3月2２日ジュディ・ノートでは、現在注目されるトランプ大統領逮捕に関する情報が掲載されました。
前日のジュディ・ノートではトランプ大統領の逮捕の目的は2つでした。
（１）古い Swift システムから QFS・ISO20022 への移行から注意をそらす。
（２） DOJ がどれほど腐敗しているかを世界に示します。
2つ目のDOJ司法省の腐敗を示す為だとすれば逮捕は行われる可能性が高いと考えられます。
情報では、トランプ大統領は3月2２日・水曜日に起訴されるとの見方を掲載。
また、MSMメディアはトランプ大統領が逮捕された後の起きることをNYポストが報じています。
トランプ大統領は3月22日に起訴される！ジュディ・ノートの見解は？
MSMが伝えるトランプが逮捕された次に起きること！
以上について最新情報を紹介します。
（以下 ジュディ・ノート3月2２日版 ヘッドライン）
目を覚ませ、アメリカ！
腐敗したメイン ストリーム メディア、フェイスブック、
インスタグラム、ツイッター、米国大統領、FBI、CIA、
司法省、司法制度、投票制度、銀行制度、保健当局者、議長、
さらには州および米国政府の政治家がいますが、彼らは皆努力しています。
トランプと彼の支持者が問題であることを私たちに納得させるために。
私たちの国を取り戻す時が来ました!!!
「トランプが勝った、そしてあなたはそれを知っている」
少なくとも 1 か月分の食料、水、現金、必需品を保管しておくことをお勧めします。
＊トランプ大統領のトゥルースソーシャルの投稿より
＊トランプ大統領の Truth Social 3月22日 12:57
このメディアの注目を集めた後、これが何もないバーガーだと想像してみてください。
トランプは、腐敗した体制が本当に嫌う一人の男のように見えます。
彼は簡単に物語を勝ち取っており、彼らがどんなに頑張っても彼を止めることはできないようです.
起訴か否か。
トランプ大統領は3月22日に起訴される！ジュディ・ノートの見解は？
はじめに、ジュディ・ノートに掲載されたトランプ逮捕が22日に行われるという。
また、ニューヨーク検事局は、最終的にトランプ大統領の逮捕はできても起訴はできないと解説してます。
その概要を紹介します。
（以下 ジュディ・ノート3月22日版より 抜粋）
再建された共和国：
速報：トランプ氏は 3 月 22 日水曜日に起訴され、来週には罪状認否のために降伏するよう求められます。
Anonymous High Up Contact:すべては「煙と鏡」だということを覚えておいてください… トランプの逮捕の可能性からビッグガイ/偽の大統領の逮捕まで。
戦争は依然として大部分が舞台裏で行われており、あらゆる職業の主要な [DS] プレイヤーが 1 人ずつ連れ出されています!
軍事ハンマーが最終的に落ちるときはいつでも、それは主に「足首ブレース」の切り上げと残りの「小さなフライドポテト」の大量化身であり、その多くはすでに軍事法の下で有罪判決を受けています。
同盟は現在、「戦争を起こし」て大規模な損害を与える悪の能力に焦点を当てています…つまり、同盟は彼らの通貨供給（中央銀行/連邦準備制度）の破壊に焦点を当てています。
ミッションのこの最終段階が完了すると、他のすべてがすぐに明らかになります!
私はまだ7日、7週間、または7か月で維持しています… 誰も知りませんが、選択された少数。
トランプ氏の逮捕について、 Tom Fairbanks、Community Support Foundation（トム・フェアバンクス、地域支援団体）
このトランプの逮捕には、人身保護令状の問題が関係しています。
まず、起訴状は逮捕状ではありません。
逮捕状を提出してニューヨーク州知事に送付する必要があり、ニューヨーク州知事はデサンティス州知事に州知事令状を発行する必要があり、デサンティス州知事はトランプ氏をニューヨークに引き渡すために令状を受け入れる必要があります。
デサンティスは、トランプに対する訴訟は偽物であるとすでに述べています。
デサンティスは、トランプに対する主張を検証する取り組みとして、人身保護令状の申請書を発行することができます。
人身保護令状は、国家が直面している最も重要な問題です。リンカーン大統領が 1863 年に一時停止した後、人身保護令状が復活したことはありますか? その質問に最初に答える必要があります。
第二に、トランプ大統領は、私たちが戦争状態にあるとの宣言を発したため、ハベアスコーパスが復活したとしても、トランプ大統領の大統領令により再び停止されました。
したがって、合法的な権限を持っているのは軍だけであるため、ニューヨークは起訴できません。
これはすぐに面白くなる可能性があります。
ジュディノート：トランプの逮捕について：
