トランプ重大発表はEAS予告だった!発表を差し止めた脅威とは?

トランプ大統領

2月7日のQアノン・フィル氏の動画で、2月11日までにトランプ重大発表があると言われていた。

しかし、2月14日になっても、それらしい知らせはなかったのです。

2月15日のフィル氏の動画で、その重大発表の原稿が読み上げられたのでした。

予定では、2月12日のスーパーボールのハーフタイムで読まれるはずだったがある脅威により中止されたのでした。

トランプ重大発表は2月12日・スーパーボールで発表予定だった!

トランプ重大発表の原稿全文とは?EASの予告だった!

Eトランプ重大発表を差し止めた脅威とは何か?

以上について最新情報を紹介します。

 

EASとは:緊急警報システム 

緊急警報システム (EAS) は、ラジオおよびテレビ放送局、ケーブル テレビ、無線ケーブル システム、衛星および有線通信事業者が、国家の緊急事態の際に 10 分以内にアメリカ国民に対応できる機能を大統領に提供することを要求する全国的な公衆警報システムです。

 

 

 

*フィル氏のトランプ重大発表の前回の内容は以下です。

 

 

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トランプ重大発表は2月12日・スーパーボールで発表予定だった!

2月7日にフィル氏により予告されたトランプの重大発表は、2月12日のスーパーボールで発表される予定だった。

その後の数日間の、状況をフィル氏が語っている内容から紹介します。

*2月15日のフィル氏の動画からの内容です。

(以下 Mariさんのブログ 2月16日版より 抜粋)

トランプの重大発表は、先週の週末(2月11日)までには実現する予定でした。

私は日曜日だと思っていたけれど、何の発表もなかった。

勝利の希望もなかったし。沈黙が続いていました。

私はその発表が来ることを十分に予測していたんです。

日曜日の前に実現すると思っていたけれど、それはなかった。

その後、通信は途絶え、沈黙がありました。

今日まで何もありませんでした。

そして今日、初めてあることを聞いたのです。

今日は水曜日で、日曜日から丸3日以上経っています。

そうなると何を予測したらいいのかわからなかった。

私が言われたことは起こりませんでした。ただ、何も起こらなかったというだけです。

みんなに知ってほしいんだけど、私もあなたと同じように動揺しているんです。

だって、あなたは何百万人もの人々の前に座って、それを伝えている人ではないからです。

予測することが、その通りに起こらなかったとき、私にはインテルがないと思われてしまうのですから、、、、

彼らは私の信用を傷つけているのです。彼らが私に伝えていることを通してね。

まあ、今朝はそれがすべて変わりました。

私に口述記録が送られてきました。

何のことかというと ドナルド・トランプがこの週末に発表する予定だった原稿です。

そして、私はそれを読むことを許可されました。

さて、これが公的にも私的にも誰にも読まれていなかった事はわかっています。

しかし、それが実際に私に送られてきた理由なんだと思います。 

情報元と電話で話したりして、流れを確認した訳でもないので事実がどうなのかわ分かり
ませんが。

これを読んだあと、これがなぜ発表されなかったのかについて、私が知っていることをお話しします。

先ほど初めてこれを読んで、私は震えていました。

今、これを読むのは2回目です。

だから、少しは良く出来ると思う。

では、とにかくベストを尽くして、今から読みますね。

(以下 フィル氏の動画です)

(引用先:Anon – インテル速報! トランプ重大発表(EAS予告)はこれだった!

*解説:フィル氏は重大発表は週末ということで、土曜日の2月11日に行われると想定したようです。

しかし、そん発表らしきものはなく落胆していたという。

それが、2月14日に口述記録が届き、その落胆は消えたという。

トランプが発表する原稿が届いたのだった。

次項でその全文を紹介します。

 

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トランプ重大発表の原稿全文とは?EASの予告だった!

