
（以下 ジュディ・ノート3月25日版より 抜粋）
3 月 24 日 検察官の不正行為 – 公職宣誓書の違反 – 反逆罪 –
トランプに対する訴訟で、トム・フェアバンクス・地域支援財団
復元された共和国で以前に報告されたように、「新しい爆弾文書により、トランプに対するマンハッタン検事局の訴訟が破棄されました。
3月22日、トランプは起訴され、重罪で起訴され、逮捕される予定でした。
代わりに、マイケル・コーエンの弁護士からの2018年の手紙が浮上した後、トランプを調査しているニューヨーク大陪審は解雇されました。
この手紙は FEC に宛てられ、コーエンが自分の個人的な資金を使ってストーミー ダニエルズに支払ったと宣言した。
トランプ陣営は取引の当事者ではなく、コーエンに支払いを払い戻さなかった。
この文書は、DAがトランプを調査する大陪審から意図的に差し控えた、トランプを支持する600ページ近くの証拠の1つでした。- 終わりました。”
検察の不正行為
法学では、検察官の不正行為とは、「検察官の違法行為または不作為、特に陪審員を動揺させて被告人に誤った有罪判決を下したり、適切よりも厳しい刑罰を課したりする試み」です。
ブレイディ違反
ブレイディ違反は、有罪または無罪、または被告の処罰に重要な無罪または弾劾の情報および証拠が抑制された場合に発生します。
この用語は、1963 年の米国最高裁判所の事件、Brady v. Maryland に由来します。
最高裁判所は、それを要求した被告に有利な証拠の隠蔽は適正手続きに違反すると裁定しました。
職の宣誓
マイケル・コーエンの弁護士は、コーエンが個人的な資金からストーミー・ダニエルズに130,000ドルを支払ったことを確認しました。
ここでは、取るに足らない金額について話しているのではありません。（彼のクライアント）ドナルド・トランプに代わって、コーエン自身の資金で、トランプまたは彼のキャンペーンからの払い戻しの取り決めなしに、ストーミー・ダニエルズを返済していると主張したコーエンは、共謀のように見えます。
したがって、単に論理に従うと、 実際に誰が利益計画に関与していたのか疑問に思わずにはいられません。
マイケル・コーエンは実際にドナルド・トランプを、トランプの敵であることをすでに示している人々と共謀し、マンハッタン地方検事のアルビン・ブラッグと意図的に協力させようとしていたのでしょうか?
マイケル・コーエンはドナルド・トランプの弁護士であり、弁護士としての就任宣誓の下で、ドナルド・トランプの受託者としての法的要件を持っていました。
弁護士としてのマイケル・コーエンとアルビン・ブラッグの両方が、あらゆる状況で憲法を支持し、擁護するという宣誓を行った。
「弁護士免許の前提条件は、あらゆる状況において常に憲法を支持し擁護するという不可侵の約束です。
「国内のすべての弁護士は、宣誓を行い、州の弁護士の宣誓をしなければなりません。この式典は伝統的でありふれたものに見えるかもしれませんが、これまで以上に重要になったことはありません。この宣誓は、各弁護士を特定の専門的義務に拘束し、弁護士として、私たちの州と国の法律を忠実に支持し、支持することを要求します。
「その誓いの言葉は、すべての弁護士がプロフェッショナリズム、誠実さ、敬意を持って業務を行うことを義務付けたものです。各州の宣誓の文言は異なりますが、どの州も同じ 3 つの義務を課しています。
1. 合衆国憲法を支持するため、
2. 弁護士としての職務を誠実に遂行すること。
3.誠実さと礼儀正しさを持って行動する。
「裁判所の職員として、弁護士は、弁護士が業務を遂行しようとしている州の憲法を支持するだけでなく、何よりも合衆国憲法を支持することを誓っています。
この約束は、すべての州の弁護士宣誓の最初に含まれており、新しい弁護士が行う最も重要な約束です。
それは、その土地の最高法が守られ、支持されることを確実にするために行動を起こすように弁護士に命じます。
この約束は、すべての弁護士の重荷です。すべての弁護士は、あらゆる方法で、常に米国憲法を守らなければなりません。」– アメリカ弁護士会
「合衆国憲法に対する宣誓に従わない裁判官[または治安判事]は、合衆国憲法に反して戦い、その国の最高法に違反する行為に従事する。裁判官は反逆行為に従事しています。」 クーパー対アーロン、358 US 1、78 S. Ct. 1401 (1958)
したがって、これを明るみに出し、国家に法と秩序を迅速に回復することは、裁判所の役人およびわれら国民の使用人に課せられた義務である。
18 US CODE § 2381 – 反逆罪
合衆国への忠誠を理由に、合衆国または他の場所で彼らに戦争を仕掛けたり、敵に固執したりして、合衆国または他の場所で彼らに援助と慰めを与えた者は誰でも、反逆罪で有罪となり、死刑に処せられるか、5 年以上の投獄に処せられる。
この称号の下で罰金が科せられますが、10,000 ドル以上です。また、米国の下でいかなる役職にも就くことができないものとします。
検察は他の者と協力して危害を加えようと共謀し、故意にドナルド・J・トランプ大統領の適法手続きによる神の与えられた権利の破壊を求めてきました。これはこの問題の核心です。
