3月11日のREAL RAW NEWS（RRN）によると、3月３日にヤンセンファーマーのワクチン科学者ティリヤー博士は軍事裁判で死刑宣告されていた。
罪状は、大量殺戮、反逆罪、米国に対する陰謀、犯罪を隠蔽するための陰謀、大規模な医療過誤および過失に加担した罪だった。
ティリヤー博士の処刑は最後までボケたまま執行された！
について紹介します。
（以下 RRN ３月１１日版より 抜粋）
提督は、「これで終わりにしよう」と言い、
絞首刑執行人にボタンを押すように命じました。
ボタンを押すと、Tillyer の命が絶たれました。
しばらくして、彼はロープからぶら下がって死んでいた。
（引用先：GITMOで絞首刑にされたワクチン科学者）
＊ワクチン科学者ティ李ヤー博士の逮捕、裁判の関連記事はこちらです。
ティリヤー博士の処刑は最後までボケたまま執行された！
３月１０日の朝、ティリヤーの処刑当日の独房の様子から記述されています。
なぜか、理由はわかりませんが、ティリヤーは健忘症を演じ続けたのです。
軍は彼の脳波とMRI、CT画像を取得してが異常はなかったと言います。
その概要を紹介します。
（以下 RRN ３月１１日版より 抜粋）
先週の3月10日金曜日にJAGのワクチン科学者であるリチャード・ティリヤーは、3月7日火曜日の朝、GITMOのスタッフが彼に音楽と向き合う時が来たと告げたとき、彼の独房の隅でうずくまっていた。
彼が法廷で示した便利な記憶喪失は、警備員がカフを付けて、ティリヤーを独房からキャンプ デルタ拘留房の外に停められたハマーまでエスコートする間も続いた。
「なぜ私はここにいるの？家に帰りたい。私はこれについて何も理解していません」と彼は言いました。
私たちの情報筋によると、彼の突然の物忘れは策略にすぎません。
裁判の後、ティリヤーは MRI と CT 検査を受け、脳の損傷や収縮などの変化がないか調べました。
GITMO メディカルは感染症、栄養不足、またはその他の問題について彼の血液をチェックし、発作活動をチェックするために脳波図 (EEG) を投与しました。
彼は、過敏性腸症候群の症例を除いて、健康状態は良好でした。
それにもかかわらず、ティリヤーは無知を装い、運転手たちにニュージャージーに連れて帰るかどうかを絞首台に尋ねた。
彼は、「汚いモーテルの部屋」から彼を連れ出してくれたことに感謝さえしました。
彼らがダース E. クランドール中将と軍のアンサンブルが待っている絞首台に到着したとき、ティリーアーは警備員に「財布を置き忘れた」ので「チップ」を提供できなかったことを謝罪し、補償すると述べた。それらは「次回」です。
警備員が縄に上る浅い階段に向かって彼を操縦したとき、ティリヤーはクランドール提督を一瞥し、ニュージャージー州ショートヒルズへの輸送を手配してくれたことに感謝した。
プラットフォームの上で、彼の手はカフを外されており、ボタンを押す絞首刑執行人と最後の儀式を提供するために出席していた米海軍の牧師の両方と握手をしようとしました。
ティリヤーは彼らを認識していないと言い、彼らが「近所に来たのは初めて」かどうか尋ね、彼と彼の妻は数日後に「彼らを夕食に連れて行く」と付け加えた。
その後、彼はクランドール提督を「フレッド」という名前の古い知人と間違えたようです。
彼はクランドール提督に力強く手を振って言った、「フレッド、フレッド・ドライヤー、どこにいたの？私は何年もあなたに会っていません。まだファイザーで働いていますか？」
提督は、「これで終わりにしよう」と言い、絞首刑執行人にボタンを押すように命じました。
ボタンを押すと、ティリヤーの命が絶たれました。
しばらくして、彼はロープからぶら下がって死んでいた。
海軍医は死亡時刻を記録した: 2023 年 3 月 7 日午前 10 時 30 分 (EST)
（引用先：GITMOで絞首刑にされたワクチン科学者）
＊解説：記事のとおり、ティリヤーは最後までボケを演じたのでした。
ワクチン科学者の裁判から処刑までの記事をRRNは３回にわたって紹介してのでした。
その理由は、ワクチンの治験データーは人の命に関わる重要なことなので、その事実を隠蔽した罪は重いということを伝えたかっと推測します。
そして、最後まで健忘症をする人間もいるということです。
現実を受け入れる恐怖から、誤魔化した方が楽だという判断なのでしょう。
しかし、それは反省するということを逃げるという卑劣な行動だとお思います。
ワクチン治験の事実を隠蔽した人物は世界に数多く多くいると思われます。
今後、そうした人物には厳しい判決が出ると思われます。
まとめ・・・GITMOで絞首刑されたワクチン科学者！ティリヤーはボケ続けた！
今回の記事は３回にわたる、ワクチン科学者の逮捕から、裁判、処刑までの内容でした。
裁判からはティリヤーが健忘症を演じたせいで、誰の指示で行ったかなど尋問で解明することはできない歯がゆい裁判でした。
ロシア、プーチンはワクチン科学者130人に裁判することなく、処刑の命令が出されています。
人が人を裁くという方法の違いです。
死刑制度への考え方は、国により異なります。
いづれにせよ、事実としてワクチンという大量の人の命に関わるワクチンの治験の事実を隠蔽することは重大な犯罪です。
世界中で数十億人がワクチン接種をしています。
これからの、ワクチンや薬剤の認定のあり方について、隠蔽ができない仕組みが必要ではないでしょうか。
最後までご視聴ありがとうございました。m(_ _)m
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