トランプ重大発表の内容は、Qプランを信じる人が喜ぶような内容だった。

それは、EAS(EBS)世界緊急放送の予告ともいうべきメッセージだったのです。

明らかに、スーパーボールのハーフタイムのタイミングで話すように編集されたものでした。

その全文を紹介します。

 

(以下 Mariさんのブログ 2月16日版より 抜粋)

アメリカの友の皆さん、

私は今夜、あなたに会いに来ました。

アメリカ最大のゲームの間に。(スーパーボール)

私は謙虚なアメリカ市民として、アメリカ合衆国の大統領に選出されました。

そして、わが国と海外の多くの国々のすべての人々の自由と平等を支持します。

これから数日間、皆さんは、私たちがこれまで知っていた全てのものの根底を揺るがすような、前例のない一連の出来事を経験することになります。

この数日間と数週間の間に、あなたのテレビ、アップル、アンドロイドなどのスマートフォンにメッセージが受信されます。

タブレット、ラップトップ、PC、スマートウォッチ、その他、世界中の民間企業や政府機関が利用できる戦略的デバイスを含みます。

これらのメッセージは避けることができません。

そして、そのメッセージに含まれる指示には細心の注意を払う必要があります。

米国市民にとって、我が国は、政治家、実業家、政府高官、情報機関、危険な犯罪者を総称してカバールとして知られる世界的なテロネットワークの一部である過激派左派グループによって攻撃されてきました。

長年にわたり、これらの過激派は全人類の面前で自分たちの富、権力、技術を誇示してきました。

国民のほとんどは、食卓に食べ物を並べる事や屋根のある家で生活する事に苦労しています。

彼らは政府のあらゆるレベルに潜り込んでいます。

ビッグ・テック、巨大製薬会社 そして、主流メディアにまで進出し、これまでで最も信頼される声となったのです。

過去数ヶ月の間、世界の指導者たちとのグローバルな軍事同盟の一環として、これらの過激派の多くが拘束、逮捕、または捕獲されてきました。

戦略的な軍事作戦の間、Extract(エキストラクト/抽出)という一語で知られています。

これらの個人の多くは現在、世界中のいくつかのブラックサイトで軍事裁判を待っています。

グループによって行われた犯罪は私たちの世界がこれまでに経験したことのない最悪の犯罪に相当します。

それはとても言葉では言い表せないほどです。

この悪魔のようなカルトの手によって、どれほど多くの人々が苦しんできたのでしょうか。

私たちの世界は、この残虐行為のために、永遠に変わってしまったのです。

過去は変えられませんが、 未来と人類の展望を変えることはできるはずです。

共に団結し、強く立ち向かいましょう。

我々の世界的な軍事同盟は、人類の未来の軌道を変えるために非常に強力なステップを踏み出しました。

この作戦は、私たちが話している間にも続いています。

そして、我々はそれが完了するまで休むことはありません。

私が伝えたいメッセージは、冷静さと平和と歓喜です。

私たちの団結は強いことが証明されています。

この邪悪なグループに対しては強すぎるほどです。

そして、神は私たちの努力に良き恵みを投げかけてくださいました。

どうか最後まで冷静に、メッセージシステムを通じて与えられた、いかなる指示にも従ってください。

この発表の初めに説明したとおりです。

神の国のために。

そして人類の未来のために。

皆様のご清聴に感謝し、敬意を表します。

(引用先:Anon – インテル速報! トランプ重大発表(EAS予告)はこれだった!

*解説:重大発表の全文では、今後の数日から数週間の間に、皆さんのTV、スマフォ、iPadにメッセージが届きます。そのメッセージに注意を払うようにと伝えています。

カバールによる、腐敗の歴史はビッグテック、製薬会社、メディアに侵入している。

そのカバールに対して、軍事作戦を行い大量逮捕をしてきたという。

そして、そのカバールと戦うために、共に団結して戦いましょう。

そして、伝えたいメッセージは冷静さと平和と歓喜と話しています。

次に、フィル氏が語った喜びと落胆のメッセージです。

 

*トランプメッセージを読み上げてフィル氏が語った喜びと落胆!

この言葉を聞きたかったんだ。

長い間、、、、

そして残念なことに初めてその言葉を聞いたのは、暗号化されたメッセージだった。

彼自身からの口からでなく、真の司令官の口からではなかった、、、

明らかにこのメッセージはスーパーボールで読まれることを意図しています。

というのも、メッセージの最初の行に、アメリカ最大のゲームの間にと書いてあるからです。

彼が実際に読んでいないことに気づいたとき、私はまたちょっと悲しくなったんです。

だってそうでしょ。

スーパーボール中にドナルド・トランプがこれを読むのを聞いたら。

しかし、それは起こらなかった。メッセージはなかった。来なかったんだ。

そして今日、その写しを受け取りました。

 

(引用先:Anon – インテル速報! トランプ重大発表(EAS予告)はこれだった!