就任宣誓に違反することは反逆行為であり、反逆罪を知っていても、それを隠したり、できるだけ早く開示したり知らせたりしない者は、反逆罪で有罪となる。
煙あるところに火あり！
神がこの偉大な土地を祝福し、私たちに国を守ってくださいますように！
＊解説：内容はブラッグ検事は、米国憲法を遵守するという3つの宣誓をした上で虚偽の証言をした。
3つ宣誓である、1. 合衆国憲法を支持するため、2. 弁護士としての職務を誠実に遂行すること。3.誠実さと礼儀正しさを持って行動する。その3つの宣誓を無視したブラッグ判事は、反逆罪に問われるというのです。
そして、トランプ大統領は表向きは、前大統領ですが実態は軍事政権かの最高司令官であり、偽大統領のバイデンでい権限を保有した大統領代理人であるのです。
その大統領を逮捕・起訴する行動も反逆罪を確定するものだと言います。
ブラッグ検事は死刑または5年上の懲役になる可能性が高いということです。
その件に関して、トランプ大統領も3月24日深夜にSNSで投稿しています。
次項でその概要を紹介します。
＊ブラッグ判事が表舞台から降板か？
トランプ逮捕に失敗したブラッグ検事は舞台から降ろされる。
THE HILLが取り上げたから、これはおそらくDSの仕業。 https://t.co/bjGb2PyNrB— J・Mat (@JMat96995983) March 25, 2023
トランプはブラッグ検事に警告！ブラッグ検事が起訴されたら「死と破壊」の可能性がある！
トランプ大統領は、ブラッグ検事が逮捕への大陪審を中止した後、3月24日の深夜にトゥルースソーシャルのSNSで投稿した内容を紹介します。
（以下 ゲートウェイ評論家3月24日版より 抜粋）
トランプ大統領は真夜中のソーシャルメディアへの投稿で、起訴されれば「死と破滅」の可能性があると警告した。
トランプ氏は、彼に対する刑事告発は国にとって壊滅的なものになる可能性があると述べた。
（翻訳：どのような人が別の人、この場合は歴史上現職の大統領よりも多くの票を獲得し、共和党指名の最有力候補である元大統領を犯罪で起訴できるのはどのような人でしょうか?
犯罪が犯されていないことは誰にでも知られており、そのような虚偽の告発による潜在的な死と破壊は、私たちの国にとって壊滅的なものになる可能性があることも知られていますか?
なぜ、誰がそのようなことをするのでしょうか?
本当にアメリカを憎む堕落したサイコパスだけだ！）
トランプ氏は、アルビン・ブラッグ氏の名前には触れずに言った。
（これまでの経緯）
＊解説：トランプ大統領はブラッグ検事の名前は出していないが、ブラッグ検事への警告とわかる内容だった。彼に対する刑事告発は国にとって壊滅的なものになる可能性がるという内容でした。
これは、米国の司法省が腐敗していることを示すものであり、ブラッグ検事の背後にいいる司法省、バイデン政権が破壊するという警告ではないでしょうか？
Qプランでは、トランプ逮捕は民衆を目覚めさせて、DOJ司法省の腐敗に気付かせる作戦だと言われています。
この後も、別の罪状でのトランプ逮捕の騒ぎが起きるかもしれません。
＊ブラッグ検事はトランプ逮捕の虚偽で逆に刑務所へ入るべき！
共和党のランド・ポール上院議員は、ジョージ・ソロスが資金提供したマンハッタン地方検事アルビン・ブラッグを「嫌な権力乱用」で叱責。
トランプ前大統領を起訴する代わりに、ブラッグは責任を問われ、「刑務所に入れられる」べきである、とポールは火曜日にツイートした。
それではこのお方も pic.twitter.com/1bJbLLpApC
— 草加市一杯会 (@1paikai) March 22, 2023
＊マンハッタン検事ブラックによる逮捕を中止する声明の記事はこちらです。
＊トランプ逮捕に関する関連記事はこちらです。
まとめ・・・バイデン・シリア攻撃！第三次世界大戦危機！ブラッグ検事は反逆罪！
バイデン大統領のシリア攻撃をメディアも伝えています。
ハワイに駐留している戦艦と原子力潜水艦がアジアに向かうとも言います。
ロシアのウクライナ侵攻から、1年２ヶ月が経過してロシアの天然ガスパイプラインの破壊をバイデン政権がした疑惑も出ました。
国際刑事裁判所 (ICC)によるプーチン大統領の逮捕も出ています。
Qプランでは、第三次世界大戦というシナリオが必要と言われる中で、緊張状態が高まるような出来事が起き始めました。
米国内でも、トランプ逮捕の噂で3月18日から１週間、MSMの多くが逮捕の進展を報じるといった事態でした。
Qプランの現状は民衆を目覚めさせて、米国内の司法と行政の腐敗、政府関係組織のCIA、FBI、IRSの腐敗。
世界的には、中央銀行による金融とカバール、グローバリストと呼ばれる集団の権威とメデイアを使った支配の暴露をしている状況です。
特に2023年1月から米国議会の下院を共和党が過半数をとったことで、バイデン政権の腐敗がメディアで流れるように変化しています。
今年の11月には、アメリカ共和国初代大統領としてトランプ大統領の就任と言われるまで、もう少しの期間を目覚めの歴史として見届けていきましょう。
最後までご試聴ありがとうございました。m(_ _)m
＊【保存版】トランプ大統領とQによる素晴らしい大覚醒パート1、２、３はこちらです。