トランプが起訴された場合、軍はおそらく緊急放送を通じて、トランプは実際には米国大統領代理であり、彼はまだ在職していたので起訴され得ないことを発表する義務があるだろうというのが私の意見です。
また、軍は、トランプが2020年の選挙の前に大統領権限を米軍に引き渡したことを明らかにする可能性が最も高い。
さらに、軍は、バイデンが米国大統領に選出されなかったのは、 2020 年の選挙で誤った結果をもたらした大規模な詐欺のためであることを説明する必要があります。
2020 年の選挙中に軍によって計算された公式の透かし入り投票によって、トランプが 50 州すべてで 80% 以上の票を獲得して 2020 年の選挙に勝利したことが証明されました。
＊解説：トランプ逮捕騒動の裏では、DSの逮捕が行われているようです。
22日水曜日にニューヨーク大陪審で、新たな証人が現れた場合に陪審員がトランプ逮捕が必要と判断された場合に、ニューヨークからフロリダ州に逮捕の打診がされて、トランプ大統領がニューヨークに出廷するという流れです。
ただし、逮捕はできても現在のトランプ大統領は、軍事政権化の最高司令官として大統領を代行している立場のため起訴はできず、釈放されると言います。
（バイデン大統領は軍事政権化の中の偽大統領を演じている立場だと解説してます）
米国では、トランプ逮捕のニュースが日々いくつも流され続けています。
その一例として、ニューヨークポストがトランプ逮捕後の動きをまとめて記事が出ていましたので紹介します。
MSMが伝えるトランプが逮捕された次に起きること！NYポスト
一般の主流メディアは、どのように伝えているのでしょうか？
こちらのトランプ大統領は、元大統領であり正式な大統領はバイデンという前提で書かれています。
下の記事を参照願います。
（以下 ニューヨークポスト3月21日 14:07版より 抜粋）
ドナルド・トランプが起訴された場合、次に起こることは次のとおりです
（記事掲載 日時 3月21日14：07）
ドナルド・トランプ前大統領は、予想通り詐欺関連のラップで起訴された場合、過失致死罪をかわす可能性がありますが、それでも指紋が取られ、マグショットが取られ、おそらくマンハッタンの裁判所に拘束される可能性があります。
元最高司令官は、米国で刑事訴追される最初の元大統領になる準備ができているようです。76 歳のトランプ氏は早ければ水曜日にも起訴される可能性があるが、彼は来週まで法廷に出廷することはないと予想されている、と高官の警察筋は火曜日にポスト紙に語った。
予測された驚異的な変化は、国の法制度を 「前例のない領域」 に押し上げるだろうと専門家は言う – 裁判所当局者は、イベントを取り巻く宣伝は、有罪判決を受けたハリウッドの大御所ハーヴェイ・ワインスタインの宣伝を反映するだろうと付け加えた。
マンハッタンの大陪審がトランプを起訴するかどうかを検討し続けているため、元大統領は すでに 彼が逮捕されると予測している。
トランプ氏は、2006年（彼が妻のメラニアと結婚した翌年）に、ポルノスターのストーミー・ダニエルズに13万ドルを支払うよう元弁護士のマイケル・コーエンに指示し、2006年の不倫疑惑について彼女の沈黙を買い、違法に隠蔽したとして告発されている。
トランプは、火曜日に彼のTruth Socialオンラインプラットフォームを含め、主張を激しく否定しました。
「わが国の歴史において、法廷で完全に資格を剥奪された弁護士で重罪犯のマイケル・コーエンほど傷つき、信頼性の低い証人は存在しなかった」とトランプ氏は熱く語り、事件におけるコーエンの関連する有罪判決に言及した。
トランプが起訴された場合、次に起こることは次のとおりです。
起訴とは何ですか？
起訴は、被告人に対する起訴を確定するものであり、大陪審は、検察官のみが提出した証言を精査した後、裁判を正当化するのに十分な証拠があると判断したことを意味します。
大陪審の手続きは秘密裏に行われ、その結果は通常、容疑者の罪状認否で裁判官によって最初に公開されます。
それでも、マンハッタン地方検事のアルビン・ブラッグは、事件の重要性を考えれば、調査結果を事前に公表することができた。そして漏れは必ずあります。
ポルノスターのストーミー・ダニエルズ
「これは前代未聞の領域です」と、弁護人でマンハッタンの元検察官であるマーク・ベドロウは火曜日にポストに語った。
トランプ氏はどのような罪に問われるのだろうか？
大陪審を取り巻く秘密を考えると、トランプがどのようなラップに直面する可能性があるかは不明です。
しかし、手続きに詳しい情報筋によると、この事件には、トランプの選挙を支援するための口止め料をめぐる、事業記録の改ざんまたは簿記詐欺の疑いが含まれており、これも選挙資金違反を構成する可能性がある。
申し立てられた犯罪行為は、報告された「軽度の重罪」に相当し、有罪判決を受けた場合、トランプは最大4年の懲役に直面する可能性があります。
トランプが起訴されたら、すぐに何が起こるでしょうか?