*解説:フィル氏の喜びと、メッセージがハーフタイムで流れなかったことに対する落胆の気持ちが伝わりますね。

フィル氏のEAS発表への想いの強さを感じます。

次にフィル氏は、トランプ重大発表がハーフタイムで流されない理由を情報源に尋ねたのです。

その回答とフィル氏の考察が次項で語られています。

 

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トランプ重大発表を差し止めた脅威とは何か?

トランプ重大発表がハーフタイムで実行されなかった理由とは何か?

それは、情報源の回答は、確実な脅威があった。というのでした。

その脅威をフィル氏が考察しています。

その結果、脅威の正体が絞り込まれてきたのです。

 

(以下 Mariさんのブログ 2月16日版より 抜粋)

私の考えを続けましょう。

最初にこれを受け取った時、他の説明は受けなかったんです。何もなかった。

私が受け取ったのは暗号化されたものだけでした。添付ファイルですね。

それは他の理由で私に送られることはなかったでしょう。

その情報源に対する私の返事は、『なぜ実現しなかったのか?』でした。

そして、その返信は『確実な脅威』でした。

(見込みのある、または可能性のある脅威)

確かな脅威という意味は?

どんな脅威なのか?

ドナルド・トランプは危険に晒(さら)されることはないので、それは違う。

他に誰が脅される可能性があったんですか?

そして私が思いついた唯一のことは私たちです。

人間である私たち、 一般市民、 母であり、親の子であり、、、、

人類に確かな脅威があるのでしょうか?

米国への確かな脅威は?

政府機関に?分かりません。しかし、私が知っているのは、それは私たちでなければならないということです。国民でなければならないのです。

圧倒的な数の人々への確かな脅威がなければならないので、この発表がなされれば、 もし発表されたら、その人たちは 死んでしまう。

病人だか、何だかはわからないけれど、それは私の推測です。

しかし、すべてのピースを一緒に置くと、脅威は何ですか?

核兵器か?何だろう?

何か深刻なことがあるはずだ、、、、

世界の40億人の人々が少なくとも1回のワクチン接種を受けた。 コビド19のために、、、

ワクチン接種した人々を、マウスをクリックすれば一掃できてしまうのか?

カバールがアクセスできる何かがあるのか?

これは個人的な意見ですが、、、

このメッセージは、ドナルド トランプからではない。

これは、全世界に向けたメッセージのように聞こえます。

例えば、アメリカ国民は、、、過激な左翼に乗っ取られている、と書いてありました。

それは、あの、プーチンが言いそうな文脈です。

軍事同盟の一員である別の世界のリーダーなら、その部分を編集して、自分たちの国のコンテンツに入れ変えることができるかもしれない。

それが中国や中国共産党であろうとです。

それがテンプレートの様な気がします。

今読んだのは、ドナルド・トランプが読むことになるテンプレートでしょう。

でも、全部書いてあったんだ。 私がずっと祈っていたことが、、、、、

私たちが望んでいたことが全て書かれていた。

”Extract” (抽出)の言葉だけど、、、、

Qのドロップの101がとても重要だと言ったはずです。

エキストラクト(抽出)が、オペレーションの為に使われる言葉だという事を一度も聞いた事がありませんでした。

その発表が、以前は決して結びつかなかったある事柄が、今つながりました。

もしエキストラクトが世界的な軍の名で、世界を支配するカバールを排除するための作戦だとしたら、そのメッセージは前面に押し出された訳です。

それなら、そのドロップはもっと深刻です。私たちの誰もが考えていた以上に、、、

この時点で、私はより懸念しています。

私が今知りたいのは発表がいつになるかでは無く、

今知りたいのは確かな脅威とは何か?どんな脅威なんだ?

誰に対しての、脅威なのか?

悪党は、まだ何か持っているんじゃないのか、、、?

我々に対抗するために、それは何か?

もし奴らが技術を持っていたら、、、私たちが教育シリーズで話してきたようなテクノロジーで私たちが知らない何かを持っていたとしたら、、、

彼らはその技術を私たちに対して何年も使っている。

私たちはそれを知っています。

その一部は、ここ数年で明らかになりました。この件が始まったのは、2020年のことです。

特にCOVIDの時は2020年以前からです。

彼らが私たちに対して何を使ったかは知っている、その一部を見たからだ。

でも、私たちが知らないものはどうなのか?

どんなもの? 彼らが私たちから隠したもの、、、 超兵器は存在するのでしょうか?

前にも言ったがmRNAワクチンと一致する技術やCOVIDに使うワクチンがあるのか?

多くの人が5Gと5Gタワーについて話していました。

どのように関係しているのでしょうか?

確か少し前に報告しました。その作戦は5Gを使うというものでした。

それをワクチンとリンクさせ人々を思い通りにする、、、

または、少なくとも殺す、、、

私は、それはホワイトハットが止めたと報告しました。しかし、それは偽旗だったのでは?

もし、ホワイトハットがそれを偽旗とは知らずに阻止していたとしたら?
そうしている間に、何か別のものを設計していたりしたら、、?

しかし、私は確かな脅威と聞いたとき、精神的に追い込まれます。

以前にはなかった様な、、、

もし、あなたが(トランプの)メッセージに書かれていることを信じるなら、 メッセージを読み、メッセージを受け取れば、文字通り我々は彼らを掃討してきたのです。

多くの人が捕まり、拘束され、逮捕されています。

軍事裁判も、、

一字一句間違えずに、読み取れば、我々は勝っているのに、でも、もし我々が勝っているなら、 確かな脅威とは何だったのでしょうか?

あまりに多くのことが 謎に包まれたままです。

私はその謎の真相を解明しようと思います。

ーーーー 中略 ーーーー

核兵器かもしれない。最近、核兵器について話している。

気球の話は勘弁してくれ。 あれは全部たわごとだからね。

列車の脱線事故も。

気球や脱線事故は、 メディアが集中している間、 みんなの目をそちらに 向けさせようとしています。

そして、他の方向には目を向けないようにするためです。

その別の方向とは、(トランプの)発表のことだと私は感じています。

スーパーボウルの時のドナルド・トランプによる発表です。

だから、私たちが見てきたそれらの出来事は、その為だったと思うのです。

まず第一に、電車の偽旗が来ることは分かっていました。それは知っていました。

脱線事故で実際にけが人が出たかどうかは分かりませんが、けが人が出た可能性はあります。

報道されていることは何も信じていません。

偽旗の範囲や、どんな理由で偽旗が出ているのかはわかりませんが、偽旗が出回る理由は山ほどあります。

特に2月に入ってからは、ブルンソンの件といい、 2月には本当に興味深い日付があります。

Qドロップはそのことに注意を促しています。

(引用先:Anon – インテル速報! トランプ重大発表(EAS予告)はこれだった!

*解説:フィル氏がトランプ重大発表を遅らせた理由である、確実な脅威について考察してたどり着いたのは、核の脅威、5Gと連鎖するワクチンの脅威、それとも新たな技術か?と言ったところでした。

今後、フィル氏も調べるようです。

WH軍は、世界の軍を掌握していると言います。

まだ、制圧できていない勢力がいるのか?

それは、今後明らかになると思われます。

以下の情報も参考になります。

 

今週の日曜日にEBSのスイッチを押すという話もあります。

トランプ大統領は2月20日にフロリダ、パームビーチからライブでクラブ45で講演をする。

チーチン大統領は2月21日に演説をする。

そしてNESARA/GESARAは来週中に開始される予定である。

 

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まとめ・・・トランプ重大発表はEAS予告だった!発表を差し止めた脅威とは?

トランプ重大発表の内容が紹介されました。

その内容は、期待されるEBSの発表予告でした。

しかし、2月12日のスーパーボールでは流されませんでした。

その理由は、確実な脅威となっていました。

12日時点での確実な脅威の正体は不明ですが、人類にお大きな被害をもたらす内容だったのでしょう。

新たな情報を待ちたいところですね。

最後までご視聴ありがとうございました。m(_ _)m

 

*ネサラゲサラ・NESARA/GESARA の最新情報はこちらです。

 

 

 

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