ブラッグのオフィスはトランプの弁護士に電話して大陪審の決定を知らせ、前大統領の降伏に向けた交渉がすぐに始まる。
通常、容疑者は 1 日以内に罪状認否され、裁判官の前に出廷して嘆願書を提出しますが、トランプのケースは、それがもたらすセキュリティ上の影響のために独特である、と専門家は言います。
NYPD からシークレット サービスまで、広範な抗議活動や潜在的に暴力的な抗議行動が発生した場合に備えて、安全対策を講じることが、何日もの間、リストのトップにありました。
そのため、起訴後、トランプ氏が法廷に持ち出されるまでの正確な期間は不明です。
「シークレット サービスが、ニューヨーク州裁判所で被告を予約し、罪状認否を行う方法についての議論に関与するのを見たことがありますか?」ベデロウ氏は指摘します。
「一方で、トランプは他の逮捕者と同じように扱われるべきです。一方、彼は元大統領で現職の候補者です。
「ロードマップも前例もありません。」
屈辱的なパープウォークはありますか？
この事件のデリケートな問題と、起訴されて自発的に降伏した場合、トランプ陣営がフロリダから市に向かうと述べたという事実を考えると、前大統領がカメラの前で手錠をかけられてパレードに参加する可能性はほとんどないようだ、と専門家は言う。警察署から中央予約まで。
代わりに、降伏するホワイトカラーの容疑者によくあることですが、トランプと彼の弁護士は、取り決められた時間にマンハッタンDAのオフィスに自由に足を踏み入れて処理しました。
「検事局がトランプ氏を説得するのはばかげているだろう」とベデロウ氏は語った。
「彼らは、これが政治的訴追であるというチーム・トランプの物語に直接介入することになるだろうし、疑いの余地なく、彼らはトランプ支持者を挑発し、怒らせるだろう。
マンハッタン地方検事のアルビン・ブラッグ
「彼らは、トランプ氏を侮辱したり、手錠をかけたりすることを避けることで、このプロセス全体のエスカレーションを緩和しようとするだろうと思います。
トランプは顔写真を撮られるだろうか？
トランプが起訴された場合、彼は検事局のオフィスで「起訴」され、ミランダの権利を読み上げられ、指紋が取られ、顔写真が撮られることになります。
州法は、当局が顔写真を公開することを禁じていますが、トランプの顔写真がマスコミに流出する可能性は依然としてあります。
元プレズがDNAスワブされるかどうかは不明であり、一部の専門家は、DNAが彼の申し立てられた犯罪に重要ではないことを考えると、不必要ではないと言っていますが、それは逮捕機関、この場合はDAのオフィス次第です。
トランプは手錠をかけられますか？
トランプ氏は、少なくとも罪状認否のために法廷に連れて行かれるまで、手錠をかわす可能性が高い。
しかし、彼は法廷に足を踏み入れたときに手錠をかけられる可能性があり、その時点で彼の弁護士は彼らの解任を要求した。
トランプ氏が法廷に連れて行かれる際に手錠をかけられるかどうかの決定は、逮捕を行ったDAの事務所に委ねられている、と法廷関係者は述べた。
トランプ氏が初めて法廷に出廷したとき、何が起こるでしょうか。
トランプ氏の弁護士は彼自身の承認を得て釈放するよう求め、裁判官はおそらくこれに同意するだろう。
元最高司令官はまた、ニューヨークの保釈改革法を彼に有利に持っています。
法律では、非暴力の重罪の被告は、逃亡の危険があると見なされない限り、保釈なしで釈放されることが義務付けられています。
トランプ氏の裁判はいつ？
元大統領が関与する事件では、陪審員の選択だけでも徹底的に行うことができるため、専門家は、おそらく2024年の選挙後であっても、数か月間は裁判が開始されるとは予想していないと述べています。
起訴された場合、トランプ氏は引き続き出馬するか、当選する可能性がありますか?
現行法の下では、たとえ起訴されて有罪判決を受けたとしても、トランプ氏は引き続き公職に立候補し、選出され、奉仕する可能性があるようだ。
＊解説：NYポストの記事によると、トランプ大統領が仮に起訴されても、すぐに釈放される。
裁判はすぐに行われないだろうと言います。
また、2024年の大統領選挙にも立候補できるようです。
一般のメディアでも、トランプ逮捕をめぐり共和党は職権濫用だとマンハッタンDAを主張しています。
マンハッタンDAと背後にいる司法省の不正が暴かれていくためには、一旦はトランプ逮捕は行われるという見方もあります。
＊トランプ逮捕に関する関連記事はこちらです。
まとめ・・・トランプ逮捕は行われる！逮捕の後に起きるDOJ司法書の不正暴露！
ジュディ・ノートの情報では、トランプ逮捕は起訴が成立しないことは確定しているため、市民の意識を注目させて、司法省がしている矛盾を知らせたいということのようです。
実際にNYポストなど、連日トランプ逮捕がされるのかどうか？された場合はどうなる。と言った記事が掲載され続けています。
市民が関心を持つためには、インパクトのあるトランプ逮捕のニュースが良いということなのでしょう。
ブランソン裁判についても、関心がいまいち高まっていかないことも関連しているのかも知れません。
日本はさらにひどく、22日に岸田首相がウクライナ入りしてゼレンスキー大統領に5億ドルの追加支援していても反論するメディアはありません。
政治に関する、意識は低下したままです。
トランプ逮捕は起きる可能性が高くなり、逮捕騒動は繰り返されるのかも知れません。
しばらくはトランプ情勢に注目です。
最後までご試聴ありがとうございました。m(_ _)m
＊トランプ大統領が2016年から行なってきたディープステートとの戦いはこちらです。
